2020/12/09 - 2020/12/11
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ヒーローさん
以前から行ってみたいと思っていた青森。
コロナに気をつけながら行って来ました。
乗りたかった東北新幹線にも乗れて楽しい
2泊3日でした。
東京駅を出発、新青森駅から青森駅へ。
そして青い森鉄道で浅虫温泉へ行き一泊。
翌日は再び青い森鉄道に乗って三沢へ。
2泊目は憧れの星野やに泊まります。
3日目は三沢から八戸まで移動して、八戸から
新幹線で戻る行程です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- びゅうトラベルサービス
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-
はやぶさ17号に乗って東京駅を
10時20分に出発です東京駅 駅
-
やや半端な時期でもあり、車内はガラガラで
密の心配は全くありません
新幹線に乗れて気分ワクワクです -
都会の景色からあっという間、
福島辺りでしょうか
雪を頂いた山々が見えてきました
安達太良山かと思います -
仙台を過ぎて空に雲が増えてきました。
栗駒山(後から調べました)の山頂にも
雲が掛かっています -
間もなく盛岡、岩手山がドーンと
見えてきました -
そろそろお腹が空いて来ました
東京駅で購入したネギタマサンドを
パクリ!
分厚い卵焼きが美味しいです -
八戸もさっと通過し、新青森も間もなくです
-
13時29分、新青森駅に着きました
ローカル線に乗り継いで青森まで移動です新青森駅 駅
-
青森と言えばねぶたです
新幹線の駅にも小さなねぶたが
ありました -
小さいながらも貫禄十分、近くで見ると
迫力満点です -
広くてガラーンとした新幹線口
-
青森駅に到着です
新青森駅開業から10周年なのですね
早いものです青森駅 駅
-
地方感たっぷりの通路が良いです
-
青森駅は陸奥湾が目の前で、
ベイブリッジも見えます -
ベイブリッジの先には元青函連絡船の
八甲田丸も見えます -
駅からほど近いワ・ラッセに来ました
-
八甲田丸、側で見ると大きいですね
青函連絡船は名前の通り青森と函館を
結んだ船で1988年3月まで活躍していました -
ワ・ラッセはねぶたをいつでも
間近に見られるミュージアムです
事前に調べて是非行きたいと思っていた
場所でしたねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
-
入口を入るとすぐに小さ目なねぶたが
迎えてくれる -
チケット購入し中へ入ると不思議な空間に
-
進むと暗い廊下の頭上にたくさんの赤い提灯?
-
よく見たら下がっているのは金魚でした
暗い廊下に浮かぶ金魚の提灯?が不思議な
美しさでした
さあいよいよ大きなねぶたとご対面です
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