2020/12/06 - 2020/12/16
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薔薇の咲く庭さん
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この旅行記スケジュールを元に
那覇の観光名所の上位にランクされる福州園。訪れてみると「那覇にこんな場所があるとは知らなかった」と驚きました。
県庁前駅から徒歩圏内にあります。限られた敷地の園内は工夫がされていて、とても広いように感じました。那覇の観光地でお勧めの場所を聞かれたら勧めの名所の一つだと思います。久米村入口と書かれていた門があり望郷の思いが伝わって来るように感じました。
中国の福州と那覇市とは友好都市で、友好都市締結10周年の時に那覇市は市制70周年の時に記念して建設されています。福州市の資材を使い、基本設計、木造や石造物の加工、技術指導を福州市が行っています。日本にいながらさながら中国へ行ったような錯覚に陥るのはそのような理由からでしょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- JALグループ ANAグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ダブルツリーbyヒルトンに宿泊。このホテルは旭橋に隣接した感じで、空港へ14分で出られる。便利な立地。
ダブルツリーbyヒルトン那覇 宿・ホテル
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ゆいレールですぐ隣の県庁駅へ。県庁ビルが見える。ビルが立ち並び大都会のように見える。
沖縄県庁舎 名所・史跡
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県庁駅を降りて見上げるとゆいレールの下に入っていた。
ゆいレール 乗り物
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国際通りとは反対側のみちに進む。ここから10分くらい歩くと到着するはず。
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松山通りという名前がついている道路。人通りは少ない。
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すぐに福洲園の端に出た。白い異国の壁が始まっている。
福州園 名所・史跡
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延々と続く感じで、入口は見えない。8500㎡とパンフレットには書いてあったが具体的に他と比較するとどのくらい?
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壁掃除はできないのだろう。黒ずみは歴史を感じさせる。
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壁の石細工。期待が持てそうだ。
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なかなか凝っている。
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石細工を眺めながら入り口に着いた。どう見ても日本の建物とは違う。
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歓迎の動物。日本ではない。
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少し良い気分になる。やはり入り口の雰囲気は大切だ。
私の家は鳥とウサギと小人たちが出迎えるようになっている。 -
確かに行きました。記念撮影。
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入り口。観覧料は200円。
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コロナの感染予防策は取られていて、人と接することはない。手を消毒して入場。
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入ると正面にある「照壁」。御影石と寿仙岩を石材としている。圧倒される。
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左手の順路に従って進む。
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なかなかいい感じ。中国に来たように思える。
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庭の池に流れ落ちる水音が静寂を破っている。
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人工的に作ったものであることを思わせない自然さがある。水音のせいかもしれない。
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池の周りの壁は中国。
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自然をさりげなく取り入れている。黄色が艶やかだ。
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見えてきました。これが御影石で作られた双塔白塔。鳥塔。
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門をくぐる前に、
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左手に大きなガジュマルがありビックリ! 中国にもガジュマルはあるのだろうか?やはりここは沖縄。
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双塔のもう一つが見える。典型的な福州の景色だそうだ。福州の方が訪れたら驚くことだろう。
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塔の中に入るとなんと仏像が彫られていた。
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見上げるとこんな感じ。上ることはできない。
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外側にも彫り物がある。穏やかな表情の人。中国人をイメージして作っている。
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記念写真
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この辺りは夏景色をイメージして作られている場所。
東治堂という名前の建物。 -
龍柱。龍が柱に巻き付いている。
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どこから見ても龍。勢いがある。
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中を覗くと、大きな壺があり、なんと、
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首里城正殿が描かれていた。炎上してしまった今、とても貴重に思える。
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花も絵も描かれていた。中国的。
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松竹如酔亭(しょうちくじょすいてい)パンフレットによるとこの建物は囲いの塀にぴったりとついているそうである。半亭だそうだ。よく見ると壁は外壁。
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ガジュマルの木陰。白蘭の薫(蘭は見えなかった)は福州の夏景色の特徴を表現しているとのこと。
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東治堂が正面に見える。向かい合って建てられている。
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さらに進むと、春景色が見えるはず。
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? 池の水は抜かれている。
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残念! 水がないので景色にはならない。池の水は景色を構成する大切な要素であることが分かる。
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この立て札があり、通行止め。残念! 春景色は見ることができない。
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仕方がないので、秋・冬景色へ進む。秋と冬を分けないのはどうしてなのだろう?
かなりこの門は中国的だ。 -
おもしろい植物がある。「龍の髭」とは名称がおもしろい。架空の動物の現実バージョン。
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建物は何なのかは分からないが、裏道を進む。後で調べてみると、先ほど見た東治堂のようだ。
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この辺りの道は予定外の道と言った感じ。
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工事中のために元々はなかった所に道を造った感じ。
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建物が見えてきた。この建物も中国そのもの。
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横浜中華街の門を想起させる。文字が書いてある。
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なるほど。久米村門。中国の方にとってはとても大事な村だ。祖先を敬う気持ちが表れている。実際にはここにはない村ではあるが、名を残したかったのだろう。
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再び池が見えてきた。いくつ池があるのだろう?
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建物は見えているが歩いている道からは建物に行くことはできない。
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扇のような門。おもしろい。
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ふと、周りの景色に目をやると、やはり日本。垣根の向こうには現代の那覇の景色が広がっている。
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着きました。三十六鴛鴦館。オシドリを観察するために作られた?
(オシドリは日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、冬季になると本州以南(主に西日本)へ南下し越冬する。オシドリは一般的に漂鳥であるが、冬鳥のように冬期に国外から渡って来ることもある。) -
オシドリの姿は全く見えなかった。見えたのは、
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池の鯉?
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餌をまくと凄い勢いで集まってくる。こんなにたくさんの鯉がいたのだ。
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観光客が少なくなって鯉も餌が不足している? そんなことはないかと思うが。
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三十六鴛鴦館の中にある餌の自動販売機。観光客から餌をもらうことが日常になっているようだ。
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少し後から2人の若い女性が来た。2人も餌を買って与えていた。
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静かで鯉がいるようには見えないが、あの凄い餌の奪い合いが行われている。
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手すりに座ることができ景色を楽しむことができる。一息つける。
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? 先ほど見えた流水の景色に似ている。反対側に出てきているようだ。
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ここだけ写真に撮るととても街の中の公園にいるようには思えない。自然を上手に再現している。
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さらに進むと、名前は付いていない建物があった。一休みできそうだ。
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さらに道を進むと、
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路面にこのようなデザインが刻まれていた。鹿と思われる。この辺りは完全に秋・冬の景色になっているはず。秋と鹿との関連は?
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さらに進む。誰にも会わない。貸し切り状態が続いている。視覚障害のある方が来られるよう視覚障がい者誘導用ブロックが道に貼ってある。親切だ。
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? 誰か人が・・・。
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動かないはず。石でできている置物。天を仰いで杯を持っている。乾杯!
名月に向かって杯を掲げている感じがする。誰だろう? -
杯の先を見ると建物がある。小高い丘のような所に建てられている。
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表情に笑みを浮かべている。何かよいことがあったのだろうか? そよ風が吹いて来て心地よい感じがする。
昼間からお酒を飲んでいるのではなく、設定は夜のように思う。 -
酒盛りをされている方からさらに路面に彫刻のある道を進むと、
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再び出てきた。名前は分からないが一休みできる建物。
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今度は入ってみた。池が見えて「ここは中国、福州」という感じが益々する。
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天井を見ると、板を組んで作ってあることが分かった。模様を入れている。丁寧に作られていた。
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パンフレットからソウケイテイという建物の名前であることが分かった。
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飛虹橋という名前の橋を渡る。道の真ん中に視覚障がい者誘導用ブロックが埋められているのは何とも親切だ。バリアーフリー。
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飛虹橋のすぐ右手には治亭がある。流れ出す水が滝のようになっている。
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登ってみよう。池が見渡せる。少し高い所に来た。
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もう少しで治亭(やてい)に到着。
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思ったより中は広い。沖縄は台風の通り道。屋根が暴風で飛ばないようにロープで屋根を止めてある。
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いい眺めだ。入り口の照壁が見下ろる。
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しかし、周りに目をやると那覇の現代的なビル。この対照的な過去と現在が入り混ざった景色がおもしろい。タイムスリップが一瞬のうちにできる。
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建物のすぐ下から水が流れ出している。
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紹壁の後ろに現在が見える。なんとも言えない景色だ。
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先ほどの杯を仰いでいた方の所に人が・・・。私と同じようにやはり写真を撮りますね。まさか一緒に杯を持ち上げることはないでしょう。
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登ってきた階段とは反対側を降りると、ここに出た。なるほどここにも通じる道を作ってあったのだ。
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見上げると治亭はこんなに見えた。この石垣を治山(やざん)という。
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飛虹橋(ひこうきょう)を再び渡りじっくりと眺め、写真に納めた。橋と滝とで虹ができ、「飛虹」の景色を作ることが出来るようだ。天気がよければ虹が見るのだろう。「飛泉」の景色とはどのような景色だろう。是非見てみたい。
治亭はそろそろペンキを塗り直した方がよいだろう。色鮮やかだとさらに写真映りがよくなると思う。 -
メインを見たので帰路につこう。視覚障がい者誘導用ブロックが続いている。
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三友斎という名前の建物の所に来るとどうもプロのカメラマンがモデルさんの写真撮影をしている最中で中に入ることはできなかった。
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通り抜けて進むと、先に橋がある。仙橋と呼ばれる橋。
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橋の上から池を見た。欧治池という名前が付いている。何とものどかだ。観光客の姿は見えない。
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ここで入り口の建物に着いたようだ。この建物には名前が付いていない。
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日本とは思えない。中国に来ている感じ。
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治亭が欧治池越しに見える。パンフレットに載っている景色。
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絶妙に前面の岩が遠近感を出している。近くに大きな物があると遠くの物がさらに小さく見える。
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前面の岩がないとあまり遠くにあるようには見えない。目の錯覚だ。
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ここから見るとさほど高くは見えない治山。水面すれすれに見るには岩が必要だ。
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戻ってきて、まだ見ていない所があることに気づいた。紹壁の反対側。仙橋から見る紹壁。再び戻る。時間はたっぷりあるので急ぐ必要はない。
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足下の欧治池にはまた鯉が集まって来ている。先ほど餌をあげた鯉たちだ。池は一つしかないので繋がっている。人間の気配を感じたのか餌がもらえると思って集まってきた。何ともたくましい!
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ふと、見るとブーゲンビリアの木。こんなにも大木になる? 驚く!
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自然の色は綺麗だ。鮮やかなピンク。
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ブーゲンビリアを眺めていると、渡ってない橋を発見。どこへ続く?
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小高い丘を登ってい行った先には、建物が。???
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カフェになっていた。しかし、休業中。仕方がない。コロナ禍では。
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ここは屏山という名称で先に建物がある。勿論、行ってみた。
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なるほど、ちょっとしたお休み処だ。ここはあまり人が来そうもない。
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少し休憩して降りる。すぐ左には外壁と一般道が見える。
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? これは? 壁に書かれていた。解説にはない。
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入り口に戻り紹壁の彫刻を写真に納めた。全体は見ているが部分を詳しく見てはいなかった。
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精緻な飾り彫りである。福州の技術で作っている。
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飾り彫りとパンフレットに紹介されている。確かに精巧だ。
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福州園を満喫してここを後にした。
日本の沖縄県那覇市でこのような中国文化に触れることが出来るとは思わなかった。国際通りから徒歩圏内であることに驚く。散歩がてらに訪れることが出来る異文化の園である。中国と琉球との結びつきは日本以上なのかもしれない。 -
次は近くの対馬丸記念館に向かった。
途中に孔子廟がある。 -
ここの孔子廟はあまり知られていないのか、スポット検索をしても那覇の孔子廟は記載されていなかった。
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中は広い。芝生の手入れが行き届いていて綺麗だ。
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祠も綺麗。あまり規模は大きくないが。
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中に孔子様がいらした。手を合わせている。
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すぐ右手は学校のような建物。しかし、人気はない。火曜日である。
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祠から門を見る。周りの現代的なビルの中にぽっかりとある過去。
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7.8分歩いて対馬丸記念館に到着した。
日本の過去と向き合うことになる。沖縄を訪ねて知らずにいることは出来ないだろう。対馬丸記念館 美術館・博物館
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