2021/08/05 - 2021/08/05
463位(同エリア8873件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
本来の用事は別府なのに熊本から九州入りした私。実は4トラさんの記事で九州横断特急なるものがあると知り、阿蘇のあたりを電車で楽しみたくなって熊本空港に降り立ったのでした。
さて翌日、8月は「あそぼーい号」が毎日運行しています。JR九州ネットで予約できました!って、あそぼーい号がどんな電車か知らないけれど通常なら人気でチケットが取れないと言うからきっと「特別」なんだろ~。
熊本発9時9分。なんとやってきた列車のパノラマデッキの素敵なこと!
コロナ禍で乗客は1/3くらいでした。車内放送の案内のほか、乗務員も結構いました。途中駅で写真タイムなど前半は楽しく過ごせました。
写真は先頭と最後尾にあるパノラマ席。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JR特急 徒歩
-
朝食は軽めのバイキング。テーブルは仕切りだらけ。
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しかし白川から枝分かれした小さな川沿いに大きな窓のある明るい食堂でした。
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免疫力上げるのに納豆が最適、と友人から聞き、この旅ではなるべく納豆をいただきます。納豆はちょっと苦手なのですが、個人的なコロナ対策としては重要。で、納豆は結構美味しい、を発見。今頃。
熊本名物、辛子レンコンが(手前右手)、あまりに辛くてお土産に買うのはやめました。 -
別室でコーヒーをいただきました。
この別室は利用者なしでした。混雑している時はこちらも使われるのかもしれません。それにしても駅前なので高層マンションなどが建って景観は大きく変化しています。 -
時間があったので駅の反対側へ。変わった像発見。おてもやんの像だそうです。元は花柳界の唄だったようですが熊本に運ばれて熊本民謡になったようです。
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伏流水も発見。水が良いところ、と言うだけで熊本市好きになりました。
私見ですが千葉県は水がまずいです。関東だと富士山の麓は流石に美味しい水道水。都内中心部だって千葉県よりずっとマシでした。 -
写真はこの角度からが良いと教えていただきました。なるほど。
熊本駅 駅
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車内販売もしているらしいので迷ったのですが、多分何か食べたくなるかな、と思いこちらへ。
実は9時前はまだ肥後よかモン市場は空いていなくて、、、駅弁買いたかったのに。 -
トランドールはJR九州との合弁会社。九州と山口県などを中心に販売しています。なるほど見たことないはずです。
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少し早いけれどプラットホームへ。
乗客は少ないようでした。夏休みなので流石にお子さんが結構いました。 -
あそぼーい!号が入ってきました!
濃紺の車体に白と黄色の線。カーテンがしっかりと閉じられていて中は見えない。 -
チケットが取れたのは4号車。進行方向右側の座席の方が景色が良いんだそうです。
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出発して少しして社内探索に行きました。4号車は前から2両目です。
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3号車はカフェ。小さい子なら喜びそうな座席。キャラクター犬「くろちゃん」がいっぱい。
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こんなお席も。
ただし遊具はコロナ禍で使用不可。 -
よくわからないけれど楽しそうな通路。
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こんなお席も。
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最後尾の1両車。人少ない、、、。
奥がパノラマ指定席です。 -
途中、スイッチバックをする立野駅で停車時間を利用して写真撮影などを奨められます。
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立野駅到着。
あ、ここに秘湯があるのね~立野駅 (熊本県) 駅
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皆さん続々降りてきて撮影タイムです。
このサービスいいですね!特別感。途中下車できるなんていいな! -
うん!パノラマ席、いいね!
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線路は無くなっている。反対側にスイッチバックして標高を稼ぐから。
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立野駅で阿蘇の山々はどこですか、と聞いたら、あの山の向こうですと。はぁ、まだだいぶんありそうです。
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こちらはどこかですれ違った九州横断特急。本当はこれに乗る予定だったのよね。
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通り過ぎてから言われても。アナウンスがあったらすぐ写真を撮らないといけなかったらしい。
近すぎて、涅槃仏のように見える阿蘇の山々のお腹部分しか取れなかった、、、。 -
豊後竹田駅の駅舎はお城の様なんだそうです。と言う事でパチリ。
「荒城の月」を作曲した瀧廉太郎(1879~1903)は一時この小学校で学んでいたそうです。23歳で肺結核のため亡くなりました。 -
で、正面からも。
瀧家は豊後国日出藩で家老職を代々務めた家。才能を認められ1901年に日本の音楽家としては3人目の欧州留学生となったのに、まもなく結核で帰国したなんて残念だったでしょうね。 -
3号車ではお土産を売っていましたが大人にはちょっと。
サンドイッチ等も販売してましたが私にはちょっと。
という訳で席に戻り先程購入のおやつを食べ後は爆睡。 -
別府湾です!
昨日飛行機から見た、あのキレイな別府湾!2時間15分の旅のうち、阿蘇駅で折り返して熊本へ戻ってしまうお子様連れの観光客が半分くらいかちょっと多い感じ。残り半分くらいの人が大分、別府方面へやってきましたー。 -
別府駅改札を出てすぐの観光案内所で、またしても全ての予定を伝えて、必要な情報をゲット。旅行客が少なく面倒な客も歓迎されて嬉しかったです。
別府駅 (大分県) 駅
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こちらが本来の観光案内所。別府駅東口。
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観光案内所から見た別府駅東口
西口からバスに乗り、鉄輪(かんなわ)温泉へ向かいます。途中リハビリセンターだの病院だのと回って、30分くらいかかって山の方へ登っていきました。 -
鉄輪温泉で下車。バスセンターがあります。
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こちらで明日の移動のためのバス時刻表ゲット。
鉄輪温泉 温泉
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バスセンターの裏のこちらが今夜のお宿。荷物を置いて、お風呂のあとの着替えとタオルを持って、さぁ出かけましょう!
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鉄輪温泉には歩いて回れるだけで五つの地獄がありますが、二つだけ行ってみることにしました。最初は「かまど地獄」。入場料は400円。
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途中から説明を聞いたので順不同ですが、こちらが地獄!!
かまど地獄には6つの地獄がありますが、こちらは五丁目の地獄。
色が変わるお湯。晴れた日が続くとより美しい青になるそうです。 -
説明をしてくれるお兄さんがマッチに火をつけると煙がもくもく。約100°の蒸気が倍になってもくもく。
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途中から参加なので説明がよくわからなかったけれど、この炎天下、説明員も見学者も汗だく。
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かまど地獄六丁目。鉄分の多い地獄らしい。以前は灰色だったとか。
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説明終了。足湯と売店があります。
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かまど地獄の「赤鬼そふと」。唐辛子とシナモンの甘辛ソフトクリームです。
見た目は刺激的!お味はそれほどでもなく大丈夫! -
かまど地獄三丁目は綺麗な青色の温泉。
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コバルトブルーは非晶質のシリカ(温泉沈殿物)で、約70年かかってできたモノらしいです。
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極楽ニ丁目では温泉を飲むことができます。硫黄の匂いは予想したよりキツくなかったです。
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極楽一丁目は足の岩盤浴ができるらしい。
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かまど地獄の次は「海地獄」です。かまど地獄からは更に道をのぼります。
入り口は茅葺き屋根の随分と立派なゲートです。 -
海地獄に入ると赤い太鼓橋。すぐに大きな蓮池と庭があります。
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大きな蓮池には小さな蓮が咲いていました。
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海地獄には説明員はいません。
海地獄 名所・史跡
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展望台から海地獄を見てみました。
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海地獄も美しい水色です。
かまど地獄 温泉
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1階には売店や休憩所、2階にはギャラリーがありした。
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足湯もあります。
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地獄の蒸気で蒸す極楽饅頭。すごい硫黄がこびりついています。
海地獄から坂道を降ってバスセンターへ戻ってきました。 -
バスセンター前から下る道が「いでゆ坂」。
午後3時のいでゆ坂は歩いている人もいません。暑い! -
共同風呂の上人湯や、
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すじ湯温泉など、どこかの共同風呂に入りたいなぁと思います。
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が、その前に細い道をどんどん上って行きます。
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寺の横の階段を登って貴船城を目指しますが、途中地元のおばさんから遠いからやめとけば、と言われて「みはらし坂」まででやめちゃう。この先まじ怖い階段でした。でこぼこで手すりなし。
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みはらし坂。
ここからの鉄輪温泉の街並みは温泉街らしくあちこちから蒸気が見えるんだそうです。 -
湯煙が上がる鉄輪温泉。
写真がイマイチなのは腕も悪いけれどスマホのカメラの限界です(と言うことにしておこう) -
遠く別府湾を臨みながらしばし景色を楽しみます。
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さて急な坂道を降りていくと、
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熱の湯の裏手に出ました。
回って正面はこんな感じ。
よし、この共同風呂を使わせていただこう。 -
熱の湯のお守り?
地元の方はドアを入る前にチーンと鳴らしていました。 -
熱の湯の脱衣所。
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脱衣所との間に扉や戸はありません。入った時は、えっ???と思いました。
この時はあまり熱いお湯ではなく、歩いてかなり汗だくでしたから、とてもサッパリしました。ワンピースが楽ですよ、とどなたかが書いたらしたのですが、本当に湯上がりには楽でした。
ところでこの共同浴場は無料でした。市営 熱の湯 温泉
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流石に炎天下の坂道を上って降りて、疲れました。お宿に戻りチェックイン。こちらはギャラリーです。
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夕食前に、宿泊すると一回は無料になる貸切家族風呂の内湯に入りました。
奥はつぼ湯です。源泉掛け流しの良いお湯でした。 -
つぼ湯。
ちなみにコロナ禍で立寄り湯を中止しているそうです。 -
部屋は7.5畳の和室でトイレは共同でした。この日レトロ館に泊まっていたのは私1人だったらしく全く問題はありませんでした。
この宿は築50年以上ですがトイレはリフォームされていて綺麗でした。 -
2食付きをお願いしていたので夕食は食堂でいただきました。
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お刺身と暑かったのでやはりビール。
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郷土料理の団子汁(と言う名のうどんーーこれをなぜだんご汁と言うか女将も知らないそうです)。
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唐揚げなど量が多くてご飯はなしにしていただきました。
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デザートはしっかりいただいて夜のお風呂はスキップして寝てしまいました。
あそぼーい号も楽しかったし、鉄輪温泉の街歩きも楽しい1日でした。
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