2024/12/02 - 2024/12/02
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きゅういとせろりさん
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冬の朝の硫黄山は迫力満点。
気温が低いと水蒸気は真っ白になっていつまでも消えないのです。
そして川湯温泉から網走に向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
川湯温泉の朝。
深い青が印象的。
空気がきれい。川湯温泉 温泉
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朝風呂に行きます。
硫黄山がよく見えます。 -
日の出。
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さて朝食。
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軽朝食です。
まあ、種類少なくても量があればOK。
温泉豆腐が珍しいです。お宿 欣喜湯 宿・ホテル
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カレーもあります。
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気温はマイナス6度くらい。
さすが北海道。
再び温泉に入って、 -
9時、チェックアウト。
さて1泊朝食9000円超の価値あったかなあ。
いい湯でしたが、湯巡りが1館減ったのがちょっと減点かなあ。
湯巡り、今日も使えるのですが外来入浴は昼過ぎからだし、再び入浴のためだけにここに戻るのは面倒だし、飛行機の時間もあるし、無理だなあ。残念。 -
朝の温泉通り。排水溝から湯気がたつ。
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バス駐車場の脇の
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大鵬記念館の裏から
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きのうの道を戻ります。
つつじヶ原自然探勝路。つつじヶ原自然探勝路 公園・植物園
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ところで「勝」を探す、って何かなあ。と突然思うのでした。
「価値」を探すと掛けたシャレかなあ、とか。 -
朝の林。気持ちいいです。
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落ち葉
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木々がだんだん低くなり
硫黄山が見えてきました。 -
テラスからの景色
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展望台。
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展望台からの景色。
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あ、今日は斜里岳が綺麗に見える。
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これはどこの山かなあ。
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硫黄山に近づいてきました。
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硫黄鉱山の歴史の案内板。
鉄道自体の写真や歴史や線路の表示とかあればなああ。 -
排水路をわたり、
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硫黄山に接近。
寒い日は水蒸気が冷やされて煙が豪勢です。
この迫力。冬の朝ならでは。硫黄山 自然・景勝地
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接近。富士山のような黄色い硫黄の山。
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ちょっとはなれてもこの凄さ。
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あ、遠くに池が見える、なんだろう。
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斜里岳と噴気。
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硫黄の結晶。よくみるときれい。
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さて、川湯温泉駅に向かいます。
昔の鉱山鉄道の跡という遊歩道を -
ここで左へ。
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龍の目のような氷だわ。
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駅の近くまできたところ、
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昔の客車が1両あるのに気がつきました。
またいつか来てみよう。 -
駅近くから見る硫黄山。頂上の噴火口がわかります。
煙のでてるのは山麓で、頂上噴火口は何も出てないです。 -
道路。一直線。
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川湯温泉駅到着。
思ったより早く1時間10分で到着。
列車まであと20分くらいあります。川湯温泉駅 駅
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足湯がありました。
さすが北海道。屋内です。JR川湯温泉駅の足湯 温泉
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列車を待つ誰もいないホーム。
林檎と蜂蜜のワンシーンが浮かびます。 -
誰もいないホーム。長いなあ。
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川湯温泉駅。
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駅舎内には昔の写真がいっぱい。旅人がいっぱいだったころ。学生が元気だったころ。鉄道が元気だったころ。
あまりのなつかしさに涙が出そう。
若者の数をはじめなにもかもが半分に減ったとはいえ、どうしてここまでおとなしくなってしまったり衰退してしまったんだか。 -
喫茶店があるのですが、12月分の営業案内が出てないなあ。
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10:29発の網走行き到着。
すでに旅情あきらめのロングシート主体列車。 -
最後尾に立って去り行く硫黄山を見送ります。
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山越えのあとは緑の大地。
右前方に知床連山のはしっこの斜里岳が姿をあらわしました。 -
踏切は全部一直線の道路。
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斜里岳の奥の知床連山が姿をあらわしはじめました。
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知床斜里をすぎると海岸線。
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オホーツク海。
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オホーツク海。
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知床連山。
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止別駅。ラーメン屋さんがあったなあ。
止別駅 駅
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浜小清水駅。きれいになったのね。
浜小清水駅 駅
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湖の向こうに藻琴山。
あおの裏側が泊まってた川湯温泉。 -
原生花園駅、かな。
原生花園駅 駅
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知床連山
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北浜駅。停車場という喫茶店あり。何回か食べたなあ。
北浜駅 駅
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オホーツクに一番近い駅でしたね。
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藻琴駅。そろそろ街が近い。
藻琴駅 駅
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だんだん街らしく。
それにしても知床連山、端っこの知床岳までしっかりきれいに見えてる。すばらしい天気だわあ。
うなべつ・おんねべつ・らうす、、、まだ覚えるなあ。 -
終点の網走駅までいかず、1駅手前の桂台駅で降ります。
街に近いのです。
それにしてもこちら側、窓がほとんどないなあ。
それに「デクモ」って愛称だけどいまいち親近感がないというか、格好よくないというか、洗練されてないというか、でく、って木偶の坊のことだからいまいち好感もてないし。もうちょっといい愛称にできなかったものか。桂台駅 駅
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発車を見送ります。
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出口へは階段を登ります。
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桂台駅。
さて網走の街歩き・観光に出ます。
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