2021/07/28 - 2021/08/02
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公共交通トラベラーkenさん
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2021年7月28日(水)~8月2日(月)の5泊6日で神戸~倉敷を旅行してきました。
神戸の街並、生野銀山、姫路城、倉敷美観地区等々、有名な観光スポットが多いエリアですが、なぜか今まで訪れる機会に恵まれず、今回が初の訪問となります。
結果的には今回も大満足の旅行となりました。
旅行記その3は、兵庫の近代化産業遺産、生野銀山観光です。駅で電動アシスト自転車を借りてスイスイ進みます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝食です。昨日とほぼ一緒のメニューでした。
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今日は神戸から西に移動します。
車窓から明石海峡大橋が見えました。 -
姫路駅で播但線に乗り換え、生野を目指します。
直通の電車がないので、途中の駅で時間待ちになります。のんびりしたローカル駅の雰囲気もなかなか良いものです。 -
やっと生野駅に到着しました。本日はここから生野銀山の観光へ向かいます。駅に併設している観光案内所で電動アシスト付き自転車をレンタルして観光に出かけます。レンタサイクルには市の補助金が出ているようで、かなり安く借りることができました。
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すでにお昼近くなっているので先にご飯を食べることにします。
駅の近くの「ろくろぐ」という小さな食堂に入ります。 -
生野ハヤシライスというのが名物らしいです。
全国屈指の鉱山だった生野には都会から多くの鉱山職員たちが移ってきて、社宅に住んでいました。そこで作られていたハヤシライスを復刻したものが出てくるようです。 -
トマトとかケチャップとかを使ったような、素朴な味わいのハヤシライスでした。なかなか美味しかったです。
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肉詰めピーマン定食。
結構美味しかったです。 -
腹ごしらえが終了、いよいよ観光開始です。
自転車に乗って生野銀山を目指します。駅周辺からすでに時代を感じさせる建物が散見されます。 -
当時は大変活気があったのでしょうが、今は寂れ放題という感じです。
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家の前に小さな案内看板が立っているので歴史的建造物なのでしょうが、ちょっと壊れかけています。
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古そうなお店もあります。看板が立派です。
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生野銀山に向けて、川沿いの道を進みます。なだらかな上り坂になっているようですが、電動アシストのおかげで楽々です。
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時々面白い形の家があったりする田舎道を進みます。途中には三菱マテリアルテクノなどもあります。
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川を渡ってから500mくらい、最後の急な坂を上ると生野銀山があります。
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室町時代頃から昭和48年の閉山まで、銀を掘りまくった山です。掘り進んだ坑道の総延長は350km以上、深さは880m、採掘した鉱石の種類は70種もあるそうです。
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生野駅を出るころから曇ってきましたが、銀山の坑道に入る時になってついに大粒の雨が降り始めました。あわてて坑道の中に入ります。
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鉱山観光につきもののジオラマ展示。
生野銀山では鉱夫の人形たち数人で「銀山ボーイズ」というアイドルグループを結成しているそうです。歌なんかも出したりしています。 -
坑道は年間通じて13度くらいなんだそうです。
1㎞ほどの坑道内を見学することができます。 -
トロッコ列車の軌道ものこっています。
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明治以降「お雇い外国人第1号」のフランス人技師を招き、近代化した鉱業の様子も展示されています。
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見学ルートの一番奥、鉱脈に沿って地中を掘り進んだ大きな裂け目が見えます。
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この隙間に入っていく勇気はないです。
まさに命がけという感じです。 -
それ程真剣に見学したわけではありませんが、十分すぎるほど楽しめる場所です。
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当時の巨大な設備もそのまま残っています。
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こういう現役で使用されていた機械類がしっかり残っているのが近代産業遺産の魅力の一つだと思います。
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坑道から出たら雨が上がっていました。今回の旅行は天候に恵まれています。
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鉱山資料館の中。
鉱業関係だけでなく、お祭りの山車みたいなのも展示されていました。 -
坑道の上に続く階段を登って山に入ります。
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生野代官金香瀬番所という門をくぐります。
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江戸時代の露天掘りの跡が残っています。
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山を削ってしまった跡。
人力で山の形を変えてしまうのですから、凄まじいものです。 -
鉱夫の彫った線刻
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鉱山資料館の向かいにある吹屋資料館。
銀の精錬の様子が展示されています。 -
お土産コーナー。
銀山ボーイズと一緒に記念撮影しましょう。 -
生野銀山観光終了です。
大変面白いところでした。 -
駅の方へ戻ります。
脇道にちょっと入って集落の中を走ってみます。奥銀谷という地区のようです。 -
閉校になった小学校。
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三菱マテリアルテクノ(株) 生野事業所。
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山神社。
川の反対岸にたくさんの神社が並んでいます。 -
特別見どころのない神社のようです。
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橋を渡って生野の町へ戻ります。
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川の両岸にレンガ積みの水路があります。水力発電で使った水を送る用水路のようです。
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(甲社宅)旧生野鉱山職員宿舎。
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立派な住宅が保存されています。内部も見学できるように整備されています。
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昭和の懐かし資料館みたいになっていました。
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日本映画の名優・志村喬さんの生家も「甲社宅」のうちの1棟でした。
社宅の一棟が「志村喬記念館」として公開されています。
懐かしの映画ポスターなどが展示されていました。 -
生野の町までやって来ました。
カラミ石公園というところに自転車をおいて、近くを散歩します。
カラミ石というのは鉱物の精製過程で出てくる比重の軽い岩石成分を固めたものだそうです。 -
生野瓦という瓦を使用した公園の通路。
天然の鉄分を多く含む土が使われ、その独特な色合いが生野の町並みを特徴づけているそうです。昭和10年頃から生産されなくなったとのことです。 -
生野まちづくり工房井筒屋。
鉱山の郷宿として残っていた旧吉川邸を改修してできた施設です。 -
内部を見学することができます。
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鉱山で活気のあった生野の町の面影をしのばせる立派な建物です。
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続いてお隣の口銀谷銀山町ミュージアムセンター(旧浅田邸)。
こちらも立派な家でした。 -
オシャレな洋館もあります。
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川岸にはトロッコ軌道跡が見えます。
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きれいな川とちょっと古びた橋。
橋の先には大きな神社があります。橋の下では夏休みの中学生たちが水遊びをしています。
BGMは井上陽水の「少年時代」でしょう。 -
姫宮神社。
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かなり立派な神社です。
山名時煕が応永34年(1427年)、生野古城山に築城した際、城中鎮護の神として豊玉姫命を祀ったのが始まりなんだそうです。 -
自転車に乗ってもう少し街中散策を続けます。バス停そばにあった佐藤家住宅別邸。江戸時代に郷宿と掛屋を兼務した建物なんだそうです。掛屋とは江戸時代、幕府・諸藩の公金出納を扱った商人のこと。
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他にも味のある建物が残っています。
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昭和っぽい店構えの建物。
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旧生野警察署。
明治初期の擬洋風建築です。 -
なんだか立派な建物がありました。但陽信用金庫会館というもののようです。
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生野書院。
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生野書院は、林木商の邸宅(大正期)を改修し、入口には明治初期に鉱山長を務めた朝倉盛明氏の官舎正門を移設した、旧家の面影を残す資料館となっています。
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駅周辺に戻ってきました。
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電車の時間までもう少しブラブラします。
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大歳神社。
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兵庫県には大歳神社がたくさんあるそうです。関東ではあまり聞いたことがない神社です。
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大きな杉の木が立っていました。時間つぶしのために偶然立ち寄った神社ですが、うっそうとした林の中に静かにたたずむ社の雰囲気がなかなかでした。
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駅のホームで電車を待ちます。近所のおじいさんが話しかけてきて、「昔の生野はすごかった」自慢をひとしきりしゃべって行きました。
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生野観光はこれでおしまいです。電車に乗って(正確に言うと、電化されていない寺前駅まではディーゼルカーに乗って)姫路に戻ります。
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姫路到着。
遠くに姫路城が見えます。明日観光予定です。 -
本日のお宿はコンフォートホテル。格安のわりに使い勝手が良いのであちこちで利用させてもらっています。
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本日もコンビニの夕食。
今回コンビニ惣菜をたくさん食べましたが、最近は本当に美味しいものが多いと思います。レストランで食事するのが面倒な私には大変ありがたい存在です。
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