2020/12/22 - 2020/12/22
83位(同エリア459件中)
ケロケロマニアさん
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この旅行記のスケジュール
2020/12/22
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徒歩での移動
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電車での移動
JR山陽本線
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バスでの移動
秋芳洞バスターミナルまで(防長交通)、そこから徒歩
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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徒歩での移動
妙見原を経て、龍護峰、西の西山まで
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この旅行記スケジュールを元に
本旅行記から三編にわたり、JR西日本がコロナ禍対策で販売していたGoToトラベル地域共通クーポン利用限定自由周遊きっぷ(山口エリア;二日間有効・3500円)を利用しての旅程となります。
この自由周遊きっぷは、JR西日本管轄のエリア毎に、全部で10種類が販売されていましたが、殆どのエリアはJRのみしか利用できない設定になっていたのですが、この山口エリアだけはJRだけでなく、バスも利用できるルールで、バスで行けるスポットとして、山口が誇る大観光地、秋芳洞&秋吉台が含まれていたんですね。
実は私、昔から山口県内で行きたいスポットの一つだったんですが、かつては周遊きっぷ時代にゾーン券で行こうと思っていました。しかし、周遊きっぷが廃止になってしまい、その後も何度か山口県は訪れているのですが、殆どが通過だけで終わってしまっていて、バス代が高いというお財布的な障壁にも阻まれて行けずじまいだったんです。
そんな矢先の今回の自由周遊きっぷ、GoToも停止が発表された後だったので、これは最後のチャンスになるかも、と、前の鳥取・島根エリアと両方購入するのは、貧民のお財布的には覚悟が入りましたが、思い切って買ってみることにした訳です。
因みに本切符利用に際しては、鳥取・島根エリアが”鉄活”中心だったのに対して、”バス活”や普通の観光客目線がメインとなってしまいますことを、予めお詫び申し上げます(勿論、元は十分に取ったけどね( ´∀` )。)。
で、念願の秋芳洞・秋吉台へ!
結論から申しましょう。
行って良かった!期待以上でした!!!( ´∀` )
という訳で、本旅行記は、秋吉台の二つのピークを極めるまでの様子を綴らせて頂くことにしました。
(表紙:秋吉台の最高峰・龍護峰の様子)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス 船 JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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下関ステーションホテルでむカエルた朝。
このホテルの売りの一つは無料朝食バイキングなんですが…。下関ステーションホテル 宿・ホテル
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はい、お決まりのコロナ中止です…(;´Д`)。
でも朝食を提供して頂けるだけでも有難いですね。
感謝しましょう。 -
このように、既に盛り付けた状態でのプレートがお客さんの人数分(?)用意されているようでした。
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では、頂きましょう。
ちょっと少なめですが、贅沢を言っては罰が当たります。
何せ、無料なんですから…(^^;)。 -
で、食後のおコーヒーも頂くザマス、オホホッ。
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で舞台はいきなり下関駅へ。
この子に乗って山陽本線を東に進みましょう。下関駅 駅
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新山口行きです。
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で、この先が長いですので、山陽本線旅程は一気にワープ。
新山口駅に到着です。
実は、せっかくの自由周遊きっぷなのに、これが本日の最初で最後のJR乗車となりました。
山口エリアの自由周遊きっぷはバスに乗れることが一番お得度が高いと思われるので…。
まあ、一昨日までの鳥取・島根エリアでは特急を乗り回しましたので、今度はバスが中心の旅、ということになります。新山口駅 駅
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という訳で、バス乗り場へと移動。
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こちらのバスで、向かうはズバリ秋芳洞です。
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行くぜ、秋芳洞!
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車窓からポプラが見えたよ!
約11年前に鳥取・倉吉の自動車学校に合宿していた際、当時の鳥取で最も幅を利かせていたコンビニでしたが、何だかタヌキコンビニに半分吸収されたような店舗を結構見かけて、寂しい気持ちになりましたが、まだ完全なポプラとして生き残っている店舗もあったんですね! -
秋芳洞は、言わずと知れた大観光地です。
大きな駐車場が見えてきました。
間もなく到着のようですね。 -
という訳で、秋芳洞のバスターミナル到着。
利便性ではやはり新山口駅から行くのが一番便利なようですね。 -
防長バスさん、お世話になりました。
さいなら~、また後程萩に向かう際にお世話になります! -
まずはこちらに立ち寄って、秋芳洞・秋吉台に関するパンフレットでも頂いていきましょうね。
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秋吉台秋芳洞マップをゲット。
おおっ、見所満載のようですね! -
バス停から秋芳洞の入口までは500mほど離れています。
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その途上の”参道”の様子。
このご時世ですので、お客さんは少ないようです。 -
これ、どっかで見たことあるような???
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台湾の野柳地質公園との観光・学術交流協定締結を記念して設置された、現地の”作品”のレプリカのようですね。
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河童さんもマスクを着けて、感染拡大防止を訴えかけています。
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で、いよいよ秋芳洞へ。
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日本三大鍾乳洞の一つとして、有名な観光地ですので、やはり強気のお値段設定ですが、こればかりは仕方ありません。勿論、ここはケチらずに払いましょう。
因みに、高知に住んでいた子供時代に龍河洞は行ったことがあるので、後は龍泉洞でコンプリートだな…( ´∀` )。 -
支払いは、現金のみならず、クレジットカードや電子マネーもつカエルます。
ただ、観覧券のデザインが何か寂しいですね。
写真入りのデザインとかの方が、映えて良いと思うのですが…。 -
この岩の隙間の中へと、吸い込まれるようにして入っていきます。
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という訳で、入るぜ、秋芳洞!!!
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天然の見応えある作品が次々と現れてきますので、その幾つかを。
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自然の力って凄いですね。
故意に造ったとしか思えないクオリティです( ´∀` )。自然のものとは思えない、スタイリッシュなデザインにウットリとしてしまいました! by ケロケロマニアさん百枚皿 自然・景勝地
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随所にこのような音声ガイドが設置されているのですが、コロナの影響からか、使用停止となっていました…。
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フラッシュで撮るとこんな感じ。
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こういう石筍(だったっけか?)がニョキニョキ見られるのも如何にも鍾乳洞らしいですね。
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文字通りの大黒柱も。
でも、何となく心細く見えるのは気のせいかな(^^;)? -
因みに秋芳洞の中ほどにはエレベーターが設置されていて、これを上ると秋吉台の方に直行できるそうですが、コロナ禍の影響で運休していました。
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秋芳洞のランドマークともいえるのがこちらでしょうか?
確か、かつて発行された秋吉台国定公園の記念切手には、秋吉台のカルスト台地と秋芳洞のこちらの黄金柱が描かれていたように記憶しています。
実物を見られて、大感動です!!!キングオブ秋芳洞とも呼ぶべき作品でしょう! by ケロケロマニアさん黄金柱 自然・景勝地
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で、奥に進むと、こちらの黒谷支洞へと続きます。
ここでも、次々とオリジナルの名前が付けられた”作品”が並びます。 -
巌窟王と呼ばれるこちらの作品。
確かに王様のように見えます。 -
マリア観音様もいらっしゃいます。
手を組んで祈りを捧げましょう、アーメン。
(クリスチャンじゃないけど…。) -
とにかく魅力的な”作品”ばかりで、その凄さに圧倒されました。
そういえば、洞窟系の観光地といえば、個人的には3年ほど前のロシア旅の途上、ICN経由で向かった際に、トランジットツアーで連れて行って頂いた光明洞窟のことを思い出します。あの時、洞窟内でプロジェクションマッピングみたいなのも拝見させて頂いたのですが、この最後の3億年のタイムトンネルだか何だかの怪しげなライトアップを見ていて、その時のことを思い出していました。
因みに光明洞窟のトランジットツアーの様子は、
https://4travel.jp/travelogue/11255037
をご参照頂けましたら幸いです。
ご時世柄、今はこういうツアーも中止なんだろうな…。
色々なことが早く元通りになると良いですね…。 -
で、黒谷支洞側の出入口に到達。
因みに、出入洞に関しては、私が入った側の出入口でも、ここでも、或いは平時であれば秋吉台へ続くエレベーター)出入口でも、相互で可能(同日中の再入洞もチケットを提示すればOK)となっています。 -
で、ここから出て、私は秋吉台へ続く遊歩道を歩くことにしました。
途中のエレベーターは止まっていましたが、ここから歩いても20分ほどの距離、なので、全然苦ではないですね。 -
しかし、現代の世の中の人は、基本的にあんまり歩かんわな。
結局、この遊歩道経由で秋吉台に向かう際、誰にも会うことなく終わってしまいました。 -
だから、こういう時代だからこそ言えること。
幾ら観光地であっても、一般人が車で訪れるのがメインな所では、少し歩くような場所に行けば、基本的に密は避けられます。
まあ、東京の高尾山のように、基本的に山登りが目的で人が集まるような場所は、この時代は少しかんガエルた方が良いかもしれないですけどね。そういう意味では、夏山最盛期の北アルプスとかも、今はちょっと控えめにした方が良いかもね…。(こんなこと言うと、N口氏のように、〇リエモンに頭悪いって怒られそうだけど…(-_-;)。) -
で、突如として売店が現れたりして驚かされます。
北海道民的には、登山道経由で登る藻岩山や函館山のことを、どうしても思い出してしまいますね('◇')ゞ。 -
で、カルスト展望台へ。
まあ、ここまで来ると完全な観光地ですね。本当の秋吉台に触れてから訪れると、相対的に”ショボく”感じてしまいました by ケロケロマニアさん秋吉台カルスト展望台 名所・史跡
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で、景色を眺めていると…。
あっ、あれは!!!
萩行きのバスですね。
秋吉台(秋芳洞)から萩までのバスは一日2本しか運行していませんので、本日も早い方のこのバスで萩に向かって、萩観光を優先するかどうかも迷ったのですが、天気も良いことですし、もう少し秋吉台でゆっくり過ごしたいと思い、遅い方のバスで向かうことにしました。 -
で、私のようなお洒落ボーイさん(←死ねっ)にぴったりの、スタイリッシュな風情の施設がありましたので、中に入りましょう。
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簡単に言えば、飲食もできるビジターセンターみたいな施設ですね。
秋芳の梨ソフト、美味しかったです! by ケロケロマニアさんミネ 秋吉台ジオパークセンター カルスター グルメ・レストラン
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秋芳洞から結構歩きましたので、ちょっと疲れました。
秋芳の梨ソフトでも頂きながら、カルスト台地の雄大な眺めを肴に一服しましょう。 -
でもこの時はまだ、ここでゆっくりと過ごそうか、とも思っていたのですが、この雄大な風景を見ていると、是非もっと歩いてみたいなと、”登山魂(山というほどでもないけど…)”に火がついてしまいました。
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という訳で、スタッフのお兄さんに、ウォーキングマップみたいなのがないか尋ねてみると、こんなのを頂きましたよ。これは心強いです!
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という訳で、マップ片手に、バスの出発予定時刻と睨めっこしながらの秋吉台ウォーキングの開始です。
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いやはや、この道が素晴らしかった( ´∀` )。
お天気さえ良ければ、絶対に秋吉台は歩いて廻った方が良いですよ。
さっきまでカルスト展望台で眺めていたのが何だったの、と思うほどの絶景に、この先次々に亜r出会うこととなります。 -
取り敢えず、妙見原と呼ばれる場所に到着。
ここが一連の秋吉台ウォーク(ルートは幾つかあります)の起点になるとかんガエルておかれると良いです。 -
ここには秋吉台に関する詳細な解説板も設置されていました。
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こんな感じで、分岐点には道標も設置されていますので、迷うことなく歩けます。
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こういうのを見ると、やっぱりカルスト台地だよねぇ~( ´∀` )。
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あのピークが西の西山、みたいですね。
でもこのネーミングは謎だな…。
西の東山とか、東の西山とか、東の東山とかもあるのかな??? -
頂いたマップの本日歩くエリアの詳細はこちらです。
まずはやっぱり、秋吉台の最高峰とされる龍護峰(画像左下)を目指しましょう。
名前が格好いいよね~(;'∀')。 -
この時期には沢山の冬枯れのススキが見られて、感傷的な気分にも浸れます。
人生の黄昏を感じつつあるアラフィフのおっさん独り歩きには、ある意味ぴったりだわ…(-_-;)。 -
で、程なくして…。
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龍護峰と西の西山との分岐点に…。
ここからは時間との戦いですが、やはり最高峰を優先したいので、まずはそちらを登頂し、時間に余裕があれば、西の西山へも登頂することにしましょう。 -
暫くは、龍護峰へと至るトラバース道が続きます。
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しかし、ススキは美しいな…。
何となく、三重だったか奈良だったかの曽爾高原の風景を髣髴とさせてくれます。 -
そして、カルストらしい石灰岩のモザイク模様(?)も、ススキ達の演出に一役買ってくれていますね。
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雄大な秋吉台の眺め。
12月下旬なので、西日本御在住の方々にとっては、それなりに寒いのだと思いますが、北海道民的には10月の秋山を登るような感覚なので、全然寒くありません。
傾斜もそれほどきつくないし、ゆっくり歩けば汗もかかないし、逆にこの辺りは標高はそれほどでもなく、夏はそれなりに暑くて大変だと思いますので、やっぱり秋吉台ウォーキングは冬がお勧めです! -
カルスト展望台やジオパークセンターが、あんなにも遠くに…。
ここからはやはり、バス時刻が心配になってきますね。 -
でも、この世のものとは思えない(ちょっと大袈裟か…)美しい風景を見ていると、思わず撮りたくなり、また歩みを止めてしまう、の繰り返しです(;・∀・)。
本当に間に合うんかいな…。
正面に見えてきたのが、龍護峰の前衛峰的な立ち位置の御鉢山のようですね。 -
いやはや、素晴らしい!
いつもこういうウォーキングなら楽しくて仕方ないな( ´∀` )。 -
で、最後を登り詰めると…。
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おおっ、山全体が黄土色ですね~。
という大パノラマが広がる…。 -
御鉢山の山頂です。
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で、最後は龍護峰までの快適なウォーキング。
やっぱり、登山というほどのレベルではなさそうですね。
アラフィフのおっさんには、この位が良いのじゃ( ´∀` )。 -
鼻歌でも歌いながら…。
ルンルン♪~。 -
で、最後に石灰岩塊に出迎えられるようにして…。
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遂に、秋吉台の最高峰、龍護峰(425.5m)に到着です!
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おっ、これが三角点かな?
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登頂の記念にナデナデしておきましょう。
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龍護峰のピークからはこれまで望めなかった石灰岩の切り出し風景も見られます。
これはこれで壮観なのですが、秋吉台観光の視点からは、ちょっと異質に見える風景なのかもしれませんね。 -
少し角度をズラすと、里の遠景も望めますね。
まあ、秋吉山、ではなく、秋吉”台”ですので、やはり山と捉えるよりは、台地の一部の盛り上がりがこのピークと認識した方が良さそうです。 -
なんてことを思いつつ、広々とした山頂界隈を彷徨っていると…。
おおっ、これは!!!
形や大きさからして、こっちの方が本当の三角点っぽいですね。
草に埋もれているような感じだったので見逃していました。
山登りを続けていると、時々こういう三角点も見かけますね。 -
という訳で、改めてナデナデ(;^ω^)。
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で、今一度…。
バンザ~イ。
バンザ~イ。 -
この時点での時刻は13時25分。
歩数的にはまだこの位なので、大したことありませんね。
秋吉台バス停の東萩駅前行きバスの発車予定時刻は15時6分です。
まだ、1時間半以上ありますので、西の西山のピークも極めることにしましょう。 -
先ほどの分岐まで、暫くはもと来た道を辿ります。
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西の西山の標高はこちら。
龍護峰よりは30m程低いようですね。 -
途中、ノコギリギクっぽいこんなお花(正式なことはわかりません。識者の方は是非ご教示下さいませ(^^;。)も見つけました。
この時期に屋外でお花が見られるなんて、北海道では考えられませんので、やっぱり温かい西日本が羨ましくなりますね…。 -
で、分岐から少しずつ登り…。
-
最後の若干の急登を経て…。
-
無事、西の西山に到着。
時刻は丁度14時でした。
という訳で、秋吉台が誇る二つのピークの登頂が完了しましたので、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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