地元で古代史　introduction

2021/05/01 - 2021/05/01

4traの先輩方の影響を受けて、最近俄か日本古代史ふぁん？への途上…
そんな時、車で45分圏内に、斉明天皇ゆかりの地、がある！
という事で、行って参りました♪
朝倉橘広庭宮
と
恵蘇八幡宮

舒明天皇亡き後、天皇となった「皇極天皇」。645年の乙巳の変(大化改新)後、655年に再び重祚して「斉明天皇」となりました。

日本古代史をめぐるミニトリップ、行ったのは良かったけど、
旅行記としてまとめる根気がないまま、時間だけが過ぎていく～(ｰｰ;)
歴史的裏付けなど、確かな情報をコメントに書かなきゃ～、と思えば思うほど、一向に筆がすすみません。

それで、先日、師匠の指導の下、初めて動画を作成、「薔薇展」でアップしたのに味をしめ、今回2度目の動画、写真スライドにての投稿と相成りました。

説明がないので、何の事やら？？な動画です。いずれ、本編を作成したい、と思ってはいます、が(;_;)

よろしかった、3分少々、お時間割いて、ご視聴頂ければ幸いです♪

エリア 朝倉・甘木・小郡(福岡)

• 交通手段: 自家用車 徒歩

橘広庭宮公園

4世紀末、朝鮮半島は百済、高句麗、新羅の三国に分割され、7世紀になると、606年7月、ついに百済は新羅、唐連合軍に滅ぼされ、同年10月日本へ使者を遣わし、救済の要請をしてきた。斉明天皇、中大兄皇子、中臣鎌足らはこれを受け入れ、救済軍を派遣する事を決定した。

斉明天皇は百済救済の為に、中大兄皇子(後の天智天皇)、大海人皇子(後の天武天皇)ら文武百官を従え、、共に難波港～海路筑紫に向かい、翌661年四国石湯行宮に到着、3月25日博多に至り、5月9日にここ朝倉橘広庭宮に遷られた。

https://youtu.be/I2TzhDzsLhM

天皇が政務を執った大本営があった。

例によって、道順間違える(笑笑)
なので↑は裏側からの写真です。

ぐるっと回って
こっちが表、碑文あり

読めない(-｡-;

橘広庭宮から、車で10分
といいながら、実は道に迷って移動に20分

恵蘇八幡宮

斉明天皇は滞在75日、7月24日御歳68歳で病のために崩御された。

御陵山
病のため68歳で崩御された斉明天皇、母の遺骸を中大兄皇子はここに埋葬し、喪に服した後、奈良へ移した。

恵蘇八幡宮

斉明天皇は百済救済のため、朝倉町の橘広庭宮に皇居と大本営を遷された。
中大兄皇子(後の天智天皇)は、国家安泰と武運祈願のため、宇佐神宮の祭神応仁天皇の御霊をここに祀った。

恵蘇八幡宮の大樟(おおぐす)

この鳥居の奥が御陵山

斉明天皇の御遺骸を仮安置したと言われる「御陵山」(古墳)

斉明天皇は661年7月24日、御歳68歳にて朝倉橘広庭宮でお亡くなりになった。7日後の8月1日、御遺骸を朝倉山上に移し、一時葬った、と日本書紀には記されている。
地元ではこの地を御陵山と呼んでいる。

木の丸公園案内図

木の丸公園

木の丸御所の地
天智天皇が母(斉明天皇)を弔う為に喪に服したと言われる木の丸殿跡

斉明天皇がお亡くなりになって7日後の8月1日、御遺骸を朝倉橘広庭宮からこの地にお移しになり、その夕御陵山に仮に葬られた。そして、陵下の山腹に丸木の殿を作られ、1日を1ヵ月にかえて12日間、母君の喪に服されたといわれ、この地を「木の丸殿」と呼ぶようになった。

天智天皇の詠まれた歌
(だった、と思う(ｰｰ;)

朝倉や　木の丸殿に我居れば　名乗りをしつつ　行くは誰が子ぞ

天智天皇　　「古今和歌集」より

中村哲也氏記念碑

アフガニスタンで医療だけでなく、用水路を建設し、現地農業の基盤を作るなど、時代、場所を越えて多くの人々に恵みをもたらした、中村哲氏の功績を称えて

何故ここに？と疑問に思って調べてみたら、アフガニスタンで作った用水路、ここ山田堰を参考にしていた、という深～いご縁がありました♪

朝倉、といえば
三連水車!！

私的には
九州三大がっかり？？(笑笑)

動画にお見苦しい処もある中、ご覧いただきありがとうございました♪

この旅行記へのコメント （12）

• 前日光さん 2021/06/17 23:42:05

  コメント、遅くなりまして。。。(^^;)

  こんばんは。
  いいね！だけして、雲隠れしようとは思っていません。
  私の場合は、コメントがとても遅いという弱点がありまして。
  昼の間にコメントしようと思いながらテレビを見たり、昼寝をしたりしているうちに夕食の準備の時間となってしまい。。。
  夜は夜でドラマを見るのに忙しくて。
  「大豆田とわ子。。。」が終わったので、しばらく火曜日の夜は時間ができそう。
  木曜日は、玉木さんが出ていると言うだけで見ていた「桜の塔」が終わったので、時間ができました！
  
  さて、朝倉ですが、何年か前に行きましたよ。
  ただしその時は「秋月城」に行きたかったのです。
  「三連水車」は、時間の都合で行けませんでした。
  そうしたらその後、筑後川の氾濫で流されてしまい。。。
  今また復元されたのでしょうか？
  九州三大ガッカリなんですか？
  
  ところで斉明天皇は百済救援で、こんな内陸の朝倉に宮を築かれたのですね？
  もっと海の近くかと思ったのに、意外です。
  昔は朝倉に近いところまで海だったのでしょうか？
  思えば彼女はこの地で薨去されたのですねぇ。
  中大兄も大海人も、どんな気持ちだったのでしょうね？
  天智天皇の歌と思われる碑に、百人一首の最初の歌「秋の田の。。。」がありますが、本当は詠み人知らずの歌が、なぜか天智の歌として伝わったようですね。
  でも仮に造った庵の茅の編み目が粗いので、衣の袖が夜露に濡れるというのは、母の喪に服す天智の涙で袖が濡れると解釈すれば、この歌が天智の歌というこじつけも、頷けますね！
  天智天皇、孤高で時には冷酷とも言われる彼ですが、私は案外この人が好きです。
  額田王が後年「君待つと我が恋い居れば我が宿の簾動かし秋の風吹く」と詠んでいますが、この「君」は「天皇すなわち天智」のことと言われています。
  天皇様を待っていたのに、天皇はやって来ず、秋の風が簾を動かしただけだという静かな諦念の漂う歌ですが、私はこの歌は額田王の真骨頂だと思っています。
  
  話が逸れてしまいました。
  kumminngさんは、動画の技術をpedaru師匠から伝授されたようですね！
  こんなテクが使いこなせるなんてさすが！ですねぇ。
  頭髪の上部をアップするというのには、何か訳があるのですか？
  師匠へのアピールだけではないと思うのですが(?_?)
  
  すみません！
  長々と旅行記への感想ではなくて、私の好みだけを書いてしまったようです。
  ご容赦を(^◇^;)
  
  
  前日光

  kummingさん からの返信 2021/06/18 14:00:40

  Re: コメント、遅くなりまして。。。(^^;)

  前日光さん、こんにちは♪
  
  コメントが遅い、その裏事情、了解しました^ ^
  私も昼間は週2テニス、週1プール(もっか閉鎖中)、たまに仕事(需要ある時だけ駆り出される)、めちゃ手抜きの家事、お昼寝、SNSチェック、などなど多忙を極め、コロナ禍前より、あっという間もなく時間が過ぎる！？新聞も斜めよみ、テレビはスポーツ観戦と映画、にしても、大好きなテニスは試合が1.5～3.5時間を2つ観ようものなら、翌日の予定まで、早送り(*_*)
  4tra チェックも読書も、相当限られた時間配分(-｡-;
  
  私んちへのコメントはいつ何時でも嬉しい^o^ですが、しにあさんちのコメントは、いつも前日光さんが先に？を待っています♪
  やはり、↑コメントからも、前日光さんの歴史に関する博識ぶりは隠せない！ので、私みたいな付け焼き刃的カキコをするのは、どうなの？と毎回逡巡しながら、投稿しています(ｰｰ;)
  
  秋月にいらっしゃったとの事。昔、子どもたちと夏場に涼を求めてよく行っていました、そうめん流しと、川に脚をつけて遊ぶ(笑)歴史的由縁は、全く存じません。
  
  三連水車、被災後早々に復旧して、当時、復興の象徴、記念碑的に報道されていました。今年もさっそく、昨日、稼働し出したと、ニュースでやっていました。三大…はあくまでも、私見です、ぜひ脚をのばされてご覧下さい(笑笑)
  
  動画ですが、私は紛れもなくIT音痴です。以前、テニス観戦ブログに動画アップする時に、師匠にhow toを伝授頂き、今回は写真スライド動画について、惜しげもなく匠の技を直伝^ ^
  なんとも太っ腹で大らかな師匠です♪ このYouTube 動画を見てやってごらん、との仰せに従い、私でさえやれる、割と簡単なhow to でした。
  
  お尻隠して頭隠さず、は、デビュー当時からのselfie,1人旅で自撮りアップをお約束にしておりました。その頃から、いつもpedaru 師匠には、お褒め＆注意喚起、コメント頂いていた、といういわく因縁がございます♪プロフの写真もその一つ。
  
  長々とm(_ _)m

• pedaruさん 2021/06/14 07:54:50

  朝倉　歴史探訪

  kummingさん　おはようございます。
  
  訪問は大分早くに済ませましたが、あの石碑の文字が気になって、いろいろ調べていましたが、ついに分からず、そのまま離れてしまいました。
  
  kummingさん　相変わらずお元気の様子お慶び申し上げます。変わらぬ美しい髪、
  安心いたしました（笑）。しかし、動画が終わるころには、気のせいかちょっと乱れているようにも見えました。
  
  ますます腕を上げられて、動画は美しく端正になってきました。これでテキストを入れることをさぼらなければ完璧です（笑）。
  
  
  pedaru

  kummingさん からの返信 2021/06/14 18:20:59

  嬉しい～♪

  師匠、お待ちしておりました！
  12使徒、いえ12愛弟子の1人としましては、教えを乞うた動画についての一言が頂けないまま、足跡だけ？感想言うまでも無い出来？と、悲観しておりましたT_T
  
  腕をあげた、だの、端正になった、とはお世辞に過ぎますが、認知してもらえて光栄です♪ 動画の時間を6分→3分に短縮する為、間隔を0.5秒に設定、音楽に合わせたりしたので、コメント入れられなかった？と言うのは言い訳で、次回はサボらない様にしたい、と反省してますm(._.)m
  
  表紙の写真と、動画のラスト、自慢のヘアをアピールしたのも、師匠へのメッセージだったので、気が付いてもらえて良かった～^ ^
  
  石碑の文字まで調べて頂き、ありがとうございます♪
  
  今後とも、愛の鞭を含め、ご指導よろしくお願い致します^o^

• mistralさん 2021/06/12 08:07:09

  地元で古代史。

  kummingさん
  
  おはようございます。
  「地元で古代史」の企画、良いですね！
  さすが九州の地、題材はきっと豊富にあることでしょう。
  
  さて、斉明天皇が百済救援のため九州まで赴かれた、という史実は知っていても、
  それって何処？博多あたり？ぐらいで、具体的には考えたことがありませんでした。
  朝倉橘広庭宮という宮を造営されたんですね。
  そもそも天皇自らが九州まで行かれる理由があったのかしらん？と疑問に思い、
  更に行幸中に崩御されてしまい、息子さん方もさぞかし大変だった事でしょう。
  
  九州までの船旅はかなりの日数もかかっていたようですし、船中で大来皇女が生まれ
  博多で大津皇子も生まれ　 (ここでお二人の誕生は可能なのか疑問に？)
  しにあさんによれば、更に草壁皇子も生まれたんですね。
  天武さんは複数の妃までお連れになったご様子。
  単身赴任ではなくて、一族郎党全てを連れての大移動だった。
  
  どこかで読んだ記憶がありますが
  先に帰る天智さんに、生まれたばかりの赤ちゃんの大津さんを託した、ということで
  以来天智さんの元で彼は育てられた、ように記憶しています。
  
  斉明天皇を巡る旅行記ではありますが
  この後に起こってくる様々な出来事をついつい連想させられました。
  
  次なる探訪はどちらでしょうか？
  楽しみにしています。
  
  mistral
  
  

  kummingさん からの返信 2021/06/12 12:36:26

  Re: 地元で古代史。

  mistral さん、こんにちは♪
  
  地元で古代史、はmistral さんもブログ作成されていましたよね。私も、きっかけは例のしにあさんの歴史シリーズなので、たまたま近くに題材があって、書いてみました。が、今後も深追いも深掘りもしないと思います。
  
  さて、話は変わりますが、私は同級生仲間のグループLINEがいくつかあるのですが、最近は「ワクチン接種」をめぐる話題で活況を呈しています。
  
  まず、今年65歳になる世代(みんな今64歳)が高齢者ワクチン接種の対象に含まれる！という処から、盛り上がりはじめ、今は1回目がどうだった、2回目の方が副作用出やすいらしい、だのと体験談を含めて、みんな興味深々です。
  
  私、昨日2回目接種も終え、殆ど副作用なく、フツ～にしています♪ 1回目同様、注射したところに痛みがあるだけです。
  
  仏独西伊が日本人観光客の入国制限緩和したのに、日本帰国時の制限が厳しいままでは、どしようもありませんが、やっぱり本音では、日本史より海外好き♪
  
  今は、何がなんでも強行するオリンピックの後始末で、日本だけが開国の波からとり残されそうなのが、心配のタネです(TT)
  カキコ嬉しゅうございました♪

  mistralさん からの返信 2021/06/13 20:00:30

  Re: 地元で古代史。

  kummingさん
  
  そうなんですね。
  今後の深追いのご予定はない！
  Introduction とあったので、次々発表されるかと期待してました。
  私の旅行記も、そういえば地元で古代史の同じジャンルでしたね。
  
  もう２度の接種が終わったんですね。
  私は今月末に2回目です。
  2回目は副反応が出る、と聞いてましたが
  フツ～に過ごされたとのこと、よかったこと！
  私はどうなるか、心配です。
  
  ワクチン接種できて、海外に出かけられたとしても
  入国できない事態になってしまったら大変。
  しばらくは難しそうですね。
  
  mistral

  kummingさん からの返信 2021/06/14 08:51:04

  Re: 地元で古代史。

  mistralさん、おはようございます♪
  
  ホントですね、introduction、(だとシリーズモノのみたい)じゃなくてdigestとするべきだったかも?
  
  確かに福岡県には古代史の材料、ごろごろ転がってそうです、が、どうも歴史モノ書くのは、得意ではない!　事に気が付きました（笑）ズボラなので、説明文書くのがめんどくさい?!
  
  なので、続編はありませんが、
  動画ではサラッと流した、中村哲氏については、もう少し書きたい気持ちがあるので、いつか気が向いたら、本編投稿するかも？！
  
  しにあさんもおっしゃっていますが、ワクチンパスポートが認められ、渡航制限緩和されても、人心と治安の悪化が収まらないと、海外はまだまだずっと先の話でしょうか(T_T)
  
  mistralさんも2回目のワクチン接種を控え、もう次の国内旅行の予定がおありでしょうね。次回作、楽しみにしております♪

  mistralさん からの返信 2021/06/14 09:11:56

  Re: 地元で古代史。

  kummingさん
  
  中村哲氏の追悼企画
  ぜひともお願いしますね。
  
  mistral

• しにあの旅人さん 2021/06/11 18:57:12

  こんなに海から遠いの！

  朝倉橘広庭宮というのが、九州にあるのは知っていました。博多の近くだろうと思っていましたが、調べたら、遠い！　40kmあるじゃないですか。たしか百済遠征のために九州まで行ったはずなのに。なんでこんな遠いところに。
  これだと、息子の中大兄皇子と大海人皇子に働かせて、自分は遠くで遊んでいたみたいなんだけれど。
  遺跡にはなんか説明がありましたか？
  
  博多ではたしか草壁さんや、大津くんなどが生まれている。船の中で生まれた大来ちゃんもいたと思いますが、孫に会いに行ったのかな。年代が合うか、全然調べていません。
  普通だと。お産のお世話で母親が行きますよね、行ったのかな。行くのは嫁さんの母親か。
  太田皇女や菟野皇女に「お義母様、来なくていいです」と言われたとかいう記録は、多分、ない。
  
  斉明天皇と2人の息子の嫁姑の関係とか、現地に何か伝説が、あるはずないよですね。
  続編期待します。
  
  「九州三大がっかり」の3連水車について、詳細お願いします。
  

  kummingさん からの返信 2021/06/12 12:18:23

  Re: こんなに海から遠いの！

  しにあさん、カキコありがとうございます♪
  
  確かに、何故海から遠いこんな処に？百済遠征の本拠地を構えたのか？謎い！
  福岡県には水城という防塁？もありますが、あそこも結構内陸部ですね。
  
  太田皇女が身重の身体で随行したとの事、船中で大来皇女を産み、博多で大津皇子を産んだ？(と、↑mistral さんのカキコに書いてあります)それって、月計算、あってます？
  
  姑さんは来てないんじゃ？お世話する付き人がいたのでは？
  
  一昨日、イタリアのViva ticketという予約サイトからメールが来ました。そこで買っていたticket はvaucher として1年有効化してたのを、何と36ヵ月使えると^o^
  何やら、EUではバカンスに向けて制限解除の方向で、仏独西伊は、日本人観光客の入国制限を緩和したようです。国によって、条件に、ワクチン接種とかPCR陰性証明を義務化してたり、スペインなんて、無条件に日本人を受け入れる！？
  
  それに合わせたかのタイミングでメールが来たのは、さすがイタリア観光立国、商魂逞しいです。
  
  とはいえ、日本の入国制限は厳しいままなので、帰国後2週間隔離が義務付けられている間は、まだまだ渡航は無理(TT)
  
  三連水車、地元では有名な話ですが、世界三大がっかり、と同様に、写真が素晴らし過ぎて、現物を見てがっかり(ｰｰ;)というパターンです。
  
  続編は、ない！予定です(笑)

  しにあの旅人さん からの返信 2021/06/12 14:17:11

  Re: こんなに海から遠いの！

  EU旅行情報ありがとうございます
  向こうも背に腹はかえられぬというところでしょう。日本と違って完全なロックダウンで、お店なんか完全に閉まっていたはず。正規労働者は補償があったでしょうが、非正規はどうやって生き延びたのでしょうか。移民の２世、３世の連中なんか、もともと失業率何10%でしたから、どうしたのかな。
  コロナが収まってからが、もっと深刻な問題が噴き出してくるのではないかと思います。
  外国人がのんびりと旅行できるような世に中に、はたして戻るのかな。
  私は、コロナが収まっても、来年は外国には出ないつもりです。外国たって、イタリアか、フランスですが。
  
  ワクチン2回目無事終わったのですね。
  私たちはもうすぐ2回目です。副作用を恐れるなら交通事故の方が心配です。イケイケでワクチン大好き！