沖縄2014冬（１０）ジンベエザメとダイビング

2014/12/19 - 2014/12/26

★旅のアーカイブから★
それでもやっぱり旅が好き
旅の備忘録を淡々と続けます。

２０１４年１２月沖縄旅行の記録。

＜その１０＞
読谷村沖合で巨大なジンベエザメとダイビング。

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旅行時期2014年12月
投稿日2021年2月23日

エリア 恩納・読谷(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

旅の６日目午前７時
ホテル日航アリビラのラナイ（テラス）から

ホテル日航アリビラ 宿・ホテル

ニライビーチ

ニライビーチ ビーチ

ルームサービスの和朝食

午前８時
ホテルから車で２分のＧａｌａ青い海にあるマリンサービスむるぬーしへ。

マリンサービス むるぬーし 専門店

読谷村の都屋漁港から船で沖合に出てジンベエザメダイビングへ。

定置網に紛れ込んだジンベエザメを保護してイケスで餌を与えているそうです。
元気になると美ら海水族館へ引っ越しする子やタグをつけて放す子などがいるそうです。

そのイケスの中に入ってダイビング（ライセンス保持者）
ライセンスのない方でも体験ダイビングで海中のイケスの外側から見ることができます。
シュノーケリングではイケスの上を泳ぎながら見ることができます。

世界最大の魚類と言われるジンベエザメ。
大きいものでは全長２０ｍ（ＪＲの一般的な電車の長さと同じくらい）にもなるそうです。

そんな大きなジンベエさんを目の前で見ることができます。

そんなジンベエザメ。
エサは主にプランクトン、オキアミなどを口から吸いこんで濾し取って食べているそうです。

近くで見るとかなりの迫力

近づいて来る

人を襲わないとはいっても近づきすぎてぶつかられないように注意しながら

動きは早くはないけど

近くで見るとなかなかの迫力

インストラクターさんやガイドさんが付いてゲストの安全を確保してくれます。
なので初心者ダイバーでも安心。

ジンベエザメをバックにこんな風にポーズしたり

こんな風にも。

餌付けをしているので他の魚たちも寄って来ます。

ジンベエさんの大きさが

真下からジンベエさんを眺める経験もできました。

ど迫力の写真も

そっち行ったよー

近づいて来たよー

目の前に

横切って行きました。

近い近い

餌を与えると大きな口で

感情の感じられない目を間近で見るとちょっと怖いけど。

この日の２ダイブ目は同じく都屋漁港から出航して読谷村のイナンビシ。

ソフトコーラルの多いぽいんと。

海ってやっぱりいいんだな

やっぱり海が好き

今回の旅の潜り納めで２０１４年の潜り納めです。
これでやっと経験本数が２５本になった、まだまだビギナーダイバー。

ランチは都屋漁港にある海人食堂いゆの店。

読谷村漁業協同組合 海人食堂 グルメ・レストラン

漁協直営だから安くって美味しくって新鮮

魚も売ってます。

マグロ丼
これでたったの６３０円。
わざわざ食べに行く価値あり、です。

（つづく）