カンチャナブリ『戦場に架ける橋』クウェー川鉄橋　No.3. ３月/2021

2021/03/26 - 2021/03/27

■クウェー川鉄橋＝カンチャナブリの鉄橋＝
■第二次世界大戦中、
　日本軍が敷設した泰緬鉄道が通るクウェー・ヤイ川に架けられた橋

■クウェー川鉄橋は、タイ西部、カンチャナプリ市西方5キロにある
　クウェー・ヤイ川（大クウェー川）に架けられた鉄道橋。
　クウェー・ノイ川（小クウェー川）は、この橋より下流で合流し、
　合流地点から下流はメークロン川。

■クウェー川鉄橋を色々な角度&想いで眺め、橋を渡りました。
■【RIVER KWAI BRIDGE】駅
■タイ大学生が日本語勉強...題材はこの【クウェー川鉄橋】
■当時活躍の機関車

エリア カンチャナブリ(タイ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

カンチャナブリ、
【クウェー川鉄橋】のたもとにはホテル、レストランが有ります。

日本語で何やら説明しています。
地元の方の、何かのイベント.....後で、判明は.....。

【クウェー川鉄橋】
現在は、静かな環境です。
この橋を、今も列車が走ります。
日本軍の名称では【メクロン河永久橋】

クウェー川鉄橋 建造物

『戦場に架ける橋』映画でより有名になった。
クワイ川鉄橋と表記されることがあります。

クウェー川 (クワイ川) 滝・河川・湖

静かな川辺風景です。

旧来の川の名称はメークローン川であった。
映画『戦場にかける橋』によって「クワイ川」が著名となったために、
クウェー・ヤイ川と改名されました。

カンチャナブリ『戦場に架ける橋』
一度は肌で感じて、訪れたかった鉄橋。

クウェー川鉄橋 建造物

カンチャナブリ『戦場に架ける橋』
威風堂々....歴史の重みを感じます

今は、静かで、綺麗な景色です。
■終点ナムトックへとレールは続きます

【アーチが独特】
映画「戦場に架ける橋」の舞台がこの橋です。
戦後、修復され、アーチ部分はオリジナルで当時の面影を残しています。

カンチャナブ『戦場に架ける橋』は歩いて渡れる。

戦後、修復され、アーチ部分はオリジナルで当時の面影を残しています。

カンチャナブ『戦場に架ける橋』は歩いて渡れる。
アーチは当時のもの。

カンチャナブ『戦場に架ける橋』は歩いて渡れる。
アーチ部分は、当時のもの。

そばには静かな街.....アーチ部分は、当時のもの。

カンチャナブ『戦場に架ける橋』は歩いて渡れる。

カンチャナブ『戦場に架ける橋』は歩いて渡れる。
戦後、修復され、アーチ部分はオリジナルで当時の面影を残しています。

カンチャナブ『戦場に架ける橋』は歩いて渡れる。
下、直ぐ川です。
下見ると、足がすくむ。

カンチャナブ『戦場に架ける橋』は歩いて渡れる。
下は直ぐ、川です。

カンチャナブ『戦場に架ける橋』は歩いて渡れる。
慣れないと、足がすくむ。
過酷労働で建造された橋....色んな思いがめぐらされる。

■戦後、修復され、アーチ部分はオリジナルで当時の面影を残しています。

記念版
【YOKOGAWA BRIDGE WORKS (横河橋梁)】

最初は、おっかなびっくり.....橋渡リ、反対側にきました。
だんだんと、橋渡り慣れました。
■橋渡るのは自己責任..鉄道会社責任負いませんの看板

橋渡るとこの風景
木の枕木が印象的。

橋渡るとこの風景
木の枕木が印象的。

橋渡るとこの風景
木の枕木が印象的。

【RIVER KWAI BRIDGE】駅

木の枕木が印象的。
■終点ナムトックへとレールは続きます

■カンチャナブリ訪れる地元タイ人観光客
　橋渡る、おっかなさは感じられない感じ。勇気たくましい女性群。

■近くの大学生がこの橋を題材学習。
　看板にローマ字でかいた日本語で、鉄橋を説明していました。
■歴史勉強、ガイドになる為の訓練か、
　日本語の練習...........さて、さて、.....何.....頑張って下さい。

【当時の機関車】

【当時の機関車】

【当時の機関車】