2020/11/22 - 2020/11/25
3647位(同エリア9393件中)
jokaさん
9月、10月の山用にとっておいた有休を使うタイミングを逸したまま早くも時は11月。旅行に使えそうな年内最後の連休(11月22,23日)がすぐそこに迫っています。
この時期に登れるそれなりの標高の山は限られるので、最初は有休を使わず日・月の二日で山とは無関係の旅行に行くつもりでしたが、あれこれ探すもどこもイマイチ気乗りがしない。けっきょく候補に残ったのは一泊なら大杉谷トレッキング、有休一日使って(ふだん日曜、水曜がお休みなので)三泊四日にするなら大峰奥駆道あるいは久住山メインの九州といういずれも山がらみの三か所でした…
そこからあれこれ考慮した結果、6年ぶりの大分&熊本に決定!
鉄道に比べて時間が読みにくい飛行機移動が苦手なため、九州に来るときには、”せっかくなら”との思いからいつも長めの旅程になってしまいます。
毎日山に登りながら、ピンポイントで乗り継ぎ移動しなくてはいけない綱渡りの旅程となりましたが、果てして無事計画通り歩けるのでしょうか?
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
自宅の最寄駅を始発で出て、やって来ました羽田空港。連休中日の6時前という時刻を差し引いてもやっぱり寂しい感じです。
できれば空港で朝食を食べたいところですが、早くても6時開店なので、6時25分発の飛行機に搭乗するには少々慌しい。
なので泣く泣く家でガッツリ朝食を摂ってきました。羽田空港 第2旅客ターミナル 空港
-
開店直前でまだ灯りも点いていない売店で昼食を購入。
-
飛行機に乗るのは久々なのでちょっと緊張しています…
-
滑走路に出れば、まさに日の出直後!
テンション上がりました♪ -
画面中央右にスカイツリーがくっきりと。
-
眼下の東京湾には何十隻もの貨物船が入港待ち。
これもコロナの影響でしょうか? -
機内で配られる飲み物は、かぼす入り出汁を選択。
これは大当たり! -
初めて飛行機に乗った小学生のようにずっと窓外の風景に夢中でした。
やっぱり飛行機は窓側に限るね! -
8時12分、ほぼ定刻通りに大分空港着。
大分空港 空港
-
接続がうまくいって予定していた便の一本前に乗ることができました。
機内はそれなりに埋まっていましたが、バスの中はガラガラ。やはり地方ではレンタカーが優勢なのでしょう。 -
ガラガラなのでバスの中で間食タイム♪
-
『とり』と『れんこん』が気に入りました。
-
別府北浜着が4分ほど遅れたため、別府駅発のバスへの乗り換え時間が6分しかない!せっかく空港で予定の一本前のバスに乗れた意味がなくなるので渋々走って2分で別府駅。
この距離感だということをすっかり忘れてました。別府駅 (大分県) 駅
-
由布院行きのバスはそれなりの混み具合。
さすが人気観光地です。 -
20分少しで別府ロープウェイ。
下車したのはわたしだけ。施設周辺も閑散としています。
これなら計画より早く出発できそうです♪別府ロープウェイ 乗り物
-
と思ったら、まさかの行列!
そりゃそうだ。連休真っ只中だもんね。
アナウンスによると、本来の定員101名のところコロナ対策で35名で運行とのこと。 -
9時48分の臨時便、10時の定期便とも乗れず、10時12分の臨時便になりました。
けっきょく30分近くの足止め。最初からそれだけ待つとわかっていれば歩いて登ることを選んだと思います。 -
実を言うと、ロープウェイに乗ることを決めたのは別府発のバスの中。そもそも当初の計画では鶴見岳に寄る予定もありませんでした。
空港で予定より早いバスに乗れたので急遽変更した次第。
というのもここ一か月ほど山登りも含め一切の運動をせず、夕食後にビール飲みながらポテトチップス一袋空けて、そのあとチョコとナッツをつまみながらウイスキーがぶ飲みするという生活を毎日続けていることもあり(ていうか今も継続中)、鶴見岳を含めた場合、設定時間内に歩ききれるかどうか自信がなかったわけで……
冷静に考えれば、勢いだけの無謀な予定変更だったような気がしないでもない。 -
10時発の便がわたしの数人前で締め切られたこともあり、自然と特等席に座ることになりました。
-
なるほど。みんな車で訪れているわけだ。
-
紅葉の時期はさぞかし良い眺めなんでしょう。
先ほども書いたようにこのロープウェイは定員101名。1962年の開業時には世界最大だったそうです。
現在でも別府は全国的な有名観光地ですが、当時の繁栄ぶりは今とは比較にならないほどだったんでしょうね。 -
すれ違うゴンドラが落ちていくようなスピードで下っていったのでちょっとビックリ!
車内アナウンスによれば上りと下りは同じ速度とのこと。ヒトの感覚なんてあてになりませんね。
山麓駅と山頂駅から同時出発なので、ちょうどここが中間地点ということ。 -
10分ほどで山頂駅。
道も舗装されていて完全に観光地ですね。
巨大なパラボラアンテナといい、丹沢の大山を思い出しました。 -
-
何ゆえ七福神なのかは謎のままでした…
山頂まで整備された階段が続きます。 -
10時37分、あっという間に鶴見岳山頂です。
鶴見岳 自然・景勝地
-
別府市街が一望できます。
-
あちらが目指す由布岳。
二時間ちょっと後にはあの山頂にいる予定です。 -
アンテナ横のフェンス沿いに進んでいくようです。
このあたりではそれなりに有名な縦走路、というよりは河川敷の小学生の秘密基地への踏み跡といった趣き。
10時40分出発。 -
低木が生い茂る中を下っていきます。
少なくとも東日本の山では見かけたことのない植生も相まってなんだか不思議な感じ。
長年放置された果樹園というか、棄てられた村というか。 -
いい天気♪この状態のままあの頂を踏みたいものです。
しかし実際には予報では午後から曇りで14時過ぎには小雨になりそうとのこと。
できればそれまでに下山したいという理由もあって当初は由布岳のみの計画にしていました。 -
山頂から10分ほどで馬の背の三叉路。
直進コースは数年前の地震で崩壊したため進入禁止とのこと。
道としてはそっちの方が面白そうなんだけど… -
少し下ると気持ちの良い林の中を通る道へ。
-
が、そんな歩きやすい道はすぐに終了。
降り積もった落ち葉が木の根や石を覆い隠している上に踏み跡までわかりづらくなり、なかなかペースが上げられません。
涸れ沢を渡ることも多く、リボンがなかったらロストしてもおかしくないと思います。 -
こんなコンパクトな石にテープが…
おおらかというかなんというか。
なぜか性善説という言葉が頭に浮かびました。 -
道路に出ました。
鶴見岳~由布岳のルートは縦走路というよりは二つの山を別々に登ると言った方が正確だと思います。 -
11時23分、由布岳東登山口(鶴見岳西登山口)に着きました。
当初の計画ではこの下のバス停から歩き始めるつもりでした。 -
東登山口からすぐのところで、町からそのままやってきたような服装のキャピキャピの二十歳前後の女の子数人とすれ違いました。
いったいどこまで登ったんだろう?
何ゆえここを歩こうと思ったんだろう?
若さって偉大ですね… -
“距”が読めるヒトなら“離”も読めると思う…
あと“距り”と“時間”がこの場所から山頂までの間を表しているのなら、“標高”もここから山頂までの標高差を表してた方が統一感がある気がする…
細かくてすみません…… -
マイナールートとの事前情報通り、山頂まで数人としか行き合いませんでした。
利用者が少ないこともあってかなかなかの荒れ具合。 -
東日本の山に登ると至る所で昨年10月の台風19号の被害の甚大さを実感できますが、九州ではそれが今年7月の集中豪雨だったりするのでしょうか?
-
画面左が鶴見岳。
さっきまでの青空は何処へやら。すっかり不吉な雲に覆われています。 -
後半は岩場の連続で楽しいアスレチック♪
足場がしっかりしてるので高所恐怖症のわたしでも大丈夫でした。 -
稜線に出ると急に風が強くなりました。
ポツンと雨粒らしきものも…
雨予報が少し早まってるのかも。 -
すっかりガスに覆われています。
-
12時45分、由布岳東峰。
由布岳(豊後富士) 自然・景勝地
-
こんな天気でも山頂はなかなかの賑わい。
ほとんどが正面登山口からのピストンなんでしょう。
さすが人気の山です。 -
羽田空港で購入したヒレかつサンドでおやつタイム♪
ここまで夏用の中でも最も薄手の長袖ベースレイヤーの袖をまくった状態で歩いてきましたが、腰を下ろすとさすがに寒いのでこれまた最薄のペラペラアウターを羽織ります。 -
食べたらさっさと先を急ぐ。
-
12時59分、マタエに着きました。
正面登山口から登ってくるとここが東峰と西峰の分岐点となります。
ネット情報では、東峰は誰でも楽しめるお気楽ハイキングコース、西峰は初心者お断りのドキドキコースというような記載が多かったので、怖がりで技術も無いわたしは西峰に行くかどうか決めかねたままここまで歩いてきました。 -
立ち止まって迷うこと暫し…
まだ降り始めていないし次いつ来られるかわからないので進むことに。
Go To 西峰! -
歩き始めてすぐになかなかの鎖場。
画面中央左に垂直&水平のコンボになっているのがそれです。人が通過していないと岩の大きさがよくわかりませんね。
高度感はありますが、足場はしっかりしているし垂直方向、水平方向とも3~4メートルほどと短いので特に問題ありませんでした。 -
振り返るとマタエが見えました。
短時間でけっこう登ってますね。それだけ急斜面ということ。 -
あれっ?もしかして頂上??
西峰ルートの核心部は恐怖の鎖場だと聞いて、ここまでずっと身構えながら歩いてきたので肩の力が抜けました。
ということは序盤の垂直&水平の鎖場が核心部だったわけですね。 -
12時10分、由布岳西峰に到着です。
見渡す限り真っ白です。由布岳(豊後富士) 自然・景勝地
-
お鉢巡りも楽しそうですが、ガスガスなのと午後からの雨予報が気になるのとでかなり迷いましたが諦めることに。
-
核心部を上から見たところ。
下を見てしまうとかなりの高度感ですが、技術的には難しく無く、距離も短いので落ち着いて進めば大丈夫。
もちろん落ちたら大怪我以上確定ですけど… -
“ミニカニの横這い”なんて呼ばれたりもしているようですが、実際の剱岳はどんな感じなんでしょうか?
高所恐怖症の山選びはいろいろ面倒です。
来年あたり挑戦してみたいけど… -
マタエに戻って下山開始。
-
眼下に由布院の街を見渡しながら下りていきます。
さすがに由布岳登山のメインルートだけあって多くの人が歩いていました。
途中十代のカップルとすれ違いましたが、女の子はもこもこセーターにヒール姿!!
よくぞここまでたどり着いたと感心しました。
どこまで登ったんだろう…… -
合野越。正面登山口コースと西登山コースの合流点です。
-
由布院から徒歩圏内の西登山口を目指します。
-
直進すればきれいなおむすび型の飯盛ヶ城を経て正面登山口ですが、ここを右折して西へ。
-
道と呼ぶにはおおらか過ぎる斜面を気分良く下っている最中にスマホの地図を見るとどうやらコースアウトしてるみたい。
下りてきた道を登り返している途中で行き合った親子三人連れは、ピストンしているにもかかわらずコースアウトに気付いてませんでした…
それくらい分岐がわかりにくいということです。
下りで使うとなかなか紛らわしいルートなのでご注意を。 -
途中から牧草地へと突入。
晴れていたら最高に気持ちのいいルートだと思います。 -
振り返るときれいな形のおむすび!
-
年季の入った標識。
-
-
最後は杉林を通ってゴール。
-
なんだか排水溝みたいな道だなと思っていたら、やっぱり排水溝でした…
車が通っている橋の下のトンネル(高さ1mちょい)を無理やり潜ったあとに気づいたことは内緒にしといてください…… -
ここが正規ルートなわけがない…
と言いつつ潜り抜けたわけですが…… -
西登山口のすぐそばには観光名所の金鱗湖があり飲食店も多数。
というわけで狭い横道も車でぎっしり!
まあ、連休ど真ん中ですからね。 -
お目当の店にたどり着くも数組待ち。どうするか思案してるとすぐそばに食後向かうつもりだった日帰り温泉を発見!
すでに14時50分。夕食の店を18時30分に予約してあるので、できれば先にランチを済ませておきたかったけど仕方ない。
ぬるかわ温泉さんです。御宿 ぬるかわ温泉 宿・ホテル
-
どうやら貸し切り状態。
-
なるほど。洗い場だけ屋根がついてるタイプですね。
-
こじんまりとしていますが開放的で気分爽快♪
-
天国♪
風が吹くと頭上から木の葉が舞い落ちてきていい雰囲気でした。 -
風呂から上がるとすでに15時半近く。
ボリュームありそうな豊後牛のまぶしはやめて蕎麦にでもしようかと第二候補の店に向かうも一足違いで売り切れ終了…古式手打ちそば泉 グルメ・レストラン
-
駅に向かいがてらビール片手にコロッケなんかを食べ歩きでもいいかなと思いかけたところでぬるかわ温泉のすぐ隣に蕎麦屋を発見。
雰囲気良さそうだしここに決定!石臼挽手打ち十割蕎麦 温川 グルメ・レストラン
-
どうやらこちらも売り切れじまい寸前だったようで、なんとか入店OK。
待望の一杯♪
ビールの突き出しがなかなかの充実ぶりです。 -
鴨せいろ
-
かなり濃いめのつけ汁です。
鴨もやわらかくて美味しい♪ -
でも一番気に入ったのはお店の人おススメの蕎麦に塩を付ける食べ方。
特に硫黄臭キツめの黒い岩塩がクセ強で最高!止まらない美味しさ♪
ご馳走様でした♪ -
予定では17時過ぎの由布院駅前発別府行きバスに乗るつもりでしたが、金鱗湖周辺の渋滞状況を見て可能なら早めようと計画変更。
駅までの約1.5kmの道のりをサクサク歩きます。
あっ!金鱗湖寄るの忘れた…… -
このタイプのお店がこれだけの規模で栄えているというのが由布院の繁栄ぶりを物語っていますね。”The 昭和の観光地” 健在です。
ちなみに向かいには犬バージョンの大きなお店がありました… -
16時14分、由布院駅。
駅員さんに尋ねたら、バス停は駅前ではなくちょっとだけ離れたバスセンターにあるとのことで移動。由布院駅 駅
-
16時30分発の乗車券を購入するも、窓口の女性曰く渋滞により到着が40分近く遅れそうと。
他に手段はないものか相談すると、もうすぐ別会社のバスが来ますよとのこと。ネットで調べた時にはそんな便なかったような…由布院駅前バスセンター 乗り物
-
ほどなく到着したバスを見て納得。九州横断バスでした。
熊本と別府を結ぶ長距離バスですが、空席さえあれば乗車可能なので、路線バス的な使い方もできるというわけ。
スケール大き過ぎて見過ごしてました。
購入済みのチケットをバスセンターの窓口で清算してもらってから乗車。
窓口のおねえさん、ありがとうございました! -
由布院発はほぼ定刻通りでしたが、通常50分ほどの道のりを30分近くオーバーして17時35分頃別府駅到着。
出発を早めて正解でした。別府駅 (大分県) 駅
-
駅前高等温泉。
空いていたら寄るつもりだったけど、当然それなりに賑わってるみたい。
別府に数多ある公衆浴場の中で圧倒的に立地が優れているためいつも混み合うこちら。いつか訪れる日は来るのでしょうか?
ちなみに立ち寄り入浴の混み具合は玄関先の靴の数でわかります。別府高等温泉館 宿・ホテル
-
本日のお宿、ホテルアーサーさん。
駅から徒歩2分かつ繁華街の入口という超便利な場所でした。ホテルアーサー KITAHAMA BASE 宿・ホテル
-
かなりコンパクトですが、基本旅先ではホントに寝るときだけしかホテルを利用しないので問題なし!
チェックイン時に地域共通クーポンを渡され「使用期限は明日までです」と。それもけっこうな額!
そんなもんがあることはなんとなく聞いてはいたけれど、使い方やらなんやらをここで初めて知る。
面倒くさがりのわたしはふだんポイント貯めたり割引使ったりという発想がないので、ラッキー♪というよりは正直ちょっとダルいな…と感じてしまいました。 -
目に見えないところにポイントが貯まるみたいなシステムだったら、いつものように無視しておしまいだったと思うのですが、クーポン券というあからさまな形で渡されると「使わなきゃ!」という変な義務感に駆られてしまい駅のお土産さんに戻って消費。戦利品?を抱えてホテルに帰還しました。
無理やり使わされてる感がハンパないので、心理的には得してるのか損してるのかよくわからない状態に… -
18時30分、予約してある海鮮居酒屋さんへ。
海鮮居酒屋 れん グルメ・レストラン
-
まずはお疲れ様♪
突き出しの煮つけも美味♪ -
さすが別府。海鮮系メニューの充実ぶりが凄い!
-
滅多に来られないことを考えるとやっぱり関サバは外せません。
-
身の締まり加減が産地ならでは。お見事!
ただ隣の方が注文していた刺身盛合せがいい具合だったうえに関サバ搭載だったので、次回訪問するならそちらの方がいいかなと思いました。 -
焼酎のハイボールに切り替えて。
-
お次は久しぶりの兼八。
-
地ダコの天ぷら。
昼飯から3時間ちょいしか経ってないためあんまり食べられなかったのが残念です。
ご馳走様でした♪ -
少し間を開けるために別府で有名な水出しコーヒーの店に向かいましたが、ぎりぎり間に合わず営業終了。
失意の中歩いて次の店へ。
旅行一週間前に一軒目として予約を入れようとしたら満席で断られましたが、この時間なら入れそう。チョロ松 グルメ・レストラン
-
棒アイスの”当たり”みたいでかわいいですね。
-
メニューは少数精鋭といった趣ですが、どれも美味しそう♪
-
焼酎をロックで頼んだらこの気前良さ!
東京だったら優に三杯分ですね。 -
牛筋酢もの
さっぱり美味しい一品。延々これでもいい♪ -
ここらでお目当ての鴨吸いを。
ナニコレ!むちゃくちゃ旨そう♪ -
やわらかめの麺がスープの旨味を吸ってパンパンになってるのが最高!
麺の下には骨付きの鴨肉と豆腐がごろごろと。
期待に違わぬ逸品です♪
ご馳走様でした♪ -
人気店は混んでいるけれど街中は少しさみしい感じ。
-
旅行後に調べてみると『ロックンロール・ストリップ』はすでに東京での上映を終えたあと。
観ておけばよかった…
旅先ではどこに一期一会が潜んでいるかわかりませんね。 -
ホテルのロビーには早くもクリスマスツリー。
チェックイン時には気づきませんでした。 -
これまた地域共通クーポンを利用して購入した明日、明後日のおやつやらなんやら。
かなり頑張って使っていますが、それでもまだ4000円も残ってる…
明日は早朝から移動して山小屋泊。どう考えても使い切れそうにありません。
まあ、気分的にはもう十分なんで… -
軽く飲みなおして、22時半に就寝。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
jokaさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
-
-
別府高等温泉館
3.77
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
大分 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
113