2011/10/11 - 2011/10/20
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mugifumiさん
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2011年10月14日に訪れたコシチェの東スロバキア博物館、世界遺産バルデヨフ、そして世界遺産のカルパチア山麓の木造教会のうち聖ミカエル大天使教会と聖フランシス・アシス教会の模様を「タトラ山麓とスロバキア周遊の旅No.4」としてお伝えします。
巻頭写真は、世界遺産の街バルデヨフです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
<東スロバキア博物館>
◆コシチェ散策(徒歩で東スロバキア博物館)
<Mugiko>
今日もホテルの朝から始めるの?
<Mugio>
コシチェのホテルヤスミンには昨夜もお世話になったので、改めて話をすることはないよ。
それよりもまず、出発までの予定を頭に入れておく必要があるね。
モーニングコールが6時45分、朝食が0階のレストランで6時30分から、スーツケース廊下搬出が8時00分まで、ロビー集合・出発が45分となっている。
「ゆったり」した日程で、「のんびり夫婦」には本当に有り難いね。
まず、朝食やホテルの外の状況だけれど、前日と同じだから省力するね。
<Mugiko>
それじゃ、今日の観光予定の話に変わるけれど、まず、昨日、見学する予定だった「東スロバキア博物館」を見て、その後、14世紀の頃の街並みがそのまま残る世界遺産バルデヨフを観光する予定ね。
昼食を挟んで午後には世界遺産の木造教会があるフルバトロフ村に行くことになっているわ。
赤い屋根が連なるバルデヨフ、そして世界遺産の木造教会、本当に楽しみね。
<Mugio>
それじゃ、早速、コシチェの東スロバキア博物館の見学に行こうか! -
<博物館前の花壇>
-
<東スロバキア博物館の正面>
-
<東スロバキア博物館分館>
<Mugio>
ホテルから歩いて博物館まで行けて、また、このように沢山の写真を撮影できたので、建物の中も「じっくり」見学できる時間があったと思うよ。
でも、残念ながら改修工事のため一週間前からクローズだったのです。
SJさんの責任ではないのに「皆様にはご迷惑をおかけしました。」と謝っていました。
<Mugkio>
綺麗な建物などが見られてとても良かったけれど、歩いている途中で段差に躓いて怪我をした方がいたの。でも、大事にいたらなくて本当に良かったわ。 -
<どなたの像?>
<Mugiko>
博物館付近に何か面白いものがないか探したら、この像と小さな木造教会を見つけたわ。 -
<木造教会>
<Mugio>
両手を挙げている像は博物館の前で、木造教会は博物館の庭に置かれていたよ。
<Mugiko>
木造教会は、素朴な美しさを感じさせるものだけれど、レプリカだということだよ。 -
<バルデヨフ近郊の風景>
◆ 世界遺産の街バルデヨフ
<Mugio>
この風景は、いかにもヨーロッパらしい風景だね。
バルデヨフ到着の30分ぐらい前にバスから見えたものだけれど、なだらかな丘陵地帯に立つ樹木と赤を基調とした建物が美しく調和して、何とも言えない雰囲気を醸し出しているよね。
<Mugiko>
コシチェからバルデヨフまでどのくらいの距離なのか分からないけれど、その間に見えた光景として強く印象に残った? -
<聖エギデウィス教会>
<Mugio>
さあ、バルデヨフ到着だよ。バルデヨフは、ワールド社からいただいた「秋の東欧」というパンフレットに書いてあった説明文と写真が素晴らしくて「この光景を是非、みたいな!」と思った街だね。
でも、到着後に最初に見えた光景は、パンフレットの写真の場所ではなく、広場に中央にある「旧市庁舎(博物館)」や、高い尖塔が印象的な「聖エギデウィス教会」でした。 -
<教会の右側の建物群>
<Mugiko>
ねえ、私にもバルデヨフの宣伝をさせてよ。
ポーランドの国境に近いバルデヨフは、交易の街として栄え、現在も14世紀につくられた城壁が旧市街を取り囲んでいるそうよ。
旧市街の中心、ラドニツネー広場(Radnicne narn)には、オレンジ色の瓦屋根を持つパステルカラーの家々が整然と並び、中世の面影を感じることができると聞いたわ。
また、この中世の美しい街並みが評価されたからでしょうね。
2000年には世界遺産に登録されたそうよ。(遺産名バルデヨフ市街保護区) -
<旧市庁舎>
<Mugio>
この街のことを説明してくれて「どうもありがとう」。
さて、私たちは、到着後に何をしたのかと言いますと、スロバキア最初のルネッサンス様式の建物で、1505年に創建されたという旧市庁舎(Mestska Radnica)を見学しました。
しかし、1.5ユーロの撮影料をケチって、キリスト像など人間らしい豊かな表情をした多くの木造彫刻を撮影できませんでした。 -
<旧市庁舎(MUZEUM)の入口>
<Mugiko>
本当にもったいない話ね。
旧市庁舎の博物館見学を終了した後は、SJさんのメモに「30分ほど自由行動とし、お買い物を楽しんでいただき、昼食へ。」となっているように、ラドツネー広場を散策して12時過ぎに昼食会場のROLANDに向かいました。 -
<野菜サラダ>
-
<ズッキーニなどのパスタ>
-
<アップルシュトルーデル>
<Mugiko>
うわー1見るからに美味しそうね!
<Mugio>
まず、野菜サラダは、彩りも良く最高だね。文句なしのA評価だ。パスタは、「ズッキーニとトマトのペンネパスタ」だということだが、これはB評価。「アップルシュトルーデル」は、久しぶりに美味しいデザートをいただいたという感じだね。 -
イチオシ
<これぞ!世界遺産バルデヨフの市街保護区>
<Mugiko>
食事の後は、メインのエギディウス教会の見学だけれど、事前の勉強不足で建物の中を撮影しなかった!というチョンボがあったわね。
ゴシック様式の美しい細工が施されている祭壇は、その数が14と世界一多い教会で、キリストの誕生について描かれた高さ17mの主祭壇は、見応えがあったのに本当に残念ね。
<Mugio>
そう攻めなさんなよ。
その代わりということではないけれど、寒い中を教会の塔(頂上)を目指して老骨にむち打って、人一人がやっと通れるような狭い階段(石段と木造の)を183段も登ったのですよ。
<Mugiko>
そうね。石段だけでも150段くらいで段差も結構あったからきつかったけれども、お陰でパステルカラーの美しい町並みを見ることができたわ。
写真の説明をすると、広場中央の建物が先ほどから話題になっている旧市庁舎ね。
この街のことを初めて見た人がこの写真を見れば、「オレンジ色の瓦屋根を持つパステルカラーの家々が並ぶ」という言葉が真実なんだ!と感じてもらえると思うわ。 -
<反対方向>
<Mugio>
聖エギディウス教会の頂上から広場を挟んだ旧市庁舎などの光景が本命の景色だと思うけれど、それい以外にもここを中心とした赤い屋根が連なるバルデヨフも美しかったので、掲載しておきたいね。 -
<周囲の光景>
-
<周囲の赤い屋根>
-
<近代低な建物も>
<Mugiko>
こういう美しい光景を見ていると、世界には「知られていない名所」がまだまだ沢山ある!と実感するわね。
さて、次もポーランドとの国境近くにある世界遺産の木造教会に行くそうよ。
ラドミロバというところにある教会だそうで、コシチェの東スロバキア博物館に入場できなかった代替えとして案内してくださるそうよ。 -
<バルデヨフ近郊>
◆ 世界遺産カルパチア山脈の木造教会群(ラドミロバなど)
<Mugiko>
東スロバキア博物館には入場できなかったけれど、代わりに世界遺産のラドミロバ木造教会を見学するのだからついているわね。
ところで、世界遺産の登録名は「カルパチア山脈の木造教会群」となっているけれど、教会はいくつあるの?
<Mugio>
2008年に登録された教会群は、次の8つの教会から構成されているということだよ。(在スロバキア日本国大使館)
A フランシス・アシス教会
15世紀に設立されたローマ・カトリック教会で、スロバキアで最も古い教会の一つ。所在地:ヘルヴァルトウ、バルジョヨフ郡
B 諸聖霊教会
ゴシック様式のローマ・カトリック教会で、15世紀後半に原形が作られた後、17世紀にルネッサンス様式に改築された。所在地:トゥヴルドシーン、ドルニー・クビーン郡
C 福音派教会
1699年に建てられた福音派教会です。 所在地:レシュティニ、ドルニー・クビーン郡
D フロンセクの木造教会
1726年に建てられた福音派の木造教会です。所在地:フロンセク、バンスカ・ビストリツァ郡
E ケジュマロクの福音派教会
17171年に建てられた福音派教会で、金属部品は一切使用されず作られています。所在地:ケジュマロク、ケジュマロク郡
F 聖ニコラス主教教会
1720年から1730年に建てられたキリスト正教の教会です。所在地:ルスカー、ソブランツェ郡
G 聖ニコラス教会
1658年に建てられたギリシャ正教の教会で、2004年夏に再建されました。所在地ポドルジャル、スヴィドニーク郡
H 聖ミカエル大天使教会
1742年に釘を一本も使わず建てられたギリシャ正教の教会です。所在地:ポドルジャル、スヴィドニーク郡
となっているよ。
でも、私たちが訪問したのは、このうちのADHの3つの教会で、今日はHの聖ミカエル大天使教会とAの聖フランシス・アシス教会の2カ所を見学することになっているよ。 -
<トイレ休憩のガソリンスタンド>
<Mugiko>
ということで、聖ミカエル大天使教会に向かいましたが、ヨーロッパ観光につきものの大都会の教会見学と同じだと思っていました。
ところが、これほど素朴で木の温もりが感じられる教会があるとは思いもしませんでした。
話が変わるけれど、教会とは関係のない写真が2枚続いているのは、またまた「いたずら心」が沸いてきたの?
私がまじめに教会の話をしているのに困ったものだわ。
<Mugio>
そうじゃないさ。バルデヨフ近郊やトイレタイムの写真は、スロバキアのトイレ事情など「旅の徒然」を見るには良いものだと思ったからだよ。 -
<聖ミカエル大天使教会>
<Mugiko>
何だか分からないけれど、話を聖ミカエル大天使教会に戻しましょうよ。 -
<教会の右側の光景>
-
イチオシ
<樹木の間からの光景>
<Mugio>
どのような教会なのかは、先ほどの説明の通りだけれど、多くの角度から撮影したこれらの写真を見れば、君が表現したように「素朴さや暖かさ」が伝わってくるね。
中も見学して、東方系の教会らしい素敵なイコン画もあったけれども、残念ながら撮影禁止だったよ。
<Mugiko>
それでも、あなたは敷地に中を撮影していたわね。何があったの? -
<教会の墓地>
-
<同じく墓地>
<Mugio>
ご覧のように敷地には、墓地があったのさ。ほかの木造教会でも同じように教会の敷地に墓地があったから、これが普通だと思うね。草花が咲いていて静かな雰囲気が印象的だったね。
<Mugiko>
ここの見学が終わると、次は最初から予定されていたヘルバトロフ村の木造教会で、具体的には、Aの聖フランシス・アシス教会に向かいました。 -
<スロバキアの牛>
<Mugiko>
それにしても、地名や教会の読み方が微妙に違うので戸惑ってしまうわね。
例えば、ワールド航空サービス社からいただいた日程表(旅のしおり)では、地名が「ヘルバトロフ村」となっているのに、あなたの先ほどの説明では「ヘルヴァルトウ」で、添乗員のSJさんのメモでは「ヘルバルトフ」になっているのよ。
<Mugio>
読み方だから仕方がないさ!
ところで、ポドルジャルの聖ミカエル大天使教会からヘルヴァルトウの聖フランシス・アシス教会までは、1時間強の旅だったけれど、「これ!」といったものはなかったね。面白いと感じたのは、教会到着30分くらい前に見えた牛の放牧のような光景ぐらいだったかな? -
<聖フランシス・アシス教会>
<Mugio>
ところで、聖フランシス・アシス教会は、近づいて見ると、スロバキアで最も古い教会だけに樹木に覆われた黒い建物から何かが出てきそうな雰囲気だね。
<Mugiko>
まるで、お化けでも出てきそうな言い方ね。
教会の全体像や、内部の様子、夕闇迫る時刻(17時30分過ぎ)の灯りがこぼれる光景など、教会のすばらしさが分かるところも撮影できたはずよ。 -
<教会の横側>
-
<教会の中を見学>
-
<祭壇とイコン画>
-
<同じくイコン画>
-
<色鮮やかなイコン画の数々>
<Mugio>
この教会が「ローマカトリック教会だから祭壇や壁画こうなっている!」などという説明はできないけれど、木造教会の柔らかさと東方系の教会らしい「イコン画」の美しさは、素人の僕にも伝わってきたね。
<Mugiko>
SJさんがこの教会のことを「床は石造りで、木造教会の中では珍しい形でしたが、1665年に描かれたとされる希少な壁画には、エデンの園におけるアダムとイブや聖ゲオルギオスのドラゴン退治、最後の審判などが描かれていました。」と詳細な説明をしていたわよ。
ところで、先ほど「灯りがこぼれる光景」などと洒落たことをいってたわね。その写真はないの? -
<別角度からの教会>
-
<窓から灯りがこぼれる>
<Mugio>
その言葉に相応しいのか分からないけれど、雰囲気は分かるよね。
こうして、17時40分頃に教会の見学が終了したので、今夜の宿泊地レヴォチャに向かったのであります。
<mugiko>
レヴォチャ到着は、19時過ぎでしたが、夕食はホテル、ヴ・レヴァ(U LEVE)というホテルでした。 -
<イタリア風トマトスープ>
<Mugiko>
このホテルは、私たちのメンバーが宿泊することになっていたのですが、私たち夫婦はこのホテルに宿泊しませんでした。
正確には、SJさんを含めて5人が別のホテルに泊まったのです。
<Mugio>
5人は何か悪いことでもしたのか?そんなことはなく、この旅行ツアーへの申し込みが遅かった4人とSJさんが隣のホテル、アルカーダに宿泊したということです。
なお、伝え聞いた話を総合しますと、ホテル・アルカーダの方がグレードが高かったようです。
私たち、ついているね! -
<ピリ辛サラダポレンタ添え>
<Mugiko>
この料理が何だか分からないけれど、手前に茶色の揚げ物のようなものが見えるから、ポテトコロッケのカレー風の料理かしら?
<Mugio>
全然違うね。何しろ、料理名が「インゲン、マッシュルームとトマトのピリ辛サラダ ポレンタ添え」となっているんだ。
「ポレンタ」というのは、北イタリアを代表する食べ物で、トウモロコシの粉を沸騰したお湯やだし汁で煮込んで作るものらしいネ。 -
<チョコとバニラアイス>
<Mugiko>
まあ、要は良く分からない!ということね。
肝心な味は、あなたの評価がABC評価ですべてBだったから悪くはなさそうね。
◆◇これで、旅行4日目の模様はすべてお伝えしました。◆◇
◆◇この続きの模様は、4日目の宿泊地レヴォチャの市街地散策や、その後訪れたシュトゥルブスケ湖散策の模様を「タトラ山麓とスロバキア周遊の旅No.5」としてお届けしたいと思います。◆◇
◆◇期待しないでお待ちください。◆◇
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