2021/11/04 - 2021/11/07
481位(同エリア864件中)
アラカンさん
この旅行記のスケジュール
2021/11/04
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船での移動
博多港23:45発→福江港翌日08:15着
2021/11/05
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バスでの移動
福江港ターミナル9:20発→井持浦教会(ルルド)→大瀬崎灯台→高浜ビーチ→福江港12:50着
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自転車での移動
福江港ターミナル→鎧瀬溶岩海岸→武家屋敷通り→福江城跡→福江港ターミナル
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この旅行記スケジュールを元に
2018年7月「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が、世界文化遺産に登録され、以前から興味があったのですが、遠藤周作の書籍を数冊読んだことから、今回の旅の目的は、遠藤周作の「沈黙」に出てくる潜伏キリシタンの足跡を辿ること。これによる日本の歴史と生活文化の変遷を追うこと。しかしながら、実際見学しようと思っても、アクセスが厳しく、教会堂見学には事前連絡が必要だったりすることから、結果三つのツアーを利用しました。
①福江港から五島めぐり定期観光バス東シナ海コース(午前)
②福江港から五島列島キリシタン物語3島巡り編~奈留島・久賀島・福江島~
③平戸港から平戸周遊定期観光バス かくれキリシタンの島「生月島1周』
まず、羽田から福岡空港に出て、博多港からフェリー「太古」で福江港に移動。福江初日は午前中半日定期観光バスに乗車。午後はレンタサイクルを利用。福江2日目は「3島巡り」に参加。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス 船 JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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博多港23:45分発野母商船のフェリー「太古」ですが、博多港第2ターミナルで、21:00から受付が始まり、21:45分から乗船でき、出港前にはシャワーを浴びて寝ることも可能です。
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野母商船のフェリー「太古」。船内はどこもピカピカ。大変清潔。予約をしたグリーン和室はキャビンアテンダントみたいな方が案内してくれ、七人用に三人で利用。シャワーも浴びられ大満足。
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翌朝7時頃、こんな朝陽を拝みました。福江港8時15分到着。
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福江港フェリーターミナルの奥にバス会社「五島バス」があって、ここに集合・受付をして、9時20分発「東シナ海Aコース(午前)」に参加。このコースは福江島の西の端の大瀬崎灯台、井持浦教会ルルド、高浜ビーチを回るコース。せっかくだから青い海も満喫したかった。個人で行くのは大変なので、観光バスを利用。
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この日のバスはこのサイズ。ガイドさんは真ん中の男性。大阪からの移住者でした。
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井持浦教会へ行く途中にありました。県道50号線沿いに「立谷教会跡/無原罪の聖母」と書かれていて、教会のミニチュアが立っていました。なんとこれが五島最初の教会として1878年にここから350メートル先の場所に建てられていたのですが、台風と老朽化で自然倒壊してしまったんだそうです。歴史ある教会ですが、ガイドブックには出ていない。現地に来て見て初めて知ることは多い。
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まずは井持浦教会で下車。ルルドが教会建物の左奥にありました。
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ルルドの泉。東京都内椿山荘の向かいにある文京区の関口教会の敷地内にはもっと大きなルルドの洞窟がありますが、このルルドは日本最古で、聖母マリア像はフランスから取り寄せたもの。泉を入れる容器は100円で販売。
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大瀬崎の地層について詳しい案内あり。灯台まで歩きたいけど、観光バスだから時間がない。
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大瀬崎灯台。私は見ていないのですが、東宝映画「悪人」のクライマックスシーンはここで撮影されたそうです。妻夫木聡もここを歩いたそうです。海は東シナ海です。
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大瀬崎灯台を後にして、福江島の西側を進むと、途中まぐろの養殖いかだが見られます。近大マグロだそうです。
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福江島の西側をさらに北上して、高浜ビーチにやってきました。
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白い砂の浜。すべてサンゴと貝殻が砕けたものです。人っ子一人いない。静かで、本当に綺麗でした。個人ではなかなか来れないので、観光バスに乗車して良かったです。
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水ノ浦教会は車窓からの見学。入江を見下ろす高台に立つ白亜の聖堂で、木造教会堂としては国内最大規模で、名工鉄川輿助の設計施工により建てられた。これはやっぱりバスを降りて見たかった。
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福江港ターミナルに12時50分着で、お腹が空いたので、まずは近くの食堂「うま亭」でランチをとる。これが五島うどん。讃岐うどんとは全く違う。麺は細めで固め。
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午前中参加したバス会社はこの奥でしたが、レンタサイクルはこの観光協会のお土産売り場の中で手続きをして借りることができました。電動アシストですが、この建物の裏に置いてあるので、海の潮風でサビサビでした。午後は、鎧瀬溶岩海岸と武家屋敷、福江城跡の見学。
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福江港ターミナルから165号線を海を左に見ながら約1時間走って鎧瀬溶岩海岸にやってきました。定期観光バスの午後のツアーでも来れたのですが、ここなら自転車でも来れるので、天気もいいことだし、レンタサイクルを利用しました。
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鬼岳。福江島のシンボルでお椀のような形の山。鎧瀬溶岩海岸はこの山が噴火して流した溶岩でできた海岸でした。
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展望台からの眺め。この岩は全て鬼岳の溶岩です。約7キロあるそうです。すぐ近くにビジターセンターもありました。同じ福江島の中でも、東の鎧瀬と西の高浜では全く違う。1日で両方が見れて幸せ。
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福江港に向かって戻る途中。展望台で見た二つの山が見えています。右手が海。左手は牧場。福江牛の牛舎。帰りは下りが殆ど。対向車もないので、とばしました。
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スイスイやってきて、鎧瀬から45分でここまでやってきました。ここから武家屋敷通りが始まるので、ここから入りましたが、一方通行の道で、車両侵入禁止でした。後から気がつき、押して歩きました。
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武家屋敷通りで、見学できるのは、「福江武家屋敷通りふるさと館」のみ。周りは面白い、今まで見たことのない石垣塀が続く。普通の民家だったり、アパートだったりの前に、この石垣塀だけが残っている。この石垣塀はこぼれ石と言われる丸い小石を積み重ねて、いざという時には、武器の代わりにしたそうです。
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武家屋敷通りから福江城跡へ。三方が海に臨む日本唯一の海城で、江戸時代の終わりに外国船の襲来に備え、国防の為に築城されたのですが、明治に解体されたそうです。手前が歴代藩主名簿。奥に蹴出門と石橋。
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五島観光歴史資料館。福江城のスタンプをもらうのに、庭園が閉まっていた為、こちらに立ち寄り。天守閣を模した3階建。五島の歴史や文化を知ることができます。
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常灯鼻。福江港ターミナルに戻る途中にありました。福江城築城の際、防波堤と灯台の役割を担う為に、野面積みで造られています。
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今回の旅はツアー費用が嵩む為、ゲストハウスみそらを選択。福江港ターミナルから徒歩15分くらいですが、迎えにきていただきました。現役バリバリの大人が何人も滞在していて、広々としたリビングで楽しく情報交換ができました。
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