2021/05/04 - 2021/05/05
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この旅行記のスケジュール
2021/05/04
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まつもと市民芸術館
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この旅行記スケジュールを元に
俳優の大泉洋さんらが所属する演劇ユニット・TEAM NACSが私は大好きでございまして、ナックスの全国公演は2012年から毎回観に行っております。
およそ3年に1回のペースで公演が行われており、2021年はその公演開催年に当たるわけです。
「日本一チケットが取れない劇団」と言われていますが、ファンクラブに入っていても決してチケットを取るのは容易ではありません。特に土日の東京公演は激戦のため、これまでの経験から土日は地方都市狙いがベターと戦略を練ってました。そこで今回は、事前に友人と示し合わせ、新潟と松本公演を事前抽選で申し込んでおりました。
そして当選発表当日。ドキドキしながらローチケのマイページを開きます。
結果は・・・?
- 第2希望 松本公演 19:00 結果:当選 -
よし!当たった!!今回も見に行かれる!!
早速友人に、「5月4と5日、松本をキャンプ地とする!!」とラインで報告。
さっそく松本行きの計画を立てました。
3回目の緊急事態宣言の影響で公演の開催自体危ぶまれましたが、中止になることはなく無事開催が決定。
私の住む地域と長野県が宣言の対象外であったことから、万全を期して予定通り行くことにしました。
せっかく松本に行くのですから、観光もグルメも目一杯楽しみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 徒歩
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フォートラベルをご覧のみなさま、おはようございます。
今回もFidelioが旅行記をお送りいたします。
今回の目的地は信州松本。新宿駅から特急あずさに乗ります。
中央線特急に乗るなんてえれぇ久しぶりだなぁ~
いつの間にか新型車両に変わっとる。新宿駅 駅
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なぜ松本に行くのか、ということですが、それは旅行記概要に書いた通り。大好きなTEAM NACSの全国公演を観に行くためです!3年に1度の公演、厳しいチケット争奪戦、さらにはコロナの影響で危ぶまれていた開催、全ての関門をくぐり抜け、ついにこの日を迎えました(泣)
4月の仕事の繁忙期も、これを心の支えにしたから乗り越えられたんです。よく頑張った、俺…!!
朝食を食べながら、相方が持ってきてくれたNACS特集の雑誌を見せてもらい気分を高めます↑ -
午前8時、新宿からあずさが出発。
およそ2時間半の松本までの旅の始まりです。
あ、ちなみに写真に映ってる綾鷹は僕の前の席の人のですよ。 -
10時12分、上諏訪駅に到着。
駅のホームに足湯があることで知られています。
諏訪湖観光の最寄り駅はここで、昔一人旅で訪れたことがあります。
大学4年の時、友人が就活で上諏訪駅近くにある某企業の面接を受けに行った折、「諏訪湖見てきたけど汚くてテンション下がったよ…」という話を聞きました。
うっそやーんと思いながら、数年後僕が実際に訪れて諏訪湖を見た感想は
「汚ねぇぇぇwww」
湖畔にゴミとか浮遊してて、「ばっちいな」としか思えなかったんですよね(笑)
キレイにしようぜ。上諏訪駅 駅
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10時半過ぎ、目的地の松本駅に到着。
中央本線は高尾駅を過ぎると一気に山間の線路がウネウネしているので、特急が爆走するとかなりRock ’n’ Rollなことになります。
ひょっとしたら乗り物酔いしてしまうかもしれませんので、乗車中は寝てしまうのがオヌヌメです!
後は高速バスか自動車か、各停の電車に乗るか歩いて行くかして下さいね。
じゃ、着いたので早速観光~松本駅 駅
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松本駅からバスに乗り10分、松本城近くで下車。
松本と言えばやっぱり松本城ですよね。友人は松本は初めてなので「じゃあ行かなきゃダメだべんな」と行くことにしたのです。 -
城門をくぐり…、
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お、天守閣が見えてきましたね。
僕は4年ぶり3回目の松本城になります。 -
いやぁ~なんといい景色!
運良く(というか晴れ男の僕が行くんだからむしろ当然だけど)快晴のお天気で、遠くには山の頂にまだ雪を残している北アルプスの山々がよく見えます。
確か自分が初めて松本を訪れたときも、同じ時期、同じような天気でした。
5月初旬の冷涼な風にあたりながら眺める雄大な景色は格別です。国宝松本城 名所・史跡
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ー 松本城 ー
かつては深志城と呼ばれ、戦国時代に信濃国守護・小笠原氏の支城として築城されました。地理的に甲信越地方の中核にあり、上杉、武田、村上など近隣の大名や豪族の領有をめぐる戦いが繰り広げられました。
江戸時代には徳川家の家臣である石川家や水野家の所領となり、松本藩の藩庁としての機能を果たしました。
ちなみに、天守閣は国宝に指定されています。 -
ちなみにですね、「信長の野望」という歴史シミュレーションゲームがあって今でもたまーにやるんですけれども、ここ松本城(深志城)は鉄砲・軍馬の産出ができる城なので、所領にしていない時はいつも全力で攻め落とし、反対に所領にしている時に攻められたら全力で籠城しています(笑)
それくらい、大事な場所ということですね。
コロナ対策の影響もあり、天守への入城人数を制限していたためなんと「70分待ち」の看板が(;´Д`)
ディズニーランドのアトラクション待ちかよ。
さすがにいっか、ということになり、今回は外から写真を撮りまくるのみにします。
僕の経験上、城内の階段はダンジョンみたいに急ですので、行く際は動きやすい服装で。 -
藤棚が見えますね~
近くまで行ってみましょう。 -
藤の花を近くで。
藤の花は古来から人々に親しまれている花で、家紋にもあしらわれています。「藤原」とか「藤本」とか、名字に「藤」が付く人は先祖が平安時代の貴族である藤原氏に由来があるという話があり、その藤原氏の「藤」の字もこの藤の花からきているそうです。
ちなみに我が家の家紋は桐です。 -
満開の藤棚。
画になりますね。 -
松本城が混雑していたので、じゃあ近くの開智学校に行ってみようかということで、開智学校に移動します。
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松本城から歩いて5分少々、開智学校へ着きました。
検温と消毒を済ませ、入館料を払い中へ入ります。 -
ー 旧開智学校 ー
1873年に設立された旧制小学校で正式名称を第一番小学開智学校といいます。76年にこの校舎が建設され、今もこうして現存しています。
校舎は擬洋風建築と呼ばれる和洋混合の様式で、文明開化の明治初期に多く見られた建築です。全体的には洋風に見えますが、瓦が使われているなど和の様式もしっかりと確認できます。
2019年には、国宝に指定されました。国宝 旧開智学校 名所・史跡
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では校舎の中へ。
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黒板にオルガン、アップライトピアノ、それに小さい木の机と椅子が並んでいて、いかにも昔の教室です。
机の高さからして低学年ですかね。
僕も小学校に入学したての頃はこんなちっちゃな椅子に座ってたんだなぁ~ -
この日は特別展示が行われていて、「伝染病に対する学校での対策」ということでその当時の記録などが展示されていました。まさに今のコロナ禍にタイムリーなトピックですね。
今の日本ではワクチンや衛生保持の対策が発達しているので既に無いものが多いですが、この当時は天然痘やコレラといった伝染病が松本でも蔓延していたことがあったようです。
資料を読んでみると、この当時も学校閉鎖をしたりするなど、とにかく人との接触を可能な限り制限していたようです。これは今も昔も共通の対策だったんですね。 -
長野県令(今の県知事)に宛てた種痘の接種の要望書。
当時は天然痘が流行っており、児童が種痘(天然痘のワクチン)を受けられるように学校が県に要望していたようです。
今に当てはめるとワクチンの職域接種に似たようなものになるのでしょうか。こうして学校が児童の命の安全を守ろうとしていたのは素晴らしいですね。 -
小學算術書。
算数の教科書になるのでしょうが、何だか難しそう(笑) -
教材で使われていた巨大な算盤。
先生が教卓でこれを使って教えていたのでしょう。
そろばんかぁ…。
自分が小学生の頃、算数の時間で少しだけやりましたね。既にそろばんの時代は終わり電卓が当たり前でしたから、正直必要性を感じませんでした(笑)
僕は通っていませんでしたが、そろばん教室に通ってた子たちは算数の問題解くの早かったですね。
…まぁオレの方が早くてテストの点数も良かったけど(笑)
(↑うわぁ~イヤなヤツだなぁ…)
そして今はもっぱらEXCELに数字を入力してパーンとキーを叩けばそれで終わりです。
時代の流れを感じます。 -
昭和20年頃の卒業文集の展示があったのですが、この内容がかなり印象的でした。文章の内容をそのまま抜粋します↓
「八月十四日(←15日?)はげんしばくだんのために戦争が負けてしまってとてもかなしかったけれども、もう負けてしまったのだから、いくらかなしがっても、しょうがないと思た。今度はぼくたちが大きくなって、あのげんしばくだんよりも、もっと、もっと、いい大はつめいをしてこの日本の國をりっぱな國にして又二度と皆んなと樂しく暮らしたいと思ってをります。 終 」
当時の子どもたちは、日本が戦争に負けたことに対してどのように考えていたのでしょうか。
少なくともこの子は、悲しい思いを噛み締めながらも、「自分が頑張って明るい世の中にしていくしかない」と、主体的で強いマインドを持っていたようです。
国がどん底の状態にありながらも、この子のような強いハートの持ち主がいたからこそ、日本が戦後の復興を遂げ経済大国へと成長することができたのかもしれません。 -
講堂。
縦長の面積で、窓の上にはカラフルなステンドグラスがあります。 -
大正期の子どもたちの夏休みの絵画の宿題。
みんなうますぎ…。自分が小学生の頃でもこれほどハイレベルな絵を描いてきた子はいませんでしたね。
まさかとは思うけどさ…、
君たちお父さんお母さんに描いてもらったんじゃないだろうねぇえ!?!? -
というわけで、一通り校舎の見学を終えたので外に出てきました。
花壇にはパンジーの花がとっても色鮮やかに咲き誇っています。
じゃ、昼食タイム! -
事前に調べておいて気になっていた店があったのでそこに行ってみます。
「やまとう」というお蕎麦屋さん。老舗ですが、2019年に店舗が新装され和風モダンな佇まいに。
昼時ともあって待ちができていましたので、名前を書いて待ちます。
外で待っていたら店員さんが出てきて、
「6名様でお待ちの、ジョンソン…&…ジョン、ソン様ー?」
と呼びかけ見回していました。
え、ジョンソン&ジョンソン?アメリカの製薬会社??
結局ジョンソン&ジョンソン一行は現れず、次に待っているお客さんへ順番が回りました。
ウェイティングリストを見ると、名前の欄に「ジョンソン」とあり、その右に誰かが思い付いたように「&ジョンソン」の走り書きが(笑)
おそらくどこぞの血気盛んな学生集団が突発的に閃いて書いたんでしょうな。
「フリーザ」は見たことあるけど米国法人名のパターンは初めてだわよ。
もし自分が店員の立場だったら最初から呼ぶのを飛ばしてやりますよ(笑) -
そんなこんなありましたが僕たちの順番が来たので着席。
色とりどりコースを注文しました。
普通の蕎麦と季節の変わり蕎麦に加え、天ぷらの盛り合わせとだったん茶のプリンが付きます。信州城下そばと天ぷら やまとう グルメ・レストラン
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今日の変わり蕎麦は大葉を混ぜ込んだお蕎麦。
一口すすると大葉の爽やかな風味が鼻を通り抜けます。
つけダレは醤油と胡桃味噌の2種類ですが、この胡桃味噌がとってもうまい! -
天ぷらの盛り合わせ。
獅子唐、かぼちゃ、椎茸、なす、海老、さつまいも、肉厚なパプリカにオクラ…
一口食べてね、これは相当ハイレベルな天ぷらと分かりました。
経験上、上質な天ぷらは喉元に一切の油味を残さずに自分の食道へ消えていき、もう次の瞬間には体が天ぷらを食べたことを忘れているんです。「うまい!」という感情が地球を一周して最初の「無」の状態になるんですよね。
・・・何言ってんだ俺(笑) -
デザートは蕎麦の実が乗った韃靼(だったん)茶のプリン。
クリーミーでさっぱりした味わいでした。
韃靼そばってなんかよく分かりませんがめちゃんこ体にいいらしいのでこちらをご参照下さい。↓
https://www.nikkoku.co.jp/dattansoba-tea/about/
ごちそうさまでした。
お土産にお通しで出てきた大根の生姜醤油漬けを買いました。(これがとても美味しく家族に好評で一瞬で消えましたw)
ジョンソン&ジョンソンらは今頃どこで飯を食っているのだろう。 -
この後はバスで浅間温泉まで行きますが、バスの時間まで少しあるのでもう少し松本城公園をぶらりと歩きます。
-
堀の側を見てみたらさっきからこのアヒルがずーーーっと柵のすぐ脇にいるんですよね。
人が近づくとエサを期待するかのように顔を近づけてきます。長いこと城に住んでいてここにいれば人間が構ってくれると思っているのでしょう。
あ ざ と い ね~~~~(>ω<) -
そんなこんなでバスの時間になりましたので、20分ほど乗って終点の浅間温泉バス停まで。
地理的に山の中腹にあるので登り道が続きますが、テクテク移動します。 -
やってきたのはこちら、枇杷の湯という日帰り温泉施設です。(看板に旅館とあるのは、昔旅館だった時の名残です。)
確か中3の時に1度来たことがあって、それ以来になりますかね。
お会計にはPayPayが使えるようになってました。湯々庵 枇杷の湯 温泉
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ここは松本藩のお殿様の隠れ湯でもあったということもあり、非常に風格漂う温泉です。信州の涼しい風にあたりながら入る露天風呂は気持ちいい以外の何物でもありません。
中には当時の庭園が今でも手入れを重ねながら現存しています。 -
華麗に山ぶどうジェラートをキメる俺。
昔と比べて売店には食べ物も売ってあり、かなり充実した施設へと進化したようです。 -
温泉の後はバスで中心地まで戻り、一旦チェックイン。
今回の宿は安定の俺たちの東横インです。
学生の時から利用していて、会員になれば10泊分のポイントで1泊分無料になるんですよ。
今9ポイントだから後1泊!東横イン松本駅前本町 宿・ホテル
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少し休憩して、いざ、今回の本命であるTEAM NACSの公演へ!!
開演は夜7時からなので、その前に軽く夕食を。
ホテルのすぐ前にある、馬肉バル新三よしという馬肉を中心とした信州名物が食べられるお店に行きます。馬肉バル 新三よし 松本本店 グルメ・レストラン
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まだ5時過ぎだったので、店内は空いていました。
これから演劇鑑賞をするので、アルコールはなしで(笑)
三よしサイダーという青りんごのソーダで乾杯! -
馬刺しの盛り合わせ。
右の白いやつ、たてがみという部位なんですが、生姜味噌に付けて食べるもので非常にとろける味わいで美味しかったですね~ -
信州サーモンの握り
長野では信州サーモンというブランドの鮭が有名です。 -
カルビ冷しゃぶグリーンサラダ。野菜も大事。板東は英二。
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山賊焼き。
やっぱり長野に来たらこれを食わなきゃいかんでしょ。
にんにく醤油のタレに付けた肉厚な鳥のもも肉がカラッと揚がっています。うまいに決まってるでしょう! -
椎茸とつくねを合わせたもの。
椎茸も信州の名産品です。 -
砂肝・・・だったかな(笑)
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信州りんごと牛カルビの串揚げ。
カルビ肉に薄い信州りんごが巻いてあるんですが、肉の旨味とりんごの甘味が見事に融合していてうまい‥!!
軽く夕食という割には結構食べましたね(笑)
どこまでも信州づくしの美味しい料理、提供も早くていいお店でした。
ここはまた来たい。 -
さあさあお待ちかね、今回の旅の大本命、3年に1度のナックスの公演でございます。
場所はまつもと市民芸術館。松本は演劇が盛んな街で、かなり立派なホールです。
すべてはこの日、この時のためにあった……!! -
ここまで来る道すがら、「松本なのにこんな時間なのにかなり人通り多いなぁ」と思ってたら全員ナックス勢でした(笑)
おそらく、今日観に来る人たちは僕たちと同じように心の底から楽しみにしていたに違いありません。 -
中に入ります。なんとも芸術感漂う階段ですこと。
1段1段と足を踏み入れるごとにテンションが上がっていきますね。
レッツゴー!! -
今回の公演は「マスターピース」というタイトル。
戦後まもない熱海の温泉旅館で、映画のシナリオライターの男たちがあれこれ試行錯誤しながら脚本を作り上げていく物語。
今回はメンバー5人のみの出演ですので、かなりやり取りが濃い演出になりそうです。
席も前から5列目の真ん中という贅沢すぎる配置(゚∀゚)!
大いに期待をしながら、開演を待ちます。
(・・・・・演劇鑑賞中・・・・・) -
■終演後、ホテルに帰還。ホールから歩いて5分の好立地!
いやぁ、楽しかった。本当に楽しかった。
どう転ぶか分からないストーリー展開、面白い演出やアドリブ。いつものTEAM NACSがそこにいました。
自分が大好きな役者たちがすぐ目の前にいるのは本当に幸せな気分です。マスクしながらもほぼ終始ニヤニヤしてました(笑)
一時は開演そのものが危ぶまれましたが、予定通り行っていただけたことに心の底から感謝したいです。
このご時世、不要不急の産業は営業を自粛しろだとか、その世界で生計を立て世の中に貢献している人たちがたくさんいるのに、一方的にお上から線引をされ肩身の狭い思いをしている人は多いです。演劇などの芸術分野も例外ではありません。
しかし、今日久しぶりに芸術鑑賞をして改めて思いました。
演劇は、「不要不急なんかではない、人々が精神的満足を得るために必要不可欠なもの」であることを。
私たちが少しでも良い明日を迎えるためには、なにより心身ともに健康でなければなりません。今日観劇をして、やはり日々の楽しみがあるのはとても大切なことなのだと、ガリガリ君リッチチョコミント味を食べながら、強くそう思いました。
TEAM NACS、いつも日々の楽しみを本当にありがとう∠(`・ω・´)
じゃあもう満足感に浸りながら寝るっ!
SeeYou tomorrow~
信州・松本&安曇野の旅 〈第1幕〉【1日目:松本編】★旅行記第50号記念★ 了
⇛〈第2幕〉【2日目︰安曇野編】へ続く※そのうち公開予定!東横イン松本駅前本町 宿・ホテル
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旅行記グループ 2021初夏 信州・松本&安曇野の旅 〜新緑の北信州で自然と歴史と芸術に触れる〜
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