2021/06/29 - 2021/06/30
33位(同エリア1057件中)
つよしさん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
6月26日から北海道の知床へ。空路はAirDoで羽田⇔女満別。知床にピンポイント滞在し、知床五湖や羅臼湖のハイキング、野生動物との遭遇を楽しむ旅です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
▽6月29日(火) 4日目
おはようございます。霧に包まれたウトロの朝です。 -
この日も朝風呂からスタート。
知床ノーブルホテル 宿・ホテル
-
7時から朝食へ。朝食も夕食同様セットメニューでした。
-
この日午前の観光は、知床五湖一周ツアー(知床ネイチャーオフィス)です。ホテルと知床五湖間は送迎車利用なので楽ちんです。
地上遊歩道大ループがおすすめ by つよしさん知床五湖 自然・景勝地
-
この時期はヒグマの活動期。知床五湖を一周する地上遊歩道を歩くには、知床五湖フィールドハウスで10分弱のヒグマ対策ビデオを観なければなりません。
-
また、この時期はガイド同行でないと、知床五湖を一周する地上遊歩道には入れません。
-
一通りの手続きを終えて地上遊歩道(大ループ)へ向かいます。
-
大ループは、5湖から逆順に1湖まで向かい、1湖から知床五湖フィールドハウスまでは、熊除けの高圧電線で守られた高架木道を歩きます。
-
五湖に到着。知床連山は見えていますが、曇り空なので、空が白っぽいです。
-
巣から顔を出すアカゲラ(キツツキの仲間)の幼鳥を発見。ガイドさんによると、あと数日で巣立ちする状態だそうです。
-
四湖の景色。
-
三湖に咲く白いスイレン。
-
三湖に咲く黄色いネムロコウホネ。
-
三湖の中島。
-
二湖の風景。
-
一湖。右端の山は羅臼岳。
-
林の中でくつろぐ3頭のエゾシカ(左に1頭、右に2頭)。
-
左のエゾシカの耳には識別用の青いタグ。首にはGPS発信機。
-
高架木道へ合流します。
-
高架木道から眺める一湖と知床連山。
-
高架木道の風景。
-
ツアー会社の車でホテルへ戻ります。
-
昼食は時間が少ないのでホテルの部屋でパン。午後の観光は知床岬までのクルーズ。ドルフィンを予約していましたが、催行人数不足。ゴジラ岩観光も同じく人数不足。ということで共同運航便となり、船とクルーはゴジラ岩が出すことになりました。
最少催行人数7人 by つよしさんゴジラ岩観光 乗り物
-
港の近くにあるゴジラ岩。ゴジラが世に出る前は、ローソク岩と呼ばれていました。その向こう側の岩は帽子岩。
ゴジラ岩 (ウトロ) 自然・景勝地
-
この回の船は50人乗りのゴジラ岩としては小さいクルーザー。小さいといっても、他社の船と同じ大きさです。
-
乗客は12名。余裕で2階右側席を確保できました。
-
プユニ岬。かつては先端部分が穴状になっていましたが、上側が崩れ落ちて今の形になったとか。
プユニ岬 自然・景勝地
-
赤い脚が特徴的なケイマフリ。
-
ケイマフリ。Take2
-
ワシの鼻(岩)。
-
ワシの鼻(岩)の上にはオジロワシ。
-
カムイワッカの滝。
-
船の揺れでブレてますが、ルシャ湾で親子熊発見。
-
親子が離れすぎていて、画面に収めるのが難しい。
-
子熊が草むらで見えなくなったので母熊のみ。
-
しばらくすると、母熊も草の影に隠れてしまいました。
-
カシュニの滝。
-
カシュニの滝近くの崖で親子3頭の熊発見。
-
食べ物を探して歩き回っています。
-
いつまでも観ていたいけど、時間の制約があるので。さようなら~。
-
親子熊の居た崖の上の方にはオジロワシのペアが居ました。
-
突然ですが『知床旅情』という歌をご存じでしょうか。昭和世代の多くの人は知っていると思いますが、平成、令和世代は知らないかもしれません。一方、昭和世代であってもこの歌の誕生秘話はご存じない方が多いのでは―。私は昭和世代ですが、知床を旅して興味を持ち、調べてみました。誕生秘話に興味のある方は、この後3枚の写真に張り付けてあるリンク先の記事をご覧ください。
-
『知床旅情』誕生秘話(その1)
https://hokkaido-travel.com/unknown-hokkaido/shiretoko/ -
『知床旅情』誕生秘話(その2)
https://hokkaido-travel.com/unknown-hokkaido/shiretoko-2/ -
『知床旅情』誕生秘話(その3)
https://hokkaido-travel.com/unknown-hokkaido/shiretoko-3/ -
知床岬灯台を眺めて、港に戻ります。
知床岬灯台 名所・史跡
-
ホテルに戻ってきました。
-
クルーズで冷えた体を温めます。
-
お風呂上りはチューハイ。
-
夕食の席に着くと、丁度太陽が沈む時間でした。
-
飲み物は白ワイン。
-
テーブルに用意された料理。
-
暖かい料理は湯豆腐。
-
そして、ビーフシチュー。
-
ご飯は撮り忘れです。デザートのフルーツを食べてごちそうさま。部屋に戻って、おやすみなさい。
-
▽6月30日(水) 5日目
おはようございます。曇り空のウトロです。 -
この日も朝風呂。
-
狭いけど、やっぱり露天風呂は気持ちがいい。
-
朝食。
-
暖かい料理は、エビと野菜の蒸し焼き。
-
この日午前の観光は、羅臼湖トレッキング(知床ネイチャーオフィス)。羅臼湖周辺は長靴を履いて歩くのがルールです。長靴のレンタルはツアー代金に含まれています。
-
トレッキングコースの出発点に到着。
-
羅臼岳は霧に隠れたり、少しだけ見えたりしていました。
羅臼岳 自然・景勝地
-
羅臼湖周辺のルールは長靴履きのほか、トレッキングコースにはトイレが無いため携帯トイレを持参することなどがあります。携帯トイレはガイドさんが持っています。
-
入林届を記載するガイドさん。
-
ルートと鑑賞できる植物などの説明。一の沼は以前のトレッキングルートでは行くことができたそうですが、現在では行くことができません。このため二の沼から三、四、五と行って、最後に羅臼湖に到着します。復路は往路の逆戻りです。
-
二の沼に到着。向こう側の山は羅臼岳。
-
白いのはワタスゲ。ピンクはエゾコザクラ。
-
ゴゼンタチバナ。
-
ミズバショウ。
-
オガラバナ。
-
三の沼。霧が無ければ向こう側に羅臼岳が見えます。
-
白い花のツマトリソウ。
-
淡いピンクの花を付けるヒメシャクナゲ。
-
食虫植物のモウセンゴケ。
-
黄色い花のウコンウツギ。
-
残雪が多く残ったエリア。
-
コケモモのつぼみ。
-
開花したコケモモ。実は赤くなります。
-
行者ニンニク(アイヌネギ)のつぼみ。
-
こちらも行者ニンニクのつぼみ。
-
白いナナカマドの花。
-
四の沼。
-
沼の中で咲くミツガシワ。
-
沼の周辺を飛ぶルリイトトンボ。
-
エゾアカガエル。
-
五の沼。
-
オオバタチツボスミレ。
-
目的地の羅臼湖に到着。向こうの山は知西別(ちにしべつ)岳。
長靴をはいて歩きます by つよしさん羅臼湖 自然・景勝地
-
羅臼湖(パノラマ)。
-
紫の花を咲かせるハクサンチドリ。
-
タニキキョウ。
-
ギンザンマシコ(メス)。
-
ギンザンマシコ(オス)も見つけましたが、カメラを構える前に飛び立ってしまいました。
-
スタート地点に戻ってきました。
-
車でホテルまで送ってもらいます。
-
帰り道で見かけたキタキツネ。
-
そしてホテルに到着。次の出発まで20分しか時間なかったので、この日のお昼もパンで済ませました。
知床ノーブルホテル 宿・ホテル
-
そして、午後の知床原生林&断崖絶景トレッキング(ピッキオ知床)へ突入。原生林の中は薄暗く、エゾシカの写真はブレまくりでした。
-
湯の華の滝が見える断崖まで歩いてきました。
-
湯の華の滝 Take2。
-
湯の華の滝 Take3。
-
ヒグマのウ○チ。動物の毛が混ざっていたので、野生動物を食べたようです。
-
エゾリスに樹皮をはがれた木。エゾリスは樹皮を持ち帰り、巣の中に敷き詰めるそうです。
-
木の根本が掘り起こされているのはヒグマによるもの。セミの幼虫を探して食べるそうです。
-
エゾヤマザクラのサクランボを食べようとするエゾシマリス。
-
エゾシマリス Take2。
-
エゾシマリス Take3。
-
エサをくわえたキビタキ(メス)。オスはカラフルなのですが、見つけることができませんでした。
-
紫色の花を咲かせるエゾフウロ。
-
象の鼻がある崖より少し知床岬寄りまでやってきました。
-
知床の海の色は独特の色をしています。
-
断崖絶壁に咲くセリ科植物の白い花。エゾシカが好んで食べるそうですが、断崖絶壁なので食べられずに花を咲かせているそうです。
-
そんな話を聴いていると、草むらの向こう側に大きな動くものが―。距離は20~30メートルほどでした。ガイドさんが冷静に対応してくれ、無事やり過ごせました。
-
私たちが居る場所は断崖絶壁。逃げ場がない場所で、背水の陣どころではない状態でした。動揺していたので、ピントが手前の草むらに合った状態でシャッターを切っていました。
-
別な場所で見つけたヒグマのウ○チ。
-
原生林の中で倒れていた「農林省」名の「鳥獣保護区」看板。今だと「林野庁」の表記になるはずで、この看板は多分年代物です。
-
ホテルに戻ったら、すぐに温泉へ。
-
お風呂上りはチューハイ。
-
夕食時には白ワイン。
-
夕食の料理。
-
この日のメインは鮭の味噌鍋。
-
焼き魚。
-
ご飯と味噌汁は撮り忘れました。デザートを食べてごちそうさま。夕食後は部屋に戻って雑用を片付けて、ベッドに潜り込みました。
-
大自然知床旅 [2021年初夏] No.3へ続く。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (6)
-
- きつねうどんさん 2021/07/07 23:31:26
- すてきですね
- はじめまして。
今月知床予定してまして、参考になりました。
知床五湖ツアーとホテルは同じです。
服装とか予習できました。
船や羅臼も良いですね。次回の旅の候補にしたいと思います。
- つよしさん からの返信 2021/07/08 10:40:42
- Re: すてきですね
- きつねうどんさん こんにちは。
旅行記へのコメント、ありがとうございます。
私の旅行記が、少しでもお役に立てれば、とても嬉しいです。
また、きつねうどんさんの旅行記も、よく読ませてもらってます。
富良野、美瑛はラベンダーの季節に行こうと思いながら、
その季節は違う旅先に行ってしまい、チャンスを逃しています。
きつねうどんさんのように自転車で巡る旅にして、
来年こそは富良野、美瑛に行くつもりになってます。
-
- nikさん 2021/07/05 17:11:45
- 初夏の北海道は良いですね。
- 写真が凄いですね。
コレはカメラの性能なのでしょうか。
いや、腕ですね。
僕のコンデジ&腕では難しそうです。
僕も会社から夏休みを頂き初夏の道東を旅して来ました。
来年は知床まで足を伸ばそうと今から計画中です。
お写真を拝見すると熊をはじめ野生動物の宝庫の様ですね。
今からとても楽しみです。
僕の夏休みの温泉ネタですが4トラは現在自粛中ですので年末の小ネタにしようと思っております。
- つよしさん からの返信 2021/07/05 23:09:32
- Re: 初夏の北海道は良いですね。
- nikさん こんばんは。
この旅行記の写真がいいのは、カメラ性能が良いからです。
今回、新しいカメラを持参しましたが、
その写りの良さに自分でもビックリしています。
一方、600mmの望遠レンズなんて初めてだし、
小型の船は波で結構ゆれて、
プログラムオートで撮影すると、ブレまくりました。
次回からは、シャッター速度優先で撮影します。
また、原生林や草原の中での野生動物撮影は、
オートフォーカスの設定がワイドだと、
動物の手前にある木や草、岩などにピントがあって、
主役の動物がボケボケになった写真が少なからずありました。
これについては、オートフォーカスの指定を
センター(狭域)にすれば改善できることが分かりました。
この知床旅で、色々と学習したので、
次の野生動物撮影旅行では、少し腕が上がっているはずです。
-
- エヌエヌさん 2021/07/05 16:05:18
- こんにちは!
- つよしさん初めまして!
ヒグマがたくさん(#^.^#)
しかもカメラを新調されたようで鳥にしてもリスにしても良く撮れています。
自分は昨年知床岬コースに乗船しました。
ただ時期的に少し遅かったようで94%の確率でヒグマが見えるコースとうたってましたが、全く遭遇しませんでした。(泣)
でも旅行記を拝見してスッキリしました。(#^.^#)
あと網走での流氷後の蟹と雲丹そんなのがあったんですね。
また網走に行きたくなってきました。(#^.^#)
- つよしさん からの返信 2021/07/05 23:00:16
- Re: こんにちは!
- エヌエヌさん こんばんは。
知床の旅は今回で2度目でした。
昨年は9月に初めて知床岬までクルーズ船に乗りましたが、
ヒグマが見えたのは1クルーズ1頭だけでした。
その後、ヒグマを沢山見れるシーズンはいつなのだろう、と調べたところ…。
5月下旬~7月上旬が繁殖期で、交尾相手を求めて行動が活発化する、
との情報があり、気温が上がる6月下旬に狙いを定めて知床へ向かいました。
子熊を連れた母熊は発情しないそうですが、
今回、予想外に親子熊も観られたので、結果オーライでした。
私はすっかり野生動物撮影にハマっているので、
次回はサケ、マスが遡上し始める8月下旬ごろ、
再度、ヒグマ撮影に行くつもりでいます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
知床・ウトロ(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 知床2021年初夏
6
125