2020/12/22 - 2020/12/23
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ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2020/12/22
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徒歩での移動
秋吉台・西の西山から
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徒歩での移動
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バスでの移動
秋吉台バス停まで徒歩、そこから防長バス
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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バスでの移動
萩循環まぁーるバス(西回り)
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バスでの移動
萩循環まぁーるバス(西回り)
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バスでの移動
萩循環まぁーるバス(西回り)
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徒歩での移動
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バスでの移動
萩循環まぁーるバス(東回り)
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バスでの移動
萩循環まぁーるバス(東回り)で萩市役所前まで、そこから徒歩
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徒歩での移動
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この旅行記スケジュールを元に
JR西日本がコロナ禍対策で発売したGoToトラベル自由周遊きっぷ(山口エリア)を利用した旅の初日後半の様子が本旅行記の内容となります。
前旅行記では、秋吉台のハイキングで二つのピークを登頂したところまででしたのでその続きから。
下山後はバスで萩市内へと移動し、この日の宿にチェックインした後、まだ当日中の運行が何本か残っている状態だった萩のコミュニティバス「萩循環まぁーるバス」を利用して、足早に萩観光をします。
勿論、時間が遅いので、翌日の下見を兼ねて、という感じでしたが、夜ならではの萩駅界隈のイルミネーションなども楽しめ、また運転手さんとの楽しい会話も弾んで、思い出深い旅路となりました。
(表紙:萩駅前のイルミネーションの一例)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前旅行記では、秋吉台に点在するピークの一つ、西の西山に到着したところ、まででしたので…。
登頂を祝して、バンザ~イ、バンザ~イ!!!( ´∀` ) -
西の西山からの絶景です。
うーん、素晴らしい!!! -
山頂付近をフラフラしていると、岩陰に風雨に晒されて朽ちてしまい、板だけになっていた山名標識を発見したので、それを持って今一度。
こんなことやってる場合なのか??? -
そう、秋吉台バス停から東萩駅前行きのバスに乗らなけばならないのですが、発車予定時刻が15時6分、あと丁度1時間となりました。
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では、急いで下りましょう。
目的地はあの一連の建物が見えるエリアです。
まだ、大分ありそうだな…(-_-;)。 -
で、剣山の分岐まで戻りました。
剣山は登ることができなかったな…(-_-;)。 -
同じく、若竹山にも行けませんでした。
やっぱり秋吉台は広いですねぇ~。 -
こうして最後は若干駆け足気味に歩いて…。
振りカエルと先ほど極めた御鉢山と西の西山がこんな風に望めます。 -
で、カルスト展望台まで戻ってきました。
秋吉台カルスト展望台 名所・史跡
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ちょっと駆け足で歩いたので、バス発車時刻まで30分ほどの貯金を作ることができました。ここまでで、丁度二万歩位ですね。
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という訳で、バス停に向かう前に…。
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こちらの施設に立ち寄っておきましょう。
秋吉台科学博物館です。
入場は無料ですが、ご時世柄、マスクの着用と記名、アルコール消毒が義務付けられています。
時間がないときはこういう作業が勿体無いな…(-_-;)。秋吉台科学博物館 美術館・博物館
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館内では、主に地質学的見地から秋吉台や秋芳洞の特異な環境を学ぶことができるようになっています。詳細な学術的解説はなかなか読み応えがありますが、時間がありませんので、足早に見ていきましょう。
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ビジュアル的にはこういう展示が解りやすくて有難いですね( ´∀` )。
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で、ケロケロマニア的に注目したいのはやはりこちら。
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カエルさん1。
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カエルさん2。
という訳で、すごく雑な科学博物館探訪は終了。
やっぱり、もう少し時間が欲しかったな…(-_-;)。
本当はここの見学で時間を費やす予定だったんですが、やっぱり天気が良かったので秋吉台を歩きたくなりました。
悪天候に見舞われた際には、ここで時間を費やされると良いかなと思います。 -
科学博物館からは徒歩2分程の距離にある秋吉台のバス停です。
建物は大きなバスターミナルみたい、なのですが…。 -
何だかひっそりとしていますね。
それもその筈、現在は殆ど運行されているバスがないんです。 -
やはり、今は秋芳洞のバスターミナルがメインで運用されていますので…。
人気的には秋芳洞>秋吉台、なのかしら…。
まあ、秋吉台は広いですからね。ピンポイントで観光するなら秋芳洞の方に分がありそうです。 -
昔は有人のチケット窓口もあったようですね。
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大分昔の運行休止の掲示がまだ残っています。
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秋芳洞と秋吉台がエレベーターで結ばれてから、バスの利用者が減ったのかもしれませんね。前旅行記で綴らせて頂いた通り、現在はコロナ禍でこのエレベーターは運転停止中ですが…。
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JRの方の秋芳洞と秋吉台間の循環バスは土日だけ運行があるようですね。
ん?でも調べてみると発車時刻が現行のと違っているような??? -
今調べた(2021年1月半ば時点)のと、旅した時との違いで、年が変わったから発車時刻が変わったのかと思いきや…。
ありゃ、東萩行きの防長バスの時刻表、これは私が旅していた時点で間違っていたよね~。直さなくて大丈夫なのかな…。遅い便の方はこちらだと15時36分発になってるけど、実際は15時6分だったよ。これを信じちゃ乗り遅れちゃうよ~。
これが問題にならないだけ、バスの利用者が少ないのかと思うと、それはそれで寂しい話です…。 -
本当にこの乗り場にバスがやって来るのだろうか?
掲示が間違っているだけにバス停が変わったのでは、と余計な心配に狼狽えていた頃…。 -
ちゃんとバスがやって来てくれました~。あ~、良かった…。
(まあ、フリー切符なので、運賃を気にせず、最悪、新山口まで戻って、そこからスーパーはぎ号などを利用すれば、萩には行けるので、それ程心配はしてなかったけど…。 -
バス車内の様子。
後方でイチャついているカップルを除いて、お客は私一人。
折角貸切でイチャついていたのに、ごめんよ~。
あちらはあちらで、邪魔なおっさんだなあ、ときっと思っていただろう…。 -
で、このバス。
秋吉台の絶景ポイントをカルストロード沿いに走るので、景色が素晴らしかったです。
秋吉台の景観1。 -
秋吉台の景観2。
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秋吉台の景観3。
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秋吉台の景観4。
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秋吉台の景観5。
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秋吉台の景観6。
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秋吉台の景観7。
で、そろそろ秋吉台とはお別れです。
さいなら~、素晴らしい時間を有難う~。
てか、後ろのカップルさん達、お互いのスマホをカチャカチャしながら談笑していて、外の景色は全くご覧になっていない様子、あー、勿体ない…(;´Д`)。 -
このバスは、途中、更にこちらの…。
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大正洞や…。
大正洞清風苑 グルメ・レストラン
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サファリランドの前も通過します。
もう少しバスの本数が多ければ、途中下車も楽しみたいのにな…。 -
まあ、サファリランドに関しては、完全に家族レジャー向け施設と思われるので、殆どはお車族の方々ばかりでしょうな…(~_~;)。
秋吉台サファリランド 動物園・水族館
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車窓からこんな池なども眺めながら…。
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萩市内に入ります。
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萩のバスセンターに到着。
但し、本日の宿は東萩駅の方が近いので、終点まで乗車しましょう。 -
で、バスが到着したのは…。
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JR山陰本線・東萩駅前です。
東萩駅 駅
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自由周遊きっぷ旅程ではあるのですが、本日はもうJRには乗りません。
ごめんよ~。 -
まあ、駅スタンプだけは押しておきましょうね。
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取り敢えず、駅構内に観光案内所があったので、萩のパンフをもらったりしながら…。
何だか話が弾んで、思った以上にタイムロス。
まあ、こりゃ仕方ないよね。せっかく親切に色々と教えて下さってるんですし…。(^^;)。 -
あっ、これは!!!
カエルさん?なのかな???
まあ、背中に小銭を背負っているみたいなデザインなので、恐らくカエルさんと認定して良いと思うのだケロ! -
東萩駅の最寄り、萩橋を渡りましょう。
橋が架かる松本川の景観はこんな感じです。松本川 (阿武川) 自然・景勝地
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灯台越しに臨む夕陽。
って、なんでこんなところに灯台が???
どうやら、新鮮な魚介類を頂けることで評判の地元の有名店「萩心海」のランドマークとなっているそうな。萩心海 グルメ・レストラン
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で、本日のお宿はこちら。
東萩駅から徒歩約5分。
駅から萩橋を渡り、少し直進した左手にある「ホテルアクシアイン萩」です。
そういや、秋には釧路のアクシアインというホテルにも泊まったことあるけど、同じ系列なのかな?それにしては、仕様が違い過ぎるけど…(^^;)。ホテルアクシアイン萩 宿・ホテル
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本日は和室を予約しましたよ( ´∀` )。
シングル1泊朝食付で、正規料金3,800円のところ、〇天の宿限定クーポン300円、GoTo割引1,225円、それに地域共通クーポン1,000円分が付いて、実質1,275円で宿泊することが出来ました。 -
で、少し休憩を兼ねて、先程頂いた萩の観光パンフを眺めながら、本日・明日の予定をかんガエルてみることにしましょう。
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ティーバックのお茶も頂くザマスわよ。オホホッ。
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この旅では最後に頂くことになった地域共通クーポン。
このままGoToが自然消滅なら、人生最後の地域共通クーポンだったのかもね…。
上のは翌朝の朝食券です。
この宿では、素泊まりが3300円(3200円だったかな?)で提供されていたのですが、GoToの地域共通クーポンはこの金額だと切り捨てになって1円も貰えませんので、逆に朝食を付けた方が安くなる、という計算になりますね。
果たして、こんなルールで良いのだろうか(まあ、多分終わっちゃうだろうから、今更ながらに言うんだけどね…。)? -
お部屋からの景観。
道路沿いの小さなホテルなので、こんな感じです。
向かいには、先程の萩心海の灯台が望めますねぇ~(^^;)。 -
で、明るいうちに少しでも巡ろうと、まだその日の運行が残っていた、萩循環まぁーるバスを利用します。
このバスも、今回のGoTo自由周遊きっぷで乗れたんですねぇ~。
1回100円とリーズナブルなのですが、タダで乗れるなら貧民根性丸出しで、そりゃ、急いで乗りに行くわな…(-_-;)。
宿からの最寄まぁーるバス停留所はこちらでした。
あれ?目の前の建物は、ホテルでなく何やら違う施設みたいに見えるけど…。萩グランドホテル天空 宿・ホテル
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どうやら、ホテルはコロナ禍の影響をモロに受けてしまって、4月に倒産してしまったそうです。11月からは有料高齢者用住宅として建物は転用されて生まれ変わったとのこと…。
バス停留所名も、これを書いている二日前に変わってしまったようで…。
私的には、JR鹿児島本線のスペースワールド駅はそのうちどうなるのかな、なんて思い出しつつ眺めていました…。
駅名と違って、バス停名の変更は簡単なのかもしれませんね。 -
で、まぁーるバスがやって来た。
急いで撮って、勿論、絶賛失敗…(-_-;)。 -
因みに、萩循環まぁーるバスには二系統あって、それぞれ、西回り、東回りと呼ばれています。
今乗車したのは西回りですが、基本的に両者は数か所の交点を除いて、両者は別のところを運行しています。また、それぞれの系統の向きは一方通行なので、逆方向の隣のバス停に行きたい、といった場合には、恐らく歩いた方が早いです。 -
一通り、このルート上から萩の名所を色々と眺めていきましょう。
おおっ、これが菊ヶ浜かぁ~。菊ケ浜 自然・景勝地
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このまぁーるバス、観光客向けの乗り物かと思いきや、地元の方にとっての足としても大活躍なんですね。
だから、停留所名としても、結構ローカルなのが混じっていて面白い( ´∀` )。 -
で、この運転席後ろのモニター。
停留所案内で途切れるとき以外には、萩の観光や歴史を紹介するビデオが放映されたりしていて、これがまた見応えあります。私のお勧めとしては、まずこちらのバスをとにかく目的地を決めずに一周乗車しながら、このビデオを眺めつつ、二周目以降、或いは他方の系統に乗りカエルてから、目的地を目指す、というのが良いかなと思います。 -
で、鉄道マニア的には、途中、玉江駅前なんてのも通るのが良いですね。
玉江駅 駅
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で、私がこの西回りのまぁーるバスを下車したのが…。
あっ、何やら前方が明るくなってきましたよ~。 -
なんじゃこりゃ~。
の派手なイルミネーションがお出迎えしてくれた萩駅前です。萩駅 駅
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萩の駅舎は建物自体が登録有形文化財となっていて、とても見応えがありますね。
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詳細はこちらで。
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入口の様子。
縦書きの木製看板を見ていると、思わず網走駅を思い出してしまった。
まあ、こちらは”再び横道に逸れたりしないように”の意味は込められていないとは思いますが…(-_-;)。 -
こちらのプレートがとても誇らしげですね( ´∀` )。
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ホーム側も見てみましょう。
何だか、明治村の一施設を見ているような美しさも感じます。
これが現役の駅というのは素晴らしいですねぇ~。 -
で、本日は乗車しませんが、一応萩駅の駅名標も。
益田側の隣駅が東萩、長門市側の隣駅が玉江、ということになります。 -
萩駅前には、萩循環まぁーるバスの西回りも東回りも停車しますので、今度は東回りに乗車してみましょう。
因みにこの駅には、「萩市自然と歴史の展示館」の展示室もあり、普通に観光名所としても訪れるべきスポットの一つだと思います。萩市自然と歴史の展示館 美術館・博物館
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東回りのまぁーるバスがやって来ましたよ。
今度はライトの邪魔の割には、比較的上手に撮れたかな(;'∀')? -
ここでも松陰先生の有難いビデオなどを拝みながら…。
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と、この萩バスセンターからがちょっとしたハプニング。
何やら、一人のお婆ちゃんが、ここから乗車してきたのですが、このバスは萩駅に行くのかどうか、と運転手さんに確かめています。
勿論、私が乗車したのが萩駅なので、本来なら遠回りですが、ずっと乗っていればそのまま行くことは可能、と言いたいところ、本日のバスの運転はもう萩市役所前(乗り続けるにしてもここで乗り換えが必要)でおしまいなので、西回りに乗って下さい、とアドバイスされていました。
でもどうやら、先程は西回りの運転手さんに東回りに乗れと言われたらしく、混乱するお婆ちゃん。多分、西回りの運転手さんは東萩駅と勘違いしたんでしょうね。その辺を今のドライバーさんが説明するのですが、お婆ちゃんんは納得いかないご様子です。
で、詳しく話し始めたお婆ちゃん、どうやら、萩駅からJRに乗っているそうで、萩より西の駅(駅名は忘れました)に行きたいのだとか…。
これを耳にしたので、私は「それなら、東萩駅からでもJRに乗れますよ、ちょっと運賃は高くなるかもしれないけど…。」等と助け船を出しつつ、丁度時刻表を携えていたので、それを見せながら、いつもお婆ちゃんが乗っているという萩駅発の同じ列車に、数分前に東萩駅から乗れるよ、的なことを申し上げさせて頂きました。
まあ、やっぱりお婆ちゃんとしてはこの差額が気になるようで、本当は萩駅から乗りたかったんだけど…、と口惜しそうでしたが、バスがないので仕方ないと、差額は諦めて、東萩駅からJRに乗ることにしたようです。
最初にお婆ちゃんに間違って案内してしまった西回りの運転手さんも、恐らく地元の方は殆ど東萩駅から乗車する、という思いがあったのから、なのでしょうね。
そんなこんなで、お婆ちゃんと運転手さんと私とで三人で色々な話をしながら、和気藹々とした車内となりました。
結局、お婆ちゃんが東萩駅で降りた後も、今度は二人きりになった車内で、運転手さんと私との会話が弾んでしまい、翌日に備えて色々と見ておこうと思ったバスルートの途上は殆ど覚えていません。
まっ、こういうのも旅の一ページだよねぇ~、テヘペロ~(;^ω^)。萩バスセンター 名所・史跡
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そんなこんなで、あっという間に終点に到着。
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上述の通り、このバスは本日の最終運行で、萩市役所前にておしまい、となります。宿からは少し歩きますが、まあ、歩けない距離ではないので、これで良しとしましょう。
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途中、明倫館の詳細なども予め勉強しながら…。
旧萩藩校明倫館 名所・史跡
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丁度、この建物がある脇から、翌日も高速バスに乗車することになりますので、場所を事前に確認しておけたのも良かったです。
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で、タヌキコンビニによって、先程頂いた地域共通クーポンをもう使ってしまうことにしました。翌日は色々とバタバタしそうなので、”カエルうちに買っておけ!”ですね( ´∀` )。
まあ、買うとは言っても、例の如く1000円ちょっとしか買いませんので、差額の12円を支払っただけですが…(-_-;)。 -
で、この日の夕食は?
日本海の新鮮な幸を、と言いたいところですが、コロナ禍でそういうお店に入るのは倫理的に許されない、という言い訳の下(?)で、何故かマクドに入ります。
そういや、マクドナルドでこの時期は、600円以上の購入で、390トリポイントが当たるかも、なんていう、トリポイントキャンペーンをやってたなと思い出したので…。
勿論、密閉された店内で頂くのは憚られるご時世ですので、ここはテイクアウトで…。
そういや、テイクアウトって和製英語で、米語(ホントの英語はどうか知らんけど…。)では、日本でいうテイクアウトは” to go"って言いますよね。
色々と物議を醸した某国のGoToEatキャンペーンも、テイクアウトだけに特化した、”GoToToGo”キャンペーンにすれば良かったのに、なんて思いつつ、適当に600円になるようにハンバーガーを三つ買い込みます。 -
で、恒例の山口県のクリスマスツリー。
萩のマクドのは、こんな子でしたぁ~( ´∀` )。 -
で、ホテルまで歩く途上で…。
このカエルさんにも遭遇。
だんだんと見かけなくなってきたがするなぁ~。
顔に穴が開いていた常滑の子はどうしてるかなぁ~、なんて思いつつ…。 -
宿に到着し、本日の行程は全て終了となりました。
ホテルアクシアイン萩 宿・ホテル
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この日の歩数計。
二万五千歩を越えていました。
この時点における本月の最高値だったようで、金メダルが付いていますね( ´∀` )。
因みにこの記録は、大晦日に更新されることになります…。 -
という訳で、ホテルでハンバーガーを三つ食べてから寝ます。
アラフィフのおっさんには、普段ならハンバーガー三つはきつい、と言いたいところですが、この日は歩き回ったおかげで、お腹が空いていたので、ペロッと平らげることが出来ました。 -
で、翌朝。
本日は朝食付きプランでの宿泊なので、朝からがっつり頂いてから出発です。 -
ふー、食った食った。
チャルモゴッソヨ。
萩の海のすぐ向こうには韓国があります。 -
食後のおコーヒーも勿論頂くザマスわよ。オホホッ。
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で、山口県恒例(?)のクリスマスツリー視察。
このホテルに飾られていたのはこんな子でしたぁ~( ´∀` )。 -
はーい、行ってきまーす。
一晩どうもお世話になりました。 -
昨晩は黄昏時の風景を楽しんだ萩橋からの松本川。
朝焼けも美しいですねぇ~(;^ω^)。松本川 (阿武川) 自然・景勝地
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東萩駅前には、こんな萩城のレプリカも展示されていました。
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萩城の詳細はこちらで。
本家の城跡には結局行くことができませんでした…(-_-;)。 -
で、GoToトラベル自由周遊きっぷ(山口エリア)二日目の旅は、東萩駅から開始となります。
本日も最初はまずJRに乗車しますよ。東萩駅 駅
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乗車するのは7時44分発の益田行き。
これから一旦、島根県域に戻ることになりますが、今度の島根県域滞在時間は短そうなので、別立てての旅行記は作成しません。
ということで、二日目のGoTo自由周遊きっぷ旅が開始となますので、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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