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久しぶりに旅行記じゃないものを投下してみようと思う。<br />旅行記途中やんけと思ってたらごめんなさい<br />座間味の海は美しかったです(まとめんな)<br /><br />今回は一歩踏み込んで楽しいスキンダイビング講座~<br />ワーぱちぱちぱち

誰も教えてくれないスキンダイビング

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2021/02/20 - 2021/02/20

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虹色ちゅらら

虹色ちゅららさん

久しぶりに旅行記じゃないものを投下してみようと思う。
旅行記途中やんけと思ってたらごめんなさい
座間味の海は美しかったです(まとめんな)

今回は一歩踏み込んで楽しいスキンダイビング講座~
ワーぱちぱちぱち

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  • 今回は時系列無視して適当に写真貼りながらタラタラお話しするね。<br />私が素潜りするようになったきっかけは<br />なんてことはないです。<br /><br />・金<br />・写真<br /><br />この二つが主なモチベーションになりました。<br />金とは。<br />まあ単純な話私はしょっちゅう沖縄来てますが、全然お金持ちじゃないです。<br />安月給だしボーナスもない。<br />そんな自分が回数多く海に来て、美しい光景を見るにはズバリ、かかる金を可能な限り削ぎ落とすことでした。<br />最初の頃はまず「タクシー代がバカにならないので5000円くらいの送迎ありのシュノーケルツアーに参加」してました。<br />この時期は無駄ではなかったと思います。<br />ショップで差はありますが、わりといいとこに当たると、ツアー開始前の講習がとても有意義です。<br />いろんなショップを利用して、それぞれのインストラクターが教えてくれる「事前講習」をとにかくバカ真面目に聞き、完璧に覚えて身につけました。<br />割と通過儀礼みたいに聞き流しちゃうこと多いかもしれないけど、<br />あの時間はめちゃくちゃ大事なんですよ。<br />何しろ必要最低限の危険回避のための教えなのですから。<br />それをツアーのついでに教われる、めちゃありがたい時間です。<br />その時に教わった知識を一人で泳ぐ時に完璧に再現する。<br />一度ツアーで連れて行かれた場所をちゃんとマーキングして、次は自分で行けるようにする。<br />この繰り返しでツアー離れしていきました。<br /><br />インストラクターさんの講習、地元の人の豆知識。加えて本での座学。それに基づいての独学での実施訓練。<br />セルフのスキンダイビングまでの過程はこんな感じでした。<br /><br />さらに潜るようになったきっかけは写真。<br />シュノーケルがどんなに楽しくても、水面からでは自分が見た光景ほどのものがまったく撮れない。<br />記録として残せなかったんですね。<br />なので見上げた写真が撮りたい。<br />これが潜る練習をするきっかけになりました。

    今回は時系列無視して適当に写真貼りながらタラタラお話しするね。
    私が素潜りするようになったきっかけは
    なんてことはないです。

    ・金
    ・写真

    この二つが主なモチベーションになりました。
    金とは。
    まあ単純な話私はしょっちゅう沖縄来てますが、全然お金持ちじゃないです。
    安月給だしボーナスもない。
    そんな自分が回数多く海に来て、美しい光景を見るにはズバリ、かかる金を可能な限り削ぎ落とすことでした。
    最初の頃はまず「タクシー代がバカにならないので5000円くらいの送迎ありのシュノーケルツアーに参加」してました。
    この時期は無駄ではなかったと思います。
    ショップで差はありますが、わりといいとこに当たると、ツアー開始前の講習がとても有意義です。
    いろんなショップを利用して、それぞれのインストラクターが教えてくれる「事前講習」をとにかくバカ真面目に聞き、完璧に覚えて身につけました。
    割と通過儀礼みたいに聞き流しちゃうこと多いかもしれないけど、
    あの時間はめちゃくちゃ大事なんですよ。
    何しろ必要最低限の危険回避のための教えなのですから。
    それをツアーのついでに教われる、めちゃありがたい時間です。
    その時に教わった知識を一人で泳ぐ時に完璧に再現する。
    一度ツアーで連れて行かれた場所をちゃんとマーキングして、次は自分で行けるようにする。
    この繰り返しでツアー離れしていきました。

    インストラクターさんの講習、地元の人の豆知識。加えて本での座学。それに基づいての独学での実施訓練。
    セルフのスキンダイビングまでの過程はこんな感じでした。

    さらに潜るようになったきっかけは写真。
    シュノーケルがどんなに楽しくても、水面からでは自分が見た光景ほどのものがまったく撮れない。
    記録として残せなかったんですね。
    なので見上げた写真が撮りたい。
    これが潜る練習をするきっかけになりました。

  • 写真は立体感と奥行きが出ない。<br />自分はこのダイナミックな光景に圧倒されてるけど写真にそれが撮れない<br />この立体感を出すには結局横から見たアングルが必要だったんです。<br />写真は広角であるほど遠くに見えますから、肉眼ではすぐそばなのに写真は遠い。<br />ズームすると水の色で青くなって再現度が低い。<br />寄るためには潜るしかないのです。<br /><br />そして何度も本を見ながら潜る練習をし、念のため基礎を学ぼうとスキンダイビング講習とやらを受けたのですが、<br />書いてもなかったし教えてももらえなかったことを苦労して独学したからこそ知れたものが多かった。<br />ただ教えられたものじゃなく自分で見つけたからこそ生きた知識になる。

    写真は立体感と奥行きが出ない。
    自分はこのダイナミックな光景に圧倒されてるけど写真にそれが撮れない
    この立体感を出すには結局横から見たアングルが必要だったんです。
    写真は広角であるほど遠くに見えますから、肉眼ではすぐそばなのに写真は遠い。
    ズームすると水の色で青くなって再現度が低い。
    寄るためには潜るしかないのです。

    そして何度も本を見ながら潜る練習をし、念のため基礎を学ぼうとスキンダイビング講習とやらを受けたのですが、
    書いてもなかったし教えてももらえなかったことを苦労して独学したからこそ知れたものが多かった。
    ただ教えられたものじゃなく自分で見つけたからこそ生きた知識になる。

  • ただそのためには一番最初に知るべきもの。<br />「海の怖さ」です。<br />ここを最初に踏まえないと独学は危険です。<br />この辺はおっかなびっくりなくらいがちょうどいいと思います。<br /><br />海のトラブル対策は別の記事で語ってるからどぞ<br />https://4travel.jp/travelogue/11528097<br /><br />あとスキンダイバーが少ない理由にそこに導くルートが極端に少ないことが挙げられます。<br /><br />・シュノーケルじゃ物足りなかったらダイビングという固定概念<br />・なりての少なさ<br />・教えてくれる場のなさ<br />・技術的な難しさ<br /><br />つまるところ「スキンダイビング」という存在が知られていないんです。<br />シュノーケルは「気楽に誰でもできるライトスポーツ」として免許もなしで誰でもできるもの」<br />ダイビングは「より海を知りたい人が極めるもの」<br />この認識の中間がなかったんです。<br /><br />そしてスキンはダイビングのように「一定の過程をクリアして免許が取れれば誰でもできる」のではなく、実際にそれだけのスキルを身につけられるか、という技術的向き不向きも出てきます。<br />結構運動神経に左右されるのです。<br />認知と適正。これにふるいにかけられて人が少なくなりました。<br /><br />独学で学ぶことに一抹の不安を覚えて近海の「スキンダイビング講習」を受けてみたところ、<br />講習のインストラクターは「ダイビングのついで」のようにしか捉えていなかった。<br />ショップが悪かったのかも知れないけれど、結構なお値段取っていながら自分がダイビングするついでにその場所に運び、ダイバー用のプールに「耳抜き練習しといて」だけ言い残して置き去りにされてしまった。<br />そしてその耳抜きの仕方が、ヘッドファーストであるスキンが前提になってなかった。<br />ダイバー用の深いプールに、逆さになって梯子一段ずつ潜ってそれぞれ耳抜きする…<br />このやり方で私はまったく耳抜きができなかった。<br />しかも置き去りで誰もいないので、できないんだけどと相談もできなかった。<br />スキンの1番の関門と言われていたジャックナイフは独学でもうできていたので、ほとんど教わらずに放り出されてしまったのだ。<br />そのショップは「スキンは怖いよ。酸欠に気付かず意識不明になる人いるよ。ダイビングにしようよ」<br />結局自分に都合のいい方に脅して誘導する系だった…<br /><br />その講習から得られたものといえば「お金出して教わっても無駄、独学でいいや」だったw<br />いやほんとあれはダメだったな。あのショップは沖縄で潜るのをミーハー扱いして伊豆が本物よ!みたいなゴリ押しが酷かったので、一緒だった体験ダイビングのカップルまで引いてて私の写真の方にくいついてたからな…<br />

    ただそのためには一番最初に知るべきもの。
    「海の怖さ」です。
    ここを最初に踏まえないと独学は危険です。
    この辺はおっかなびっくりなくらいがちょうどいいと思います。

    海のトラブル対策は別の記事で語ってるからどぞ
    https://4travel.jp/travelogue/11528097

    あとスキンダイバーが少ない理由にそこに導くルートが極端に少ないことが挙げられます。

    ・シュノーケルじゃ物足りなかったらダイビングという固定概念
    ・なりての少なさ
    ・教えてくれる場のなさ
    ・技術的な難しさ

    つまるところ「スキンダイビング」という存在が知られていないんです。
    シュノーケルは「気楽に誰でもできるライトスポーツ」として免許もなしで誰でもできるもの」
    ダイビングは「より海を知りたい人が極めるもの」
    この認識の中間がなかったんです。

    そしてスキンはダイビングのように「一定の過程をクリアして免許が取れれば誰でもできる」のではなく、実際にそれだけのスキルを身につけられるか、という技術的向き不向きも出てきます。
    結構運動神経に左右されるのです。
    認知と適正。これにふるいにかけられて人が少なくなりました。

    独学で学ぶことに一抹の不安を覚えて近海の「スキンダイビング講習」を受けてみたところ、
    講習のインストラクターは「ダイビングのついで」のようにしか捉えていなかった。
    ショップが悪かったのかも知れないけれど、結構なお値段取っていながら自分がダイビングするついでにその場所に運び、ダイバー用のプールに「耳抜き練習しといて」だけ言い残して置き去りにされてしまった。
    そしてその耳抜きの仕方が、ヘッドファーストであるスキンが前提になってなかった。
    ダイバー用の深いプールに、逆さになって梯子一段ずつ潜ってそれぞれ耳抜きする…
    このやり方で私はまったく耳抜きができなかった。
    しかも置き去りで誰もいないので、できないんだけどと相談もできなかった。
    スキンの1番の関門と言われていたジャックナイフは独学でもうできていたので、ほとんど教わらずに放り出されてしまったのだ。
    そのショップは「スキンは怖いよ。酸欠に気付かず意識不明になる人いるよ。ダイビングにしようよ」
    結局自分に都合のいい方に脅して誘導する系だった…

    その講習から得られたものといえば「お金出して教わっても無駄、独学でいいや」だったw
    いやほんとあれはダメだったな。あのショップは沖縄で潜るのをミーハー扱いして伊豆が本物よ!みたいなゴリ押しが酷かったので、一緒だった体験ダイビングのカップルまで引いてて私の写真の方にくいついてたからな…

  • そこで耳抜きがまったくできなくて、「体質なのだろうか」と、自分は一生できないのではと絶望しかけたw<br /><br />その日から、とにかく耳抜きで力が入りすぎて酸素を使い果たしてしまうので、耳抜き自体が自然にできるように出勤の電車の中とかで人知れず繰り返し耳抜きした。<br />陸上でできるのなら体質でできないわけではない。<br />耳抜きの感覚を身体に叩き込み続けた。<br />陸でできるようになることで、体質ではないことがわかったのは収穫だった。<br /><br />そして海では相変わらず耳抜きができない。<br />陸上でできるのだからタイミングの問題なのか…?<br />ダイビングと違ってヘッドファーストのスキンは水圧がかかるタイミングが早い。<br />潜ってからでは水圧がかかりすぎて抜けない。<br />であればもっと早く抜くべきなのでは…<br /><br />ジャックナイフはあっという間に体を直角にするので、浅いタイミングで抜くのは至難の技だったが、<br />何度もチャレンジするうちにできた。<br />そしてそのタイミングに疑問を持った。<br />「ほとんど潜る前だったような…だとしたら無意味なのか?いや、しない時より深くもぐっていたから無駄ではなかったような…」<br />その後は賭けに出てみた。<br /><br />「潜る前に耳抜きする」<br /><br />という賭け。<br />理屈で考えたら無駄なような気がする。<br />水圧を抜くために耳抜きするのに、潜る前に抜くなんて。<br />そしてジャックナイフ「直前」に抜いてみたのだ。<br />そうしたらほぼ確実に耳抜きが成功し、さらにそれをしないより深く潜れたのだ。<br />そう、ヘッドファーストの場合は潜ってからでは遅い、潜る直前が「タイミング」だった。<br />このタイミングはどの本にもどこ検索しても載っていなかった。<br />そこからは急激に上達した。<br />安定して最初の耳抜きができると4mはイケた。<br /><br />それを繰り返すことでもう一つ気付いた。<br />「最初の耳抜きが成功すると、潜った後にもう一度耳抜きが『可能』になる」ということ。

    そこで耳抜きがまったくできなくて、「体質なのだろうか」と、自分は一生できないのではと絶望しかけたw

    その日から、とにかく耳抜きで力が入りすぎて酸素を使い果たしてしまうので、耳抜き自体が自然にできるように出勤の電車の中とかで人知れず繰り返し耳抜きした。
    陸上でできるのなら体質でできないわけではない。
    耳抜きの感覚を身体に叩き込み続けた。
    陸でできるようになることで、体質ではないことがわかったのは収穫だった。

    そして海では相変わらず耳抜きができない。
    陸上でできるのだからタイミングの問題なのか…?
    ダイビングと違ってヘッドファーストのスキンは水圧がかかるタイミングが早い。
    潜ってからでは水圧がかかりすぎて抜けない。
    であればもっと早く抜くべきなのでは…

    ジャックナイフはあっという間に体を直角にするので、浅いタイミングで抜くのは至難の技だったが、
    何度もチャレンジするうちにできた。
    そしてそのタイミングに疑問を持った。
    「ほとんど潜る前だったような…だとしたら無意味なのか?いや、しない時より深くもぐっていたから無駄ではなかったような…」
    その後は賭けに出てみた。

    「潜る前に耳抜きする」

    という賭け。
    理屈で考えたら無駄なような気がする。
    水圧を抜くために耳抜きするのに、潜る前に抜くなんて。
    そしてジャックナイフ「直前」に抜いてみたのだ。
    そうしたらほぼ確実に耳抜きが成功し、さらにそれをしないより深く潜れたのだ。
    そう、ヘッドファーストの場合は潜ってからでは遅い、潜る直前が「タイミング」だった。
    このタイミングはどの本にもどこ検索しても載っていなかった。
    そこからは急激に上達した。
    安定して最初の耳抜きができると4mはイケた。

    それを繰り返すことでもう一つ気付いた。
    「最初の耳抜きが成功すると、潜った後にもう一度耳抜きが『可能』になる」ということ。

  • 二回めの耳抜きが成功したら5m以上の潜水ができた。<br />さらに三回め、つまり水中での耳抜きの二段階めも成功した時10m近く潜れたのだ。<br /><br />ここで注意して欲しいのは「耳抜きをせず痛いのを我慢して潜る」のは絶対にしてはいけない。<br />耳抜きなしで潜れるのは2mがせいぜい。<br />あと「耳抜きに力を入れすぎてはいけない」<br />鼓膜に負担をかけすぎないこと。<br />一度耳をやられてしまうと二度と潜ることはできない。<br /><br />なので耳抜きの練習だけは無理をせず、そして無視もせず、<br />コツコツとやってほしい。<br />これだけは絶対に必要だから。<br /><br />耳抜きの段階抜きができるようになると、海の中は空中を飛び回るが如く自由になる。<br />努力する価値があるものだ。

    二回めの耳抜きが成功したら5m以上の潜水ができた。
    さらに三回め、つまり水中での耳抜きの二段階めも成功した時10m近く潜れたのだ。

    ここで注意して欲しいのは「耳抜きをせず痛いのを我慢して潜る」のは絶対にしてはいけない。
    耳抜きなしで潜れるのは2mがせいぜい。
    あと「耳抜きに力を入れすぎてはいけない」
    鼓膜に負担をかけすぎないこと。
    一度耳をやられてしまうと二度と潜ることはできない。

    なので耳抜きの練習だけは無理をせず、そして無視もせず、
    コツコツとやってほしい。
    これだけは絶対に必要だから。

    耳抜きの段階抜きができるようになると、海の中は空中を飛び回るが如く自由になる。
    努力する価値があるものだ。

  • この写真すごいでしょ<br />グルクマの捕食に会えたの。<br />顎を外すがごとく口を大きくあけて、エラのアミでこしてプランクトンをいただくグルクマならではの捕食シーン<br />こんなに近くでしかも正面で撮れたのは初めてw<br /><br />さて話を戻そう。<br />スキンダイビングはダイビングと違って潜水までが早い。むろん浮上も早い。<br />そのためにもフィンは推進力が高くないといけない。<br />シュノーケル用のプラスチックの分厚い短いやつ、<br />あれは携帯性は高いが、長距離や高速移動に向いていないので、<br />よくしなる、長めで柔らかいストラップ型のフィンをお勧めする。<br />そして耳抜きがうまくいくと自分でも想定していないほど深く潜ってしまうことがある。<br />浮上の際に水面を確認して上がるのは鉄則だが、<br />思ったより水面が遠いと焦ってしまうことがある。<br />その際に慌ててフィンキックしちゃったりするけど、<br />個人的に推奨するのは「フィンキック以外で浮上」だ。<br />慌ててサンゴ蹴ったりするからだ。<br /><br />フィンではなく身体を使い、全身をS字にしならせて水をかき分ける。<br />潜るのと違って力は使わないので実はこっちのほうが早い。<br />そして見た目も美しい。<br />自分が魚になったつもりで雄大に浮上してほしい。<br />体力の消耗も抑えられるから

    この写真すごいでしょ
    グルクマの捕食に会えたの。
    顎を外すがごとく口を大きくあけて、エラのアミでこしてプランクトンをいただくグルクマならではの捕食シーン
    こんなに近くでしかも正面で撮れたのは初めてw

    さて話を戻そう。
    スキンダイビングはダイビングと違って潜水までが早い。むろん浮上も早い。
    そのためにもフィンは推進力が高くないといけない。
    シュノーケル用のプラスチックの分厚い短いやつ、
    あれは携帯性は高いが、長距離や高速移動に向いていないので、
    よくしなる、長めで柔らかいストラップ型のフィンをお勧めする。
    そして耳抜きがうまくいくと自分でも想定していないほど深く潜ってしまうことがある。
    浮上の際に水面を確認して上がるのは鉄則だが、
    思ったより水面が遠いと焦ってしまうことがある。
    その際に慌ててフィンキックしちゃったりするけど、
    個人的に推奨するのは「フィンキック以外で浮上」だ。
    慌ててサンゴ蹴ったりするからだ。

    フィンではなく身体を使い、全身をS字にしならせて水をかき分ける。
    潜るのと違って力は使わないので実はこっちのほうが早い。
    そして見た目も美しい。
    自分が魚になったつもりで雄大に浮上してほしい。
    体力の消耗も抑えられるから

  • 耳抜きで段階的に潜れるようになったのが、<br />何年緩やかな上り坂で上達してたスキンがいきなり上達速度が早まったターンだったのだが、<br />次にまたがくんと上がるきっかけがあった。<br /><br />いつもスキンで潜ったあとカメラ構えて撮って浮上を繰り返していたが、これだとシャッターチャンスが一瞬だ。<br />でも潜ってから上を向くともうあっという間に浮上してしまう。<br /><br />そういやたまに仰向けで泳いでる写真をあげてる人いたな…ゴーグルしてるから仰向けでも鼻がツーンとしないか…?<br />そう思って潜った後身体を反転させた時に奇跡が起きた。<br /><br />潜水後に平行移動していた。下の岩礁に肩をぶつけて気付いた。<br />そう、潜った後に「うつ伏せ」の姿勢をやめることで水深を維持できたのだ。このコツに気付いてからはシャッターチャンスが「一瞬」ではなくなった。<br />それも仰向けまでしなくていい、横向きでもよかった。<br />さらに偶然撮れた縦のアングルの方が奥行きがでた。<br /><br />このことで水中、潜水の維持時間が飛躍的にあがり、突然水中が自由な空間になったのだ。

    耳抜きで段階的に潜れるようになったのが、
    何年緩やかな上り坂で上達してたスキンがいきなり上達速度が早まったターンだったのだが、
    次にまたがくんと上がるきっかけがあった。

    いつもスキンで潜ったあとカメラ構えて撮って浮上を繰り返していたが、これだとシャッターチャンスが一瞬だ。
    でも潜ってから上を向くともうあっという間に浮上してしまう。

    そういやたまに仰向けで泳いでる写真をあげてる人いたな…ゴーグルしてるから仰向けでも鼻がツーンとしないか…?
    そう思って潜った後身体を反転させた時に奇跡が起きた。

    潜水後に平行移動していた。下の岩礁に肩をぶつけて気付いた。
    そう、潜った後に「うつ伏せ」の姿勢をやめることで水深を維持できたのだ。このコツに気付いてからはシャッターチャンスが「一瞬」ではなくなった。
    それも仰向けまでしなくていい、横向きでもよかった。
    さらに偶然撮れた縦のアングルの方が奥行きがでた。

    このことで水中、潜水の維持時間が飛躍的にあがり、突然水中が自由な空間になったのだ。

  • ここに至るまで、無理をせず、結構な時間をかけた。<br />でもこうしてコツを伝えることで、<br />自分がかけた時間を多少なりと短縮できると思う。<br />なかなかジャックナイフが上手く行かない時は試してみて欲しい<br /><br />あと海況が悪い時は水中の流れが複雑になり、身体が回されるので、<br />素潜りの練習はできるだけ凪いだ時がいいだろう

    ここに至るまで、無理をせず、結構な時間をかけた。
    でもこうしてコツを伝えることで、
    自分がかけた時間を多少なりと短縮できると思う。
    なかなかジャックナイフが上手く行かない時は試してみて欲しい

    あと海況が悪い時は水中の流れが複雑になり、身体が回されるので、
    素潜りの練習はできるだけ凪いだ時がいいだろう

  • これは安室に住んでる巨大なカスミアジ。ロウニンアジくらいでかい。多分長寿。ほぼ毎回遭遇する。<br /><br />今私は水中での肺活量を増やす練習をしている。<br />一回偶然に吸った空気を飲み込んでしまい、「間違えた!」と思ったら逆に息が続いたことがあった。<br />空気を肺の奥まで飲み込む方がよいのだと、フリーダイバーはそうしているのだと後で知った。<br />あれは「偶然間違えて」正しい呼吸ができたんだと思う<br /><br />あれを安定してできるようになりたい…<br />これもローマは1日にしてならずなのだろう。<br />そうでなくてもブランクが空く旅の初日は耳抜きがうまくいかない。<br />無理をせず少しずつ、うまくなりたい。<br />まだまだうまくなれるはず。<br />まだハナゴイの深さは2回耳抜きしないとうまく潜れないのだ。

    これは安室に住んでる巨大なカスミアジ。ロウニンアジくらいでかい。多分長寿。ほぼ毎回遭遇する。

    今私は水中での肺活量を増やす練習をしている。
    一回偶然に吸った空気を飲み込んでしまい、「間違えた!」と思ったら逆に息が続いたことがあった。
    空気を肺の奥まで飲み込む方がよいのだと、フリーダイバーはそうしているのだと後で知った。
    あれは「偶然間違えて」正しい呼吸ができたんだと思う

    あれを安定してできるようになりたい…
    これもローマは1日にしてならずなのだろう。
    そうでなくてもブランクが空く旅の初日は耳抜きがうまくいかない。
    無理をせず少しずつ、うまくなりたい。
    まだまだうまくなれるはず。
    まだハナゴイの深さは2回耳抜きしないとうまく潜れないのだ。

  • ダイビングをせず、スキンを頑張ってる人は<br />教わる場がなくて行き詰まってる人もいるかもしれないので、<br />少しでも参考になれば。<br />スキンはやはり技術がいるので、とにかく安全第一で時間をかけてゆっくり上達を楽しんでほしい。<br />壁を越えられた瞬間の感動は筆舌に尽くし難い。

    ダイビングをせず、スキンを頑張ってる人は
    教わる場がなくて行き詰まってる人もいるかもしれないので、
    少しでも参考になれば。
    スキンはやはり技術がいるので、とにかく安全第一で時間をかけてゆっくり上達を楽しんでほしい。
    壁を越えられた瞬間の感動は筆舌に尽くし難い。

  • てなわけで、みなさんも楽しい水中ライフを!<br />あ、ちなみに耳抜きする人はゴーグルは二眼がいいよ。<br />鼻つまみやすいから<br />1眼はつまむスペースが狭いからさ<br />あとスカートは広めのゴーグルがいいよ<br />鼻摘んだ時に水が入ると、仰向けになった時ツーンとしちゃうからね!

    てなわけで、みなさんも楽しい水中ライフを!
    あ、ちなみに耳抜きする人はゴーグルは二眼がいいよ。
    鼻つまみやすいから
    1眼はつまむスペースが狭いからさ
    あとスカートは広めのゴーグルがいいよ
    鼻摘んだ時に水が入ると、仰向けになった時ツーンとしちゃうからね!

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この旅行記へのコメント (4)

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  • りきたんさん 2021/02/25 21:32:41
    めっちゃ参考になりました
    すごく重要な情報だと思います。

    これを読んでいて、結局ダイビングのスキンダイブ講習でもこんな程度だったんだなと感じましたので、ダイビングってホンマ金だけなんだなあ。

    今は潜る直前に耳抜きやってみます。

    余裕が出来たら、横向き移動にもチャレンジしてみます^^

    沢山練習して、こういう素敵な写真がいっぱい撮りたいですね\(^o^)/

    虹色ちゅらら

    虹色ちゅららさん からの返信 2021/02/25 21:54:58
    Re: めっちゃ参考になりました
    自分が求めても検索して出てこなかったので苦労したので、
    もしかしたら需要あるかなと…
    よかったよかった
    耳抜き是非直前に!

    りきたん

    りきたんさん からの返信 2021/02/25 22:12:26
    Re: めっちゃ参考になりました
    さんざん検索しても見つからず、やはりちゅららさんのページが一番役に立ちました!

    あ、そうそう、例のフィンが届いたので、ブーツを履いてサイズチェックしたら、左右に多少の隙間はありますが、ストラップ締めたら何とかいけそうです♪

    持ち運びもキャリーケースギリギリのサイズで大きくて長い、3kg近くもある重いフィンですね^^;

    推進力の違いに期待したいです♪

    虹色ちゅらら

    虹色ちゅららさん からの返信 2021/02/25 22:29:52
    Re: めっちゃ参考になりました
    そ、そんなに重かったのか…
    ラバータイプは推進力は間違いないけどそれは重い…
    あ、この記事更新して海トラブル対策のリンクもつけたんでよければ!

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