2021/07/29 - 2021/07/29
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ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2021/07/29
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糸満市役所から
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徒歩での移動
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東京バス
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ゆいレール
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ゆいレール
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ゆいレールで美栄橋まで、そこから徒歩
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東京バス&ゆいレールの一日乗車券を使用した旅の後編が本旅行記の内容となります。
前旅行記では、糸満市役所から糸満ウォーキングを始めたところまで、でしたので、その続きから。
糸満市街地に点在する見所をそれなりに満喫した後は、一旦バス&ゆいレールで国際通り傍の安宿にチェックインを完了し、手ぶらな状態で再びゆいレールに乗り込みます。
ちょっとだけ浦添市域(経塚駅界隈)に立ち寄った後は、お天気も良かったので、夕暮れの景観を楽しもうと、再びゆいレールで那覇空港駅まで向かい、ここから東京バスに乗り込み、今度は、那覇空港南側にある瀬長島のバス停で下車します。
2021年夏の沖縄旅もこの夜が最後です。最後の締め括りの意味でもこの島で日没を拝みながら、その後の黄昏時間をまったりと過ごしました。
(表紙:瀬長島サンセット。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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糸満市役所から歩き始めましたが、流石に盛夏の昼間の沖縄は暑い!!!
コロナ回避のため外を主に歩いておりますが、コロナ以上に熱中症の心配がありますので、水分確保のためにこちらのお店に立ち寄っておきましょう。
沖縄五大スーパーチェーンの一つ、サンエーのしおざきシティ店です。
北海道以上にお車族ばかりの沖縄ですので、こういうお店に入る方が、むしろ緊張する瞬間です。サンエー (しおざきシティ店) スーパー・コンビニ・量販店
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長居をしたら感染するぞ、を合言葉(?)に、最小限の買い物で済ませてお店を退散。暑いからって、こういうところにササっと逃げ込んで、長時間涼んでたりすると感染するぞ、沖縄県民…。
再び歩き始めますが、進行方向には怪しげな雲も。
まあ、むしろ雨降った方が涼しくていっか!( ´∀` )。 -
和寒町民的には、近隣にある大都会(?)、旭川の常磐公園傍を彷彿とさせてくれる道路標識が…。
展望台っぽいのも見えますね。 -
糸満にはロータリーがあるんですねぇ~。
バス停留所名にもなっているとは凄い! -
で、その展望台に上ってみることにしましょう。
途中から眺めた、先ほどバスで渡ったばかりの糸満高架橋の遠景が素晴らしい。 -
で、山ティン毛と呼ばれる展望スポットに。
ティンの字をどうやって変換したらいいか解らないので、正式な字はクチコミで確認してね、ウフッ( ´∀` )。山巓毛 名所・史跡
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何やら胡散臭い(失礼…)お魚のデザインが見られる壁面沿いに続く螺旋階段を登っていきましょう。
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沖縄では展望台でも海テイストなんですね。
ここがたまたまか…。 -
可愛くないニモちゃん、きた~!!!(^^;)
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で、直下にある糸満ロータリーの景観も抜群。
たまたま、バスが三台連なっている光景に遭遇。
旭川でもこんな光景見たことないな…('◇')ゞ。 -
展望台からの景観1。
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展望台からの景観2。
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展望台からの景観3。
糸満って大都会やな~。
てか、環状になってる展望台の頂部を一周しようとしたら、通路上にハンモックを張って寝てるおっさんがいたぞ。どんなけ自由やねん( ´∀` )!!! -
昔の糸満ロータリーの写真なんてのも…。
山ティン毛はロケーション的に軍事的な拠点としても重視されていたそうで、それに関する史跡類も点在していますので、今一度、沖縄の歴史を学ぶのにも良いスポットだと思います。 -
カエルりは、別の道を下ってみましょうね。
途中、遊具があるエリアも。 -
長いこと立ち寄っていなかった糸満ですが、那覇からも空港からもこんなに近かったとは…(-_-;)。
十分徒歩圏内とも言えそうな近距離ですね。 -
次に立ち寄ったのは、こちらの癒し系狛シーサーさん(?)が門前を守る…。
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白銀堂です。
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お堂はこんな感じ。
白銀堂 寺・神社・教会
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簡単な解説はこちらをご参照下さいね。
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で、今度は糸満高架橋に向かって歩きましょう。
雲行き怪しかった割にはだんだん晴れてきた。
という訳で、ますます暑い…(-_-;)。 -
進行方向沿いに、突如として100円自販機が登場したので、これは買いなさいということか、と思い、思わず、爽快感を求めてラムネを購入。
高架橋を眺めながら喉を潤し、夏を満喫しましょう。 -
結局、糸満高架橋の南側から市街地を迂回するように北上して、高架橋の北側まで来てしまったので、徒歩で高架橋を渡ることはありませんでした。
糸満高架橋 名所・史跡
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で、その高架橋の北側入口付近にあるのは、そう、かつては高校野球で甲子園の常連校としても、全国的に名を馳せた沖縄水産高校ですね。
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学校内をちょっと散策させて頂きましょう。
こんな100周年記念碑も。 -
校舎の壁面には、カヌー競技の東京五輪代表、當銘孝仁選手の活躍を願う懸垂幕も。
そういや、沖縄はハーレーがありますからね。沖縄水産高校はカヌー競技の強豪校としても知られています。 -
で、沖縄水産高校内にも悲しい歴史を今に伝えるこちらの碑がひっそりと建っています。
翔洋碑 名所・史跡
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戦時中には水産鉄血勤皇隊・水産通信隊が結成されて、生徒さん達も動員されて多くの犠牲者を生み出しました。
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沖縄にはこういうスポットがありすぎて、重い気持ちになるのは常ですが、やはり負の歴史の記憶は風化させてはなりませんね。
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コロナごときで揺れる現代において、こうした”人災”で命を落とされた方々への慰霊の気持ちは一層大きくなります。合掌させて頂き、静かに出発します。
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怪しげな雲もすっかりと消え、盛夏の沖縄らしいブルースカイが。
暑いよ~。(文字通り、汗)。
次いでやって来たのは…。 -
海のふるさと公園です。
ここには展示館もありますが…。 -
お決まりのコロナ休館ですので、入口から内部を眺めるだけ…。
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ここはちょっとした野外博物館なテイストもあって、沖縄らしい漁業解説を交えた展示などもなかなか見応えがありました。
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ステージを有する芝生広場も。
コロナがなければ、この時期なら連日野外フェスとかやっていても不思議はなさそうですね。海のふるさと公園 公園・植物園
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で、最後は再び道の駅いとまんまで歩いて戻ってきました。
往路では立ち寄らなかったこちらのファーマーズマーケットを覗いてみましょう。道の駅 いとまん 道の駅
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夕食でも購入していこうかな、とも思ったけど、思ったほど安くもなかったので結局止めました…(-_-;)。
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で、道の駅前のバス停から、再び東京バスに乗り込みましょう。
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ペンギンさんのデザインが可愛いっ!!!!!
カエルさんには負けるけど…。 -
さて、この時点では、残された時間はどうしようか、まだ決めかねていましたが、天気も良いことですし、明日はもう沖縄を離れる日となりましたので、最後に夕日を眺めに来ようと、那覇市内の宿にチェックイン後、日没時間帯に再び戻ってきて、黄昏時間を楽しむことに決めました。
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後ほど再訪することになる瀬長島も、ここでは通過です。
カニ注意の標識も、後でもっとちゃんと撮りましょうね( ´∀` )。 -
ここでは車窓から楽しむ瀬長島時間です。
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という訳で、瀬長島ホテル前のバス停もここでは通過して…。
琉球温泉 瀬長島ホテル 宿・ホテル
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那覇空港にとうちゃこ。
勿論ここからゆいレールに乗りカエルても良いのですが、バスの終点は国際通り入口なので、せっかくですから最後までバス移動することにしました・。那覇空港 空港
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那覇空港から市街地までは海沿いのルートを走行します。
KLINEの船舶も拝めますね。 -
で、昨日は大典寺訪問時に、こんなところにバス停が、と驚いた那覇商業高校バス停へ。
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今度は、バス車内から大典寺を拝みつつ…。…
大典寺 寺・神社・教会
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終点の国際通り入口に間もなくとうちゃこ。
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リウボウ百貨店の向かい側あたりでバスを下車しました。
リウボウ 百貨店・デパート
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勿論ここは、ゆいレールだと県庁前駅のすぐ傍です。
本日は国際通りほど近くの安宿に予約していますので、別に国際通りを歩いても良いのですが、ここでは貧民根性が炸裂して、フリー切符の強みを活かすために、敢えて一駅だけゆいレールに乗車します。県庁前駅 (沖縄県) 駅
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乗るぜ、ゆいレール。
ゆいレール旅程としては本日まだ2回目なんですけど…(-_-;)。 -
ここでもペンギンさんがやって来た~。
ペンギンバスから、ペンギンレールへの乗りカエルです。
可愛いっ!!
続・カエルさんには負けるけど…。 -
で、ホーム端から対向ゆいレールを見送ったのが…。
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このフリー切符の購入駅でもある美栄橋駅です。
美栄橋駅 駅
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ここからは沖映通りを歩いて、本日のお宿に向かいましょう。
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さて、本日のお宿は、本当なら別の場所で予約していたのですが、何やらそちらが休館中とのことで、系列の経営というこちらの宿に回された訳でして…。
元々の安宿の個室シングル1080円、というのを予約していたのですが、別宿に回されたら安ドミトリーなんかな、と不安を抱きつつも、通されたのは、高級感溢れる(?)個室部屋でした( ´∀` )。ロハスヴィラ 宿・ホテル
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見よ、この高級感を!
狭いけど、見方によっては、懐かしの北斗星B寝台(ソロ)のような風情やな~。
そうかんガエルと9000円位の価値はあるんかな( ´∀` )。 -
時刻はまだ17時前です。
日の長い時期ですので、日没までにはまだまだ時間があります。 -
という訳で宿に荷物をデポして、身軽な状態で再度出発。
今度は国際通りを北東に向かって歩きましょう。
流石に緊急事態宣言下の国際通りは、歩く人も少ないな…。 -
てんぶす内の観光案内所にも立ち寄ってみますが、他に人影も見られず…。
那覇市観光協会 (那覇市観光案内所) 名所・史跡
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国際通り沿いには無料朝食で有名な某全国チェーンのネットカフェもあるのですが…。
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本来なら貧民の味方の筈のネットカフェですが、お値段的にネットカフェより他の施設を選んでしまう、というのは、全国的に見ても那覇と新今宮、南千住位か…(-_-;)。
因みに沖縄県でネットカフェを利用したのは、かれこれ15年程前に宮古島でカエルキャラのネットカフェを利用して以来かな。あの時も、お値段というよりは、カエルさんに惹かれて入店したんだった…(^^;)。 -
で、今度は牧志駅まで歩いて、ゆいレールに乗車しましょう。
牧志駅 駅
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ここでは逆方向のてだこ浦西行きに乗車。
首里城が見えてきましたね。
大分復興は進んだようで、観光客の受け入れも再開しているようですが…。首里城 名所・史跡
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かつてのゆいレールの終点駅首里。
本当は首里城に行こうかなとも迷ったけど、暑さに負けたこともあり、今回は断念。 -
で、乗っていた那覇市制100周年号(?)を下車します。
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さいなら~。100周年号さん~。
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下車したのは経塚駅。
前回の短期沖縄トランジット旅においては、ゆいレール延伸区間の新駅中、てだこ浦西駅と浦添前田駅を利用しましたので、浦添市域駅で唯一乗降経験がなかったこの駅に降りてみたかったんです。
これでゆいレールが更に延伸しない限りは、浦添市域の駅はコンプリート( ´∀` )。経塚駅 駅
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経塚駅の絵はこんな感じ。
かっこええー!!!!!! -
この駅の最寄には沖縄の伝統舞踊「組踊」の創始者とされる玉城朝薫のお墓があります。これからそこに向かう予定です。
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ゆいレールの延伸区間、とはいっても、新しくできた駅は4つだけ、なんですけどね( ´∀` )。新駅中、石嶺駅のみが那覇市域、残りが浦添市域ということになります。
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この駅を出てすぐのところにこんなトンネルがあります(ゆいレールは関係ないけど…。)。
玉城氏のお墓はこのトンネルの向こう側ですので、トンネルを潜っていきましょう。 -
トンネルを出てすぐのところが、ゆいレールの展望スポットになっていて素敵!
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そのゆいレールがすぐ望める場所に、お墓への分岐標識がありました。
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分岐からお墓まではすぐの距離ですが、こういう階段を登っていきます。
ここが予想だにせぬ鬼門で、季節柄、蚊が凄いんです。
刺されまくって痒いこと痒いこと…。 -
お墓参りをしてすぐに退散しましょう。
玉城朝薫の墓 名所・史跡
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因みに玉城朝薫の解説に関してはこちらで。
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蚊に襲撃されなければ、なかなか良いところなんだけどな~。
カエルりに、今度は朝に乗車した”ピカチュウ号”にも遭遇したよ( ´∀` )。 -
で、お墓参りを終えて再び経塚駅に戻り…。
経塚駅 駅
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丁度、那覇空港行きがやって来るタイミングだったので、それに飛び乗りました。
さいなら~、経塚駅。
さいなら~、浦添。
今回の訪沖旅においては、浦添市域の滞在時間は20分ほどで終了しました…(^^;)。 -
で、ここでは車尻の”かぶりつき席”に陣取り、ゆいレール沿線の景色を堪能しつつ…。
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終点の那覇空港まで乗車します。
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そういや、最初はバス利用で市街地入りだったので、ゆいレールの那覇空港駅に降り立つのは、本旅においてはこれが最初ということになりました。
那覇空港駅 駅
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ちょっとだけターミナル内の様子を視察した後…。
那覇空港 空港
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到着ロビーに移動して、再び東京バスに乗り込みましょう。
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ここから瀬長島を目指します。
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先ほどは赤嶺駅から乗車しましたが、那覇空港の方が先になるので、ここでも赤嶺駅前を経由することになります。
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時刻は19時前です。
日の長い時期ではありますが、いよいよ日没時刻が迫ってまいりました。 -
車窓から眺める夕暮れの景観。
これだけでも十分に美しいけど…( ´∀` )。 -
瀬長島ホテル前のバス停で下車し、ウミカジテラスを目指しましょう。
琉球温泉 瀬長島ホテル 宿・ホテル
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そして、ウミカジテラスから眺めた瀬長島の夕日。
うーん、素晴らしい。
沖縄旅の最後を締め括るに相応しいですな!瀬長島ウミカジテラス ショッピングモール
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そして日没。
まだ明るさの残る中、今度は海辺を歩いてみましょう。
勿論、対岸には那覇空港が望めます。 -
この時間帯になると流石に涼しさも感じられて、ウォーキングも心地よい。
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でも、そういう頃合いになると、地元のお車族も続々と訪れ始めますので、密にならないよう、注意して歩きましょう。
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瀬長島は勿論、飛行機鑑賞スポットでもあります。
MM機がやって来ました~。 -
撮影している航空マニアも多かったですね。
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今度はBCのピカチュウ機がやって来た~。
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そんなに珍しくないはないNH機もやって来た~。
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そんな瀬長島の入口付近の橋あたりが、一番の飛行機鑑賞スポットになっているようでして…。
瀬長島 自然・景勝地
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様々な角度で飛行機を撮っている方々がいらっしゃいました。
まあ、自分はそんなに撮ることに関しては執着してないからいい加減だけど…。 -
確かに、迫力ある写真が色々と撮れそうですね。
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私の安物カメラ&稚拙な技術では失敗ばっかりやけどね…(;´Д`)。
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寧ろ、私はこれを撮りに来たんでした~( ´∀` )。
鋏の部分と足を隠せば、カエルさんに見えちゃんだケロ~。
(勿論、ここで思い出していたのは、函館界隈で見られる”カエル注意”の道路標識) -
瀬長島はそんなに大きな島ではないので、海沿いに軽く一周することもできますね。
海風を浴びながらの快適な黄昏ウォーキングです( ´∀` )。 -
そして、徐々に夜の帳が降り始めて…。
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那覇空港の照明も目立つようになってきました。
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そして、バス停に戻る頃にはすっかりと暗くなって夜景モードに。
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という訳で、本日最後の東京バスを待ちましょう。
この時間帯まで運行してくれているのはありがたいですね。琉球温泉 瀬長島ホテル 宿・ホテル
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バスがやって来ました。
本日は一日中、どうもお世話になりました。 -
カエルりは、再び赤嶺駅で下車し…。
赤嶺駅 駅
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コロナ禍でなければ24時間営業で、貧民的には客席夜明かしでよく利用しているマクドに立ち寄り…。
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ドナルドさんを撮ってから、テイクアウト用のハンバーガーを購入。
(確か、この時期なんらかのポイントキャンペーンをやっていたので。) -
で、ゆいレール旅としてはもう少し寄り道。
今度は古島駅にやって来ました。
ゆいレールが浦添市域に延伸する前までは、どちらかといえばこの駅が浦添への入口駅という印象でしたね。(駅自体は那覇市域ですが…。)古島駅 駅
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古島駅の絵。
シーサーが可愛いっ!
続・続・カエルさんには負けるけど…。 -
ここの訪問目的はかねひでですね。
二つ前の旅行記でUPさせて頂いた通り、かねひでは壺川駅傍にもあるのですが、駅からの距離的にはこっちの方が近いですね。タウンプラザかねひで (古島店) スーパー・コンビニ・量販店
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駅傍には出雲大社分社もありますので、最後に沖縄旅のお礼を兼ねて参拝しておきましょう。
パンパンッ(合掌)!!!出雲大社 沖縄分社 寺・神社・教会
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そして本日最後のゆいレール乗車で…。
古島駅 駅
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美栄橋駅に戻り、本日の一日乗車券旅程は終了となりました。
最後に本日の一日乗車券の乗車累計を総括しておきましょう。
<ゆいレール旅程>
1:美栄橋→赤嶺(270円)
2:県庁前→美栄橋(230円)
3:牧志→経塚(300円)
4:経塚→那覇空港(370円)
5:赤嶺→古島(300円)
6:古島→美栄橋(270円)
ゆいレール合計:6回乗車運賃累計1,740円
<東京バス旅程>
1:赤嶺駅→道の駅いとまん(350円)
2:道の駅いとまん→サザンビーチホテル(160円)
3:サザンビーチホテル→糸満市役所(160円)
4:道の駅いとまん→国際通り入口(550円)
5:那覇空港→瀬長島ホテル(250円)
6:瀬長島ホテル→赤嶺駅(150円)
東京バス合計:6回乗車運賃累計1,620円
二社で合計3,360円分を、一日乗車券料金1,000円で移動することが出来ました。 -
で、本日の安宿は…。
本来、個室シングルは1,280円もする富裕層向け(?)のお部屋なのですが、これが宿の移動により1,080円で利用できたザマス( ´∀` )。オホホッ。ロハスヴィラ 宿・ホテル
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最後は、安宿内にてシークワサージュースの残りとポイント目当てハンバーガーでひそかな夕食を頂き、この日は終了となりました。
という訳で、本旅行記はこれにて終了となります。
最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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