2020/11/24 - 2020/11/27
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島根は右だっけ?左だっけ?境港はどっち県?島と鳥で漢字も似てるし、恥ずかしながらあやふやだった山陰。GoToトラベルを利用してついに行くことが出来きました♪
ミシュラン・グリーンガイドで3つ星に選ばれ、大人気の足立美術館。紅葉の時期、写真でよく見るあの色付いた山と綺麗なお庭が見られるかも!とわくわく。かなり混んでいると聞いて、オープンと同時に入れるようにと旅程を計画。その後は昨日お城だけ見学した城下町 松江をぐるり。最後に宍道湖できれいな夕日が見られるといいなぁ。
◇◆◇ 旅程 ◇◆◇
1日目:出雲空港 → 鰐淵寺 → 日御碕神社 → 稲佐の浜 → 出雲大社 → 旧大社駅 → 玉造温泉(泊)
2日目:温泉街 → 松江城天守 → 由志園 → ベタ踏み坂 → 水木しげるロード → 由志園(ライトアップ) → 米子(泊)
3日目:足立美術館 → 松江城下町 → 八重垣神社 → 石見銀山(泊)
4日目:石見銀山 → 仁摩サンドミュージアム → 出雲空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
米子から25分、開館時間(9時)10分ほど前に足立美術館 駐車場に到着。
乗用車(ほぼ ”わ”ナンバー)だけでなく大型観光バスもすでにとまっていてびっくり。団体さんはもう少し到着が遅いかと思ってた、、、 -
さっそく入口まで行ってみると館内に人影が!開館前で清掃スタッフが掃除中だけど、それで良ければ入っていいとのこと。
すごーく混んでいるとネットで見て宿泊場所や旅程を考えたのに、平日だからか、コロナ禍だからか、待ち時間全く無し。足立美術館 美術館・博物館
-
足立美術館は日本庭園と日本画の調和をうたう美術館。
まず最初に見えるのは苔庭。曲線を描く苔が綺麗なお庭です。
赤松が斜めに植栽されているのは、山の斜面で成長してきた松を平な土地に垂直に植えることがストレスとなってしまうからだそう。 -
枯山水庭。
ガイドブックで見る、山々を借景とした美術館メインのお庭。この景色が見たくて来館される方も多いと思います。もちろん私もその一人。 -
アメリカの日本庭園専門誌「Journal of Japanese Gardening」の日本庭園ランキングで2003年から17年連続1位に輝く庭園に、写真撮りまくり。
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生の掛軸。
みなさんの後ろ姿も掛軸の一部。 -
池庭。
茶室の周りに残り香のような紅葉。 -
イチオシ
白砂青松庭。
奥に小さな滝があって、そこからの水が手前の池に注ぎ込んでいます。
横山大観の「白沙青松」を表現したお庭だそうですが、絵を見たことないので分からず、、、 -
イチオシ
生の額縁。
飾ってあったポスターの構図を真似して撮ってみました(笑)。 -
紅葉の時期なのでこのポスターみたいな景色を期待してたけど、残念ながらちょっと遅かったみたい。お庭はよく手入れされていて確かに綺麗ですが、個人的には眺めるだけのお庭より散策できる由志園の方が好きかな。
横山大観の大作「紅葉」をはじめとする日本画や、かわいい絵本の原画、新館で開催されていた現代日本画は見ごたえがあって良かったです。 -
入口の「歓迎の庭」のもみじはちょうど綺麗でした。
-
足立美術館から車で5分ほど、100名城スタンプを押すために「月山富田城(がっさんとだじょう)跡」へ。山陰・山陽を治めた尼子氏の本城です。
大手門跡駐車場まで行きましたが、ここから本丸でも往復1時間かかるとのことで今回は登城を断念。下から見ても石垣がカッコいいお城でした。月山富田城跡 名所・史跡
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安来から4~50分、松江に到着。昨日はお城しか見られなかったので残りの観光。
観光施設を利用すると駐車料金が半額になる「城山西駐車場」に車を停め、堀川めぐりの乗船場”ふれあい広場”へ。 -
こちらで利用したのが「しまねプレミアム観光券」。
スマホで事前購入した観光券を使えば、実質半額になるお得なチケット。
100円単位で使えるのでGoToの地域共通クーポン(1,000円単位)より使い勝手が良く、お得です。
購入方法などは↓↓ ※利用期限が2021年6月30日まで延長されました
https://www.kankou-shimane.com/shimanepremium/ -
使い方は、
1. チケットを購入後、マイチケットから「しまねプレミアム観光券」を選択。
2. 利用施設を探す。 "現在地から近い順"で検索するのが早かったです。
3. 利用枚数を選択して窓口でチケットを提示。 -
4. スタッフにデジタルスタンプを押してもらえばOK
※入館料300円の施設で、別々のチケットに100円と200円残金がある場合はそれぞれ表示させてスタンプを押してもらえば使えました。 -
堀川めぐりは大人1,500円ですが、レンタカーショップで貰った200円割引券とプレミアム観光券を使ったので実質650円 \(^o^)/。
いよいよ乗船です。こたつ船に乗るの初めて~♪ぐるっと松江堀川めぐり 乗り物
-
ふれあい広場から乗船すると、すぐに「稲荷橋」。
1周すると橋を17カ所くぐるそうです。 -
イチオシ
うち4カ所は船の屋根が下がります。その一つが「うべや橋」。
船頭さんの掛け声でみんなが伏せるとぐぐっと屋根が下がって、 -
橋の下をくぐります!楽しい~。
こちらは距離が長いので、一番暗い橋だそうです。 -
船頭さんのお話を聞いていると、1つ目の乗船場”カラコロ広場”に到着。
堀川めぐりは1日乗船券なので、途中下船することも出来ます。ランチを食べるためにいったんこちらで下船。 -
対岸に見えるのは旧日本銀行。
現在はモノ作り体験が出来る工房やお土産屋さん、レストランなどが入っています。
時間がなくて出来なかったけど、和菓子作りやってみたかったな。 -
和食続きだったので、選んだのは「西洋軒」。昭和7年創業の老舗レストランです。お店に入ると1Fは満席で2Fへ案内されました。
悩んだ末に ”オムライス”と”たんシチュー&クリームコロッケのセット”をオーダー。どれも美味しかったけど、特にたんシチューが絶品でした☆ -
お店から出て歩いているとちょうど船がやってくるのが見えたので思わずダッシュ。間に合ったけど定員オーバーで乗れず。コロナ禍で定員を少なくしてるみたい。
船は一艘ごとに行先が決まっていて、乗れなかった船は途中の”大手前広場”行き。次に来たのは"ふれあい広場"行きだったのでちょうど良かったです。 -
屋根が下がる橋を3つくぐった後、見えてくるのは小泉八雲 「飴を買う女」の幽霊のモニュメント。
お墓の中で生まれた子供に亡くなったお母さんが夜な夜な飴を買いに行くというお話。全国で伝承があるらしく、松江では大雄寺(だいおうじ)にそのお墓があったと伝わっているそう。 -
ここから先が松江城の天守などが見えてくる撮影ポイント。
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曇りがちで日射しがほとんど無かったこの日、水の上はちょっぴり寒くて ぬくぬくのこたつがとっても有難かったです。
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船頭さんが吉幾三の雪国を島根弁バージョンで披露 ♪
歌もお上手で、方言の歌詞が面白かった~ -
大手前広場に到着。3箇所ある乗船場の中で、お客さんが一番多いメインの乗船場です。ここでお2人下船されたので6人でゆったり再出発。
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お堀で船に乗れるところはいつくかありますが、ぐるりと1周出来るところは珍しいそうです。昨日の登城した天守もそうでしたが、築城当時の状態がほぼそのまま受け継がれているなんて素晴らしい!
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最後の見どころ、城下町らしい武家屋敷が並ぶ塩見縄手。
道が狭いので 松を切って幅を広げるという計画が持ち上がったこともあったそうですが、市民の要望で残されたそうです。”日本の道100選”にも選ばれているそう。 -
最初に乗船した”ふれあい広場”まで戻ってきました。景色を見ながらお話を聞いたり、屋根が下がるアトラクション?があったり、とっても楽しかったです。
船頭さんが高齢化していると話されていましたが、いつまでもお元気で続けていただきたいです。 -
では、先ほど船の上からみた塩見縄手へ向かいます。
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神代(かみよ)そば。口コミでも評価が高くて 昨日行った 「ふなつ」 と迷ったんですよね~ 駐車場も広いし、ここなら車でも徒歩でも便利そう。
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塩見縄手とは上・中級武士の屋敷が並んでいた場所。 ”塩見”は異例の出世で家老職についた塩見小兵衛から ”縄手”は縄のように一筋に伸びた道のこと。
塩見繩手 名所・史跡
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「小泉八雲記念館」。
教科書で見た気はするけど、帰化した外国の人だったなぁぐらいの記憶しか無かった私。「耳なし芳一」や「雪女」など有名な怪談を書かれた方だったのですね、、、小泉八雲記念館 美術館・博物館
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ギリシャ生まれの八雲がアイルランド・アメリカなどを経て来日、日本各所で暮らした生涯。妻セツの話から生み出された怪談の初版本やパスポートなどの遺品。横顔や伏し目がちな写真ばかりなのは事故で失明した左目を人に見せるのを嫌がったからだそう。
怪談の朗読が聞けるブースもあって「なんだか水木しげるの妖怪たちの世界観と似ているな」と思っていたら、水木さんご本人のコメントもありました。 -
記念館のお隣には実際に暮らしたお屋敷も残っています。
でも松江に暮らしたのは実はたった1年3ヶ月。八雲が冬の寒さに耐えられなかったそう。小泉八雲旧居 名所・史跡
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しばらく進むと「武家屋敷」。
500~1,000石ほどの中級武士の屋敷で、塩見縄手に名前の由来となった塩見小兵衛も一時期住んでいたそうです。 -
式台玄関でお出迎えを受けて、
武家屋敷 名所・史跡
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通された座敷でお茶をすすめられました(笑)。
主屋は小さいながらもお城の御殿と同じように”表”と”裏”に分かれています。表の座敷は当主が客人を迎えるお部屋なので格式を重んじた造り。 -
裏は家族との居住スペース。家族部屋に台所、お風呂など生活感漂う空間。奥様のお部屋にはお化粧道具入れや手鏡も。江戸時代の藩士の生活が垣間見えるお屋敷です。
敷地内にあるカフェで温かいドリンクを飲みたかったけど、お休みでした、、、 -
イチオシ
道路を渡ってお堀沿いへ渡り、駐車場へ戻ります。
「くぐり松」と呼ばれる巨木の松並木は江戸時代から松江城下を見守っているそうです。 -
八雲旧居の道路を挟んだ向かい側、小泉八雲の銅像が鎮座。船の上からもちらっと見ることが出来ました。
時計を見ると、16時ちょっと前。雨が降り出しそうなお天気で夕日は無理そうだし、夕飯にはまだ早いということで「八重垣神社」へ行ってみることにしました。 -
途中 ナビが示す道を勘違いして間違えたり、駐車場の場所に迷ったりしながら到着。
八重垣神社 寺・神社・教会
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16:30、閉じそうになる社務所にかけこんで何とか御朱印を頂けました。
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間に合った~と喜んでいたら、その間にご本殿の扉が閉まってました(>_<)。閉まったご本殿に向かってお参り。
八重垣神社は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)が稲田姫を守るために八岐大蛇(やまたのおろち)を退治、その後夫婦になったという神話から縁結びの神社です。 -
奥の院である佐久佐女の森は、素盞嗚尊が八岐大蛇を退治する時に稲田姫を八重の垣根で隠したと言われている森。小泉八雲も興味をもったと言われる「鏡の池」はこの森の中にあります。
参拝後、みなさん向かわれるのでついて行きました。 -
鏡の池に授与所で購入した占い用紙(100円)を浮かべ、硬貨のせて15分以内に沈めば縁が早く、30以上かかると縁が遅く、近くで沈むと身近な人、遠くで沈むと遠方の人とご縁があるそう。
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夕食は「おでん 庄助」。
おでん庄助 グルメ・レストラン
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案内されたのは夜景が見える窓際のカウンター席。
まだ開店したばかりなので先客はお隣の2人連れのみでしたが、ほとんどの席に予約席の札が置かれていました。 -
中央のカウンターに備え付けられたおでん鍋には色んな具材。おでんメニューを見ると1品あたり100円~300円の安心価格。
まずは、ちょっと珍しいシュウマイやのやき、ロールキャベツなどそれぞれ4品ほど注文。 -
どれも味が染みていて美味しい!特に野菜巾着は具がぎっしり詰まっていてすごいボリュームでした。
日本酒が合いそうだけど、今から運転があるのでノンアルコールで我慢。少し追加注文するとお腹いっぱいになりました。ごちそうさま~。 -
立ち寄ったスーパーでバラパンを発見。島根に来てから探し続けて3日目、ようやく見つけることが出来ました。味見用にコーヒーバラパンを購入。
18:10、夕闇の小雨が降る中、石見銀山にあるお宿へ向かいます。
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