2021/10/20 - 2021/10/20
289位(同エリア451件中)
SRさん
この旅行記スケジュールを元に
前回に引き続きレンタルバイクのGN125Hに乗って、鯛の浦・勝浦へツーリングします。
- 交通手段
- バイク
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どうも、再びGNです。今回もこのバイクで出かけたいと思います。
道の駅 ふれあいパーク きみつ 道の駅
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あっという間に小湊に到着しました。
駐輪場を探していて、奥の方に二輪300円というところがあって駐車したら、お婆さんが出てこられて、「こんな所までわざわざ駐車される人は珍しいから200円でいいですよ」と仰ってくださいました。
それだけでなく、いやいやとんでもない、決まりだから良いですよ、と300円お支払いしたらものすごく有難がってくださいました(笑) -
それこそこんな所まで来て、わざわざ落としたお金を負けてもらうわけには行きません。
といっても、ついさっきまで「こんな田舎なのに無料の所ないの?」と思っていたのも事実ですが(笑)
まあ、これもお人柄でしょうか。誕生寺 寺・神社・教会
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五十万人講事業完成記念
というわけで誕生寺の見学です。 -
本師殿宝塔
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龍王堂
「法華経の守護神である八大龍王が祀られている
八大龍王は仏教を守護する天龍八部衆の一つである龍族で・・・」 -
龍王堂
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八大龍王
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木が結構新しめです。
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古刹がひっそりと立っている、というよりは結構豪勢な造りだなあ、というのが私の印象です。
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祖師堂
日蓮宗は、鎌倉時代に日蓮によって興された仏教の日本独自の宗派です。誕生寺は日蓮宗の大本山の一つで、日蓮の生誕の地に建てられたお寺です。 -
龍の彫刻。
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鴨川市有形文化財 日蓮宗祖師堂
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ところで「御降誕」って言うんですね。
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大きな瓦。
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りっぱな松。
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電信柱で支えられた松。
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ななんと、ここでデジカメの電池が切れてしまいました・・・
ちゃんと確認してから出かけろという話ですが。
というわけで以降、iPhoneの画像のみとなります・・・ -
日蓮聖人御幼像
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本来はこちらの方が入り口ですね。
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誕生寺略縁起
「千葉県が生んだ世界の偉人日蓮聖人は、ここ小湊に生まれました・・・」 -
七百歳記念
これは百年前のものですね。 -
誕生寺境内案内図
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小湊山 誕生寺
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仁王門
最後に正面の門から出ていくという・・・。 -
仏教にも色々あるんだな~ということがわかりました。
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鯛の浦遊覧船
時間がないので乗りませんが、ふらっと入りたくなるそんな雰囲気があります。鯛の浦遊覧船 乗り物
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波の間に 姿を見せつつ 鯛のむれ
ふなべにあつまり あまたよりくる
昭和天皇・皇后がこの鯛の浦のタイを御覧になり詠まれた御歌です。
鎌倉時代から、鯛の浦に生息するマダイは日蓮聖人の化身という信仰があったようで、古来殺生禁止とされてきました。
また現代においても、船底を叩くとマダイが寄ってきて餌を食べるということは世界的にここに限られ科学的にも解明されていないことから、天然記念物として保護されており、ここで鯛を捕ることは違法となっています。 -
小湊港
海を見に港をぶらり歩きます。 -
ウオポート
お土産物屋にでも寄りますか。活き活き小湊ウオポート 専門店
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水槽内の海産物を撮影。
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こっち見てる。
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漁船、釣り人、長閑な日。
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誕生寺前の街並みを駐車場へ戻ります。
この伊南房州通往還を進んだ先に海食崖の絶景があるそうですが、ヤフーナビによると工事中で通行できないため次の機会に行くことにします。 -
この一帯が南房総国定公園のようです。
南房総国定公園 自然・景勝地
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次の目的地は・・・「おせんころがし」です。
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左側を行きます。
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こういった駐車場すらないスポットへ、ぶらりと寄るにはバイクはうってつけでしょう。
一人だから誰にも気兼ねしなくて良いし。 -
見えてきました。
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豪族の娘お仙は、父が重い年貢を取り立てて領民を苦めていることに心を痛めていた。
ある日領民が父を殺そうとしているのを知ったお仙は、自ら身代わりになり海に投げ込まれてしまった。
領民は翌朝になってそのことを知り、ここに地蔵尊を建てて供養した。さすがに父も心を入れ替えたという・・・おせんころがし 自然・景勝地
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おせんたん・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
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とはいえ・・・それで腑に落ちるには無理があるような。豪族を殺そうとした領民と、自分のせいとはいえ娘を殺された豪族が、その後うまくやっていけたとは到底思えない・・・
まあこのような供養がされているということは、恐らく何かしらの犠牲はあったのでしょうけど。
真相はこの海のみが知る、ということでしょうか・・・。 -
というわけで、おせんころがしでした。
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ファミリーレストラン こだま
お待たせしました、勝浦タンタンメンです。こだま グルメ・レストラン
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何度も雑誌などで取り上げられたお店のようです。
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小説家の吉月生さんのサインがありました。
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初の勝浦タンタンメンは、こだまの野菜タンタンメンです。
中華圏の担々麺とは勿論違いますがラーメンとしてはすごく美味しい。 -
美味しかった。コップと比べてもらえるとわかりますが大きいです。
ラーメンと野菜炒め両方食べたっていう感じ。 -
さて食後も勝浦ツーリングです。
次は鵜原理想郷。鵜原理想郷 名所・史跡
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この先にあるのは、そう理想郷。
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まずは鵜原館と同じ方向に誘導されます。
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これまた手掘りトンネル。
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短いですがなかなかの雰囲気。
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入り江が見えます。
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こんな秘境感のある所でさえコロナだそうです。
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ハイキングコースですが上りはかなりきついです。
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ここ、左と右の両方に「順路」の看板が立っているのですよね。
私は右、お手洗いの案内のある方に行くことにしました。
人が多く集まる方にトイレは設置されるだろうと思ったのですが・・・ -
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来たのは毛戸岬。どうやら外したようですね・・・
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これはこれで良い景色なのですが・・・戻りましょう。
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先程の分岐点からもう一つの道を歩くと、何か先に大きい岩が見えます。
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鍾乳洞みたいな岩肌。
その上には、ここを訪れた篠田悌二郎の句碑があります。
崎山に 千草の平ら 虫の原 -
手弱女平(たおやめだいら)遺跡の標識が見えます。
ここで縄文前期の土器が見つかったのは2018年と最近のようです。
手弱女とはおしとやかな女性というような意味で益荒男(ますらお)の対義語に当たるそうです。 -
ここが、理想郷・・・?
大正時代にここを別荘地にする計画があり、そのときに理想郷と呼ばれたとか。
なんと与謝野晶子はここで76首もの歌を詠み、三島由紀夫は1937年、12歳時にここ鵜原を訪れ、そのときの体験をもとに『岬にての物語』を書いています。 -
手弱女平
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向こう側には勝浦海中公園が見えます。
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鐘付きのデザインベンチ
調べるまで、これがベンチだったとは気づきませんでした。
ま、男一人で鳴らしても・・・。 -
海に侵食された崖が並んでいます。
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プチ観音様。
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折角辿り着いた理想郷を一瞬で離れ、海の博物館へ来ました。バイクは自転車と同じ駐輪場へ停めます。
千葉県立中央博物館分館 海の博物館 美術館・博物館
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暗くならないうちに帰りたいので、博物館は後日見ることにして海中公園へ行きます。
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ラジオが流れていました。
♪果てなく続くストーリー
https://www.youtube.com/watch?v=QdVWtHc2_LU -
思う道を~進めばいいの~
うむ、良い曲だ。 -
日が次第に傾いてきた入り江。
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入場料は、今日は海が濁っているそうなので値引きして650円。
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チケットを買ったらトンネルを潜ります。
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ハコフグ
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イシダイ
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果なく続く通路。
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陽がまぶしい。
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海中展望塔が見えました。
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海の上を歩いている感じ。
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かつうら海中公園 海中展望塔 公園・植物園
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チケットを見せて海の中へ階段を降ります。
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お万様像
勝浦城主正木頼忠の娘。小田原攻めで勝浦城が落城した際、白い布を海に垂らして脱出したのを「お万の布さらし」というそうな。その後徳川家康に見初められ、御三家のうち紀州の頼宣、水戸の頼房の母となった。 -
海中の展望台?に着きました。
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魚が泳いでる。
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魚を見て「魚」としか表現できないの格好悪いな~もう少し詳しくなりたい。日本人として(笑)
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水族館などと違って自然の海なので、魚たちは海流でゆらゆらと揺れている。
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向こうもこちらを見ているけど、「何だこいつらは?」って思われているのだろうか。
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透き通って見えるとまた景色も違うのだろうか?海の穏やかな日にまた来よう。
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おせんころがし・・・。
あれっ?こちらの説では、おせん自ら父親を説得するために崖に身を投げたことになっている。やはりいくつかの逸話のある伝説なのだろうか。 -
帰りは初のミッションバイクで挑む清澄養老ライン、千葉県初のループ橋となる天津ループ橋も長年の工事を終え見どころも増えました。この日通ったときは僧侶が太鼓を鳴らしながら読経してループ橋を練り歩いてました!ご通行の際はご安全に。
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