2020/08/07 - 2020/08/08
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RAINDANCEさん
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新潟県南部、南魚沼郡湯沢町の温泉地である湯沢温泉を訪れました。開湯時期は定かでないものの、10世紀には温泉があった記録がある歴史ある温泉地です。江戸時代には旧三国街道の宿場町として栄え、昭和になって上越線が開通し温泉発掘も進んで、バブル期にはスノーリゾート地として隆盛を極めました。ノーベル賞作家川端康成の名作『雪国』が執筆された地としても知られています。
★お値段お手頃ながら大きめの源泉風呂を味わえる旅館に泊まり、湯沢の町で日本酒と田舎料理をいただく。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎日本酒
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2020年夏休み、狭い空間に閉じこもる公共交通機関は避け、バイクで佐渡島を訪れることにしました。その途上で越後湯沢温泉に滞在。
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関越道で新潟県に入りました。
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越後湯沢ICで降り、越後湯沢温泉エリアに突入。
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そして、この日の宿「音羽屋旅館」に到着。
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バイクはこの様に、玄関の軒下に誘導いただきました。雨が降り出しましたので、こういうもてなしは嬉しいですね。
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中型の旅館。こじんまりとしてスッキリしたフロントと…
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…ロビーラウンジ。
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客室は思ったより広々。
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しっかりリノベートされた洗面台。
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茶菓子とお茶でひと息してから温泉へ。
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この温泉が最高でした。
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脱衣所。
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内風呂。宿の規模を考えれば大きめの風呂。
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雰囲気の良い露天風呂。両方とももちろん源泉掛け流し。
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ゆっくりと温泉に浸かった後は、湯上がり処でちょっと休憩。
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さて、夕食のため外出です。宿は到着時間が読めなかったので宿の夕食は付けませんでした。
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越後湯沢駅西口の駅前通りを通って越後湯沢駅へ。途中には古民家調のお店。
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新しい建物も多いですが、昔からやってそうな店もポツポツ。
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お店は沢山あって不自由はしません。
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こんな大きな旅館もありますが、私たちは中くらいか小さな旅館が好みです。
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あちらこちらにこの様なハートのイルミネーションがありました。
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越後湯沢駅にやって来ました。
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駅ナカの出店エリア。
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「CoCoLo(ココロ)湯沢」というショッピングセンターがあります。
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その中にあるのが「ぽんしゅ館」。
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新潟の数ある日本酒の試飲ができます。
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試飲コーナーに入ると…
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試飲体験料500円を払うと、メダル5枚とおちょこが供されます。
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お酒によって必要なメダル数が違います。このお酒は1枚。
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こちらは2枚。
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このあとは佐渡島にも行くので、佐渡のお酒も選んでみました。こちらは2枚。
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…といった感じで、メダルを買えば新潟産日本酒の利き酒し放題。
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…そしてこうなってしまう…というわけですね。が、今のご時世にここまでなるのはいただけません。
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館内はお酒にちなんだ売り場も充実。
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爆弾おにぎりの「雪ん洞」、残念ながら既に営業終了。
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で、向かったのは駅から徒歩5分ほどの郷土料理店「森瀧」。
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創業38年、うどんすきの人気店です。冬は予約必須の様ですが、夏だからか予約無しでもカウンター席に空きがありました。
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お通しは、イナダのタタキ。日本酒は雪中梅で。
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バイ貝。
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もつ煮。
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舞茸の天ぷら。
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山菜4種盛り、ワラビ、コゴミの胡麻和え、ウド、フキ味噌。
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”うどんすき“の登場。
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うどんすきは、まず汁を飲み、「かんずり」という妙高・上越地方の辛味調味料(唐辛子と柚子と塩麹)を足して、讃岐うどんを煮込んでいただきます。
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最後にサービスのかに汁まで出て、もう満腹です。
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うどんすきは大阪の郷土料理ですが、越後湯沢で食べられるとは思いませんでした。森瀧、安くて量があり美味いです。
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ここで、以前の訪問となりますが、「雪国の宿 高半」の訪問記も載せておきます。
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この時は、日帰り入浴で利用しました。
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川端康成が小説「雪国」を執筆した宿なのだそうです。
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入浴の後、その資料室へ。
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「かすみの間」。
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昭和9年の晩秋から昭和12年にかけて康成が「雪国」を執筆したという部屋です。当時のまま保存されているとのこと。
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映画「雪国」を上映するシアター。
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夕方から2回上映されています。
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明治38年(1905年)頃の高半旅館の玄関。老舗旅館に展示されているこういう貴重な記録には、つい見入ってしまいます。
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昭和10年(1935年)頃の高半旅館長生閣。2階の手前の部屋が「かすみの間」。
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昭和9年(1934年)頃の芸者「松栄」さん。
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昭和20年(1945年)頃の高半旅館全景。
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昭和30年(1955年)頃の、布場スキー場前の民宿街。
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宿へ戻って就寝。
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翌朝…
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旅館の朝食。
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和定食でした。
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朝食後、チェックアウトし新潟市方面へ向かいます。
越後湯沢温泉の開湯時期は定かではありませんが、10世紀には温泉があったという記録があるそうです。江戸時代には旧三国街道の宿場町として栄え、昭和になって上越線が開通し温泉発掘も進んで、バブル期にはスノーリゾート地としてはじけていたことは誰もが知るところです。(が、リゾマン乱立で風情がなくなったと嘆く向きも多かったらしい) -
そんな湯沢も、バブル崩壊後はスキー人口も減り、当時高額だったリゾートマンションの価格は1/100にまで落ちて”腐動産”と呼ばれる様に...。やはりこれからは、歴史ある温泉は良い源泉を軸に、昔ながらの温泉街の風情を遺していくのが良いのではないでしょうか。
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