2021/10/17 - 2021/10/18
42位(同エリア259件中)
yokoさん
この旅行記のスケジュール
2021/10/17
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電車での移動
7:57新大阪駅から新幹線「のぞみ」で東京駅へ 10:36新幹線「やまびこ」で郡山駅まで移動
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電車での移動
12:52郡山駅から会津若松駅へ、その後「お座トロ列車」で湯野上温泉駅へ移動
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バスでの移動
14:55湯野上温泉駅から「猿游号」で大内宿に到着
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この旅行記スケジュールを元に
10/17(日)~10/20(水)で、友人と福島旅行に行ってきました。火曜日の仕事が休みになりちょうど日程が組めたので、その頃に紅葉が見頃の場所を探していて福島県が出てきました。大内宿にも行ってみたいと以前から思っていたので、茅葺き屋根の民宿に1泊して朝の静かな大内宿を楽しみました。
残りの2日は、五色沼とホテル裏のロープウェイからの景色を目的にして、裏磐梯グランデコ東急ホテルに2泊しました。美味しい十割蕎麦や地酒も頂き、目でも口でも東北を楽しみました。雨も降ったけれど、そのお陰で見られた幻想的な景色もあり大満足の旅となりました。全国的に緊急事態宣言や蔓延防止措置も解除され、久し振りの遠出の旅行をして「やっぱり旅はいい♪」と実感しました。こんな日が長く続くように願います!!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄
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10/17(日)
計画するに当たって、交通手段で悩みました。関西からはとってもアクセスが悪いのです。飛行機を使うことも考えましたが、結局空港からも時間が掛かるし。。列車旅でのんびり行きましょうか。ということで、初めは2泊のつもりでしたが結果的に3泊になってしまいました。
7:57 新大阪発の新幹線『のぞみ』で東京駅に到着。その後、10:36発の新幹線『やまびこ』に乗り換えて郡山駅を目指します。のぞみでは後ろの荷物置きがある席を確保したので、いきなりの夏→冬の対策で持ってきた衣類の入ったスーツケースを置いてゆったりと座ることが出来ました。 -
11:57 郡山駅に到着。会津鉄道の出発時間まで1時間弱あるので、駅を出て簡単な食事をしようとやって来ました。
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近くにあった「湖穂里(こおり)」で天ざるを食べようと思いましたが、さすが駅ビル内のお店です。列車の時間を聞かれ、時間が掛かるので他のものを勧められました。ということで、なめこおろしざる蕎麦を頂きます。十割蕎麦でつやつやとして、とっても美味しそうです。友人が「先ずはお塩で。。」と言うので、yumikenさんの相方さんの事を思い出しながらやってみました。蕎麦の甘みや旨みが感じられて美味しかったです。
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12:52発の会津鉄道で、会津若松駅まで移動します。
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向こうのホームには、ゴールドの如何にも高級そうな車両が停車しています。窓越しには、テーブルで向かい合って優雅に食事をしている様子が見えていました。帰ってから調べてみると「TRAIN SUITE 四季島」という料理人達の滋味を楽しむダイニングが売りの列車のようでした。因みに代金は、2泊3日で62万円~ということでした。優雅な列車旅は如何ですか~(^o^)
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庶民の私達は、普通列車で会津若松駅に向かいます。降っていた雨も止み、少し青空も見えてきました。このまま晴れてくれたら良いのですが。。。
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13:57 会津若松駅に到着しました。
反対側のホームに停まっている『お座トロ展望列車』に乗り換えます。一度上に上がって下りてこなければなりません。上がる時はエレベーターがありましたが、下りはなかったので荷物を抱えて階段を下りました。 -
またもや珍しい車両が停車しています。前の方では汽笛が鳴り、白い水蒸気まで上がっています。プチ鉄ちゃんの友人と写真好きの私なので、普段は見られない車両に興奮してついパチリ!
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帰ってから調べてみると『SLばんえつ物語』という蒸気機関車でした。土日祝日のみ新津駅から会津若松駅まで一日一往復しているようです。12/5までとのことです。
*画像はウィキペディアより -
『お座トロ展望列車』の写真も撮って、「さあ乗り込みましょう。」と思ったら、目の前で扉がガシャンと閉まってしまいました。慌てて友人がドアをコンコン叩いて開けてもらったので、何とか滑り込むことができました。出発早々から冷や汗の出る福島旅となりました(^^;)
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『お座トロ展望列車』とは、会津若松駅から会津田島駅までの間を生の案内ガイドを聞きながら、ゆったりと移動することができる観光列車です。
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列車は、展望席・お座敷席・トロッコ席の2両編成になっています。普通料金に加えて整理券(320円)が必要です。日曜日で乗り継ぎ時間も短かかったので、予め大阪の旅行社で整理券を購入していました。手数料が二人で1100円もかかりましたが、安心料と思って購入しました。席さえあれば、乗ってからでも車掌さんから購入できます。
私達は展望席を希望していましたが、この日は日曜日ということで売り切れていたのでお座敷席にしていました。座席指定ではないので、空いている席に座ります。もう少しすると布団が掛けられ炬燵になるようです。 -
売店やポストがあり、ここから投函すると記念スタンプを押してもらえるそうです。
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秋の今は、柿の実がたくさんなっていました。
『身知らず柿』と言って、自らの枝が折れてしまうくらい実が沢山つく柿だそうです。渋柿なのでアルコールで渋を抜いてから食べるとのことです。 -
芦ノ牧温泉駅に停車しました。
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猫の駅長さんがいるそうです。
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ビュースポットでは停車してくれて、写真撮影をすることができます。色づき始めた木々が綺麗ですが、青空でないのが残念です。
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湯野上温泉駅に到着しました。大内宿へは『猿游号(さるゆうごう)』というシャトルバスを利用しますが、7便あるうちの14:55発のこれが最後の便になります。駅の左手で待っていました。出発まで4分しかないので、急いで駆け寄りました。今度はちゃんと乗り遅れずに出発できました(^^;)
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大内宿までは20分ほどです。1100円は高いのですが、宿泊だと翌日の帰りのバスにも使えるとのことです。
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車内ではガイドさんが、大内宿の写真を見せながら話をしてくれました。
大内宿の景観を保つために、電柱など現代の物は茅葺き民家の裏側に集めているそうです。 -
大内宿の町並み図です。
これを見ながら読んで頂けると、分かりやすいと思います。 -
大内宿に到着しました。また少し雨が降ってきて、景観を保つために未舗装の道路はぬかるんでいたので、荷物を持ち上げて運びやっと民宿「伊勢屋」に着きました。大内宿の入口近くの民宿で良かった~。こちらの民宿は、旅籠として300年以上営業している歴史のあるお宿なんです。
*住んでいる方以外の車は、基本的に配達など許可を得た車以外乗り入れ禁止です。 -
引き戸を開けてお邪魔します。ここでも勿論手指の消毒は必須です。
左手に食器などの売り場もあります。 -
こちらでチェックインします。
*写真は人の居ないときに撮っています。 -
奥の囲炉裏では炭が燃えていて、急に冬の寒さになったこの日は有り難い暖かさです。
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もちろんエレベーターなどはないので、荷物を持って階段を上がります。右手の広い部屋が私達の部屋です。左手には6畳の部屋が2部屋ありました。1階にも1部屋あるようです。この日は満室でした。
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私が予約していたのは、2階で6畳二間続きの部屋です。去年(2020年)リノベーションされたばかりの綺麗な部屋です。トイレはすぐ隣にあったので、部屋になくても不便は感じませんでした。最新のシャワートイレでした。ただし2階のトイレは女性用になっていたので、男性は不便を感じたとの口コミがありました。
コロナ禍ならではの空気清浄機と、ファンヒーターがありました。寒かったのでファンヒーターは直ぐにつけました。 -
部屋に飾られた絵は、大内宿にぴったりのセレクトでした。
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まだ雨がポツポツと降っていますが、町の散策に出掛けます。
民宿「伊勢屋」さんは、通りに面した縁側のような所でお土産物も売っています。宿泊客がいない昼間は、カフェもされているようでした。 -
日曜日ですが夕方になり、雨という気象条件もあるのか人影はまばらです。
「大内宿」とは、江戸時代の町並みを今に残す宿場です。下野街道と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。 -
「本家 扇屋」は、蔵の民宿になっています。
江戸時代の大内宿は本街道の間宿にあたり、昼食のための休憩の宿場でもあったようです。半農半宿で営む宿も多くあったようですが、現在は伊勢屋と扇屋の2軒のみが民宿として営業しているとのことです。裏側には田畑が広がっていました。 -
桜の木でしょうか?
色づいた葉が、秋の雰囲気を盛り上げます。 -
大内宿では有名な、“ねぎそば”のお店ですね。昼間に滞在すれば食べてみたかったのですが、今回は夕方に到着して朝には出発するので無理そうです。
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来る前の情報で大内宿の中で“花小鉢”が見られたと書いてあったので探していたら、目にも鮮やかな小鉢が目に留まりました。
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コスモスとダリアの花が鮮やかです。前日までは夏のような暑さだったのでラムネも売れたでしょうが、冬のような寒さでは無理かもしれませんね。
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『眠った流し』の表示板がありました。
8月7日早朝、健康で一生懸命働けるように「眠ったは流いよ 豆の葉はつっかれ」と3回唱えて、水で豆の葉をぬらし目をこすって、豆の葉を流してやる。
大内の年中行事
・・と書いてありました。店の前には小さな水路があり、綺麗な水が流れていました。 -
「叶屋 本家」です。
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手作り縮緬(ちりめん)民芸品のお店です。
野菜や果物、赤べこもありますね。 -
干支の動物もありました。
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カラフルなちりめん細工が目を引きます。座っているお姉さんが「今日は雨で寒ぐなって、悪かったね~。」「どごから来たの?」と耳に優しい東北弁で声を掛けてくれました。「兵庫県からです。」と応えると「まあ、そげな遠くから~。」と会話が続きます。「あっちに漬け物とお茶があるから、あったまって行ってね~。」と促されます。
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試食コーナーがあったのであれこれ試食をして、左端の“下郷高菜ときくらげのしぐれ”と“山うどえごま”を買いました。地域の方との触れ合いもあり、寒さを忘れる時間になりました。
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夕食までにはまだ時間があるので、もう少し散策します。
高倉神社の一の鳥居を潜って進みます。 -
小学校のような建物が見えます。
学校名を調べようとしましたが、Google mapでも名前が出てこなかったので、廃校になっているのでしょうか?それにしては、まだ綺麗ですね。 -
夏から秋を通り越して冬のような気温になり、野菊もびっくりしているでしょうね。霜が降りると地上の草花は枯れ、地下では根が春の到来をじっと待つ冬が始まるのですね。
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蕎麦畑越しに、二ノ鳥居が見えています。晴れていたら高倉神社まで行ってみるつもりでしたが、シトシトと雨が降り既に薄暗くなってきたので止めておきました。
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火の見櫓から奥を目指します。
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民宿でお借りした傘は和傘風で、町の雰囲気に似合いますね。
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ここには2つも “花小鉢” がありました♪
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雨だし置いてないかもしれない。。と心配していましたが、明るい色合いのダリアが心を浮き立たせてくれます。
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こんな所にも。。。
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色づいた葉が少し。。強風が吹くと飛ばされてしまいそうです。短い秋を楽しみます。
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赤く色づいたドウダンツツジと菊の花。秋の装いのこちらのお店は、山野草のお店のようです。
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白の障子に黒の“三澤屋”の文字がかっこいいこちらのお店は、高遠そばのお店のようです。ねぎ蕎麦が食べられるということで人気で、昼時には2時間待ちになるそうですよ。
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人の居ない夕暮れ時は優しい灯りが入り、タイムスリップしたような風情がありますね。
大内宿 名所・史跡
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ただいま~。
昔ながらの木の吊り下げ看板を見ると、こちらは商人衆のための宿だったのですね。
雪の大内宿も素敵ですが、寒そう! -
赤べこちゃんが可愛い♪
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18:30 お楽しみの夕食に一番乗り~(^o^)
私たちは囲炉裏奥の小さい方の部屋に案内されましたが、広い方の部屋には2つのテーブルがありました。こちらに2人ずつ2組の方が入られるようです。囲炉裏端のある部屋にもテーブルが1つありました。 -
私たちのテーブルの横には、歴史を感じる箪笥と写真がありました。
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席に着いてから温かい天ぷらやニジマスのフライなどがが運ばれてきました。不二屋の冷や奴は歯ごたえのある木綿豆腐で、絹豆腐を食べ慣れている私たちには新鮮な美味しさでした。
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夕食の献立は、ご覧の通り豊富なラインナップなんです!!
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米どころ・酒どころの東北に来て、いける口の二人が揃えば。。やっぱり日本酒は避けられません。生酒の『写楽』を頂きます♪
“いかにんじん”や“にしんの山椒漬け”、『りゅうきゅう』という下郷産の虹鱒にも合います。 -
囲炉裏では岩魚を焼いています。楽しみにしていたのですが。。。雨のこの日は炭が思うように熾らないようで、何度も火を付け直しています。
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『茶碗蒸し』『岩魚の囲炉裏端焼き』『ざくざく』『まいたけホイル焼き』です。
熱々の茶碗蒸しは冷えた体に美味しかったです! 高級魚の岩魚は、やはりこんがりとはいかず。。既に他のものでお腹が一杯の私は完食ならず、、、でした。ざくざくはお祝いの席に用いられる郷土食のようですが、こちらも完食ならずで“ごめんなさい”でした。友人は全て完食なり~♪ -
女将自慢の釜飯ですが、早めに火を付けていたので既に少し冷めていました。ベビー帆立と牛蒡も入っていて私は好きなお味でしたが、友人は口に合わないようでした。味の好みは人それぞれですね。総体的に宿泊代金(10000円)以上の満足のいく夕食でした。ごちそうさまでした~(^^)♪
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夕食の後、一瞬だけ外に出てみました。家の灯り以外は何もない暗闇が広がっています。お天気が良ければ星空が楽しめるとのことでしたが、残念ながらの曇り空でした。
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民宿なので部屋には洗面所がなく、こちらで譲り合いながら洗面します。
お風呂は普通の家庭風呂です。チェックイン時に、ホワイトボードで時間を選んで記入します。私たちは残っていた夕食後の時間に入りました。一回ずつお湯を抜いて洗って新しいお湯を入れてくれます。シャンプーの種類がたくさんあって、選んで持ち込めました。 -
10/18(月)
いつもながらの早起きの私は4:30頃に目が覚めてしまいました。でも寒すぎて布団から出られません。スマホで確かめると現地の気温は3.6度とのことです。真冬やん!! さすがの私も、毛布と大布団にくるまれて出ることが出来ません。ダッシュで出てファンヒーターをつけて、少し部屋が暖まってから布団を出ました。
顔を洗ってシャキッとしたら、恒例の朝の散歩にお出掛けです。茜色の雲がたなびいて良い感じ~*,゚.:。+゚* -
時間は6時過ぎ。。朝露が、色づいた秋色葉っぱの先で輝きます。
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友人が「味のある郵便ポストがあったよ。」と言うので行ってみると。。。
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明治4年郵便創業時に東京市内にあったポスト(当時は書状集箱という)を、江戸時代の宿場として史跡保存となった『大内宿』に移転設置したものだそうです。
赤いポストと同様に使えるとのことです。大内宿にぴったりの粋な計らいですね。 -
昨日の雨からの晴天ということで、辺りは朝霧に包まれています。山の上から見れば“雲海”になる景色です。
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昨日は雨で上がれなかった、見晴台に上がってみましょう。お地蔵さんの横の石の階段を上がります。まだ濡れているので注意しながら上がります。
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上がってすぐの所に“子安観音”がありました。賽銭箱があったので、この日の景色に感謝しながらお詣りさせてもらいます。
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茅葺き屋根が見渡せる所にやって来ました。まだ朝霧が立ち込めていてあまりよく見えないので、少し待ちましょう。
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弁天様の屋根は、草で覆い尽くされていますね。
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イチオシ
そして5分後、一番よく見える場所からの眺めは。。。ご覧の通り!!
人の姿のない大内宿は、正に江戸時代へタイムスリップ!!! -
スマホ画像だと、よりくっきりと見えますね。
昨日の雨も今日のこの景色への準備だったと思えば、納得してしまいます! -
角度を変えるとまた違って見えますね。朝霧に浮かぶ奇跡の絶景に、感謝です!
沢山同じような写真を撮ったけれど、枚数が多くなりすぎるのでこのくらいにして反対側の階段を下りましょう。 -
見晴台を背にして見ると、青空に山の端がくっきりと見えています。まだ朝霧が残っていますね。
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茅葺きの原料となるススキが、少しだけ植えてありました。少し色づき始めた山々とも相まって、秋の景色になりました。
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マスクを外して、思いっきり空気を吸いたいぐらいの気持ちよさです!
300年以上の歴史を経ても変わらぬ景色で、未だ生活を営んでいるなんて素晴らしいことですよね。 -
福島県ではコキアを植えるのが流行っているらしく、あちこちの民家でピンクに色づいたものを見かけました。でも大内宿には、もう少しくすんだ紅葉が似合う気がします。
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ただいま~。
朝の散歩でお腹がすきました。朝ご飯が楽しみです♪ -
暫く待って、定番の和朝食を頂きます!
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蒟蒻の味噌田楽は、温かいのが運ばれてきました。
食後はチェックイン時に選んでいた、食後のコーヒーを頂きます。和食でもコーヒーが付くのはポイントが高いですね。若い女将さんなので、その辺の心遣いが嬉しいです。コーヒーカップも可愛い♪
どれも美味しくて完食しました! ごちそうさまでした(^^)
朝食後に精算をしていると、息子さん(中学生くらい?)が学校へ行くのと出会いました。「行ってらっしゃ~い♪」と見送れるのも民宿ならではですね。2階の襖越しに向こうの部屋のテレビの音が迷惑ではなかったかな。。と心配してくれていたという、次の民宿の主に相応しい心遣いができる少年でした。 -
計画当初は9:20発の『猿游号』で湯野上温泉駅まで出るつもりでしたが、そうするとせっかくの五色沼での時間が短くなり楽しめそうにありません。そこでタクシーを利用することにして、昨夜のうちに女将さんに予約の電話をかけてもらっていました。台数が少ないのであるかどうか。。と言われましたが、何と最後の1台をゲットすることが出来たのです。ラッキー!! タクシー料金は、二人で割るとシャトルバスとあまり変わらないくらいでした。往復ならシャトルバスがお得です。
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雰囲気のある、茅葺き屋根の湯野上温泉駅に到着です。
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下郷町では“しもごう満喫キャンペーン”というのをやっていて、宿泊証明書を見せると駅の売店で1000円分のクーポンを貰えると女将さんから聞いていました。
でも出発も早いし、売店が開いているかしら。。。 -
開いていました!
クーポン券を頂いて、蕎麦茶やくるみ羊羹を買いました。下郷って良い町ですね~♪ -
ここにも“花小鉢”とほおずきが。。旅人の心を癒やします。
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囲炉裏まであり、時間があったらゆっくりとくつろげそうでした。
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切符を買って反対側のホームに移動しました。
右手には足湯もあるようです。湯野上温泉に泊まるのも良さそうですね。私たちは会津若松駅を経由して五色沼まで移動します。
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旅行記グループ
2021秋の福島旅行
この旅行記へのコメント (16)
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- パディントンさん 2021/11/05 17:14:04
- うんうん!と頷きました。やっぱり旅はいい!
- yokoさん、こんばんは!
東北に行っていらした、とお伺いしましたが、しっとりとしていていいですね~!
”里の秋”そのものですね。
ずっと前にNHKのあさイチでキャスターの柳澤さんが故郷の福島の紹介をしていらして、大内宿にもロケで行っておられました。
そのころからいいなぁ~、と思っていたところ、yokoさんの旅行記で拝見できるなんてよかったです(^O^)/
朝もやが幻想的ですよね。
泊まらないとこういうのは見れませんよね。
美味しそうなお料理も並んでいますね。
ほっこりとした東北の言葉にも癒されますね!
パディントン
- yokoさん からの返信 2021/11/05 19:23:30
- RE: うんうん!と頷きました。やっぱり旅はいい!
- パディントンさん こんばんは(^^)
大内宿には行ってみたいと思っていましたが、「宿泊して良かった!」と思いました。昼間に行っても素敵だとは思いますが、早朝しか見られないあの景色を見られた感動は“宿泊したからこそ”だと思いました。食事にも地域の方との触れ合いにもホッコリする時間でした。ありがとうございました!
『やっぱり旅はいい!』ですよね。パディントンさんもどこかに行かれていたのかしら?またお邪魔しますね(^_-)
yoko
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- るなさん 2021/11/01 20:57:42
- やっぱり旅はいい♪同感です♪
- yokoさん、こんばんは☆
ホント、旅っていいですよね。好きなことだけしてればいいし(笑)
ってそうじゃなくて...(笑)心が豊かになりますよね~
関西から東北はちょっと遠いですよね。
会津は私の中学の修学旅行先でした。なぜか京都・奈良じゃなくて私たちの代だけ会津。ほとんど記憶に残っていませんが、五色沼が美しかったことだけは覚えています。
お座トロ展望列車、いいですねぇ♪こういうの旅の醍醐味じゃないですか?
田園風景の中をゆっくりと走る。しかもお座敷なんていいわぁ~
宿場町ってとても風情がありますよね。岐阜とか行きたいんですけどね。
ところどころにある花小鉢がとっても可愛くて、華やかさを添えてくれますね。
東北の人って何だか温かいですよね!!こういう街並みの中で聞く東北弁、いいでしょうね( *´艸`)
朝霧の中の街並みがまた素敵~
非日常的な空間で過ごす旅時間...やっぱり旅はいいですね♪
るな
- yokoさん からの返信 2021/11/02 18:07:28
- RE: やっぱり旅はいい♪同感です♪
- るなさん こんばんは(^^)
コロナ禍になって2年目、落ち着きのない私はちょこちょこ出掛けてはいたのですが。。。この福島旅行では、久し振りに旅を楽しむことができたような気がします。ワクチン接種を終え、感染者も減っている。全国的に緊急事態宣言も蔓延防止措置も出ていない状況は、とっても久し振りですものね〜。決して以前のような生活ではないけれど、新幹線や列車を乗り継いで行った福島は、「旅に出たーーー!!」って感じがしました。家事をせず好きなことだけをして、美味しい物を食べることが出来るなんて叫び出したいほど幸せな時間ですよね♪
るなさんの中学の修学旅行は会津だったのですね。京都や奈良なら教科書で見た建物や景色が心に残っていたでしょうが、東北は中学生には地味すぎますよね。まあ、同級生とワイワイ泊まれたらそれでOKかもしれませんが。。私は東京でした(^^;)
ヨーロッパなら旧市街、日本なら城下町や宿場町など昔ながらの風情のあるところが大好きです。大内宿は滞在時間は短かかったけれど、時間がゆっくりと流れているような気がしました。東北弁を聞いたのは、大内宿のあのお店だけだったような気がします。お座トロ展望列車から見る田園風景も癒やされました*☆* 朝霧の大内宿の映像は一生忘れないと思います。
仕事や家事をほどほどに(ここ重要!)頑張って、また旅をしましょうね(^^)♪
yoko
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- 紅映さん 2021/10/31 20:07:01
- ほっこりと・・・♪
- yokoさん、今晩は~♪
ゆったりとほっこりと・・・
拝見しているだけで、こちらの心までが癒されるような旅行記でした。
素敵なご旅行をなさいましたね。
こういう旅行がいつでも出来るような世の中に早くなって欲しいものです。
素敵な体験のお裾分け、ありがとうございました。
・・・☆紅映☆・・・
- yokoさん からの返信 2021/11/01 10:21:04
- RE: ほっこりと・・・♪
- 紅映さん こんにちは(^^)
早いものでもう11月になってしまいました。
昨年から我慢することばかりで、ちょっとホッコリしたくなりますよね。
遠くへ行くというだけで、気持ちが明るくなりました。
紅映さんにもそのお裾分けが出来たのだとしたら、嬉しい事です♪
来年は更に安心して旅行が出来る年になったら良いですね!
また紅映さんのお部屋にもお邪魔させて頂きますね。
ありがとうございました!
yoko
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- yumikenさん 2021/10/29 08:30:39
- yokoさんは大内宿ですねぇ~(^^♪
- おはようございます(#^^#)
yokoさんは大内宿へ行かれていたのですね♪
あっ!私の名前を使って頂き有難うございま~す(^^;
昨夜相方にも話してyokoさんの旅行記も見ていて、
塩で食べてくれたんだ~ってすっごく喜んでいました(^O^)
甘味と香りがとても良く分かりますよねぇ~♪
お座敷列車って、お食事とか出るのですか??
それとも列車の作りがお座敷って事なのかしら??(^^;
お食事が出なくてもお弁当を買って食べながらのんびりも良いですよねぇ~
SL磐越物語はラッキーな事に会津若松駅でバッチリ見る事ができました!!
もぉ重厚感と発車時の貫禄と汽笛の音色と全てがカッチョイイ~って大喜びでした♪
大内宿~(^O^)まだ私は一度も行った事が無くて。。
とても雰囲気の良い、のんびりと時間が流れていそうな所ですよねぇ~
町の人達もとても優しくて穏やかなのでしょうね(#^^#)
小学生のお兄ちゃんのやり取りを聞くと本当に皆さん良い人なのねって♪
滞在時間が少ない中で、朝靄の中の茅葺は絶景ですね☆彡
人もいなくてモヤがサーっとかかっていて。。遠くの山々が朝日に照らされていて♪
とても幻想的でステキな光景☆.・。・*
yokoさんが言われるように江戸時代にタイムスリップしたみたい!!
和傘も茅葺屋根の町並みに合っていて、ゆるやかな時間が流れていますね(´▽`*)
夕食はご当地グルメ満載~(^O^)/
イカ人参とニシンの山椒漬けニジマスのフライ♪
そして!イワナは囲炉裏で焼いている所から頂けるなんて(^^♪最高のディナー!!
その料理に合わせるお酒が写楽なんて♪yokoさん分かっていらっしゃる(^O^)/
写楽って凄く良い香りしませんでしたか??(^^;もぉ~大好きな銘柄です♪
短時間の一泊大内宿だけれど、町の人々や雰囲気とお食事の美味しさが、
とっても良く伝わって来て行きたくなって来ちゃいました~
続きの五色沼も。。美味しいランチ♪とお天気も良さそうなので綺麗な五色沼を楽しみにしていますね(^_-)-☆
yumiken
- yokoさん からの返信 2021/10/30 15:47:30
- RE: yokoさんは大内宿ですねぇ?(^^♪
- yumikenさん こんにちは!
福島のことでは先輩のyumikenさんが通られた所を私も通って、「あ〜、ここ旅行記で見たことある!」と思いながら自分の旅行記を作りました。勝手にお名前を出してしまってごめんなさいです。お蕎麦は塩で食べて、ちょっと“ツウ”になった気分になりました。結局、お蕎麦は3回も食べちゃいました(^^;)
お座トロ展望列車は、お座敷席もある観光列車なんです。お弁当やお酒を持ち込んで景色を見ながら食べることも出来るようですが、全区間乗っても1時間半ほどなので長い区間乗らないと難しいですよね。私たちの場合、ただの移動手段として検索したらそれしかなかったというのが本音です。
『SLばんえつ物語』の前からの写真を撮っていらっしゃいましたよね〜。コメントを書くときに、そのことに触れようと思っていたのにすっかり忘れていました。羨ましいです!
大内宿では滞在時間は短かかったけれど、あの場所でないと感じられないのんびりと穏やかな時間を過ごすことができました。翌日からは時刻表を見ながら結構忙しかったので。。。朝霧の大内宿は激レアな景色だったと思っています。夕食はyumikenさんなら分かって頂けるラインナップですよね〜。お酒は日本酒の師匠である友人が『生酒』が飲みたいということで、“写楽”という選択になりました。いかにんじんやにしんの山椒漬けにもとっても合っていて、2人で目を細めながら頂きました(^^)/~~~共感できる人が居てくれて嬉しいです!!!
五色沼では全部の沼は見られなかったけど、見たかったエメラルドグリーンの沼を見ることが出来て良かったです♪ランチは適当な感じでしたが(>_<)またご報告しますね。
yoko
-
- あまいみかんさん 2021/10/29 00:57:36
- そそっかしくて~。
- yokoさん、
誤字あり、読み間違いあり~でお恥ずかしいです・・・。
見聞きしたこと、心に感じた事、その時に書き留めとかないと忘れちゃうし
後で読み返すと、その旅が懐かしく思い出されるし、その時の旅はその時だけ
だから、心に浮かんだことを精一杯書くの、とっても良いと思いま~す。
読んでるこちらも、経緯が良く掴めて理解しやすいし、参考になります。
いい所に行かれましたね。
あまいみかん
- yokoさん からの返信 2021/10/30 15:13:47
- RE: そそっかしくて?。
- あまいみかんさん とんでもない〜!
いつも独り善がりの文章で、誤解を与えてしまう事がしばしばなのは私の方です。ウィキペディアさんの画像が私が撮ったように誤解されたら、訴えられてしまうと慌てて訂正しました。今度は大丈夫。。のはずです(。・ω・。)
私は記憶が苦手な家系なので。。。ここは、家系ということにしておきましょう。絵日記のように書き残して、また暫くたってからも読んで楽しんでいます。自分の記憶ではこうだった、、と思っていたのに読んでみると全く違っていて唖然とすることもありますよ(^^;) そんな旅行記でもたまに人の役に立つことがあると、幸せな気分になりますよね。あまいみかんさん、これに懲りずにまた遊びに来て下さいね〜(^^)♪
yoko
-
- akikoさん 2021/10/28 21:40:18
- 心魅かれる町並みの大内宿
- yokoさん、おかえりなさい!
福島に行かれると聞いていて、どこに行かれるかと
思っていたら、大内宿や五色沼方面だったのですね!
ん~やっぱりyokoさんの旅先の選択はGOOD!!!です。
大内宿って宿場町で茅葺屋根の民家が街道沿いに
建ち並ぶ風景はとても惹かれますね!
そのままの景色も素晴らしいけれど、yokoさんがご覧に
なった早朝の秋霧がたちこめる大内宿の素敵なこと!!!
前日が雨でよかったと思える景色に出会えて良かったですね。
お宿は300年以上続く旅籠だったそうですが、江戸時代の
人たちも泊まっていたと思うと、不思議な感じがしますね。
お食事は品数多く、お酒に合うものもたくさん出たようで、
お食事を楽しむお二人が目に浮かびました(^_-)-☆
ねぎ1本で食べるという”ねぎそば”ってTVで見たことが
ありますが、福島の郷土料理だったんですね~
白ネギでお蕎麦を食べるのは難しそうだけど面白そうです。
古い家並みをバックに花小鉢が可愛く映ります♪♪
花手水のバリエーションがこんなところにも登場して
いて、その可愛さに思わず笑顔になりますね~(*^^*)
もう東北では秋で、朝晩は暖房なしではいられないとか。
関西ではまだ紅葉が見られませんが、もうかなり紅葉が
進んでいるようで、一足先に紅葉が楽しめましたね^ ^
五色沼もさぞ紅葉がきれいだったことでしょう!
続編も楽しみにしています(((o(*゚▽゚*)o)))
akiko
- yokoさん からの返信 2021/10/30 15:03:26
- RE: 心魅かれる町並みの大内宿
- akikoさん ただいま〜(^^)
と言っても、何やかやと忙しくて遅くなってしまいごめんなさい!
初福島でしたが、やはり自然の多い所に惹かれてしまいました。ローカル列車の中から見る田園風景や色づき始めた山々に、癒やされる旅になりました。
大内宿の町の景色は本当に江戸時代の宿場町そのままで、タイムスリップしたような感覚になりました。300年前も同じ宿に旅の疲れを取るために商人衆が泊まったかも。。と考えると、akikoさんが仰るように不思議な気持ちになりますね。
初日は雨がシトシト降っていましたが、華やかな“花小鉢”に気持ちも晴れやかになりました。宿に戻ると、1階は昔ながらの雰囲気を残しながらもテーブルと椅子席で、現代の暮らしにも対応する素敵なお宿でしたよ。郷土色に溢れる夕食も辛党の2人には、ピッタリでした♪
2日目は良いお天気になり、雨の中を傘を差しながら荷物を運んだ苦労が、翌朝の朝霧の景色を見て吹っ飛びました!! 雲海と同様に秋の雨の後の快晴でないと見ることの出来ない、かなりレアな光景だったと思います。
五色沼ではまだ紅葉は始まったばかりでしたが、美しいエメラルドグリーンの天然沼は北海道で見た『青い池』を思い出させました。またご報告させて頂きますね(^^)♪
yoko
-
- たらよろさん 2021/10/28 21:15:55
- の~んびり
- こんばんは、yokoさん
の~んびり、ゆったり電車旅♪
移動時間も旅のうち…
素敵な時間を過ごせますね。
そういえば、長いこと、の~んびり電車旅ってしてないなぁーって気がします。
大内宿はいつか行ってみたいって思ってて、
そして、大内宿といえば、、、
のイメージ通りのお宿♪
時雨空も、どんよりとした空も、
東北のこの空気感には妙に合っていて逆に萌えるー(笑)
たらよろ
- yokoさん からの返信 2021/10/30 14:33:56
- RE: の?んびり
- たらよろさん こんにちは(^^)
たまには列車旅。。良いですよ〜♪
まあ、私の場合運転が出来ないし友人も最近は買い物ぐらいしか車を使っていないらしいので、それしか選択肢がなかったのですが(^^;)
私は基本的に人混みが苦手なので、静かな空気感のある所が落ち着きます。大内宿のようなタイムスリップ感も好きなんです。寒い中でも頑張って早起きして散歩したお陰で幻想的な景色にも出会えました(^^)♪ いつもコメントありがとうございます!
yoko
-
- あまいみかんさん 2021/10/27 21:09:32
- 野紺菊のよく似合う大内宿。
- yokoさん、こんばんは。
なんと福島に行かれたのですね!
第一号から、盛り沢山の読み応えのある旅行記だわ~。
旅程をよくよく練られて、囲炉裏の或る民宿泊とか、お座敷列車とか
とても珍しくて、楽しそうです。
おまけにゴールドの豪華列車・四季島、蒸気機関車とも出会うことが
出来ただなんて出来過ぎですね。ついてる、ついてる。
車両も綺麗な蒸気機関車がもうもうと煙をあげているの迫力あって
こちら迄嬉しくなりました。この蒸気機関車の写真、イチ押しで~す。
桜の葉も山も秋色に色づいて、藁ぶき屋根と合ってますね、
一番良い季節に行かれたのではないかしらん・・・と思いました。
朝靄に浮かぶ家々の写真も素晴らしい~!これもイチ押しで~す。
至る所に「花小鉢」が置かれているのが、心を温かくしてくれますね。
藁ぶき屋根のお家のあちこちに菊の花鉢が置かれているのも
昔ながらの田舎の雰囲気で、良いですね。
藁ぶきの湯之上温泉駅の駅舎、こんな駅舎も初めて見ました。
時計塔は火の見櫓を兼ねているのかしら・・・ってくらい高いねえ。
こんな素敵な旅行がしてみたいな~っと拝見しながら思いました。
ありがとうございます。
あまいみかん
- yokoさん からの返信 2021/10/28 19:29:21
- RE: 野紺菊のよく似合う大内宿。
- あまいみかんさん こんばんは(^^)
いつも丁寧なコメントありがとうございます♪
そうなんです。「今のうちだわ〜。」と遠出をしてきました!
“読み応えのある旅行記”。。。すみません(^^;) 娘から「お母さんの旅行記長すぎるのよね〜。」とブツブツ言われています。見た物・聞いたこと・感じたこと。。忘れても旅行記で思い出せるように細かくなってしまって。。。次のはもっと短くなると思います!!
鉄ちゃんではないけれど、やっぱり珍しい列車を見るとテンションが上がりますよね。残念ながら蒸気機関車の写真はウィキペディアさんの画像をお借りしたので、私の写真ではありませんが。。。注釈は付けていたのですが、読み返してみると紛らわしい書き方だったので書き直しました。
朝霧の大内宿はとってもしっとりとして、良い雰囲気でした。前日に雨の中を荷物を運んだ苦労も、あの景色の準備だったと思えば許せますよね。紅葉はもう少しすると山々が赤く色づいて、もっと綺麗になるようですが、少しでも色づいた所を見られて良かったです(^^)♪ 湯野上温泉の茅葺き屋根の駅舎も風情がありますよね。海外も勿論良いけれど、日本でも知らない所がまだまだありますよね。自分の足で歩ける間に行ける所に行っておきたいものです。
yoko
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旅行記グループ 2021秋の福島旅行
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