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館林市の「つつじが岡公園」へ、今シーズン2度目の訪問です。前回(4月6日)は未だ咲き始めでしたが、9日後のこの日は、ほぼ満開で最盛期になっていました。開花が早かった木は散り始め、蕾が膨らんでこれから開花する木もあり、正に見頃でした。<br /><br />「つつじが岡公園」に関する記述は、館林市「日本遺産」推進虚偽会・歴史文化部会のホームページを参考にしました。

「つつじが岡公園」のツツジ_2021(2)_満開になり、最盛期です(群馬県・館林市)

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2021/04/15 - 2021/04/15

102位(同エリア359件中)

minaMicaze

minaMicazeさん

館林市の「つつじが岡公園」へ、今シーズン2度目の訪問です。前回(4月6日)は未だ咲き始めでしたが、9日後のこの日は、ほぼ満開で最盛期になっていました。開花が早かった木は散り始め、蕾が膨らんでこれから開花する木もあり、正に見頃でした。

「つつじが岡公園」に関する記述は、館林市「日本遺産」推進虚偽会・歴史文化部会のホームページを参考にしました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩

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  • 館林市の「城沼」の西の端にやってきました。<br /><br />関東平野の北端、2つの大河(利根川と渡良瀬川)に挟まれた館林市には、豊かな水をたたえる5つの沼があり、沼辺特有の文化が築かれてきました。<br /><br />沼のまわりで自然と共調しながら人が暮らし、歴史文化が育まれてきた沼を「里沼」と呼び、日本の原風景として、「日本遺産」に認定されました。

    館林市の「城沼」の西の端にやってきました。

    関東平野の北端、2つの大河(利根川と渡良瀬川)に挟まれた館林市には、豊かな水をたたえる5つの沼があり、沼辺特有の文化が築かれてきました。

    沼のまわりで自然と共調しながら人が暮らし、歴史文化が育まれてきた沼を「里沼」と呼び、日本の原風景として、「日本遺産」に認定されました。

  • 「城沼」に流れ込む「鶴生田川」を、「尾曳橋」で渡ります。<br /><br />館林市の「里沼」は、「茂林寺沼」、「多々良沼」、「城沼」、「近藤沼」、「蛇沼」の5つで、一番大きい沼が「城沼」です。

    「城沼」に流れ込む「鶴生田川」を、「尾曳橋」で渡ります。

    館林市の「里沼」は、「茂林寺沼」、「多々良沼」、「城沼」、「近藤沼」、「蛇沼」の5つで、一番大きい沼が「城沼」です。

  • 欄干に花が飾られた「尾曳橋」から、東に「つつじが岡公園」が見えます。

    欄干に花が飾られた「尾曳橋」から、東に「つつじが岡公園」が見えます。

  • 400年くらい前のこと、龍神に見初められて「城沼」に入水した女性を悲しみ、沼が見える高台に、里人がツツジを植え、「躑躅ヶ崎」と呼びました。(つつじ伝説)<br /><br />歴代の館林城主はそこにツツジを植え続け、高台を築山に、城沼を池に、見立てて回遊式の大名庭園を造りました。花の季節には里人たちにも開放され、「花山」とも呼ばれました。

    400年くらい前のこと、龍神に見初められて「城沼」に入水した女性を悲しみ、沼が見える高台に、里人がツツジを植え、「躑躅ヶ崎」と呼びました。(つつじ伝説)

    歴代の館林城主はそこにツツジを植え続け、高台を築山に、城沼を池に、見立てて回遊式の大名庭園を造りました。花の季節には里人たちにも開放され、「花山」とも呼ばれました。

  • 「つつじが岡公園」に、西から入って東に向かう道は、北回り(沼の畔)、南回り(車道沿い)、公園中央、の3ルートがあります。<br /><br />写真は、ハナミズキとツツジが綺麗に咲いている、南回りルートです。

    「つつじが岡公園」に、西から入って東に向かう道は、北回り(沼の畔)、南回り(車道沿い)、公園中央、の3ルートがあります。

    写真は、ハナミズキとツツジが綺麗に咲いている、南回りルートです。

  • が、南回りではなく、公園中央の道を、東へ歩きます。

    が、南回りではなく、公園中央の道を、東へ歩きます。

  • しばらく東へ歩くと、大きな看板があります。この先有料区域なので、(有料区域に入りたくない人は)南回りルートへ迂回してください、ということです。

    しばらく東へ歩くと、大きな看板があります。この先有料区域なので、(有料区域に入りたくない人は)南回りルートへ迂回してください、ということです。

  • 有料エリアに入るので、更に東へ歩くと、「もみじの池」があります。<br /><br />そして、池の向こうの林の奥に、綺麗に咲いた沢山の花が見えます。

    有料エリアに入るので、更に東へ歩くと、「もみじの池」があります。

    そして、池の向こうの林の奥に、綺麗に咲いた沢山の花が見えます。

  • その手前にはフェンスがあって、看板が立っています。<br /><br />「新型コロナウイルス感染症のため……」と書かれていますが、「料金徴収のために入口を限定している」、という解釈だと思います。

    その手前にはフェンスがあって、看板が立っています。

    「新型コロナウイルス感染症のため……」と書かれていますが、「料金徴収のために入口を限定している」、という解釈だと思います。

  • 有料エリアを、仮設のフェンスで区切っています。

    有料エリアを、仮設のフェンスで区切っています。

  • フェンスの先のテントの中で、検温、手指消毒の後、自販機で入園券を購入します。

    フェンスの先のテントの中で、検温、手指消毒の後、自販機で入園券を購入します。

  • 園内に建てられていた「園内マップ」に、書き加えました。<br /><br />左端の黄色矢印が「尾曳駐車場」、その右の「尾曳橋」を渡って園内に入り、東方向(寺の右方向)へ歩きました。<br /><br />星印が「有料エリア……」の看板、図の中央付近の赤点線が仮設のフェンス、その点線の上の赤丸が、有料エリアへの(西の)入口(検温、消毒、自販機のテント)です。<br /><br />右の赤丸は正面の入口で、ここにも同様のテントがあります。

    園内に建てられていた「園内マップ」に、書き加えました。

    左端の黄色矢印が「尾曳駐車場」、その右の「尾曳橋」を渡って園内に入り、東方向(寺の右方向)へ歩きました。

    星印が「有料エリア……」の看板、図の中央付近の赤点線が仮設のフェンス、その点線の上の赤丸が、有料エリアへの(西の)入口(検温、消毒、自販機のテント)です。

    右の赤丸は正面の入口で、ここにも同様のテントがあります。

  • 入園すると、すぐに、右側には綺麗に咲いたツツジが連なっています。

    入園すると、すぐに、右側には綺麗に咲いたツツジが連なっています。

  • 右側は「新公園」と呼ばれるツツジ園で、その横を、さらに東に歩くと、左側にもツツジが咲いているエリアがあります。

    右側は「新公園」と呼ばれるツツジ園で、その横を、さらに東に歩くと、左側にもツツジが咲いているエリアがあります。

  • その先の左側、綺麗に咲いたツツジは「宇宙ツツジ」だったと思います。<br /><br />もしかしたら、向こう側のピンクのツツジ達が「宇宙ツツジ」だったかもしれません。(看板は立っていたのですが、境がはっきりしませんでした。)

    その先の左側、綺麗に咲いたツツジは「宇宙ツツジ」だったと思います。

    もしかしたら、向こう側のピンクのツツジ達が「宇宙ツツジ」だったかもしれません。(看板は立っていたのですが、境がはっきりしませんでした。)

  • 説明板によれば、「宇宙ツツジ」とは、<br /><br />「平成6年7月、アジア初の女性宇宙飛行士・向井千秋さん(館林市出身)が、本園から採取したツツジの種子とともに、スペースシャトル「コロンビア」で飛行し、地球に帰還後、発芽させたものです。」

    イチオシ

    説明板によれば、「宇宙ツツジ」とは、

    「平成6年7月、アジア初の女性宇宙飛行士・向井千秋さん(館林市出身)が、本園から採取したツツジの種子とともに、スペースシャトル「コロンビア」で飛行し、地球に帰還後、発芽させたものです。」

  • その東側の、日本庭園の池です。

    その東側の、日本庭園の池です。

  • 池の周りにもツツジが沢山咲いているので、ここだけでも、かなり楽しめます。<br /><br />奥のサクラ並木は、すっかり葉桜になっています。

    イチオシ

    池の周りにもツツジが沢山咲いているので、ここだけでも、かなり楽しめます。

    奥のサクラ並木は、すっかり葉桜になっています。

  • 日本庭園の東に、「花山」と呼ばれる「躑躅ヶ岡(旧公園)」があります。<br /><br />写真は、西から見た「花山」の全景です。

    日本庭園の東に、「花山」と呼ばれる「躑躅ヶ岡(旧公園)」があります。

    写真は、西から見た「花山」の全景です。

  • そばに寄ってみると、満開の木もあれば、咲き始めの木もあります。<br /><br />「つつじが岡公園」のホームページによると、訪問した日の5日後、4月20日現在の開花状況は、キリシマツツジとクルメツツジは満開、ヤマツツジは一部満開過ぎ、とのことです。

    そばに寄ってみると、満開の木もあれば、咲き始めの木もあります。

    「つつじが岡公園」のホームページによると、訪問した日の5日後、4月20日現在の開花状況は、キリシマツツジとクルメツツジは満開、ヤマツツジは一部満開過ぎ、とのことです。

  • ここは「花山」の南西側、広場に面したところです。幅の広い階段があるので、ここが”正面”だと思います。<br /><br />階段の右には、二匹のタヌキの像が立っていて、お客様をお迎えします。(日陰なので見難い)

    ここは「花山」の南西側、広場に面したところです。幅の広い階段があるので、ここが”正面”だと思います。

    階段の右には、二匹のタヌキの像が立っていて、お客様をお迎えします。(日陰なので見難い)

  • 広場から見た「花山」です。記念写真は、ここで撮るんでしょうね。

    イチオシ

    広場から見た「花山」です。記念写真は、ここで撮るんでしょうね。

  • そして、その右、広場の東端に「正面見学コース入口」と書かれたかんばんがあります。<br /><br />今年(2021)の”つつじまつり”では、「花山」の中は一方通行で、入口は、ここ一ヵ所だけです。

    そして、その右、広場の東端に「正面見学コース入口」と書かれたかんばんがあります。

    今年(2021)の”つつじまつり”では、「花山」の中は一方通行で、入口は、ここ一ヵ所だけです。

  • この図は、入園時にいただいた”園内マップ”に加筆したものです。<br /><br />右の、黄緑で囲んだエリアが「花山」です。図には「名勝 躑躅ヶ岡(旧公園)」と書かれています。<br /><br />その中の、ピンクが一方通行路です。左下(南西)から入って、右(東)へ進み、上(北)へUターンします。そして、左(西)へ進んで、左端(西側中央)、から出ます。<br /><br />「花山」の中には、ピンク以外にも通路がありますが、全て通行止めです。

    この図は、入園時にいただいた”園内マップ”に加筆したものです。

    右の、黄緑で囲んだエリアが「花山」です。図には「名勝 躑躅ヶ岡(旧公園)」と書かれています。

    その中の、ピンクが一方通行路です。左下(南西)から入って、右(東)へ進み、上(北)へUターンします。そして、左(西)へ進んで、左端(西側中央)、から出ます。

    「花山」の中には、ピンク以外にも通路がありますが、全て通行止めです。

  • それでは、「花山」に入ってみます。

    それでは、「花山」に入ってみます。

  • 入ったら、すぐ右に曲がります。

    入ったら、すぐ右に曲がります。

  • 一方通行の遊歩道を、東へ歩きます。

    一方通行の遊歩道を、東へ歩きます。

  • 振り返った景色です。

    振り返った景色です。

  • さらに東へ歩きます。皆さんマスク着用し、グループ間の間隔を開けて歩いています。

    さらに東へ歩きます。皆さんマスク着用し、グループ間の間隔を開けて歩いています。

  • 開花の進み具合は、木によって差があります。

    開花の進み具合は、木によって差があります。

  • 主な木には、名札が立っています。

    主な木には、名札が立っています。

  • 背が高い木が多いところには、通路を覆う(竹の)トンネルが設けられています。

    背が高い木が多いところには、通路を覆う(竹の)トンネルが設けられています。

  • 開けたところもありますが、見える範囲には、前後とも、他のグループはいません。

    開けたところもありますが、見える範囲には、前後とも、他のグループはいません。

  • 俯瞰できる場所は少ないのですが、こんな風に見えるところもあります。

    イチオシ

    俯瞰できる場所は少ないのですが、こんな風に見えるところもあります。

  • 岡全体が花で覆われているのを見ると、「花山」という名前に納得します。

    岡全体が花で覆われているのを見ると、「花山」という名前に納得します。

  • この木は、まだ、開花の途中です。

    この木は、まだ、開花の途中です。

  • これ、たぶん、東の端のツツジです。

    これ、たぶん、東の端のツツジです。

  • 園内マップには「八重咲きヤマツツジ」と書かれていますが、これが、それでしょうか。

    園内マップには「八重咲きヤマツツジ」と書かれていますが、これが、それでしょうか。

  • ”八重”に見えますか?

    ”八重”に見えますか?

  • 一方通行の遊歩道を、東でUターンして、「花山」の北側を西へ歩きます。<br /><br />すると、「城沼」が見えます。

    一方通行の遊歩道を、東でUターンして、「花山」の北側を西へ歩きます。

    すると、「城沼」が見えます。

  • 「花山」の北斜面のツツジを見下ろして、その向こうに「城沼」が見えます。<br /><br />四阿の向こう側に、タヌキ(の像)が、見えますか?

    「花山」の北斜面のツツジを見下ろして、その向こうに「城沼」が見えます。

    四阿の向こう側に、タヌキ(の像)が、見えますか?

  • 赤いツツジの向こうに、「城沼」が見えます。

    イチオシ

    赤いツツジの向こうに、「城沼」が見えます。

  • ピンクのツツジの向こうに、「城沼」が見えます。

    イチオシ

    ピンクのツツジの向こうに、「城沼」が見えます。

  • 通行止めの遊歩道ですが、その両側にもツツジが綺麗に咲いています。

    通行止めの遊歩道ですが、その両側にもツツジが綺麗に咲いています。

  • ツツジのトンネルです。このツツジには「本霧島」という名札がありました。

    ツツジのトンネルです。このツツジには「本霧島」という名札がありました。

  • 岡の北、高台に「行啓記念碑」があり、その周りを歩いて展望できるようになっています。

    岡の北、高台に「行啓記念碑」があり、その周りを歩いて展望できるようになっています。

  • 「行啓記念碑」から、東方向の景色です。手前のツツジは、蕾が膨らんでいて開花直前です。

    「行啓記念碑」から、東方向の景色です。手前のツツジは、蕾が膨らんでいて開花直前です。

  • 「行啓記念碑」から。北西方向の景色です。「城沼」の畔の船着き場が見えています。<br /><br />中央奥、遠方に「赤城山」が、かすかに見えています。

    「行啓記念碑」から。北西方向の景色です。「城沼」の畔の船着き場が見えています。

    中央奥、遠方に「赤城山」が、かすかに見えています。

  • 「行啓記念碑」のある高台から下りて、さらに歩きます。<br /><br />開花が早かったツツジは、散り始めています。

    「行啓記念碑」のある高台から下りて、さらに歩きます。

    開花が早かったツツジは、散り始めています。

  • 今回は順路が決まっていますが、岡の中の遊歩道を自由に歩ければ、もっと沢山の魅力的な景色に出会えたようです。

    今回は順路が決まっていますが、岡の中の遊歩道を自由に歩ければ、もっと沢山の魅力的な景色に出会えたようです。

  • 岡の西側の景色が見えるところまで、歩いてきました。

    岡の西側の景色が見えるところまで、歩いてきました。

  • 岡の西にある(一方通行路の)出口付近で、振り返った景色です。

    岡の西にある(一方通行路の)出口付近で、振り返った景色です。

  • 岡の西側へ下りてきて、出口から、出ました。

    岡の西側へ下りてきて、出口から、出ました。

  • 振り返って、西方向を見ると、「平成つつじ園」でも開花が進んでいます。<br /><br />いただいたパンフレットによると、「つつじサミットの開催を記念した見本園で、多くの品種が育っている。」とのことです。

    振り返って、西方向を見ると、「平成つつじ園」でも開花が進んでいます。

    いただいたパンフレットによると、「つつじサミットの開催を記念した見本園で、多くの品種が育っている。」とのことです。

  • 「花山」の周りを、右回りに歩きます。<br /><br />写真は、「花山」の北面、北西の角近くです。中央奥に「行啓記念碑」と、その周りで展望を楽しむ人達が見えます。

    「花山」の周りを、右回りに歩きます。

    写真は、「花山」の北面、北西の角近くです。中央奥に「行啓記念碑」と、その周りで展望を楽しむ人達が見えます。

  • 「花山」の北側の藤棚では、藤が満開でした。

    イチオシ

    「花山」の北側の藤棚では、藤が満開でした。

  • 「花山」の北面、東側から見ています。

    「花山」の北面、東側から見ています。

  • 「花山」の北東の角です。隣の八重桜が散り、地面が花びらで覆われています。

    「花山」の北東の角です。隣の八重桜が散り、地面が花びらで覆われています。

  • 「花山」の東側です。南から北方向を見ています。奥に「城沼」が見えています。

    「花山」の東側です。南から北方向を見ています。奥に「城沼」が見えています。

  • 「花山」の南東の角です。<br /><br />「この先 有料区域……」との看板が立っていますが、柵などはありません。代わりに警備の方が数名立っていて、入る方向に歩く人には、一人一人に「入園券を持っているか」を確認していました。

    「花山」の南東の角です。

    「この先 有料区域……」との看板が立っていますが、柵などはありません。代わりに警備の方が数名立っていて、入る方向に歩く人には、一人一人に「入園券を持っているか」を確認していました。

  • 「花山」の南側のツツジです。

    「花山」の南側のツツジです。

  • 「花山」の南側は住宅地を隣接しているので、有料区域とそうでない区域との境が曖昧です。

    「花山」の南側は住宅地を隣接しているので、有料区域とそうでない区域との境が曖昧です。

  • なので、こちら側(「花山の南側)は、無料で見られるのかもしれません。

    なので、こちら側(「花山の南側)は、無料で見られるのかもしれません。

  • 南側の道路から見るだけでも、十分に迫力があり、そして綺麗です。

    南側の道路から見るだけでも、十分に迫力があり、そして綺麗です。

  • 「花山」を一周して、南側の広場へ戻ってきました。

    「花山」を一周して、南側の広場へ戻ってきました。

  • 「花山」から西へ、日本庭園を通って戻ります。

    「花山」から西へ、日本庭園を通って戻ります。

  • 手前は「宇宙ツツジ」、道路の向こうは「新公園」です。「新公園」は道路に沿って続いています。

    手前は「宇宙ツツジ」、道路の向こうは「新公園」です。「新公園」は道路に沿って続いています。

  • 「新公園」の中にも遊歩道がありますが、今は(”密”を避けるため?)立入禁止になっています。

    「新公園」の中にも遊歩道がありますが、今は(”密”を避けるため?)立入禁止になっています。

  • 「新公園」は幅(南北方向:写真の斜面の幅)が狭いので、道路から見るだけでも十分に楽しめます。

    「新公園」は幅(南北方向:写真の斜面の幅)が狭いので、道路から見るだけでも十分に楽しめます。

  • 「花山」の方を見ると、人がいますが、”密”というほどではありません。屋外なので、許容範囲だと思います。(西方向へ歩きながら、振り返っています。)

    「花山」の方を見ると、人がいますが、”密”というほどではありません。屋外なので、許容範囲だと思います。(西方向へ歩きながら、振り返っています。)

  • 「城沼」の近くにも、ツツジが咲いています。

    「城沼」の近くにも、ツツジが咲いています。

  • 「花山」ほどの大きな木ではありませんが、広々とした景色を楽しめます。

    「花山」ほどの大きな木ではありませんが、広々とした景色を楽しめます。

  • 有料区域から外へ出てきました。赤白のテントが検温消毒券売所です。(西方向へ歩きながら、振り返っています。)<br /><br />「新公園」は、こちらまで続いています。

    有料区域から外へ出てきました。赤白のテントが検温消毒券売所です。(西方向へ歩きながら、振り返っています。)

    「新公園」は、こちらまで続いています。

  • 左側は「つつじが岡ふれあいセンター」です。フードコートや売店があります。(西方向へ歩きながら、振り返っています。)

    左側は「つつじが岡ふれあいセンター」です。フードコートや売店があります。(西方向へ歩きながら、振り返っています。)

  • 「つつじが岡公園」南端の、車道に沿った歩道を歩いて帰ります。<br /><br />( おしまい )

    「つつじが岡公園」南端の、車道に沿った歩道を歩いて帰ります。

    ( おしまい )

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