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今年の2月に旅行会社からの案内で利尻/礼文島のツアーを発見し、申し込んだのですがすでに満席。<br />それでは個人で行こうと思い、飛行機・宿・レンタカーなどを予約しました。<br />ところが1ヶ月前の6月に新型コロナの影響で利尻・礼文島間のフェリーが減便となり、当日に新千歳空港から利尻空港経由礼文島への移動ができなくなってしまいました。<br />そのため当初の計画より1日早く出発し、5泊6日でゆっくりと利尻/礼文島を散策することにしました。<br />今回の旅程は、<br />7月1日(木)神戸空港から新千歳空港経由、利尻空港に移動して鴛泊に宿泊。<br />7月2日(金)定期観光バスで利尻島を観光後、フェリーで礼文島に渡って、レブンウスユキソウ群生地を散策して香深で宿泊。<br />7月3日(土)定期観光バスで礼文島を観光後、昼からはレンタカーで午前中に行かれなかったところを観光して宿泊<br />7月4日(日)午前中に桃岩展望台コースを散策後、フェリーで利尻島に移動して、レンタカーで島内観光して鴛泊に宿泊。<br />7月5日(月)午前中、自転車で島内観光後、沓形に移動して宿泊。<br />7月6日(火)午前中、沓形の町を散策後、利尻空港から新千歳経由神戸空港へ移動して帰宅。<br />今回はこの時期不順な天気を考慮して、かなりゆったり目の観光となるよう計画しました。<br />しかし比較的天気に恵まれたため、きれいな花を沢山見ることが出来、写真も沢山撮れました。<br />そのため、今回の旅行記は9回に分けて紹介させていただきます。<br />この第1回目は、利尻島までの移動と鴛泊の宿周辺散策の様子を紹介させていただきます。<br />それにしても計画通り1日で利尻島に移動できて良かった・・。

利尻・礼文島の花めぐりの旅Ⅰ(1日目)利尻島への移動編

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2021/07/01 - 2021/07/06

278位(同エリア527件中)

旅好き長さん

旅好き長さんさん

今年の2月に旅行会社からの案内で利尻/礼文島のツアーを発見し、申し込んだのですがすでに満席。
それでは個人で行こうと思い、飛行機・宿・レンタカーなどを予約しました。
ところが1ヶ月前の6月に新型コロナの影響で利尻・礼文島間のフェリーが減便となり、当日に新千歳空港から利尻空港経由礼文島への移動ができなくなってしまいました。
そのため当初の計画より1日早く出発し、5泊6日でゆっくりと利尻/礼文島を散策することにしました。
今回の旅程は、
7月1日(木)神戸空港から新千歳空港経由、利尻空港に移動して鴛泊に宿泊。
7月2日(金)定期観光バスで利尻島を観光後、フェリーで礼文島に渡って、レブンウスユキソウ群生地を散策して香深で宿泊。
7月3日(土)定期観光バスで礼文島を観光後、昼からはレンタカーで午前中に行かれなかったところを観光して宿泊
7月4日(日)午前中に桃岩展望台コースを散策後、フェリーで利尻島に移動して、レンタカーで島内観光して鴛泊に宿泊。
7月5日(月)午前中、自転車で島内観光後、沓形に移動して宿泊。
7月6日(火)午前中、沓形の町を散策後、利尻空港から新千歳経由神戸空港へ移動して帰宅。
今回はこの時期不順な天気を考慮して、かなりゆったり目の観光となるよう計画しました。
しかし比較的天気に恵まれたため、きれいな花を沢山見ることが出来、写真も沢山撮れました。
そのため、今回の旅行記は9回に分けて紹介させていただきます。
この第1回目は、利尻島までの移動と鴛泊の宿周辺散策の様子を紹介させていただきます。
それにしても計画通り1日で利尻島に移動できて良かった・・。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
ANAグループ スカイマーク
旅行の手配内容
個別手配

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  • 7月Ⅰ日(木)<br />5ヶ月前に計画した利尻/礼文島観光にいざ出発。<br />本来は、翌日の2日から出発する予定が、利尻島に飛行機で移動後、礼文島へのフェリーの発着がコロナの影響で、減便となり礼文島まで行けなくなったため、やむなく1日前倒しで出かけることにしました。

    7月Ⅰ日(木)
    5ヶ月前に計画した利尻/礼文島観光にいざ出発。
    本来は、翌日の2日から出発する予定が、利尻島に飛行機で移動後、礼文島へのフェリーの発着がコロナの影響で、減便となり礼文島まで行けなくなったため、やむなく1日前倒しで出かけることにしました。

  • そのためこの日は、神戸空港から新千歳空港に移動し、そこから利尻島まで飛行機で行って、宿泊することにしました。<br />新千歳には、ちょっとでも費用を節約するため、ANAではなくスカイーマークを利用。<br />ただこのスカイマークもコロナの影響で、帰りの便が運休となり、新千歳で5時間も待って、最終便で神戸に帰ることになりました。

    そのためこの日は、神戸空港から新千歳空港に移動し、そこから利尻島まで飛行機で行って、宿泊することにしました。
    新千歳には、ちょっとでも費用を節約するため、ANAではなくスカイーマークを利用。
    ただこのスカイマークもコロナの影響で、帰りの便が運休となり、新千歳で5時間も待って、最終便で神戸に帰ることになりました。

  • この日の神戸は曇り時々雨。<br />小雨の中、神戸空港9時10分発、新千歳空港11時着のSKY171便で向かいます。

    この日の神戸は曇り時々雨。
    小雨の中、神戸空港9時10分発、新千歳空港11時着のSKY171便で向かいます。

  • 飛行中は、日本海に入るまでは雲の中でしたが、能登半島近くになるとくっきりと下が見えました。<br />このまま天気が続いてほしいものです。

    飛行中は、日本海に入るまでは雲の中でしたが、能登半島近くになるとくっきりと下が見えました。
    このまま天気が続いてほしいものです。

  • 機内では、ドリンクサービスの他にキャンペーンとしてキットカットのチョコレートもいただけました。<br />おまけに新千歳空港に到着して機内から降りる際にはマスクまでいただけました。

    機内では、ドリンクサービスの他にキャンペーンとしてキットカットのチョコレートもいただけました。
    おまけに新千歳空港に到着して機内から降りる際にはマスクまでいただけました。

  • 到着後、利尻島行きのANA4929便の搭乗手続きを行い、時間があるので空港ターミナルでお昼をいただきます。<br />お昼は今回もこのラーメン道場でいただきます。

    到着後、利尻島行きのANA4929便の搭乗手続きを行い、時間があるので空港ターミナルでお昼をいただきます。
    お昼は今回もこのラーメン道場でいただきます。

  • 空港ターミナルもそうなのですが、ラーメン道場もコロナの影響でお客がかなり少なかったです。

    空港ターミナルもそうなのですが、ラーメン道場もコロナの影響でお客がかなり少なかったです。

  • 前回は入り口にある『えびそば一幻』でいただいたので、今回はあっさり系の函館塩ラーメン『あじさい』でいただきます。

    前回は入り口にある『えびそば一幻』でいただいたので、今回はあっさり系の函館塩ラーメン『あじさい』でいただきます。

  • 注文したのがこの塩ラーメンの『炒飯セット』。<br />値段は980円。<br />ラーメンはミニでしたが、お腹いっぱいになりました。<br />味は期待通りの味で美味しかったです。

    注文したのがこの塩ラーメンの『炒飯セット』。
    値段は980円。
    ラーメンはミニでしたが、お腹いっぱいになりました。
    味は期待通りの味で美味しかったです。

  • こちらが新千歳空港ターミナルですが、お客もマバラです。<br />早く新型コロナが収束して賑わいが戻ってもらいたいものです。<br />

    こちらが新千歳空港ターミナルですが、お客もマバラです。
    早く新型コロナが収束して賑わいが戻ってもらいたいものです。

  • この飛行機が利尻島行きのANA4929便。<br />離島行きの飛行機ですが、プロペラ機ではなくジェット機です。<br />利尻空港の離着陸は、以前行った屋久島と同様に有視界飛行なので、霧などの天候不良日は欠航することが多いのですが、今回は条件無しで無事に飛んでくれました。

    この飛行機が利尻島行きのANA4929便。
    離島行きの飛行機ですが、プロペラ機ではなくジェット機です。
    利尻空港の離着陸は、以前行った屋久島と同様に有視界飛行なので、霧などの天候不良日は欠航することが多いのですが、今回は条件無しで無事に飛んでくれました。

  • もしこの飛行機が欠航になった場合は、札幌市内まで電車で移動し、そこから稚内まで高速バスでの移動となります。<br />ただそれだと稚内から利尻島行きのフェリーの乗り継ぎ便がないため、稚内泊になってしまいます。<br />今回は、以前行った屋久島での苦い経験があったので、飛行機が欠航した場合の移動法まで事前に検討しました。<br />ちなみに屋久島では、帰りの屋久島から大阪空港行きの飛行機が欠航となったため、急遽高速艇で鹿児島港に行き、そこからバスで鹿児島空港に移動して、何とかその日に大阪空港まで帰ることができました。

    もしこの飛行機が欠航になった場合は、札幌市内まで電車で移動し、そこから稚内まで高速バスでの移動となります。
    ただそれだと稚内から利尻島行きのフェリーの乗り継ぎ便がないため、稚内泊になってしまいます。
    今回は、以前行った屋久島での苦い経験があったので、飛行機が欠航した場合の移動法まで事前に検討しました。
    ちなみに屋久島では、帰りの屋久島から大阪空港行きの飛行機が欠航となったため、急遽高速艇で鹿児島港に行き、そこからバスで鹿児島空港に移動して、何とかその日に大阪空港まで帰ることができました。

  • 新千歳空港を12時50分に離陸し、利尻空港には定刻の13時40分に到着。<br />利尻島はこの時、小雨交じりの天気でしたが無事着陸できました。<br />この建物が、空港ターミナルです。

    新千歳空港を12時50分に離陸し、利尻空港には定刻の13時40分に到着。
    利尻島はこの時、小雨交じりの天気でしたが無事着陸できました。
    この建物が、空港ターミナルです。

  • 利尻空港では、沖停めのため飛行機から降りると歩いて空港ターミナルに向かいます。<br />屋久島もそうでしたが、こちらの方が旅情感があります。

    利尻空港では、沖停めのため飛行機から降りると歩いて空港ターミナルに向かいます。
    屋久島もそうでしたが、こちらの方が旅情感があります。

  • こちらが空港ターミナルの中で、利尻空港には新千歳空港からのANA便と札幌の丘珠空港からのJAL便の1日各1往復のみ。<br />そのため空港ターミナルはひっそりとしています。

    こちらが空港ターミナルの中で、利尻空港には新千歳空港からのANA便と札幌の丘珠空港からのJAL便の1日各1往復のみ。
    そのため空港ターミナルはひっそりとしています。

  • 利尻空港で宿泊する鴛泊にある『田中家ひなげし館』の方に向かいに来ていただき、荷物を積んで宿に向かいます。<br />この建物が『田中家ひなげし館』で、鴛泊港からちょっと離れた所ですが、利尻山の登山道入り口に近いせいか、登山客が結構泊まっていました。<br />宿に着いたのは14時30分でしたが、チェックインすることができました。

    利尻空港で宿泊する鴛泊にある『田中家ひなげし館』の方に向かいに来ていただき、荷物を積んで宿に向かいます。
    この建物が『田中家ひなげし館』で、鴛泊港からちょっと離れた所ですが、利尻山の登山道入り口に近いせいか、登山客が結構泊まっていました。
    宿に着いたのは14時30分でしたが、チェックインすることができました。

  • これが客室で、和室には布団が置いてあり、各自で敷くようになっています。

    これが客室で、和室には布団が置いてあり、各自で敷くようになっています。

  • そしてこちらが洗面・トイレ・浴室です。<br />トイレはウォシュレット付きで、宿には大浴場があったのでお風呂はそちらに入りました。

    そしてこちらが洗面・トイレ・浴室です。
    トイレはウォシュレット付きで、宿には大浴場があったのでお風呂はそちらに入りました。

  • これが客室からの眺めで、ここは宿の裏庭のようです。<br />そのため眺めは良くないです。<br />ただ今回は寝るだけでしたのでこれで十分。

    これが客室からの眺めで、ここは宿の裏庭のようです。
    そのため眺めは良くないです。
    ただ今回は寝るだけでしたのでこれで十分。

  • 雨も止み、時間が早いので宿の周辺を散策します。<br />ここは礼文島の香深港行きフェリーが発着する鴛泊港。<br />宿からは歩いて15分くらいかかります。

    雨も止み、時間が早いので宿の周辺を散策します。
    ここは礼文島の香深港行きフェリーが発着する鴛泊港。
    宿からは歩いて15分くらいかかります。

  • これは漁師さんの仕掛けで、たぶんとても大きなミズダコ用の疑似餌だと思います。<br />私もよく行く、明石ダコ釣り用の疑似餌と比べるととても大きいです。

    これは漁師さんの仕掛けで、たぶんとても大きなミズダコ用の疑似餌だと思います。
    私もよく行く、明石ダコ釣り用の疑似餌と比べるととても大きいです。

  • この小高い山はペシ岬。<br />この上には灯台もあり、標高が93mの巨大な岩山です。<br />この頂上からは港や利尻山や礼文島などが一望できます。<br />今回は利尻に3泊しましたが、結局ここには登りませんでした。

    この小高い山はペシ岬。
    この上には灯台もあり、標高が93mの巨大な岩山です。
    この頂上からは港や利尻山や礼文島などが一望できます。
    今回は利尻に3泊しましたが、結局ここには登りませんでした。

  • そしてこのきれいな建物が鴛泊フェーリーターミナル。<br />このターミナルからは、稚内や礼文島行きのフェリーが発着します。<br />そのためここが利尻/礼文島の稚内からの玄関口になります。

    そしてこのきれいな建物が鴛泊フェーリーターミナル。
    このターミナルからは、稚内や礼文島行きのフェリーが発着します。
    そのためここが利尻/礼文島の稚内からの玄関口になります。

  • 鴛泊港を散策後、翌日の朝食をコンビニで買った後、宿のそばにある高山植物展示園に向かいます。<br />鴛泊にはコンビニのセイコーマートが1軒有り、今回の旅行では結構お世話になりました。

    鴛泊港を散策後、翌日の朝食をコンビニで買った後、宿のそばにある高山植物展示園に向かいます。
    鴛泊にはコンビニのセイコーマートが1軒有り、今回の旅行では結構お世話になりました。

  • 高山植物展示園には、お花の名前がわかるよう名札があったので助かります。<br />これはご存じ、エゾカンゾウ。<br />本土のニッコウキスゲと同じ花です。<br />エゾカンゾウという名前のほうが北海道には似合います。

    高山植物展示園には、お花の名前がわかるよう名札があったので助かります。
    これはご存じ、エゾカンゾウ。
    本土のニッコウキスゲと同じ花です。
    エゾカンゾウという名前のほうが北海道には似合います。

  • この青色の花は、チシマフウロ。<br />利尻島や礼文島ではこの時期、沢山見かけました。

    この青色の花は、チシマフウロ。
    利尻島や礼文島ではこの時期、沢山見かけました。

  • この白い花は、エゾウスユキソウ。<br />礼文島のレブンウスユキソウとは違うのかな?<br />スイスなどで見られるエーデルワイスの仲間です。

    この白い花は、エゾウスユキソウ。
    礼文島のレブンウスユキソウとは違うのかな?
    スイスなどで見られるエーデルワイスの仲間です。

  • この赤い花は、紅アッチザクラ。<br />この花は見かけませんでした。

    この赤い花は、紅アッチザクラ。
    この花は見かけませんでした。

  • 紫色の変わった花は、イブキジャコウソウ。<br />面白い形の花です。

    紫色の変わった花は、イブキジャコウソウ。
    面白い形の花です。

  • これがレブンソウ。<br />レブンシオガマとよく似ていますが、葉っぱの縁が白いのと花ビラが上を向いているので見分けるそうです。<br />それでも私には見分けが付きません。

    これがレブンソウ。
    レブンシオガマとよく似ていますが、葉っぱの縁が白いのと花ビラが上を向いているので見分けるそうです。
    それでも私には見分けが付きません。

  • この黄色の花は、キバナキリンソウ。<br />この花も利尻島や礼文島ではあまり見かけませんでした。

    この黄色の花は、キバナキリンソウ。
    この花も利尻島や礼文島ではあまり見かけませんでした。

  • この花は利尻島の固有種であるリシリヒナゲシ。<br />利尻山の8合目以上で咲く花のようです。

    この花は利尻島の固有種であるリシリヒナゲシ。
    利尻山の8合目以上で咲く花のようです。

  • この黄色の花は、ミヤコグサ。<br />ちょっと変わった花びらです。<br />高山植物展示園は自由に入ることができるので、ゆっくりと花を観賞することができました。

    この黄色の花は、ミヤコグサ。
    ちょっと変わった花びらです。
    高山植物展示園は自由に入ることができるので、ゆっくりと花を観賞することができました。

  • ここは高山植物展示園の横にある修景池。<br />大きな魚が泳いでいました。<br />ちょっとした公園になっています。

    ここは高山植物展示園の横にある修景池。
    大きな魚が泳いでいました。
    ちょっとした公園になっています。

  • そしてそのそばには、利尻山神社があります。

    そしてそのそばには、利尻山神社があります。

  • ここで今回の旅の安全と天気が良くなることをお願いしました。<br />神社に万国旗が有るなんてちょっと珍しいです。<br />世界平和を祈願?

    ここで今回の旅の安全と天気が良くなることをお願いしました。
    神社に万国旗が有るなんてちょっと珍しいです。
    世界平和を祈願?

  • 今回は素泊まりだったので、宿のそばにあるお店で夕食をいただきます。<br />入ったのは中華料理屋の『笑う門』<br />のれんが掛かってないのでお店をやっているのか、何屋さんなのかわかりません。<br />口コミでは一人のご主人が料理と配膳・片付けなど全てを行っているとのこと。<br />ちなみにここは中華料理のお店です。

    今回は素泊まりだったので、宿のそばにあるお店で夕食をいただきます。
    入ったのは中華料理屋の『笑う門』
    のれんが掛かってないのでお店をやっているのか、何屋さんなのかわかりません。
    口コミでは一人のご主人が料理と配膳・片付けなど全てを行っているとのこと。
    ちなみにここは中華料理のお店です。

  • 店内の様子はこんな感じで、口コミ通りご主人が一人でこのお店を切り盛りしていて見るからに忙しそう。<br />そのせいか、注文した料理が出てきたのは、注文してから30分もたっていました。

    店内の様子はこんな感じで、口コミ通りご主人が一人でこのお店を切り盛りしていて見るからに忙しそう。
    そのせいか、注文した料理が出てきたのは、注文してから30分もたっていました。

  • 注文したのがこの海鮮あんかけ焼きそば。<br />値段は1300円とちょっと高め。<br />30分も待っていただいたので美味しくいただきました。<br />その後宿に帰り、お風呂に入って休みました。<br />この日は計画通り、利尻島に来られてヤレヤレです。<br />明日は定期観光バスによる利尻島観光と礼文島に渡ってからの散策。<br />天気が良くなることを祈って休みました。

    注文したのがこの海鮮あんかけ焼きそば。
    値段は1300円とちょっと高め。
    30分も待っていただいたので美味しくいただきました。
    その後宿に帰り、お風呂に入って休みました。
    この日は計画通り、利尻島に来られてヤレヤレです。
    明日は定期観光バスによる利尻島観光と礼文島に渡ってからの散策。
    天気が良くなることを祈って休みました。

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