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平成もまもなく終わりというころ、近江鉄道に乗ってみたときの様子です。<br /><br />が、<br />今回は、3つの鉄道事業者の列車が発着し、なかなかの交通の要衝じゃないか、とも思われる、<br />滋賀県・貴生川駅をウロウロする様子となっております。

近江鉄道の旅 その4 貴生川駅で

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2019/04/28 - 2019/04/28

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sh-50

sh-50さん

平成もまもなく終わりというころ、近江鉄道に乗ってみたときの様子です。

が、
今回は、3つの鉄道事業者の列車が発着し、なかなかの交通の要衝じゃないか、とも思われる、
滋賀県・貴生川駅をウロウロする様子となっております。

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  • 近江鉄道の旅の様子なのですが、ひとまず、改札口を出ます。<br />まあ、ICカードには対応していないでしょうね。<br /><br />今もそうかは確かめていないので、ご利用の際には確認しましょう。

    近江鉄道の旅の様子なのですが、ひとまず、改札口を出ます。
    まあ、ICカードには対応していないでしょうね。

    今もそうかは確かめていないので、ご利用の際には確認しましょう。

  • 留置車両、だそうです。<br />こんな風に書いてあるのはあまり見ないかも。<br />間違えて乗ろうとしたり待ったりする人がいるのでしょうか。

    留置車両、だそうです。
    こんな風に書いてあるのはあまり見ないかも。
    間違えて乗ろうとしたり待ったりする人がいるのでしょうか。

  • 貴生川駅、出口は南口と北口の2カ所あるようです。<br />

    貴生川駅、出口は南口と北口の2カ所あるようです。

  • 信楽高原鐵道に乗ろうとして間違える人はいそうですね。<br />JRとそれ以外、みたいな発想をしたりして。

    信楽高原鐵道に乗ろうとして間違える人はいそうですね。
    JRとそれ以外、みたいな発想をしたりして。

  • こういう感じで案内図がちゃんと?あります。

    こういう感じで案内図がちゃんと?あります。

    貴生川駅

  • アップにすると、このような感じになっております。

    アップにすると、このような感じになっております。

  • 信楽高原鐵道に乗る際には、切符でなくてこちらを持って。<br />基本、現金精算なのでしょうか。まだICカードには対応していないのでしょうね。<br />

    信楽高原鐵道に乗る際には、切符でなくてこちらを持って。
    基本、現金精算なのでしょうか。まだICカードには対応していないのでしょうね。

  • この時点ではみどりの窓口がありますが、<br />その後、みどりの窓口は廃止され、指定席も買えるような券売機に置き換えられてしまったみたいです。

    この時点ではみどりの窓口がありますが、
    その後、みどりの窓口は廃止され、指定席も買えるような券売機に置き換えられてしまったみたいです。

  • 焼き物で有名な信楽の近くにあるからか、このようなところにもぽつん、と、という感じで。<br />いや、忍者の里だからなのか。隠れ切れていないけれども。

    焼き物で有名な信楽の近くにあるからか、このようなところにもぽつん、と、という感じで。
    いや、忍者の里だからなのか。隠れ切れていないけれども。

  • 一度、駅前に出てみたいと思います。

    一度、駅前に出てみたいと思います。

  • 私の場合、鳥は見かけてもなかなか上手に撮れないので、見かけたら撮ってみたりします。<br />さすがに、留まっていたら撮れるか。

    私の場合、鳥は見かけてもなかなか上手に撮れないので、見かけたら撮ってみたりします。
    さすがに、留まっていたら撮れるか。

  • ぽんぽこちゃんとにんじゃえもん。<br />いや、詳しいわけではないのですが。

    ぽんぽこちゃんとにんじゃえもん。
    いや、詳しいわけではないのですが。

  • 降りてきました。<br />通路はこんな感じになっておりました。

    降りてきました。
    通路はこんな感じになっておりました。

  • 南口側です。

    南口側です。

  • もうちょっと離れたところまで行けば上手に撮れたものと思われますが、<br />撮ったときは、まあ、いいか、と思ってしまったのでした。

    もうちょっと離れたところまで行けば上手に撮れたものと思われますが、
    撮ったときは、まあ、いいか、と思ってしまったのでした。

  • 再び改札内に。<br />こちらのホームにちょっと向かってみます。

    再び改札内に。
    こちらのホームにちょっと向かってみます。

  • 信楽高原鐵道はこちらみたいです。

    信楽高原鐵道はこちらみたいです。

  • 確かに、信楽高原鐵道の貴生川駅のホームがありました。

    確かに、信楽高原鐵道の貴生川駅のホームがありました。

  • ちゃんと、駅名標もあります。

    ちゃんと、駅名標もあります。

  • このスタイルのもありました。

    このスタイルのもありました。

  • 信楽高原鐵道のホーム、といっても、JRとのホームの仕切りなどはほぼなく、上の画像の駅名標の裏に回ると、こんな感じになっております。

    信楽高原鐵道のホーム、といっても、JRとのホームの仕切りなどはほぼなく、上の画像の駅名標の裏に回ると、こんな感じになっております。

  • 信楽高原鐵道の線路は、確かにここまで。

    信楽高原鐵道の線路は、確かにここまで。

  • 信楽高原鐵道は、非電化で架線がなく、空が開けた感じ。<br />そして、ホームを出てすぐに右にカーブしていきます。<br />JR線との間の直通ができる線路はないのかも知れません。奥の方にそれらしきものが見えるのですが。

    信楽高原鐵道は、非電化で架線がなく、空が開けた感じ。
    そして、ホームを出てすぐに右にカーブしていきます。
    JR線との間の直通ができる線路はないのかも知れません。奥の方にそれらしきものが見えるのですが。

  • 信楽高原鐵道の車両がやってきました。<br />2両編成になっていますね。

    信楽高原鐵道の車両がやってきました。
    2両編成になっていますね。

  • 到着しました。貴生川寄りは緑。<br />SKR500形という、信楽高原鐵道では最新の車両であるようです。

    到着しました。貴生川寄りは緑。
    SKR500形という、信楽高原鐵道では最新の車両であるようです。

  • もう1両は赤、というか、茶褐色?系の色。<br />こちらも比較的新しい車両のようです。 

    もう1両は赤、というか、茶褐色?系の色。
    こちらも比較的新しい車両のようです。 

  • ようこそ、ほっとする信楽へ。

    ようこそ、ほっとする信楽へ。

  • ここで信楽高原鐵道の旅、とはいかず、<br />再度、色とりどりの電車が並ぶ(信楽高原鐵道も似たようなものかも知れないけれど、あちらはあれでほぼ全部らしいので、その点違う)近江鉄道の旅に戻りましょう。<br /><br />もうちょっと続きます。<br />その様子は、また別の旅行記で。

    ここで信楽高原鐵道の旅、とはいかず、
    再度、色とりどりの電車が並ぶ(信楽高原鐵道も似たようなものかも知れないけれど、あちらはあれでほぼ全部らしいので、その点違う)近江鉄道の旅に戻りましょう。

    もうちょっと続きます。
    その様子は、また別の旅行記で。

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