2021/07/22 - 2021/07/24
11位(同エリア245件中)
senqingさん
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療養効果に優れた日本一の湯治場玉川温泉(パンフレットに記載されています)。人生初めての湯治に行こうと計画を練っていると、ここ八幡平温泉郷は至る所に温泉が湧いていることを知りました。湯治とは長期間滞留して特定の温泉療養をすることですが、2泊3日でここに行きたいあそこにも行きたいでは温泉旅行になってしまうが、あえて湯治部屋に泊まってプチ湯治をしてきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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新幹線こまちは田沢湖線田沢湖駅に到着です。新幹線の駅だけあってりっぱな駅舎です。
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元々は玉川温泉でのんびりする予定でした。皆さんのブログを見ていると、自分に欲が出てきて、せっかく秋田まで行くのだからと、蒸ノ湯、鶴ノ湯と秋田駒ケ岳にも行くことしました。今回の道筋をGoogle Mapで見て、位置関係は鶴ノ湯-玉川温泉間50Km、玉川温泉-ふけの湯間22Kmになります。田沢湖駅からはいずれの場合にもバスは走っていますが、本数が少なく時間に制約があるので、レンタカーを利用します。
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八幡平温泉郷母なる天空の温泉、蒸ノ湯へ向かいます。すぐに山道に入って行きます。両側は杉木立が続き快適な風景が続きます。
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写真では上手く表現されていませんかもしれませんが、特に宝仙湖手前は絶景が続きます。
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玉川ダムです。雄物川水系玉川と石碑に刻まれています。
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玉川ダムから放水される水の綺麗なこと、クロード・モネのモネの池を彷彿されます。鯉はいませんが清らかな水、緑鮮やか水草、心が和みます。
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カリヨンの鐘、ダムに訪れる人に時を知らせる目的で、毎生時に自動演奏するそうです。中央の大きな鐘は手動でも鳴らせますので、紐を引っ張ります。大きなメロディーが流れます。
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蒸ノ湯休憩所の道路標示が見えたら、左に鋭角に曲がり少し下ります。
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路線バスは蒸ノ湯(ふけの湯)目の前まで入って来ます。
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かなり年期のはいった建物です。ここで日帰り料金600円を払います。建物の右が露天風呂ですが、見ていると車を降りてそのままお金を払わず行ってしまう人を何人か見かけました。そんなのありなのですか?
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ここがフロント、そして左に進むと内湯があります。ここは泊り客と日帰り客は区別なくどの湯にも入れますし、シャンプーなども置いています。場所によっては区別している所もありますので好感度アップです。
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青のれんが男内湯、赤のれんが女内湯と外湯、男外湯は女湯を挟んで右隣にあります。よって、男は内湯と外湯を裸のまま廊下を移動できませんので(一般的な考えでは!)、一旦服着て移動します。
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内湯です。源泉は80度位で弱酸性だそうですが、やや白身かかった透明色です。熱くもなく温くもなく、丁度良かったです。人が途切れたところで一枚撮ります。ですので、人がずっといたら私はのぼせてしまいますので諦めます。
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外湯です。外からは丸見えです。この後の野天風呂へ移動しますので、見えても見えなくてもどうでも良いですが。
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洗面所とお手洗いです。建物外観と違って内部は大変清潔で綺麗です。
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野天風呂入口です(露天風呂ではなく野天風呂と立て札があり)。既に蒸気が立ち込めているのが望めます。
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八幡平地域「治山の森」ふけの湯地区案内図です。
「この地域の渓流や山腹には所々に温泉噴出や噴気口があり、この火山活動による影響で荒廃地もみられます。この火山活動の実際について、観察しましょう。」と途中まで読み取れます。 -
塀で囲まれた女性用野天風呂。目の前に水蒸気、火山性ガスが噴き出ています。女性用露天風呂なら入れるから、体験してみようと奥さんはドアを開けて入ったが、すぐ出てきました。なぜ!一人先客がいたそうです。別に同性なら問題ないと思うが?
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地肌むき出しの荒廃した山肌はすごいです。
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オンドル小屋です。地熱を利用した一種の岩盤浴ですが、4畳半位の大きさで汚なさそうで、パスです。
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蒸ノ湯の看板の野天風呂です。思い切り堪能できます。
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実際は最初から写真のように丸見えです。風呂からは逆に雄大な風景が眺められ時間の経つのを忘れるぐらい気持ちが良いです。
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こんな感じです。先客はいなくなり湯は独り占めです。
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同じ大きさのくらいの湯舟が2船、岩風呂が1岩、枡風呂が4枡あります。
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枡風呂です。ザッブーンと入るとお湯がザッバーと溢れ落ち、豪快そのものです。しかし、何となく人の気配を感じたので、後ろを振り返るとオレンジのバスタオルを巻いた女性が向こう向きで座っているではないですか(写真参照)。露天風呂を一人占めしてはしゃいでいては、こちらには来にくいでしょうから、すごすご退散します。奥さんは(湯には入らず外にいます)見える位置にいるのですから、何らかの合図をくれればいいのに!あなた一人が泳いだり、潜ったりしていたのでほっときました!ですって。
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蒸ノ湯を後にして宿泊地玉川温泉へ向かいます。
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玉川温泉入口です。路線バスはここまで入って来ます。
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この中がフロントです。なまはげが出迎えてくれます。一般部も自炊部もここでチェックインをします。この奥が一般部で、写真に見える2階の渡り廊下が渡った先が自炊部になります。よって、自炊部はチェックインを終えたら一旦外へ出て、真向かいの棟へ移動します。
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自炊部の自炊場所と洗面お手洗いです。こぎれいなのでまずまずです。電子レンジ、ガス台、鍋類はあるが、食器類は自分で用意しなければなりません。
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大浴場へ行きます。検温にご協力くださいと測定器が置いてあります。
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桧づくりの大浴場です。太い柱で支えており壮観です。夕食前の時間帯は浴槽に入れないくら混雑しています。
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入ってすぐにかけ湯と洗い場があります。そして源泉50パーセントと源泉100パーセントと並んで続きます。源泉50パーセントは良かったが源泉100パーセントは日焼けした皮膚と2-3日前に引っかいた傷がヒリヒリしてすぐ出てしまいました。強酸性の温泉だけあって私には強すぎます。この源泉で顔は洗うな、拭く程度にしなさい、皮膚が荒れますという意味を、身をもって体験しました。
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足湯です。部屋にはテレビもWi-Hもないので、ボーと過ごすには最適です。玉川温泉なる本を読んで予備知識をいれます。
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と思ったが、脇を流れる硫黄の匂いが強く、すぐに退却です。
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室内岩盤浴です。大変気持ちが良く、体が楽になります。
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外には玉川温泉園地自然研究路なる路があるので行ってみます。
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自然研究路の入り口です。既に奥は水蒸気で
靄っています。 -
木の樋に温水を引き付着した湯の花を採取しています。湯の花はいろいろな薬効があるそうです。
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北投石、台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物で、日本では玉川温泉が唯一の産地として知られています。北投石とは、鉛を含む重昌石(酸化バリウム)の一種でラジウムも含むため放射性を有しています。と、説明板があります。
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岩盤浴のオンドル小屋です。既に終了時間が迫っていますので、お客様はほとんどいません。 -
源泉です。大噴とよばれ温度98℃、PH1.2ほどの日本一強酸性水が大量に湧き出しているそうです。
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路はまだ続きます。水蒸気、硫化水素、二酸化イオウなどを含む火山性ガスが吹き出ています。近寄らないようにと立て札があります。写真はガスの中のイオウ分が固着した色鮮やかな黄色の結晶です。夕食時になったので部屋に戻ります。
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二日目の朝です。秋田駒ケ岳と乳頭温泉に行きます。写真が多くなってきたので、秋田駒ケ岳はこの後で別に分け旅行記としますので、宜しかったらまた訪問お願いします。
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登録有形文化財の乳頭温泉郷鶴の湯です。かの有名な入口です。残念なことに茅葺屋根の本陣は吹き替え工事中でした。
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駐車場です。100台位駐車できる広さがありますが、ほぼ満車です。乳頭温泉郷で一番有名な鶴の湯だけあって、露天風呂は人の入る隙間もないくらい、ひと人でごった返していました。
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入口脇にある水車です。これも登録有形文化財に含まれるのかな。
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雪の降る夜の本陣を求めて多くの人が訪れます。秘境感が味わえて一番良いと言う人もいます。確かに建物は鄙びたイメージで統一されていて他の温泉とは趣が違うように感じます。
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同じ建物中に源泉の異なる白湯と黒湯、白湯が酸性で黒湯がアルカリ性でこじんまりしています。
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奥が露天風呂です。都会のスパー銭湯並みの込み具合です。脱いだ服を入れる籠なければ棚も空いていません。でもせっかく来たのだから入らなければ、部屋の外の露天風呂の脇に棚があったので、そこに服は入れました。
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人が大勢いるので当然写真は撮れません。数人の客が混雑している中を分け入ってきます。先を見ると若い3人の女性が入浴してきたので、その付近の人が移動してきたのです。よってその付近は微妙に空間ができています。よって、男性群はくっ付き合うようによけい混雑が増しました。満員の電車は分かるが、満員の露天風呂を慣れていないので退却し、また内風呂に戻ります。
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三日目の朝です。帰る前にもう一度野天岩盤浴に行きます。まだ朝の5時ですが既に沢山の人が横になっています。昨日来たオンドル小屋はまだ閉まっており入れませんでした。
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ゴザを引いてバスタオルなどを掛けるのが一般的です。右側煙が噴き出ている側の方が熱くて気持ちが良く、離れるにつれて温くなります。あきらかに治療目的で来ている人も見受けられます。御主人が奥さんを、あるいは奥さんがご主人をそばでじっと見つめています。
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田沢湖駅に向かいます。まだ時間があるので田沢湖に寄ります。
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朝靄に浮かぶ田沢湖です。湖面は透き通っていて非常にきれいです。
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透き通った湖にはニジマスの稚魚が沢山泳いでいます。
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特に行きたい場所もないのでたつこ像を見て帰ります。
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