2019/04/30 - 2019/04/30
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Matt Yさん
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この旅行記のスケジュール
2019/04/30
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ディキンソン
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ディキンソン恐竜歴史博物館
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セオドアルーズベルト国立公園 サウスユニット
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バッドランズ展望所
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セオドアルーズベルト国立公園 ノースユニット
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ウォルマート
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ディキンソン
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この旅行記スケジュールを元に
2019年のGWはカレンダー通りでも10連休!
と言うわけで、具体的にどこに行くか予定は立たないけど、とりあえずKL発券で潰しがきくロス往復をプレエコでゲット。
結局、未訪問の北西部の国立公園や州を回ることにしました。
その1
https://4travel.jp/travelogue/11490168
ロサンゼルス、デンバーを経由してスコッツブラフ
その2
https://4travel.jp/travelogue/11493507
アメリカ国立公園巡り 2019年GW その2ウインドケーブ国立公園&マウントラシュモア
その3
https://4travel.jp/travelogue/11691933
バッドランズ国立公園とデビルズタワー
を経て4編目の今回はノースダコタ州のセオドアルーズベルト国立公園を行きます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨晩は心底疲れたので、今日は遅起き。
チェックアウト時限の11:00までお得意の「うだうだ」しました。
やはりロッキー山脈など標高が高いところや少し南側のサウスダコタ州は雪が降っているようですが、幸いノースダコタ州のこの辺は小雪が舞う程度で積雪はありませんでした。
宿のすぐ近くにローカルな博物館があったので、ディキンソンなんて町もうくることはないだろうから、どんなものか覗いてみたのですが・・・ -
これが恐竜の化石とか意外と充実。
このあたりは恐竜の化石がよく発掘されるようです。 -
「発掘された」といった過去形ではなく、見えるところにあるワークショップでは今でも岩に埋もれている化石を、取り出している様子が見学できます。
歯科治療に使う器具で、岩から削り出すといった感じで作業をしていました。 -
トリケラトプスの頭骨の化石。
この恐竜は子供の頃からよくしっているものなので、親近感がわきました。 -
自然史だけでなく開拓期の暮らしなどの展示も豊富にありました。
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タンクはほぼ空だったので、給油しました。
ガロン$2.799で14.693ガロン、$41.13です。 -
多くの町がそうであるように、ここも郵便局は古くて立派な建物。
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今は旅客扱いをしていない駅。
かつてはノーザンパシフィック鉄道の駅で、シカゴ~シアトル行きの列車も停車していました。 -
カメラの設定間違えて変な色になってしまいましたがディキンソンの中心部
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なことをしている内に出だしが11時だったもので、もうお昼時。
ケンタッキーフライドチキンを買ってご飯としますが、アメリカのケンタッキーフライドチキン、あまりうまくないんだよなぁ。 -
この町に連泊するのですが、
昨晩の宿はあまりよくなかったので移動することにし、 -
ついでにもう今晩の宿にチェックインし、荷物なども部屋に置いていくことに。
38ドルで安かったけどこちらの宿の方が居心地がいいです。ロードウェイ イン ホテル
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さて本日のメインイベント、セオドアルーズベルト国立公園へ向かいます。I-94を西へ。反対方向とはいえ同じ道を走っているのですがこんなところだったとは分からずびっくりです。
大平原といった感じですが丘陵地帯でかなりのアップダウンが有ります。そしてサウスダコタでは見られなかった油田のポンプがちらほら見られます。 -
セオドアルーズベルト国立公園のペインテドキャニオン(Painted Canyon)ビジターセンターと展望台だけがある区画が直接I-94からアクセスできました。
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確かにPaintedな感じがします。
緑が多少あるバッドランズな印象 -
I-94をさらに西に進んでメドラのインターチェンジで降りて、サウスユニットの本家のビジターセンターに寄ります。
セオドア ルーズベルト国立公園 国立公園
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トイレのマークもレンジャー仕様。
セオドア ルーズベルト国立公園 国立公園
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セオドアルーズベルト国立公園は大きくサウスユニットとノースユニットに分かれています。両ユニット間は車で1時間の距離。
サウスユニットは主なところはループ状のシーニックドライブを回ることになっています。 -
ちょうどすぐそばを100両を超える長大な貨物列車が通っていきました。
大陸横断鉄道はいくつかの会社がそれぞれ引きましたが、黄色地に赤い文字の機関車がシンボルのユニオンパシフィック鉄道と、このオレンジ色の機関車のBNSF鉄道が二大勢力。
BNSFとは元々グレートノーザン、ノーザンパシフィックなど北西部に路線を持っていた会社と南西部に路線を持っていたサンタフェ鉄道などが大同合併した会社だそうです。
https://youtu.be/KX2zGbTszas -
早速公園内に入り、シーニックドライブをゆきます。
先程の展望台から見たエリアあたりでしょうか。 -
ここにもプレリードッグのコロニーがいくつも有りました。
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その名もバッドランズ展望台
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正直景色のスケールとしては有名どころの国立公園と比べると小粒感が否めないように感じますが、ここはアメリカ大平原の原風景を保存していることに意義があるのでしょう。
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結局天気予報通り、幸いに雪は積もりませんでした。どんよりとした雲に覆われてはいましたが...
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途中の展望台からの眺め
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草原で休むバッファロー。
本当はクマやピューマも見たいのですが、ピューマはごく稀に出没することがあるそうですが、クマは生息していないそうです。 -
道端に出てきたバッファロー
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ここでは野生の馬も多く見ることができました。
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プレリードッグのコロニー。
あまり日本じゃメジャーになっていないけど動き見ていると可愛いし飽きません。 -
バッファロー
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バッファローの群れ
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大人になると肩のあたりが高く盛り上がるバッファローですが、子牛の段階では家畜の牛とあまり変わらないのが面白いですね。
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野生馬の親子。
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カナディアングース。
北米ではありふれていて(北東部でも公園の池とかにいたり)いる鳥ですが、日本では見ないし、そして何よりデカい。 -
シーニックドライブを一周したところに川を見下ろせる高台の展望台があります。
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流れるのはリトルミズリー川。
ミズリー川の支流で、かなり北に流れたあと、 -
ミズリー川本流に合流します。
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川の対岸も国立公園のエリアですが、車ではアクセスできず、完全に保護地区となっています。
セオドアルーズベルトが過ごしていた牧場跡も訪れることができるそうですが、オフロードを行かなくてはいけず、相当な装備と準備が必要そうです。 -
セオドアルーズベルト国立公園では、公園の周囲をフェンスで囲んでおり、バッファローは移動もできないことから、増えすぎないよう「コントロール」している(増えた分はネイティブアメリカンに支給したりしているとのこと)ので、厳密な意味での野生とはいえないのかもしれませんが、丘陵地帯を闊歩するバッファローを見ると、開拓時代に思いを馳せることができます。
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サウスユニットを車で簡単にアクセスできるところは一通り見終わり、ビジターセンターでノースユニットも訪れる人は少ないけど美しいので、ぜひ見に行って、と言われたので、車で1時間の距離のノースユニットに向かうことにしました。
一旦I-94で東に向かい、US-85(昨日サウスダコタから走ってきた道)を北側に向かいます。 -
セオドアルーズベルト国立公園のノースユニットに到着しました。既にビジターセンターなどは閉まっています。
ノースユニットは車なら一本道を行って戻ってくるだけなので、終点まで行って帰ってくることにしましょう。 -
入っていきなり大きなオスのバッファローがいました。路上で車の方に頭を向けているので、通せんぼ状態。
頭の向きが変わるのを待って、刺激しないよう静かに通り過ぎます。国立公園局のサイトにもバッファローの前に立たない、と注意喚起されていました。 -
サウスユニットでも見たリトルミズリー川が渓谷を切り刻んで、雄大な景色を作っています。
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なかなか雄大な景色。
他に人もいないので静けさにつつまれています。 -
草をはむバッファロー。
今回の旅行で一生分のバッファローを見たかもしれません。 -
つがいのシカ
北米には全く形態が違うヘラジカ、大きさが2回りも違うエルク、トナカイのカリブーは見分けがつきますが、中型のオジロジカとミュールジカの区別がつきません。
これはどちらでしょうか? -
しばらくシカを観察しました。
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今は車でサッと来れちゃうけれど、馬に跨ってやってきた時代ってどんなに大変だったのだろう、とか
ここに住んでいたのに土地を奪われて追い出されたネイティブアメリカンの気持はいかほどとかボーッと素晴らしい景色を眺めながらも色々考えてしまいました。 -
ノースユニットのシーニックドライブのドライブを終え、
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そのまま来た道を戻るのは面白くないので、少し遠回りになりますが、ミズーリ川の本流を見に行こうと思い立ちました。
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しかしもう暗くなり、残念ながらミズーリ川の本流は見られそうもありませんので、そのまま南下してディキンソンへ向かいます。
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この地域の地下にはシェールオイルが埋まっているそうで、今まではコストがかかるので見向きもされなかったのが、昨今の原油高で採掘が採算に乗り、今ブームなんだそうです。
ふと気がつくとあちこちで余分なガスを燃焼させる炎(フレアスタック)が見られました。 -
本来なら牧草地や草原で、行き交う車も少ないはずなのにタンクローリーが行き交い、、あちこちでフレアスタックの炎と精製施設の灯りが光る様子は少し異様でした。
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ディキンソンの街に戻ってきたのはもう22時を回っていて、飲食店がやっていることは期待できないので、ウォルマートに寄って食料調達することにします。
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オレンジはともかく青いパンケーキが並んでいるあたりがアメリカだなぁ。ウォルマート入る度に同じこと言っている気がするけど。
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一人旅だとロットがデカいものばかりなのが難点ですが、つい色々買ってしまいます。
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冷食の宴で就寝。
正直美味しいものではないけど、これでしかなかなか食べないパターンの料理が食べられるのは良かったです。
今日は移動というより国立公園の見学に徹したつもりでしたが、結局走行距離は291マイル(465km)。
明日のルートを考えながら床につきました。
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