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松本に宿泊して上高地を目指すつもりでしたが、天気が悪く、鉄印を集める旅に変更しました。<br /><br />■日程<br />・08月07日 新宿⇒松本<br />・08月08日 松本⇒妙高高原⇒直江津⇒十日町⇒越後湯沢⇒大宮<br /><br />■費用<br />(移動)<br />・新宿⇒松本 4,620円(特急あずさ:トク30)<br />・越後湯沢⇒大宮 4,410円(新幹線とき:トク15)<br />・その他鉄道費用 5,000円程度<br />・トヨタレンタカー 4,900円(基本5,500/特割▲1,650/オプション1,650/マイル▲600)<br />(宿泊)<br />・ホテルブエナビスタ松本 14,336円(スタンダードセミダブル朝食付20,336円/クーポン▲6,000)

松本発、鉄印の旅(16えちごトキめき鉄道/14北越急行)

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2021/08/07 - 2021/08/08

461位(同エリア558件中)

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arooy

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松本に宿泊して上高地を目指すつもりでしたが、天気が悪く、鉄印を集める旅に変更しました。

■日程
・08月07日 新宿⇒松本
・08月08日 松本⇒妙高高原⇒直江津⇒十日町⇒越後湯沢⇒大宮

■費用
(移動)
・新宿⇒松本 4,620円(特急あずさ:トク30)
・越後湯沢⇒大宮 4,410円(新幹線とき:トク15)
・その他鉄道費用 5,000円程度
・トヨタレンタカー 4,900円(基本5,500/特割▲1,650/オプション1,650/マイル▲600)
(宿泊)
・ホテルブエナビスタ松本 14,336円(スタンダードセミダブル朝食付20,336円/クーポン▲6,000)

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
ホテル
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
レンタカー 新幹線 JRローカル
旅行の手配内容
個別手配

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  • ■1日目 2021年8月7日(土)<br />夕方、松本に到着。<br />(新宿14:00⇒松本16:39 あずさ29号)<br />

    ■1日目 2021年8月7日(土)
    夕方、松本に到着。
    (新宿14:00⇒松本16:39 あずさ29号)

    国宝松本城 名所・史跡

  • 松本城には何度か来ているものの、天守に入るのは初めてです。<br />内部は階段のみ撮影禁止でした。

    松本城には何度か来ているものの、天守に入るのは初めてです。
    内部は階段のみ撮影禁止でした。

  • 格子窓から見た外の様子。

    格子窓から見た外の様子。

  • 同じく、松本市街。

    同じく、松本市街。

  • 閉場間際のため、人が少なくゆっくり見ることができました。

    閉場間際のため、人が少なくゆっくり見ることができました。

  • 最上階で天井を見上げると、何かが祀ってあります。

    最上階で天井を見上げると、何かが祀ってあります。

  • 説明書には、二十六夜神とあります。<br />帰宅後に調べたら、松本城のホームページに載っていました。<br />「二十六夜神伝説」<br />https://www.matsumoto-castle.jp/legend/471.html<br />要約すると、二十六夜様を祀り、米3石3斗3升3合3勺を炊いて祝えば城が栄え、現に1727年の火事でも天守は焼けなかったとのこと。<br />

    説明書には、二十六夜神とあります。
    帰宅後に調べたら、松本城のホームページに載っていました。
    「二十六夜神伝説」
    https://www.matsumoto-castle.jp/legend/471.html
    要約すると、二十六夜様を祀り、米3石3斗3升3合3勺を炊いて祝えば城が栄え、現に1727年の火事でも天守は焼けなかったとのこと。

  • 順路に沿って廊下を進むと、一番最後に戦国期の築城と江戸期に増築した部分との境目が記されていました。

    順路に沿って廊下を進むと、一番最後に戦国期の築城と江戸期に増築した部分との境目が記されていました。

  • 増築した部分です。<br />(後日、徳川家光が善光寺参りの道中に松本城へ寄るため増築したが、予定が変更され結局泊まらなかった、とブラタモリで解説していました。)

    増築した部分です。
    (後日、徳川家光が善光寺参りの道中に松本城へ寄るため増築したが、予定が変更され結局泊まらなかった、とブラタモリで解説していました。)

  • 内部に明治の修復前の写真が掲げてありました。<br />かなり崩れてしまっています。<br />

    内部に明治の修復前の写真が掲げてありました。
    かなり崩れてしまっています。

  • 外から見ると、戦国期と江戸期の境目は判別できません。

    外から見ると、戦国期と江戸期の境目は判別できません。

  • 正面からの姿。<br />空が青ければ、さらに見栄えがしそうです。

    正面からの姿。
    空が青ければ、さらに見栄えがしそうです。

  • 観覧券は少し高めの700円でした。<br />

    観覧券は少し高めの700円でした。

  • ■2日目 8月8日(日)<br />「ホテルブエナビスタ松本」のロビーです。<br />朝食を済ませ、早々に出発。

    ■2日目 8月8日(日)
    「ホテルブエナビスタ松本」のロビーです。
    朝食を済ませ、早々に出発。

    ホテル ブエナビスタ 宿・ホテル

  • 当初、上高地へ行く予定で松本に宿泊したのですが、天気が悪そうなので諦めました。

    当初、上高地へ行く予定で松本に宿泊したのですが、天気が悪そうなので諦めました。

  • その後、台風はこのような進路をたどり、上高地へ行っても残念な結果になったと思います。

    その後、台風はこのような進路をたどり、上高地へ行っても残念な結果になったと思います。

  • 急遽予定を変え、鉄印収集の旅にしました。<br />まずは、松本⇒長野⇒妙高高原と移動します。<br />(松本08:08⇒長野09:09 JR篠ノ井線)<br />

    急遽予定を変え、鉄印収集の旅にしました。
    まずは、松本⇒長野⇒妙高高原と移動します。
    (松本08:08⇒長野09:09 JR篠ノ井線)

  • 路線図ではこのような感じです。<br />(路線図は47RAIL.JP:個人二次利用フリー素材より)

    路線図ではこのような感じです。
    (路線図は47RAIL.JP:個人二次利用フリー素材より)

  • 松本を出発して長野までの間、ウトウトしていてふと気が付くと、姨捨を過ぎたところでした。<br />遠くに棚田が見えます。

    松本を出発して長野までの間、ウトウトしていてふと気が付くと、姨捨を過ぎたところでした。
    遠くに棚田が見えます。

  • 長野で乗り継ぎます。

    長野で乗り継ぎます。

  • しなの鉄道北しなの線。<br />(長野09:24⇒妙高高原10:08)<br />

    しなの鉄道北しなの線。
    (長野09:24⇒妙高高原10:08)

  • 松本から長野まではそれなりに混んでいましたが、長野から先の車内は空いていました。

    松本から長野まではそれなりに混んでいましたが、長野から先の車内は空いていました。

  • 長野から3つ目の「豊野駅」。<br />しなの鉄道の鉄印は、ここ豊野でももらえます。<br />ただ、途中下車すると最終的に2時間ロスするので、今回は通過します。<br />

    長野から3つ目の「豊野駅」。
    しなの鉄道の鉄印は、ここ豊野でももらえます。
    ただ、途中下車すると最終的に2時間ロスするので、今回は通過します。

  • 妙高高原に到着。<br />北上するにつれて、天気が良くなってきました。

    妙高高原に到着。
    北上するにつれて、天気が良くなってきました。

  • 冬はスキーで有名な場所ですが、この時期は閑散としています。<br />

    冬はスキーで有名な場所ですが、この時期は閑散としています。

  • えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインに乗り換え。<br />(妙高高原10:21⇒上越妙高10:54)<br />

    えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインに乗り換え。
    (妙高高原10:21⇒上越妙高10:54)

  • 車内では「青春18きっぷではご乗車できません」と繰り返しアナウンスしていました。<br />車内検札で、妙高高原から上越妙高までの分を支払います(670円/人)。

    車内では「青春18きっぷではご乗車できません」と繰り返しアナウンスしていました。
    車内検札で、妙高高原から上越妙高までの分を支払います(670円/人)。

  • やがて、周囲に水田が広がります。<br />さすが米どころ新潟県。

    やがて、周囲に水田が広がります。
    さすが米どころ新潟県。

  • 高原地帯から平地へ下っていく途中の二本木駅。<br />観光列車「雪月花」が停車していました。<br />また、この二本木駅はスイッチバックであるせいか、人だかりができていました。<br />

    高原地帯から平地へ下っていく途中の二本木駅。
    観光列車「雪月花」が停車していました。
    また、この二本木駅はスイッチバックであるせいか、人だかりができていました。

    二本木駅

  • 上越妙高10:54着。<br />駅の時刻表を見ていて、平日に1本だけ、越後湯沢行があることに気が付きました。<br />(上越妙高11:12⇒越後湯沢12:54)<br />上越地域をぐるっと半周するような感じです。

    上越妙高10:54着。
    駅の時刻表を見ていて、平日に1本だけ、越後湯沢行があることに気が付きました。
    (上越妙高11:12⇒越後湯沢12:54)
    上越地域をぐるっと半周するような感じです。

  • 電車に乗っているだけでは飽きてしまうので、一旦レンタカーを借りて周辺を周ってみます。

    電車に乗っているだけでは飽きてしまうので、一旦レンタカーを借りて周辺を周ってみます。

    上越妙高駅

  • 上越妙高から車で20~30分ほどの場所にある「林泉寺」。<br />上杉謙信に縁の寺です。<br />現在は拝観休止のため、外から撮影。<br />

    上越妙高から車で20~30分ほどの場所にある「林泉寺」。
    上杉謙信に縁の寺です。
    現在は拝観休止のため、外から撮影。

    林泉寺(新潟県上越市) 寺・神社・教会

  • 惣門は春日山城からの移築、山門には謙信直筆の「第一義」の額(複製)が掲げられているそうです。

    惣門は春日山城からの移築、山門には謙信直筆の「第一義」の額(複製)が掲げられているそうです。

  • その後、近くの春日山城跡へも寄ってみました。

    その後、近くの春日山城跡へも寄ってみました。

  • 春日山の中腹にある「春日山神社」です。<br />

    春日山の中腹にある「春日山神社」です。

    春日山神社 寺・神社・教会

  • 謙信公を祀った神社ですね。

    謙信公を祀った神社ですね。

  • 山頂まで登ることが出来るようなのですが、残念ながら時間がなく引き返します。

    山頂まで登ることが出来るようなのですが、残念ながら時間がなく引き返します。

  • 神社からの景色。

    神社からの景色。

  • 駅に戻る途中、高田市内にある老舗の飴屋さんに寄りました。

    駅に戻る途中、高田市内にある老舗の飴屋さんに寄りました。

    高橋孫左衛門商店 グルメ・レストラン

  • 笹飴を購入。

    笹飴を購入。

  • 店内の様子。<br />老舗だけに、落ち着いた雰囲気です。

    店内の様子。
    老舗だけに、落ち着いた雰囲気です。

  • 12:30頃、上越妙高駅に戻ってきました。<br />3時間以内だと、トヨタレンタカーの割引プランが使えます。

    12:30頃、上越妙高駅に戻ってきました。
    3時間以内だと、トヨタレンタカーの割引プランが使えます。

  • 再びえちごトキめき鉄道に乗車し、高田へ。

    再びえちごトキめき鉄道に乗車し、高田へ。

  • 高田駅の方が春日山に近いので、そこでレンタカーが借りられれば一番良いのですが、事前に調べたところ高田駅にはレンタル自転車しかありませんでした。<br />(上越妙高12:40⇒高田12:45)

    高田駅の方が春日山に近いので、そこでレンタカーが借りられれば一番良いのですが、事前に調べたところ高田駅にはレンタル自転車しかありませんでした。
    (上越妙高12:40⇒高田12:45)

  • 城を模したような駅舎の「高田駅」。

    城を模したような駅舎の「高田駅」。

    高田駅

  • 駅近くの寿司屋で昼食にします。

    駅近くの寿司屋で昼食にします。

    富寿し 高田駅前店 グルメ・レストラン

  • お勧めメニューにあった刺身です。<br />海に近いので、もう少し良いものが食べられるかと思ったのですが、少々残念。

    お勧めメニューにあった刺身です。
    海に近いので、もう少し良いものが食べられるかと思ったのですが、少々残念。

  • 「幻魚」という見慣れない魚の名があったので注文してみました。<br />見た目以上に美味しく、日本酒によく合います。<br />

    「幻魚」という見慣れない魚の名があったので注文してみました。
    見た目以上に美味しく、日本酒によく合います。

  • ここでは、梅の細巻が一番美味しかったです。

    ここでは、梅の細巻が一番美味しかったです。

  • 再び電車に乗って、直江津へ向かいます。<br />フェーン現象が起きているのか、とてつもなく気温が上がってきました。<br />(体感では35℃くらい)

    再び電車に乗って、直江津へ向かいます。
    フェーン現象が起きているのか、とてつもなく気温が上がってきました。
    (体感では35℃くらい)

  • 高田14:37⇒直江津14:46。<br />日本海に面した直江津まで、あと少しです。

    高田14:37⇒直江津14:46。
    日本海に面した直江津まで、あと少しです。

  • 直江津に到着。<br />ここで、えちごトキめき鉄道の鉄印をもらいます。

    直江津に到着。
    ここで、えちごトキめき鉄道の鉄印をもらいます。

    直江津駅

  • 鉄印をいただきました(2社目/40社)。

    鉄印をいただきました(2社目/40社)。

  • すぐに北越急行(ほくほく線)に乗り換えます。

    すぐに北越急行(ほくほく線)に乗り換えます。

  • 「ゆめぞら」というトンネル内で天井がシアターになる電車に乗ります。<br />運転区間のかなりの部分がトンネルのため、このようなサービスがあるそうです。

    「ゆめぞら」というトンネル内で天井がシアターになる電車に乗ります。
    運転区間のかなりの部分がトンネルのため、このようなサービスがあるそうです。

  • 直江津15:05⇒十日町15:56。

    直江津15:05⇒十日町15:56。

  • 直江津を出て、しばらく水田が続きますが、

    直江津を出て、しばらく水田が続きますが、

  • トンネルに入ると天井に映像が映し出されます。<br />いくつかパターンがあるらしく、これは天空。

    トンネルに入ると天井に映像が映し出されます。
    いくつかパターンがあるらしく、これは天空。

  • こちらは星座。

    こちらは星座。

  • 途中の「虫川大杉駅」。<br />不思議な駅名です。<br />虫川という場所に大杉があるようで、天然記念物なのだとか。<br />

    途中の「虫川大杉駅」。
    不思議な駅名です。
    虫川という場所に大杉があるようで、天然記念物なのだとか。

  • 再びトンネルに入り、星座。

    再びトンネルに入り、星座。

  • 花火。

    花火。

  • 時折、ほくほく線のアピールあり。

    時折、ほくほく線のアピールあり。

  • 花火です。<br />

    花火です。

  • 十日町で途中下車し、鉄印をいただきました(3社目/40社)。

    十日町で途中下車し、鉄印をいただきました(3社目/40社)。

  • 次の電車まで約1時間あるので、十日町市博物館へ行ってみました。<br />(十日町市博物館)<br />https://www.tokamachi-museum.jp/

    次の電車まで約1時間あるので、十日町市博物館へ行ってみました。
    (十日町市博物館)
    https://www.tokamachi-museum.jp/

    十日町市博物館 TOPPAKU 美術館・博物館

  • 入館の際、ほくほく線の切符の写真を提示すると、100円引きになります。

    入館の際、ほくほく線の切符の写真を提示すると、100円引きになります。

  • 目当てはあちらに見える縄文時代の火焔型土器。

    目当てはあちらに見える縄文時代の火焔型土器。

  • 約5,000年前のものだそうです。<br />どのようにしてこの形を保つことができたのか不思議です。

    約5,000年前のものだそうです。
    どのようにしてこの形を保つことができたのか不思議です。

  • 国宝の指定番号1。<br />この土器が、火焔型の代表的なものとのこと。

    国宝の指定番号1。
    この土器が、火焔型の代表的なものとのこと。

  • ロビーに十日町のジオラマがありました。<br />山に囲まれた地域であることが良く分かります。<br />谷を横切る緑色の光のスジは、謙信が関東に進軍した際の進路との説明でした。

    ロビーに十日町のジオラマがありました。
    山に囲まれた地域であることが良く分かります。
    谷を横切る緑色の光のスジは、謙信が関東に進軍した際の進路との説明でした。

  • 博物館には、この地域の文化や社会に関する展示もありました。<br />その中の織物コーナーに「青苧」があります。<br />言葉は耳にしたことがあるものの、見たのは初めてです。

    博物館には、この地域の文化や社会に関する展示もありました。
    その中の織物コーナーに「青苧」があります。
    言葉は耳にしたことがあるものの、見たのは初めてです。

  • 昔の雪まつり(第18回)のパンフレットです。<br />中止となった直近は72回なので、半世紀以上前のもの。

    昔の雪まつり(第18回)のパンフレットです。
    中止となった直近は72回なので、半世紀以上前のもの。

  • その記念として発売されたタバコ。<br />よく残っていたものです。

    その記念として発売されたタバコ。
    よく残っていたものです。

  • 十日町駅に戻ってきました。<br />博物館までは徒歩10分程度かかります。<br />今回は雨模様だったので、タクシーを利用しました。

    十日町駅に戻ってきました。
    博物館までは徒歩10分程度かかります。
    今回は雨模様だったので、タクシーを利用しました。

  • 十日町16:55⇒越後湯沢17:28。

    十日町16:55⇒越後湯沢17:28。

  • 越後湯沢で下車して「爆弾おにぎり」を購入。

    越後湯沢で下車して「爆弾おにぎり」を購入。

    越後湯沢駅

  • その後は新幹線を使って、ささっと帰宅します。<br />(越後湯沢18:10⇒大宮19:11 とき338号)

    その後は新幹線を使って、ささっと帰宅します。
    (越後湯沢18:10⇒大宮19:11 とき338号)

  • 爆弾おにぎりは、大きいだけでなく味も最高でした。

    爆弾おにぎりは、大きいだけでなく味も最高でした。

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