2020/10/03 - 2020/10/03
47位(同エリア146件中)
関連タグ
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記618冊
- クチコミ12233件
- Q&A回答8件
- 1,891,804アクセス
- フォロワー86人
この旅行記のスケジュール
2020/10/03
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
-
電車での移動
JR根室本線(花咲線)普通
-
電車での移動
釧網本線・くしろ湿原ノロッコ82号(川湯温泉行き)
-
電車での移動
ノロッコ82号
-
電車での移動
ノロッコ82号
-
電車での移動
釧路湿原ノロッコ81号(釧路行き)
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
-
電車での移動
JR釧網本線(普通)
-
電車での移動
JR釧網本線(普通)
-
電車での移動
JR石北本線(特急オホーツク4号)
-
電車での移動
JR宗谷本線(普通)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2020年夏~秋にかけて、JR北海道がコロナ禍対策の一環として販売していた、HOKKAIDOLOVE!6日間周遊パス(以下HLパス)を使用した二回目の旅の5日目の様子を、本旅行記では綴らせて頂きます。
厚岸でむカエルた朝、早起きして少し散歩をした後、朝食を頂くのですが、前日からちょっとお腹が重い感じで、あまり食欲がありませんでした。こういう時に限って、ちょっと良さげな朝食付きプランで泊まっていたんですが、まあ、何とか無理して平らげた後に出発します。
厚岸大橋では鹿さんに見送られる、というレアな体験を経て、この日の地域共通クーポンはさっさとサツドラ厚岸店で使っ手、食料を買い出した後に厚岸駅へ。ここから釧路に出て、本日のメインであるくしろ湿原ノロッコ号の川湯温泉までの延長運行に乗車します。
年一度だけの延長運行ということもあり、人気が高くて指定席は取れませんでしたので、密密の自由席で…。
時節柄、感染が気になりましたが、こればかりは仕方ありません。感染しないよう神頼みしつつ、静かに過ごします。
途中、標茶駅での約20分の停車を経て、終点の川湯温泉駅へ。ここでは先に足湯に向かい、ホームの賑わいが捌けてきた頃にちょっと販売品などを眺めつつ、早めに車内に戻り、折り返しのノロッコ号の出発を待ちました。
下りにも乗車したのは、この日のノロッコ号限定の乗車証明書が上下で違うからでして、これを頂いてからは摩周駅で下車し、再び上りの網走行きに乗りカエルて、最後は石北本線、宗谷本線経由で和寒に戻るまでが本旅行記での流れとなります。
(表紙:この日限定デザインの上り下りノロッコ号乗車証明書)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
おはようございます。
厚岸の旅館でむカエルた朝です。
朝食前に朝散歩に出かけましょう。鈴木旅館<北海道厚岸郡> 宿・ホテル
-
工事中の看板が見られますが、よく見ると、工事期間は9月30日までとなっています。
-
じゃあ、登っていいってことよね?
ちょっと不安ではありますが…。
昨日横目に眺めていたこちらを登りましょう。 -
工事用コーンも、階段入口は塞がれていないようでしたので、通行可能、と判断して登らせて頂くことにしました。
-
こちらの通行止めのお知らせも、9月末まで、となっています。
予定、ってのがちょっと気になるけど…(-_-;)。 -
という訳で階段を累々と登り、一休みした段階でふりカエルとこんな感じ。
-
更に登ると厚岸湾の眺めも良くなってきました。
-
すっかり秋を思わせてくれる空。
10月という季節は、毎年、長い冬のことを思って憂鬱になる頃合いです…。 -
最後は緩やかな登りのこちらを進んでいき…。
-
御供山と呼ばれる、厚岸大橋の南側にある小山の山頂エリアに到着です。
ここにはチャシ跡が幾つか点在しています。お供山チャシ跡群 名所・史跡
-
チャシの簡単な解説はこちらで(詳細はクチコミの方を見てみてね)。
厚岸は大和民族の歴史としても道内では比較的長い歴史を有するのですが、勿論、先住のアイヌ民族に対する畏敬の念は忘れてはなりません。 -
山頂からの景観。
ここまで登ると厚岸大橋の景観も素晴らしいですね。 -
因みに、昨日海事記念館で入手したパンフに、地形図的なデザインの地図が載っていましたので、この付近の様子をご確認下さい。
-
で、もと来た道を素直に辿って下山。
-
約3000歩の軽い朝散歩でした…( ´∀` )。
実はこの時点で、あまりお腹が空いていなかったので、朝食前に少しでも腹を減らそうと歩いたのですが、この位だとあまり変化がないようでして…(;´Д`)。鈴木旅館<北海道厚岸郡> 宿・ホテル
-
せっかく並んだ御馳走の朝食。
うーん、普段なら美味しそう、と思って飛びつくところですが、箸が重い…。 -
でも、冷奴の上に牡蠣が乗っているなんて、流石に厚岸ですよね~。
これは美味しかったなぁ~。 -
何はともあれ、幾ら食欲がなくても、貧民が食事を粗末にすることなど許される訳がありません。いつもの倍位の時間をかけて、ゆっくりとお腹に運んで完食。
どうもご馳走様でした。
因みに、この宿では、夕食で牡蠣をたらふく堪能できるプランも用意されていますので、富裕層の方は是非夕食付きでご宿泊してみて下さいね(←結構高いよ~。)。 -
で、食後のおコーヒーも頂くザマス。
お腹の調子があまり良くないので、量は控えめで…。 -
では出発しましょう。
一晩お世話になりました。
とても良い宿でした。 -
で、再び厚岸大橋を渡りカエルしますが…。
厚岸大橋 名所・史跡
-
視線を感じたので、眼下に目を遣ると、また厚岸シカさん。
しかもずっと目が合ってるし…。
お互い恋心(?)を抱きつつ…。
でも、角あるから雄よね?
警戒されてるだけ??? -
ジィーッ。
そんなに見つめられたら、立ち去り難いでごじゃるぅ~(^^;)。 -
という訳で、最後はお互い見つめ合いながら、後ずさりするような感じで橋を渡っていくのでした。
鹿さんに見送られながら厚岸大橋を渡ったこの日のことは、一生忘れないでしょう。
ありがとう、鹿さん!
さいなら~。 -
で、まずはこちらにやって来たのですが…。
何と、厚岸のツ〇ハは10時オープンとのことで、汽車の発車時刻に間に合いません。 -
しかし、厚岸にはサ〇ドラもあるので大丈夫。
こちらはどうやら開いているようですよ。
思えば、昨日は根室のツ〇ハ利用でしたので、今日はこっちで良かったかもね。 -
で勿論、来店目的は地域共通クーポン利用ですが、本日は紙クーポンなので、余計なプレッシャーもなく、安心して利用できます。
そういや、今まで、電子クーポンしかつカエルないお店、ってのは見たことないな…。電子クーポンシステムって必要なの???
わざと使い辛いルールにして、少しでも”損失”を抑えようとしているのか、等と勘繰りたくもなるわ! -
という訳で、ここではこれだけの食材を購入。
スティックの紅茶とかは、完全に帰宅後に飲む用として購入してますな( ´∀` )。 -
で、ここでは15円超過でお買い物。
サ〇ドラの場合は、トリポイントとエゾカポイントの両方を貯めることが出来ますので、それぞれ4ポイントずつ、計8ポイントゲットです。(因みに、エゾカポイントは全国的にはマイナーだと思いますが、和寒のホク〇ンショップでもつカエルます。) -
で、厚岸駅にとうちゃし。
厚岸駅 駅
-
まずはこの子に乗って釧路を目指します。
-
54系なので、JNR扇風機を眺めつつ…。
-
釧路からは約20分の乗りカエル時間でこちらの特別運行ノロッコさんに乗車します。
川湯温泉行きという表示がレアですね~( ´∀` )。釧路駅 駅
-
で、当然ながら自由席は先に行列されていた方々が乗車しておられますので、空席を見つけてひっそりと過ごします。
密密だな…。
みんなこんなご時世なんだから静かにお家にいなさいっての(←どの口が言う?)。 -
で、気になるサボは。
なんじゃ、普通のノロッコのじゃん。
川湯温泉仕様を造って欲しかったな…。くしろ湿原ノロッコ号 乗り物
-
で、ノロッコとしてはいつも通りの岩保木水門を眺めつつ…。
今秋は、先の二度のノロッコ往復乗車を含めて、5回目の見物、ということになりますな。
どんなけノロッコ好きやねん…(^^;)。岩保木水門 名所・史跡
-
車内だけはいつものノロッコ以上の、異常な賑わいですが…(;´Д`)。
-
で、いつものノロッコの終点である塘路にとうちゃろ。
ココから先が、この日限定のノロッコ区間ということになります。塘路駅 駅
-
いつもの塘路駅とは違って、ひっそりとしたお見送り風景。
しかも、進行方向が逆だし…。 -
進行方向右側に座っておりましたので、辛うじて、シラルトロ湖の景観を車窓から楽しむことが出来ました。
シラルトロ湖 自然・景勝地
-
で、いよいよ延長運行区間の最初の停車駅が近づいてまいりました。
そういや、いつものノロッコはもっと一般観光客臭が強いのですが、この日に限っては、鉄ちゃん臭が凄いな…。人のこと言えないけど…(~_~;)。 -
で、標茶駅にとうちゃちゃ。
地元、標茶高校の学生さん達を始めとした、町民の皆様方の熱烈なお出迎えを受けます。 -
色々と美味しそうな地場産品も販売されているようですね。
-
今後に向けてのアンケートも取られているようです。
来年以降も継続運行されることを願っています。 -
こんなレトルトパックも、ノロッコ号歓迎特別価格で販売されてた…。
でも、もう少し安いと買うんだけどな…。 -
地元の牧場からも出店がありました。
-
ただ、貧民的にはカエル産品が見当たりませんので…。
ここでは無料の配布物のみ頂くことにしましょう。 -
で、ゲット。
先日の夕陽ノロッコ号乗車の際にも頂いたとうろパイや、ポケットティッシュ、そして、町内のパンフなどが入っていました。
またゆっくりと訪問したいな、標茶町。 -
町域としては、通常のノロッコ号の終点である塘路も、標茶町域なので、この子達も、いつもは塘路に出張されてお出迎え、お見送りされているのですが、本日は中心駅でのお出むカエルですね。
三・四日前もお会いしましたね。お久しぶりケロ~(牛だけど…。) -
で、車内にいらした多くの鉄ちゃん方はといえば…。
何やら行列が出来ていますね。 -
ははーん、そういうことか…。
でも、私はわざわざこういうのは集めようと思わないんだよね~。
という訳で、この先、折りカエルしの摩周駅でも、同じような行列を目にすることになります。 -
まあ、貧民でもゲットできる旅の記念といえば、スタンプ位だわな。
ひっそりと押させて頂くことにしましょう。 -
そんな標茶駅の外観。
案外、外に出られているお客さんは少ないな…。標茶駅 駅
-
標茶駅の運賃表。
丁度、本日の出発地、厚岸まで記載がありますね。
厚岸から標茶までの正規運賃は2100円とのことですので、この時点で本日のHLパス料金のノルマは達成できたことになりますね( ´∀` )。 -
標茶駅は切符購入できる自販機まであるんですね。うーん、大都会~( ´∀` )。
-
で、いつもの通り、牛君達(←いまだに正式名称を知らない…)もファンサービスに大忙しなんだモー。
-
標茶駅での停車時間は20分程です。
そろそろ出発時間が近づいてまいりました。
地元の方々はこちらの旗を振ってお見送り下さるようです。
有難いケロ~。 -
では、再びうんざりな密密の自由席車両に乗り込みましょう。
川湯温泉駅まで、もう少しの我慢です。
(ノロッコ号って、こんな我慢して乗車する乗り物だったのか…。) -
皆さん、さいなら~。
短いお時間でしたが、ありがとうございました~。 -
で、牛君達もさいなら~。
-
で、復路はここまでの乗車となる摩周駅を通過し…。
摩周駅 駅
-
車内では配布品が…。
-
ここで、こちらのステキな木製コースターと、この日限定の乗車証明書(上り)を頂きました。
-
で、川湯温泉駅にとうちゃせん。
この駅は弟子屈町域にありますので、別な子がお出むカエルしてくれましたケロ~(←続・牛だけど…。)川湯温泉駅 駅
-
ようこそ弟子屈町の横断幕。
そういえば、先程経由した摩周駅も、元々は弟子屈駅と呼ばれていましたよね。 -
何やらホーム上は物凄い混雑なので、こちらのお顔だけをお撮りして、まずはひっそりと退散します。
-
ここでの目的は、そう、やはり川湯温泉駅といえば、こちらの足湯ですよね。
乗車されてきたお客さんの多くはホームやら駅舎やらで密を楽しんで(?)いらっしゃいますので、先行して優雅な足湯時間を堪能。
そして、今度はこちらが混雑してきそうだったので、足湯だけに(?)足早に退散しましょう。JR川湯温泉駅の足湯 温泉
-
で、先程よりは少し空いてきましたので、物販品などを確認してみましょう。
-
まあ、貧民が手を出せるのは、ワインの試飲位だけどね…(~_~;)。
-
で、外に出て小さなベンチの上で、ひっそりと先程頂いたコースターを利用しながら、優雅なワインタイムを過ごさせて頂くザマス(←試飲だけど…。)!
-
川湯温泉駅の外観。
普段ならいつ来てもそんなに乗客も多くなく、静かな時間を過ごせる駅なのですが、この日ばかりはちょっと事情が異なっておりましたね。 -
で、先程の牛君(←標茶の子同様、正式な名前は知らない)を呼び出して、厳かに撮影タイム。
ありがとうモー(;^ω^)。 -
で、せっかくの年に一度の川湯温泉ノロッコ、ですので、この日ならではのアングルでも何枚か撮っておきましょうね。
-
硫黄山を背景に…。
やはりこれが川湯温泉ノロッコらしい景観ですね! -
という訳で、まだまだ停車時間はあるのですが、密の中で過ごすのもあれなので、早めに車内に戻って、ゆっくりと過ごします。
-
本当は乗りたかった指定席。
流石に、復路も取れませんでした。(川湯温泉~摩周位の短距離でHLパスの★使って取れるかなと照会してみましたがダメでした。) -
という訳で、復路は摩周で下車しますので、ボックス席を確保するほどでもありません。
こちらの端の方の席で、ひっそりと過ごしましょう。 -
最後はノロッコWifiを使用してのネットサーフィン。
せっかくの川湯温泉駅でやることなのか??? -
そうこうしているうちに、復路出発のお時間となりました。
牛さん、さいなら~。
を、絶賛撮り損ねる図。 -
で、復路でもお待ちかねのこの日限定乗車証明書(下り)をゲット。
これで安心して、密密のノロッコ号とお別れできますな…(-_-;)。 -
で、摩周駅にとうちゃしゅう。
この駅でのノロッコ停車時間は10分余りなので、継続して乗車される皆様方も、比較駅車内でのんびりされるのか、と思いきや…。
何やら、鉄ちゃん達が走り出しますぞ。もしや、足湯目当てか???摩周駅 駅
-
という私の心配はよそに、殆どの鉄ちゃんの目的は、やはり北の大地の入場券だったようでして…。
せっかくの停車時間、みんな無駄にしてるよね~。 -
という訳で、一人別な流れにて、この駅でも名物となっている足湯にて、優雅な一時を。
うーん、気持ち良いザマス~!JR摩周駅の足湯「ぽっぽゆ」 温泉
-
てか、実はこの駅から私が乗車する折りカエルしの網走行きは、ノロッコの再出発より先なので、入場券組よりも慌ただしかったりします。
急いで足を拭いてホームに戻り、そしてこの子に乗車します。
ノロッコさん、さいなら~。摩周駅 駅
-
番号はこちらです。
-
で、再度、美留和駅を通過。
駅舎前には向日葵が。美留和駅 駅
-
美留和駅開業はこの年の8月で90周年をむカエルたんですね。
そして釧網本線全通も間もなく90周年。
ここでは、この節目の年数をむカエルことなく、2020年5月に歴史の幕を下ろしてしまった札沼線のことを思い出していました…。 -
さて、本日の網走から先、なんですが…。
本当は網走や北見で投宿もかんガエルたのですが、何せ貧民ですので、幾らGoTo適用期間であったとはいえ、前日は厚岸の高級(?)宿に滞在したことも踏まえて、この日は和寒にカエルことが出来るスケジュールだったので、そのまま特急を乗り継いでお家にカエルことにしました。
ここでは、HLパスの★を利用して、珍しく指定席利用で旭川へと向かうことにします。 -
そろそろ夕刻の時間帯となりましたが、この日の釧網本線上では、もう一つのミッションが残されていました。
-
そう、それが南斜里駅ですね。
これを綴っているのは2021年9月のことですので、既に同年3月で廃止されてしまった南斜里駅の姿を拝むことは出来ません。
私にとってのこれが最後の南斜里駅との別れ、ということになりましたので、接近標識から名残惜し気に撮らせて頂きました。 -
在りし日の南斜里駅ホームの様子。
流石に2021年3月は、宗谷本線上での多くの廃駅達に時間を割かなければなりませんでしたので、最期の姿を拝むことが出来なかったのは、今でも後悔しています。南斜里駅 駅
-
そして、あばしりにとうちゃり。
網走駅 駅
-
ここからはオホーツクさんに乗りカエルます。
-
百戦錬磨の痛々しいお姿。
この子達にはいつまでお会いすることが出来るでしょうか…。 -
そんな車内で、優雅にディナーするザマス!!!
-
と言いたいところですが、貧民故、贅沢は許されません。
連夜の地域共通クーポン利用で購入した食材の何点かを、ひっそりと頂くだけのディナー(とは呼べないけど…)でござる…(-_-;)。 -
そして北見を過ぎて遠軽にとうちゃる。
石北本線ですので、遠軽からは進行方向がカエルわります。
一応シートを回転させて…。遠軽駅 駅
-
で、旭川からは、この時点ではまだ普通に乗車できた宗谷南線でのキハ40ちゃん。
旭川駅 駅
-
この子が、この日最後の乗車ということになりそうですね。
そういや、この宗谷線のサボ擬きも、H100形ばっかりになってしまった現状からふりカエルと、懐かしささえ覚えるな…(~_~;)。 -
で、いよいよ和寒にとうちゃむ~。
路面が濡れていますね。最後は生憎の雨模様…。和寒駅 駅
-
若干濡れ鼠になりつつ、無事お家に帰宅すると…。
おおっ、これは夏の札幌10連泊の際に応募した懸賞の当選品みたいです。
お近くのセコマにてA・B・Cの何れかと交換できるとのこと。
結局後日、Bのヨーグルトと牛乳のセットにカエルさせて頂きました。
という訳で、HLパス5日目の様子を綴らせて頂いた本旅行記もこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有り難うございました。
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- ateruiさん 2021/09/23 23:21:57
- 素晴らしい
- いらんからぷてぇ! ケロケロマニアさん
いやいやいや吃驚
実は来月 鈴木旅館に泊まるんですわ
で sobaの山の展望台に上って チャシじゃあないかと確認しようかと
思ってたんですわ 宿にチャシのこと聞いても 返ってこないし
確かめるしかないと思って
鈴木旅館も良さそうなので安心しました
本当はもう少し橋側の すがわら旅館 に停まろうと思ったんですがね
電話が通じなくて(-_-;)
散布当たりの散策もしてきます
いやいらいけれ ケロケロマニアさん ぴりかのおかやん aterui
- ケロケロマニアさん からの返信 2021/09/24 19:04:24
- RE: 素晴らしい
- ateruiさん、いらんからぷて!
いつも拙稿のご閲覧&メッセージをいやいらいけれ〜。
何と、鈴木旅館にご投宿予定なんですね。
宿のすぐ近くにある御供山付近には何ヵ所かチャシ跡があるようでした(うち幾つかは危ないから近づかないで、って書かれてた…)。
昨年の私が訪問した際は遊歩道が工事中の風情でしたが、あれから一年経って色々と変わっているのかもしれませんね。また最新情報に関するご投稿を期待しております。楽しい旅となりますよう、願っています。
それでは、また!
ケロケロマニア
> いらんからぷてぇ! ケロケロマニアさん
>
> いやいやいや吃驚
> 実は来月 鈴木旅館に泊まるんですわ
> で sobaの山の展望台に上って チャシじゃあないかと確認しようかと
> 思ってたんですわ 宿にチャシのこと聞いても 返ってこないし
> 確かめるしかないと思って
>
> 鈴木旅館も良さそうなので安心しました
> 本当はもう少し橋側の すがわら旅館 に停まろうと思ったんですがね
> 電話が通じなくて(-_-;)
>
> 散布当たりの散策もしてきます
> いやいらいけれ ケロケロマニアさん ぴりかのおかやん aterui
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ケロケロマニアさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
川湯温泉(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
101