2021/07/01 - 2021/07/03
13位(同エリア338件中)
つよしさん
この旅行記のスケジュール
2021/07/01
2021/07/02
2021/07/03
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6月26日から北海道の知床へ。空路はAirDoで羽田⇔女満別。知床にピンポイント滞在し、知床五湖や羅臼湖のハイキング、野生動物との遭遇を楽しむ旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- AIR DO
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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▽7月1日(木) 6日目
おはようございます。曇り空の朝です。この日で知床を離れ、家路につきます。 -
の予定でしたが―。7月2日(金)に入っていた予定を後ろにずらせたので、旅を延長することにしました。コロナの蔓防が東京、北海道に発令されており、この区間の航空券は変更無料ですし、観光地の乗り物も宿も空いているので、旅の途中での日程変更が容易でした。
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いや~、旅をしながら日程を変更して、現地に居ながら予定を考えるって、ワクワク感があって面白いです。バックパッカーの気持ちが、この年になって分かったような気がしました。
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この日からの旅程は次の通り。
◆旅程(延長分)
▽7月1日(木) 6日目
[バス] ウトロ 0920 - 1010 羅臼
[観光] 1300 - 1530 クジラ・イルカウォッチング(知床ネイチャークルーズ)
[宿泊] 知床サライ
▽7月2日(金) 7日目
[観光] 0900 - 1130 クジラ・イルカウォッチング(知床ネイチャークルーズ)
[バス] 羅臼 1320 - 1408 北こぶし知床前
[宿泊] 北こぶし知床HOTEL&RESORT
▽7月3日(土) 8日目
[バス] 北こぶし知床前 0943 - 1157 女満別空港
[航空] 女満別 1340 - 1535 羽田 ANA4778 -
と言うことで、いつも通り朝風呂へ。
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この日の朝食。
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サラダが少し遅れて出てきました。
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温かい料理はハムエッグ。
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食後はバスの時間まで余裕があるので、港周辺を散歩。レンタサイクルの店を発見。次回は自転車でどこかに出掛けるかも。
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町営駐車場近くにある三角岩。
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三角岩のそばに建てられている知床旅情の碑。
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オロンコ岩。
オロンコ岩 自然・景勝地
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「北海道」の名付け親である松浦武四郎翁の顕彰碑。
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ゴジラ岩(左)と帽子岩。
ゴジラ岩 (ウトロ) 自然・景勝地
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9時にホテルをチェックアウト。
知床ノーブルホテル 宿・ホテル
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川沿いに歩くのがバスターミナルへの近道。
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斜里バスのウトロターミナルに到着。
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羅臼行きのバスに乗車。
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車窓の景色。羅臼岳は見えていますが、知床峠は霧の中かもしれません。
羅臼岳 自然・景勝地
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知床峠のバス停。見晴らしが良ければここで下車して、1時間後のバスで羅臼へ向かうプランもありましたが、羅臼直行となりました。
知床峠 自然・景勝地
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阿寒バス羅臼営業所に到着。
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待合室で情報収集。羅臼ハイヤーは2人態勢で、日曜が定休日。ちなみにウトロ観光ハイヤーは1人態勢で、土日が定休日です。
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この日泊まる宿で荷物を預かってもらうため歩きます。
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栄屋旅館時代に映画の撮影で森繁久彌さんが長期滞在した宿。最初に組んだ旅程では、私もこちらのホテルを予約していましたが、この日は別な宿にしました。
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羅臼川を渡ります。
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道の駅を通過。
道の駅 知床 らうす 道の駅
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この日の宿、知床サライに到着。荷物を預けました。
知床サライ 宿・ホテル
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予約してあるクルーズ船の窓口を確認に来ました。ついでに予定通り出航するか確認すると―。「すみません。今、高波で欠航が決まりました」との返事。日程を延長して羅臼まで来たのに、いきなり厳しい現実が待っていました。
知床ネイチャークルーズ 乗り物
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善後策を考えるため、道の駅の観光案内所へ移動。
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14時30分のゴジラ岩観光は、まだ出航予定。
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一縷(いちる)の望みをかけて、ゴジラ岩観光にやってきました。受付の女性に運行状況を訪ねると、「今、船長に問い合わせてます。少しお待ちください」との返答。そして船長に携帯が繋がると、欠航が決定。
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道の駅に戻ってきました。
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この旅行を計画した4月段階で、羅臼の観光については調査済みです。相泊漁港を出発して知床半島までヒグマを見に行くクルーズがあったはずなので、パンフレットを確認。
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午後の便は英人丸が13時出港。リンクルが14時出港。クルーズの所要時間は2時間半。これに加えて相泊漁港との移動時間が必要。ホテルの夕食時間との兼ね合いもあるので、出発が早い英人丸へ電話を入れました。
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ここからは少々話が長くなりますが、電話の内容を―。この日はクルーズの予約は入っておらず、最少催行人数である2人分の費用を私が払うと船は出してもらえる。高波については、現状なら出発できるが、現地判断により途中で折り返す可能性あり。その場合は折り返し地点に応じて返金あり。船長は羅臼の自宅に居て、クルーズを申し込むなら羅臼~相泊の往復を一緒に車で移動してもいい。車代は不要。ということで、この日もヒグマウォッチングに出掛けることにしました。この電話の前に羅臼ハイヤーにも時間と料金を問い合わせ済みで、相泊漁港までは片道30分、7,000円強とのこと。
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と言うことで、待ち合わせ時間まであまり余裕がなかったので、この日のお昼もコンビニで買ったパン。
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船長と合流。軽トラの助手席に乗せてもらい、相泊港へ移動。
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相泊漁港に到着。船長は堤防に上り、波の状態を確認。結論は「知床岬まで行けないかもしれないけれど、行ける処まで行ってみるべ」とのこと。
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軽トラにはカッパが用意されており、「しぶきがかかるので、カッパを着て」との指示(カッパ代は無料)。
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船長の本業は釣り船。ヒグマを見るクルーズは2020年から始めたとのこと。
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12時40分に出港。ウトロでのクルーズで手も顔も甲板焼けしています。
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船は10人乗りぐらいの小型ボート。風よけも屋根もありません。波しぶきは来るし、冷たい風も受けます。揺れ方も船先の底が浮いたり、波を打ったりで、胃にこたえる感じです。船長は「船酔いする人はまずいない」と言っていましたが、それは主なお客が釣りマニアだからでは? と思いながら、口にはしませんでした。
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漁港を出ると、何カ所も使われなくなった番屋がありました。時代とともに船は軽量化され、エンジン性能も上って、番屋を使わなくても町から漁場へ行けるようになったためでしょうね。
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出港して30分弱で、ヒグマと遭遇。
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小型ボートなので、ウトロのクルーズ船より岸に近づけるので被写体は大きくなりますが、波・風の影響が出やすくて揺れるため写真はブレやすいです。
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この時、カメラの設定はプログラムオートだったのが反省材料。シャッター速度優先にすべきでした。
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600mmの望遠レンズを小型ボートで使うのは初めてなので、とても勉強になりました。
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結局、このクルーズでヒグマを観たのはこの1頭だけでした。
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先端の岩は「タケノコ岩」。
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男滝。
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女滝。
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タテ岩(別名ローソク岩)を眺めて折り返します。知床岬灯台も見えましたが、ウトロのクルーズ船で見飽きたのか、写真に収めていません。帰りの航路は風、波と喧嘩しながらでしたので、かなりしぶきをかぶり、船も揺れました。
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相泊漁港に戻ってきました。
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漁港の公衆トイレで用を済ませます。中は正直なところ、あまり綺麗ではありませんでした。相泊出航のクルーズ船では、リンクルだと自社建物があって、そこにトイレがあるようなので、清潔なトイレを求める方はリンクルの方がよいと思います。
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また、相泊出港の船は小型ボートで屋根が無く、揺れも厳しい時がありますから、よっぽどのカメラ好き、野生動物好きでない限り、ウトロのクルーズ船を利用した方が良いです(リンクルの船とすれ違ったので英人丸と同じ造りなのが分かりました)。でも、私はまた相泊漁港出発の船に乗りたいと思っています。日本だと環境は良くない方ですが、海外だと、もっと劣悪な環境がありますから。
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宿に戻ってきました。
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小ぢんまりとしたレセプションでチェックイン手続き。
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食事会場は、レセプションのすぐ隣り。
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予約した部屋はツイン。1階の部屋で駐車場が窓の前。人目が気になる方はカーテンを閉めるか、2階の部屋にしてもらうかですが、私が予約した際にはフロア指定はありませんでした。
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机は奥行きはありませんが、ノートPCなら充分に使えるスペースでした。
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玄関扉のそばに荷物置き場と洋服掛け。部屋の壁が薄いのか、隣りの部屋で話す声が響いてきます。音に敏感な方には向かない宿だと思います。
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バス・トイレは狭いです
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ドリンクセット。サービスのミネラルウォーターは無し。冷蔵庫もありません。
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夕朝食時間も宿からの指定通りにしました。希望を言えば時間変更してもらえるのか、不明です。
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夕食はセットメニュー。手前は、自家製燻製(チーズ、ホタテ、サーモン)。向こう側は、オヒョウ(カレイの仲間)のカルパッチョ。
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飲み物はグラスの白ワインでスタート。
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自家製昆布パン。燻製オリーブオイル。
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エゾシカ肉のロースト。
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和風ピクルスと揚げ昆布。
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ホッキ貝のバター焼き。
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サクラマスのグリル。
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ミズダコとイバラガニのトマトパスタ。
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デザート(チーズケーキ)。
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コーヒーを飲んでごちそうさま。部屋に戻って、おやすみなさい。
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▽7月2日(金) 7日目
おはようございます。まだ暗い時間に目覚めたので、天気予報など確認して二度寝。 -
7時から朝食。ビュッフェですが、料理の種類は多くありませんでした。
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8時過ぎにチェックアウト。荷物を預かってもらい、クルーズ会社の窓口へ向かいます。
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クルーズ会社に到着。
知床ネイチャークルーズ 乗り物
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乗船締め切りには余裕を持って港へ付きました。一方、座席の確保は乗船順のようで、やや出遅れた感がありました。
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船は定刻より少し早く出港。船長は船内放送で「朝、自宅からシャチが見えたので、船からシャチが見えなければ、皆さんはよっぽど運が悪い人だ」と言って、結構自信ありげな気配を漂わせていました。
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港を出て30分程するとシャチを発見。シャチは家族ごとで行動するので、親シャチと小シャチのようです。
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シャチは息継ぎのために潮吹き(ブロー)をします。船に乗っていても、"プシュー"と音が聞こえます。光の状態が合えば、ブローに虹がかかるそうです。
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シャチの尾びれ。
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これは横泳ぎでしょうか。見えているのは右側の胸びれ。浅くもぐっているので、海水の色が白くなっているのは、シャチのまだら模様が透けてみえているためです。
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シャチは船の近くまでやって来ます。皆さん、この写真のような感じで、一生懸命カメラのシャッターを押していました。
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大きなシャチの背びれは、2メートルもあるそうです。
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水上の様子を観察するスパイホップ。
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スパイホップ。Take2
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スパイホップ。Take3
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馬の尻っぱね、のように尾びれを高く持ち上げる動作。
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背びれが6個見えているので、2家族が一緒に泳いでいるようです。
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シャチが泳いでる姿は、ずーと見ていても、飽きません。船長によると、シャチの季節になると岡山から来て20日間ぐらい滞在、出港すれば午前便、午後便すべてに乗るおばあちゃんがいるそうです。
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港に戻る途中で、イシイルカが泳ぐ様子も観れました。水しぶきが上がっているのが、イシイルカが泳いでいる所です。
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その姿を水上に出す時間は僅かなので、水しぶき越しに黒っぽい体が見えるか、見えないかのような写真になってます。
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港に戻ると11時半。お昼は道の駅に隣接する海鮮市場の2階「知床食堂」。
知床食堂 グルメ・レストラン
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入店前は「羅臼昆布羅~めん」にしようと思っていたのですが…。
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席に着く前に気持ちが変わり、トキシラズ(鮭)定食を注文しました。
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このトキリラズが本当に美味しい。新鮮なので雑味がまったくなくて、上品な脂がしっかり乗ってました。サイズもびっくりするぐらい大きかったですよ。
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食事を注文して配膳を待つ間、スマホを見ると不思議なメールが届いていました。携帯会社から海外へ行った時に届くメールです。恐らくロシアの通信会社につながったせいでしょうね。やっぱり羅臼は国境の町です。
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食事を終えたら宿で荷物を回収。コロナで行事は中止されていますが、7月1~3日は知床総鎮守・羅臼神社のお祭りなので、参拝することにしました。
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次回知床に来た際も楽しく旅ができるよう、願いを唱えました。
羅臼神社 寺・神社・教会
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阿寒バス羅臼営業所に到着すると、釧路行きの路線バスが出発準備をしていました。日本で2番目に長い距離を走る路線バスです。次回は釧路側からバスで羅臼に入ろう、と考えたのでした。
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羅臼営業所の待合室へ。羅臼から相泊まで走る路線バスは7月16日から8月31日限定。相泊は地の果て知床の最果てで、その先には道路はもうありません。釧路から羅臼まで路線バスに乗って、更に地の果て相泊まで乗り継ぐ。バスマニア垂涎のルートです。
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ウトロ発の斜里バスが到着。すぐにウトロへ折り返すので乗車します。
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この日も知床峠は霧の中。見晴らしが良ければ国後島が見えるので、途中下車して1時間後のバスに再乗車する計画は没(ボツ)になりました。「没」って「ナウい」と同レベルの死語でしょうか?!
知床峠 自然・景勝地
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知床峠を過ぎると霧が晴れて、羅臼岳が見えてきました。
羅臼岳 自然・景勝地
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北こぶし知床ホテル前のバス停で下車。こちらのホテルは、きっちり15時にならないとチェックインできないので、荷物を預かってもらいました。
北こぶし知床 ホテル&リゾート 宿・ホテル
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時間調整と運動不足解消を兼ねて、オロンコ岩に登ることにしました。
オロンコ岩 自然・景勝地
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200数十段の階段は急な処もあって、結構キツかったですが、知床連山の眺めは抜群です。
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三角岩と遊覧船「おーろら」。右奥に見えるのはプユニ岬。
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ホテルに戻り15時少し前にチェックイン。予約は別館の眺望指定なしのツインでしたが、本館の海側和洋室にアップグレードされました。
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窓からの眺めは、額縁に収められた絵画のような景色が理想的です。ここもそれなりの風景かなあ。部屋の紹介はこの旅行記No.1に記載したので割愛します。
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荷物を整理して着替えたら温泉へ。
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18時から夕食へ。今回も手ごろな値段の宿泊プランなのでビュッフェです。
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飲み物はグラスの白ワイン、サッポロのグランポレール(ケルナー)でスタート。
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気に入った料理を揃えてみました。
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別注の蝦夷バフンウニ。値段は数日前に食べた漁協婦人部食堂のウニ丼とほぼ同じ。見た目はこちらの方が房が大きく見栄えはしますが、味は婦人部食堂の方が雑味が無くて好みでした。
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飲み物をグラスの赤ワインに変更。サッポロのグランポレール(ツヴァイゲルト・レーベ)。
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パスタはチーズカルボナーラ。
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牡蠣の西洋風茶碗蒸し。
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デザートで〆て、ごちそうさま。部屋に戻って、おやすみなさい。
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▽7月3日(土) 8日目
おはようございます。朝焼けのウトロです。この日で知床を離れ、家路につきます。数日前のように、もう旅の延長はありません。 -
朝食まで時間があるので、朝風呂へ。
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6時45分のオープンと同時に朝食へ。
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北海道の宿の食事は、どkも塩分多めな料理が多いので、血圧高めの私はちょっと気になる感じ。とか、言いながら、しっかり食べちゃいます。
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人参スムージー、マンゴープリンとグレープゼリー、ヨーグルト2種(プレーン、ハスカップ)。
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そして、チェックアウト。
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ホテル前のバス停で女満別空港行きのバスを待ちます。
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女満別空港行きのバスが到着。乗車します。なお、このバスは途中、原生花園で下車が可能です。途中下車すると、原生花園駅に20数分後に到着するJRの列車に乗って網走まで行き、そこからバスで女満別空港へ向かえば、途中下車しない場合と同じAirDo/ANA便に搭乗できます。この時期は花が綺麗なので、原生花園で20分程ぶらつくプランもありましたが、長旅で疲れていたので空港直行にしました。
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女満別空港に到着しました。
女満別空港 空港
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自動チェックイン機で空席状況を確認。空いているので、通路側席から窓側席に変更しました。
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新しくできたピーチのカウンター。
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空港2階の立ち食い鮨「縁戸(えんど)」でお昼にします。
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この店は3度目。前回、店長とも話をしたので、顔を覚えていてくれました。
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まずは、日本酒「上川大雪」でスタート。
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生イバラガニ。
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ホタテ。
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サクラマス。
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炙りキンキ。
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イバラガニ外子。
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北海シマエビのつまみ。
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ミンククジラの漬け。
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バフンウニ。
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サメガレイ。
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ツブ貝。
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中トロ。
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生ホッキ貝。
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〆サバ。
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アナゴ。
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梅シソ巻。
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納豆巻。
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味噌汁。
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お茶を飲んで、ごちそうさま。
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鮨の感想。網走産の蝦夷バフンウニは4月の流氷明け時期の方が美味しかった。店長によると、夏になるともう一度美味しくなるとか。イバラガニ外子は魚卵系にしては上品な旨さ。お勧めです。なお、女満別空港のこの店は火曜~土曜の12時~15時限定でオープンします。夜は店長が網走市内の店に出るためです。
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保安検査を抜けてゲ―トへ移動。
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乗客が少ないためか、約10分早く出発。
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機内では熟睡していたので、気が付いたら羽田に到着。
羽田空港(東京国際空港) 空港
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横浜行きのバスに乗って帰路に就きます。バスの乗客がはっきりと増えてきました。予防接種を済ませた人もいるし、コロナも収束に向かうといいなあ。
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以上でこの旅行記を閉じさせていただきます。
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最後までご覧くださり、ありがとうございました。
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