2021/02/11 - 2021/02/12
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所用があり京都へ。
「美味しい京都」「美味しい奈良」の旅行記の宿泊記の切り出しです。
今回の京都、1泊だけでしたが、柊家で至福の滞在。
「普通」の基準が高く、それでいて押し付けがましくもないサービスに感動。
自宅に戻ってから気づくお気遣いにも感動しました。
またお伺いしたいです。
◆美味しい京都
https://4travel.jp/travelogue/11676733
◆美味しい奈良
https://4travel.jp/travelogue/11677310
-
所要があり、京都へ。
↓ここまでのお話はこちら↓
https://4travel.jp/travelogue/11676733 -
お宿に到着。
今回お邪魔しましたのは柊家
事前に荷物をお送りするため、お電話した感じですと、とってもい感じ?
とても期待してしまいます。
お向かいの俵屋ではお玄関前に人が立っていらしてました。
柊家はお玄関のドアが閉まっており「一見さんお断り」という雰囲気を醸し出しています。
初めてなのでそう感じたのかな。
実際はそんなことはなく
とてもあたたかく居心地がよいお宿でした。 -
お玄関前に到着したと同時に、お玄関がカラカラ・・・と開き驚きました。
あとから気づいたのですが、お玄関の扉の内側に人がいらして、絶妙なタイミングで戸が開くのですね。 -
季節のお花が活けてありました。
なんと広々としたお玄関なのでしょう。
車が停められるくらいあります。
こちらはあとから知ったのですが、昔は人力車でいらして、ここで降りたそうです。
昔のお車乗り付けということですね。 -
お水がうってある通路を進んで、上がり框で靴を脱ぐのですが、段通が敷いてありちょっとはばかりました。
どうぞどうぞそのままで。
そうおっしゃっても・・・
有名なお玄関の額
来者帰如
確かにとても居心地が良かったです。
家から送った荷物は、既に届いているとのことで、お部屋にお届け済。
手ぶらって、ほんとうにラクね♡ -
お部屋に案内をしていただく途中で、家族風呂のご案内がありました。
こちらがステンドグラスが美しいお風呂
この後、こちらを使わせていただいたのですが、壁が大理石で船底天井の素敵なお風呂でした。 -
もう1つの家族風呂は、壁が漆、床が黒い石のシックなお風呂
昨年新しくしたばかりと伺いました。
昨年、山の家のお風呂のリフォームをしたのですが、その時は黒いお風呂は・・・と思っていました。
ですが、こちらのお風呂は、壁が漆で浴槽が高野槙。黒い床とのバランスが最高でした。
漆の壁のアクセントに金があるからかしら。
こちらは翌日の朝、使わせていただきましたが、ステンドグラスのお風呂より広く居心地良かったです。 -
新館の広間を拝見しました。
希望すればこちらでもお食事ができるとのことでしたが、せっかくのお部屋食ですから・・・
こちらへは、このあとお雛様をみに来ました。 -
階段を上がって・・・
お部屋はこちらです。
うわ。
素敵。
どうやらアップグレードしてくださったようです。
どうもありがとうございます。 -
お部屋横にはお化粧の間がありました。
本来は、こちらにお荷物をおいてお支度するのですが・・・ -
私達は小ぶりのキャリーバック2つでしたので、こちらの素敵な火鉢のある控えの間にお荷物が届いていました。
素敵すぎる。 -
手前が控えの間、手前左にはお化粧の間、そしてこちらのお部屋。
2方向に廊下があり、とても素敵。
音に敏感なので、2階なのも嬉しい。 -
このお写真は翌朝に撮りました。
小鳥がたくさん遊びに来ていて、みているだけでもとても楽しかったです。 -
まずはお茶とお菓子が運ばれてきました。
仲居さんがご挨拶くださいました。
とてもかわいらしい方です。
お菓子は朧月
とても美味しかったので、購入して帰ろうと思ったのに。忘れちゃった。。。 -
そのあと緑茶をいただいて・・・
どこかに行くたび、
何かのあとに、
お茶をご用意下さりありがたかったです。
しかもさり気なく
押し付けがましくないのです。
いつも「あ。ありがとう。」という感じのタイミング。
さすが。 -
廊下の絨毯にも柊・・・
あら。
このお写真にはうっすらとしか映ってない。
あはは。
右に曲がったところには椅子とテーブル。
床にはホットカーペットが敷かれ暖か。
裸足でも十分ポカポカでした。
驚いたことにカーテンが電動
リモコンは有線なのですが、夜お布団の中ならカーテンが閉めれるのは画期的。 -
少しの本と鉛筆と・・・硯と筆
こちらで毛筆を使う勇気がないわ。
素敵だけど。
書道をしている主人に「何か書いてみる?」と尋ねたけれど・・・ -
廊下の手前には左手に伸びる廊下が更にあり
お手洗いと洗面所、お風呂がありました。
こちらは比較的新しい感じ。
廊下にエアコンがついているので、洗面所や脱衣所、お手洗いも暖かです。 -
お部屋のお風呂も壁が漆塗りで高野槙の浴槽、ステンドグラスでした。
到着後、すぐにお風呂に入れるようにお湯がはってありました。
結局、入らなかったのですが、今思えば入ってみればよかった。
その理由が、ものすごくお風呂の温度が適温で、しかもとても柔らかいのです。
ピリピリすることもなく、あつすぎず。
それでいてぬるくないのです。
どうやったらこんなにいいお湯にできるのかしら。
不思議。 -
避難経路の確認。。。
え。
廊下の窓から!?
たくさんの方向に逃げれるのはいいけれど、窓からはしごは怖いわね。 -
落ち着いたところでお出掛け。
お玄関でホカロンをおすすめいただきましたが、この日はあたたかい日でしたのでご遠慮しました。
お気遣いありがとうございます。
お散歩の途中、早咲きの桜が咲いていました。
以前にもこの桜が咲いているときにこの道を通ったことがあります。
やはり2年前かしら。 -
戻る頃には日が傾き始め・・・
お宿の看板に電気が灯っていました。
風情があって素敵。 -
電気が灯ると本当に素敵。
月日が・・・いえ。年月が遡ったみたい。
ずっとこういう風情なのですね。きっと。 -
大広間によってみました。
翌日にお伺いしたのですが、左の竹林は嵐山をイメージして作ったものだそうです。
そして、特殊な建築工法を用いて、柱がなく広々とした空間を作ったのですって。
確かにガラスの先まで広間のように見えます。 -
お雛様
一番下に舞妓さんのようなお人形が2人
お雛様のお人形なのかなぁ。 -
お願いしていたお風呂のお時間
準備ができますとお電話がかかってきます。
だいたいお願いしたちょっと前
遅れることはないみたい。
お風呂の準備が完璧すぎて。
お湯がまろやかで良い温度。
お湯を入れて、きっと湯もみしているんだと思う。
素晴らしいな。 -
お風呂上がりに廊下のテーブルで主人はビール
私はお水をいただきました。
とてもタイミングよく
こういうのいいな。
久しぶり。
お部屋をみたときには、伊豆の「三養荘みたい」と思ったのですが・・・ -
お夕飯の支度をしていただいて。
お献立をみながら、お酒は何にしようかな。
なんて考えてみて。 -
食前酒ににごり酒をいただきました。
先付
平貝、赤貝、早蕨
手前の器には氷魚のおろしあえ
氷魚にほんのり木の芽の香りがしてとても美味しかったです。
もう春なんですね。 -
これは私の♡
不老泉、まつもと、キンシ正宗
まつもとが美味しかったです。
このお酒をつくった杜氏さんがまつもとを去ったそうで、このお味は最後になりますとのこと。
もう少しそのお酒をいただきたくなりました。購入できるのかしら。
主人は。。。
何だったかしら。
思い出しましたら更新します。
赤っぽいラベルだったけれど。。。 -
お椀
松葉蟹蕪真丈
白椿に見立てられてかわいい。
真ん中から蟹がたくさん出てきてびっくり。
松葉蟹の真丈とお伺いしても、流石にそんなに入っていないでしょ。って思っていたので。 -
お造り
鮪、細魚、鯛
手前左の煎り酒って初めていただきました。
関東にもあるのかな。
細魚が思いの外、美味♡
こんな風に自宅じゃいただかないものね。 -
八寸
鮑、車海老、独活、こごみ
黒豆
唐墨大根
手前はサービス?の海鼠
海鼠大好き♡
美味しかったです♡ -
焼物
諸子、菜の花、蓮根
柚子甘露煮
柚子の甘露煮好きなの。
家で作るときには、マーマレードみたいに刻んでしまうのですが、こうやって大きめの甘露煮も見た目美しくていいですね。 -
油物
海老芋唐揚げ、クジの唐揚げ -
煮物
聖護院大根、穴子、浜防風
この器の模様が好きなの。
食べる前にあちこち眺めました。
祥瑞♡
実は集めてたりします。
断捨離とのせめぎあい(笑) -
お食事
百合根御飯、赤だし、香の物
百合根が大好きなの。
嬉しい。
百合根御飯ですって。
嬉しい。 -
水菓子とわらび餅をいただきました。
お腹がいっぱい。
廊下のテーブルでお茶をいただきました。
お腹が苦しい・・・ -
お布団の準備ができましたよ。
いいですね。
上げ膳据え膳、お布団も敷いていただいて。
空気清浄機と加湿器がフル回転
全然埃っぽくはなかったです。
くしゃみでなかったので間違えなし。 -
夜のお茶のご用意もありました。
廊下のテーブルにはお水もね。
極楽極楽。 -
朝風呂をお願いしていました。
お時間少し前にはお電話が来て、脱衣所にも暖房がきちんと行き届いていて、お湯も柔らかいお湯で。
いい感じ。
そうそう
お風呂や洗面所にあるお宿オリジナルの石鹸
とてもよかったです。
泡立ちよく泡切れがよいのです。
手作り石鹸とありましたが、手作り石鹸でも弱酸性なのかな。
お風呂あがりにつっぱりはなくしっとりなので気に入りました。こちらも購入しようと思っていたのに忘れちゃった。。。
お風呂上がりに廊下のテーブルでお茶をいただいてのんびり。
飛び石においてある結ばれた石。
山の家のところにも置く予定。
それにはもう少しお庭を整備しないと。
ご存知かと思いますが、これは「これ以上は行ってはいけませんよ」「行き止まり」という意味。
看板ではなく結ばれた石を置くの。
いい感じ。 -
お布団を片付けていただいて、朝ごはんのご準備をしていただくの。
お茶と小梅の梅干しをご用意くださいました。
いいなぁ。
久々の旅館。
そうそう、昔の旅館はこうだった。
今はお手軽なホテルを使うけれど、佇まいとか、お作法とか、時間が贅沢に流れていく。 -
朝からめいいっぱいのお朝食。
やっぱり大広間じゃなくてよかった。
やっぱり洋食じゃなくてよかった。
湯豆腐も適温です。
猫舌なのでちょっとお時間見ようとおいておきましたら主人が「熱くないよ」と。
右においてあります焼物に添えてあったみょうがのしそ巻きがとても美味しくて。
正直、ゆかりとかカリカリ小梅とか苦手なのですが、こちらは水戸の梅のような優しい感じで、苦手なのに好きになりました。
すごい。 -
奥、右にちらりと映っている椅子とテーブルがとても使い勝手が良くて。
山の家にも同じように椅子とテーブルをおいてほしいと主人にお願いしました。
用意してくれるかなぁ。
椅子は籐の椅子がいいなぁ。
まぁ。
そこでゆっくりするお時間があるかどうかは別のお話だけど。
旅館だからお時間があるのかな。 -
ゆかたでのんびりしていましたら
朝は冷えますので。と生姜湯をお持ちくださいました。
すりたての生姜に甘いお砂糖。
懐かしいお味。 -
うん。
やっぱりあの石、いいね♡
チェックアウトは11時ですが
充分堪能しました。
柊家に泊まるために京都に来るのもいいかも。
wifiがかなり弱いのが注意ですが、それ以外は極楽でした♡ -
お荷物はお玄関に運んでくださるとのことなのでお願いして、他のお部屋を見せていただきました。
まずは、こちらのお部屋・・・ -
額の奥、衣桁の奥が入口なので絹の美しい布がかかっていたのですね。
額は大正天皇御大典の時に東郷平八郎元帥がしたためた祝賀の言葉。
お宿の方は、これがいつ書かれたものなのかが不明なんですとおっしゃっていました。 -
襖もご覧くださいと閉めて見せてくださいました。
扇がいっぱい。
金ピカ。 -
このお花
凹凸があるのですよと伺い
寄ってみてびっくり。
本当に素敵。
この襖の裏側も素敵だったそうで、今は別のお部屋の襖になっているそうです。
すごいわ。 -
もちろん
床の間も素敵。
季節の梅のお軸でした。 -
もう一度
額を拝見
おめでたい気が満ちている
そういう意味だそうです。 -
価値のあるもので満ちているお部屋は、やはりお子さまを通すのは難しいとおっしゃっていました。
こちらのお宿は、お子さまNGではないので気を遣いますね。
まぁ。
子供でなくてもおかしな大人もいますけれど。 -
こちらはお茶室
窓がお軸のように見えます。
小さいお庭ですが、美しい佇まい。 -
床の間の手前左の場所にチャップリンご夫妻が座られたそうです。
この根来塗のテーブルも素敵です。
今はこんな大きなテーブル買えないかも。 -
床の間には金柑
縁起がよいですね。
お茶室なのでとてもコンパクトでお上品なお部屋でした。 -
ここまではリクエストだったのですが、平成に建てられたお部屋もご覧になりませんか。とお誘いいただき新館に。
エレベーターであがりました。
瓦にも柊がいっぱい。 -
鬼瓦も柊印
瓦が比較的好きで
よく屋根を眺めます。
旅行記にも出てくるかも(笑) -
お部屋を2つ見せていただきました。
こちらはお部屋に入ると、まっすぐ正面まで伸びた廊下が美しいお部屋。 -
小さなお庭もあります。
-
床の間に柊型のあかり。
とても凝っていますね。
新館のデザインはデザイナーにお願いしたそうです。 -
新館は明るく冬はあたたかいとお伺いしました。
けれど
私は、古くても、ちょっと寒くても本館がいいなぁ。
次があるなら
夏の本館がいいな♡ -
帰りにプレゼントをいただきました。
輪島塗の素敵な柊のお箸♡
とても嬉しい。
大事に使わせていただきます。 -
皆さんにお見送りいただきました。
どうもありがとうございました。
とても居心地が良かったです。 -
自宅に戻って、いただいたお箸は大好きな根来塗のお箸箱に入れました。
自宅に戻ってからも至福の滞在を反芻。
滞在中、私たちが気付かなかったお宿のお気遣いに気付きありがたく思いました。
最高の京都でした。
柊家の滞在のあとは。。。
https://4travel.jp/travelogue/11676733
こちらの途中に戻ります。
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