高千穂・五ヶ瀬旅行記(ブログ) 一覧に戻る
東京オリンピックで今年は相方が8月に夏休みを取れないため、当初、ミャンマー・ラオス辺りに一人で行こうかと考えていました。ところがコロナでそれもままならなくなり、結局、普段なかなか行きづらいところということで、九州に1週間、一人で行くことしました。<br /><br />最大の目的は、九州の極上泉巡りをすること。それとせっかくですから、ご当地グルメを楽しむこと。更に名のある景勝地も興味があるところを中心に回ってみることでした。<br /><br />で、どうだったかというと、まず温泉ですが、約1週間の滞在で合計26湯に入り、気になっていたところはほぼ制覇しました。それとご当地グルメは、お目当てのところは全て予約していきましたが、どれも期待以上でした。天気は初日以外は全て快晴。「見に来て良かった!」「食べに来て良かった!」と何度思ったことか。<br /><br />一人旅のメリットを生かすため、宿泊は基本的に素泊まりにしましたが、これが大正解でした。朝は6時に出発し、夕方も比較的に遅い時間にチェックインしましたが、朝方の空いた時間に長距離を移動出来たため、時間的な余裕が生まれ、結果として計画していた以上に多くの場所を回ることができました。また宿代も節約出来たため、食べたいもの、やりたいことはケチらずに楽しめました。総走行距離1,783.5km。充実&amp;大満足の九州一周旅行となりました。<br /><br />1日目 正午過ぎに大分空港着。別府で温泉巡り。別府泊。走行距離77.0km。3湯入湯。<br />2日目 大分の温泉巡り。九重“夢”大吊橋観光。熊本県・わいた温泉泊。走行距離170.4km。6湯入湯。<br />3日目 阿蘇山観光。高千穂峡でボート。鹿児島・粟野岳温泉泊。走行距離367.1km。2湯入湯。<br />4日目 指宿で砂風呂。桜島で小噴火に遭遇。鹿児島・霧島温泉泊。走行距離288.8km。3湯入湯。<br />5日目 柳川でムツゴロウ&amp;ワラスボ刺身。長崎・雲仙温泉泊。走行距離277.8km。2湯入湯。<br />6日目 竹崎でカニ堪能。祐徳稲荷神社観光。佐賀・呼子泊。走行距離234.2km。2湯入湯。<br />7日目 大分に移動。温泉巡りの日。別府泊。走行距離303.6km。6湯入湯。<br />8日目 午後便で帰京。走行距離64.3km。2湯入湯。<br /><br />③は3日目の旅行記です。この日は、今回の旅行で一番長距離を走りましたが、道も空いていて、気持ち良くドライブできました。阿蘇山周辺は正に絶景続きで、何度も車を停めて写真を撮りました。高千穂峡ではボートに乗りました。割高でしたが乗って良かったです。この日泊まった粟野岳温泉南洲館はお部屋も食事も期待以上でしたが、お湯はイマイチでした。<br /><br />この日の主なイベントは次の通りです:<br />●阿蘇山絶景ドライブ<br />●高千穂峡でボート観光を満喫<br />●高千穂牛のサーロインステーキランチ<br />●湯之元温泉で高濃度炭酸泉 日帰り入浴<br />●粟野岳温泉 泥湯入浴

九州一周 極上泉巡り&グルメ満喫の旅③ (3日目 高千穂峡・阿蘇山・粟野岳温泉)

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2020/11/07 - 2020/11/14

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タブラオ

タブラオさん

東京オリンピックで今年は相方が8月に夏休みを取れないため、当初、ミャンマー・ラオス辺りに一人で行こうかと考えていました。ところがコロナでそれもままならなくなり、結局、普段なかなか行きづらいところということで、九州に1週間、一人で行くことしました。

最大の目的は、九州の極上泉巡りをすること。それとせっかくですから、ご当地グルメを楽しむこと。更に名のある景勝地も興味があるところを中心に回ってみることでした。

で、どうだったかというと、まず温泉ですが、約1週間の滞在で合計26湯に入り、気になっていたところはほぼ制覇しました。それとご当地グルメは、お目当てのところは全て予約していきましたが、どれも期待以上でした。天気は初日以外は全て快晴。「見に来て良かった!」「食べに来て良かった!」と何度思ったことか。

一人旅のメリットを生かすため、宿泊は基本的に素泊まりにしましたが、これが大正解でした。朝は6時に出発し、夕方も比較的に遅い時間にチェックインしましたが、朝方の空いた時間に長距離を移動出来たため、時間的な余裕が生まれ、結果として計画していた以上に多くの場所を回ることができました。また宿代も節約出来たため、食べたいもの、やりたいことはケチらずに楽しめました。総走行距離1,783.5km。充実&大満足の九州一周旅行となりました。

1日目 正午過ぎに大分空港着。別府で温泉巡り。別府泊。走行距離77.0km。3湯入湯。
2日目 大分の温泉巡り。九重“夢”大吊橋観光。熊本県・わいた温泉泊。走行距離170.4km。6湯入湯。
3日目 阿蘇山観光。高千穂峡でボート。鹿児島・粟野岳温泉泊。走行距離367.1km。2湯入湯。
4日目 指宿で砂風呂。桜島で小噴火に遭遇。鹿児島・霧島温泉泊。走行距離288.8km。3湯入湯。
5日目 柳川でムツゴロウ&ワラスボ刺身。長崎・雲仙温泉泊。走行距離277.8km。2湯入湯。
6日目 竹崎でカニ堪能。祐徳稲荷神社観光。佐賀・呼子泊。走行距離234.2km。2湯入湯。
7日目 大分に移動。温泉巡りの日。別府泊。走行距離303.6km。6湯入湯。
8日目 午後便で帰京。走行距離64.3km。2湯入湯。

③は3日目の旅行記です。この日は、今回の旅行で一番長距離を走りましたが、道も空いていて、気持ち良くドライブできました。阿蘇山周辺は正に絶景続きで、何度も車を停めて写真を撮りました。高千穂峡ではボートに乗りました。割高でしたが乗って良かったです。この日泊まった粟野岳温泉南洲館はお部屋も食事も期待以上でしたが、お湯はイマイチでした。

この日の主なイベントは次の通りです:
●阿蘇山絶景ドライブ
●高千穂峡でボート観光を満喫
●高千穂牛のサーロインステーキランチ
●湯之元温泉で高濃度炭酸泉 日帰り入浴
●粟野岳温泉 泥湯入浴

  • 前日宿泊したわいた温泉豊礼の宿を6時00分に出発し、下道で阿蘇を目指しました。道がとても良く、車もほとんど走っていなかったため、快適なドライブができました。<br /><br />写真はフォトスポット&amp;パーキング「とるぱ」というビューポイントから阿蘇の町を撮ったものです。朝靄が掛かっていて幻想的な景色が広がっていました。

    前日宿泊したわいた温泉豊礼の宿を6時00分に出発し、下道で阿蘇を目指しました。道がとても良く、車もほとんど走っていなかったため、快適なドライブができました。

    写真はフォトスポット&パーキング「とるぱ」というビューポイントから阿蘇の町を撮ったものです。朝靄が掛かっていて幻想的な景色が広がっていました。

  • 6時50分過ぎの写真です。阿蘇市の平地でちょうどご来光となりましたが、幹線道路から外れ、田んぼ道に入って記念撮影をしました。

    6時50分過ぎの写真です。阿蘇市の平地でちょうどご来光となりましたが、幹線道路から外れ、田んぼ道に入って記念撮影をしました。

  • ご来光時の別の方角ですが、目の前をバルーンが飛び立とうとしていました。

    ご来光時の別の方角ですが、目の前をバルーンが飛び立とうとしていました。

  • 阿蘇山だと思います。煙らしきものが見えていました。

    阿蘇山だと思います。煙らしきものが見えていました。

  • 7時10分の写真です。阿蘇山を草千里ヶ浜に向かって上っていく途中ですが、すすき野原が朝日でオレンジ色に染まり、とても綺麗であったため、車を停めて写真を撮りました。

    7時10分の写真です。阿蘇山を草千里ヶ浜に向かって上っていく途中ですが、すすき野原が朝日でオレンジ色に染まり、とても綺麗であったため、車を停めて写真を撮りました。

  • 草が動いていたため、何だろうと思ってよく見たら牛がいました。この広いすすき野原全体に放牧されているのでしょうか? 回収するのが大変そう。

    草が動いていたため、何だろうと思ってよく見たら牛がいました。この広いすすき野原全体に放牧されているのでしょうか? 回収するのが大変そう。

  • 平地側の写真ですが、こちらも絶景でした。

    平地側の写真ですが、こちらも絶景でした。

  • 7時30分頃の写真です。草千里ヶ浜の駐車場っぽいところに着きましたが、どこが草千里ヶ浜かわからず、それっぽいところを撮ってみました。事前に見た草千里ヶ浜の写真がとても綺麗であったため、草千里ヶ浜を目指して来ましたが、それまでに見た景色で充分満足でしたので、先を急ぎました。

    7時30分頃の写真です。草千里ヶ浜の駐車場っぽいところに着きましたが、どこが草千里ヶ浜かわからず、それっぽいところを撮ってみました。事前に見た草千里ヶ浜の写真がとても綺麗であったため、草千里ヶ浜を目指して来ましたが、それまでに見た景色で充分満足でしたので、先を急ぎました。

  • 阿蘇山周辺では、草千里ヶ浜と「ラピュタの道」に行く予定でしたが、事前に調べたところ、「ラピュタの道」=ミルクロードが熊本地震後もまだ復旧しておらず、通行止のままとなっていたため断念。ただ阿蘇山周辺には似たような景色もあり、雰囲気は味わうことができました。

    阿蘇山周辺では、草千里ヶ浜と「ラピュタの道」に行く予定でしたが、事前に調べたところ、「ラピュタの道」=ミルクロードが熊本地震後もまだ復旧しておらず、通行止のままとなっていたため断念。ただ阿蘇山周辺には似たような景色もあり、雰囲気は味わうことができました。

  • 7時45分頃の写真です。阿蘇山から高千穂峡方面に向かう途中の景色です。朝もやが掛かった平地の景色が素晴らしく、車を停めて写真を撮りまくりました。ここ以外にも途中の景色は絶景続きであったため、あちこちで車を停めて写真を撮りましたが、追い越して行く車もスレ違う車も皆無でした。

    7時45分頃の写真です。阿蘇山から高千穂峡方面に向かう途中の景色です。朝もやが掛かった平地の景色が素晴らしく、車を停めて写真を撮りまくりました。ここ以外にも途中の景色は絶景続きであったため、あちこちで車を停めて写真を撮りましたが、追い越して行く車もスレ違う車も皆無でした。

  • この辺り一帯は靄が掛かりやすい地形なのでしょうか? 絶景写真がいつでも撮れそうな感じでした。<br /><br />この後、阿蘇山から高千穂峡を目指して進みましたが、途中の景色も道路も素晴らしく、ストレスなくドライブすることが出来ました。

    この辺り一帯は靄が掛かりやすい地形なのでしょうか? 絶景写真がいつでも撮れそうな感じでした。

    この後、阿蘇山から高千穂峡を目指して進みましたが、途中の景色も道路も素晴らしく、ストレスなくドライブすることが出来ました。

  • 高千穂峡には8時45分頃に着きました。<br /><br />高千穂峡に行くことは事前に決めていましたが、行って何をするかまでは考えていませんでした。ボートで観光出来ることは知っていたため、前日、どうしようかと考えながらボートの値段を確認したところ、何と1人4,000円ではないか! ボート30分で4,000円! ただ、ここでボートに乗らない方が後悔すると思い、思い切って一人で乗ることにしました。

    高千穂峡には8時45分頃に着きました。

    高千穂峡に行くことは事前に決めていましたが、行って何をするかまでは考えていませんでした。ボートで観光出来ることは知っていたため、前日、どうしようかと考えながらボートの値段を確認したところ、何と1人4,000円ではないか! ボート30分で4,000円! ただ、ここでボートに乗らない方が後悔すると思い、思い切って一人で乗ることにしました。

  • 混まない内にと思い、早い時間に行きましたが、大勢の人が順番待ちをしていました。

    混まない内にと思い、早い時間に行きましたが、大勢の人が順番待ちをしていました。

  • カモのエサを200円で売っていました。何となく買ってしまい、結局使わなかったため、終わった後に家族連れにあげました。

    カモのエサを200円で売っていました。何となく買ってしまい、結局使わなかったため、終わった後に家族連れにあげました。

  • 結局、20分近く待って、ようやくボートに乗ることが出来ました。終わった時には待ってる人が少なかったため、一番混んでいる時間に来てしまったようです。

    結局、20分近く待って、ようやくボートに乗ることが出来ました。終わった時には待ってる人が少なかったため、一番混んでいる時間に来てしまったようです。

  • 漕ぎ始めて感じたのは、とにかくボートの数が多い! 特に滝付近に集中していて、身動きが取れない状態でした。一人だともちろんですが、漕ぎながら景色も見るし、写真も撮るため、皆さん、ゴンゴンと当たりっ放しでした。まあお互い様ですし、みんな気にせずに楽しんでいました。

    漕ぎ始めて感じたのは、とにかくボートの数が多い! 特に滝付近に集中していて、身動きが取れない状態でした。一人だともちろんですが、漕ぎながら景色も見るし、写真も撮るため、皆さん、ゴンゴンと当たりっ放しでした。まあお互い様ですし、みんな気にせずに楽しんでいました。

  • 滝に近付くと水しぶきを浴びてしまいます。滝の近くまで行ってみたいとも思うのですが、方向を変えるのもなかなか操作が難しいため、近寄るには勇気が要りました。近くまで行きましたが、ボードを漕ぐので精一杯であったため、写真は撮れませんでした。

    滝に近付くと水しぶきを浴びてしまいます。滝の近くまで行ってみたいとも思うのですが、方向を変えるのもなかなか操作が難しいため、近寄るには勇気が要りました。近くまで行きましたが、ボードを漕ぐので精一杯であったため、写真は撮れませんでした。

  • 30分は意外と短く、あっという間に過ぎてしまいました。流れは早くないものの、一応ここは川ですので、その場で止まって写真も撮ろうにも、少しずつ流されてしまいます。やっぱり、ボートは2人以上で乗った方が、じっくり楽しめると思いました。

    30分は意外と短く、あっという間に過ぎてしまいました。流れは早くないものの、一応ここは川ですので、その場で止まって写真も撮ろうにも、少しずつ流されてしまいます。やっぱり、ボートは2人以上で乗った方が、じっくり楽しめると思いました。

  • 30分乗ってみて感じましたが、ケチらずに乗って良かったです。次に来ることがあるかどうかも分からないですし、その分宿代をケチってましたので…

    30分乗ってみて感じましたが、ケチらずに乗って良かったです。次に来ることがあるかどうかも分からないですし、その分宿代をケチってましたので…

  • 車も通る普通の橋の上から撮ったものです。ボートに乗らなくても、充分に絶景は見ることができます。上から眺めていると余計によくわかりますが、皆さん、ぶつかりっ放しでした。ゴンゴンとぶつかる音が常に渓谷中に響き渡っていました。

    車も通る普通の橋の上から撮ったものです。ボートに乗らなくても、充分に絶景は見ることができます。上から眺めていると余計によくわかりますが、皆さん、ぶつかりっ放しでした。ゴンゴンとぶつかる音が常に渓谷中に響き渡っていました。

  • 渓谷沿いを歩く遊歩道が整備されていました。時間もあったので、暫く歩いてみました。

    渓谷沿いを歩く遊歩道が整備されていました。時間もあったので、暫く歩いてみました。

  • 川の上流の方です。ボートでも少し上流の方まで行けましたが、余り滝から離れる方はいらっしゃいませんでした。

    川の上流の方です。ボートでも少し上流の方まで行けましたが、余り滝から離れる方はいらっしゃいませんでした。

  • 峡谷に流れ込む滝の水源はこの小さな池です。滝はあんなに存在感があるのに、池はとても地味な池でした。

    峡谷に流れ込む滝の水源はこの小さな池です。滝はあんなに存在感があるのに、池はとても地味な池でした。

  • 11時00分にランチの予約がありましたが、時間が余ったため、高千穂神社に寄ってみました。

    11時00分にランチの予約がありましたが、時間が余ったため、高千穂神社に寄ってみました。

  • 巨大な杉の木が見事でした。

    巨大な杉の木が見事でした。

  • 「高千穂牛レストラン 和」<br /><br />コロナ対策もあり、開店時間の11時00分にランチの予約をしました。入店時は私一人でしたが、団体さんが入ってきたら、あっという間に満席になってしまいました。早めの時間にして正解でした。

    「高千穂牛レストラン 和」

    コロナ対策もあり、開店時間の11時00分にランチの予約をしました。入店時は私一人でしたが、団体さんが入ってきたら、あっという間に満席になってしまいました。早めの時間にして正解でした。

  • 「高千穂牛サーロインステーキランチ」<br /><br />3,300円でした。100グラムですからホントに小さいです。和牛ステーキなど普段は食べませんので、安いのか高いのかわかりませんが、割安だとは感じませんでした。お味の方はまあ普通。柔らかい肉だったという印象の方が強いです。

    「高千穂牛サーロインステーキランチ」

    3,300円でした。100グラムですからホントに小さいです。和牛ステーキなど普段は食べませんので、安いのか高いのかわかりませんが、割安だとは感じませんでした。お味の方はまあ普通。柔らかい肉だったという印象の方が強いです。

  • 高千穂を11時30分頃に出て、次は日向を目指して走りました。日向で特に何をしたかったわけでもなく、宮崎の海岸沿いをただ走ってみたかっただけでした。日向へ通じる道も空いていて、いいペースで走ることができました。

    高千穂を11時30分頃に出て、次は日向を目指して走りました。日向で特に何をしたかったわけでもなく、宮崎の海岸沿いをただ走ってみたかっただけでした。日向へ通じる道も空いていて、いいペースで走ることができました。

  • 日向をかすめてそのまま次の目的地の湯之元温泉まで行っても良かったんですが、宮崎と言えば巨人軍の宮崎キャンプ。どうしても宮崎の海沿いを走ってみたいと思い、日向まで行ってみました。ところが、市街地ばかりで、なかなか海沿いの道まで辿り着けず、進みも悪かったため、結局断念。素直に高速に乗って、湯之元温泉に向かうことにしました。

    日向をかすめてそのまま次の目的地の湯之元温泉まで行っても良かったんですが、宮崎と言えば巨人軍の宮崎キャンプ。どうしても宮崎の海沿いを走ってみたいと思い、日向まで行ってみました。ところが、市街地ばかりで、なかなか海沿いの道まで辿り着けず、進みも悪かったため、結局断念。素直に高速に乗って、湯之元温泉に向かうことにしました。

  • 「湯之元温泉」<br /><br />15時00分に着きました。ここは高濃度炭酸泉と茶色い鉄泉が同時に味わえる、とても特徴のある温泉です。ちょうど通り道に近かったため、寄ってみることにしました。

    「湯之元温泉」

    15時00分に着きました。ここは高濃度炭酸泉と茶色い鉄泉が同時に味わえる、とても特徴のある温泉です。ちょうど通り道に近かったため、寄ってみることにしました。

  • 写真はホームページから拝借したものです。<br /><br />室内の高濃度炭酸泉と屋外の中濃度炭酸泉がありますが、写真は高濃度炭酸泉の方です。この炭酸泉は、体感的に22~23度位と、かなり冷たいですので、比較的空いていました。強烈な炭酸泉だと聞いていましたが、噂通りでした。ソーダ水のように細かな泡が常に下から涌き上がり、お湯の表面は常にシュワシュワしていました。でもなぜか泡付はそれほどでもなく、肌に付着する泡はなかなか大きくなりませんでした。泡の付き具合でいうと、七里田温泉が群を抜いていましたが、長湯温泉ラムネ館よりはこちらの方が上で、筌ノ口温泉山里の湯と同レベルの印象でした。ただ、なぜか入って1,2分すると身体が少しずつヒリヒリし始め、5分も入っていると身体中がヒリヒリでした。まるで強い酸性泉にでも入っているような感覚でしたが、ph値はそれほど低くないようです。お湯の成分が濃く、肌に強く作用しているのでしょうが、いずれにせよとても特徴的なお湯でした

    写真はホームページから拝借したものです。

    室内の高濃度炭酸泉と屋外の中濃度炭酸泉がありますが、写真は高濃度炭酸泉の方です。この炭酸泉は、体感的に22~23度位と、かなり冷たいですので、比較的空いていました。強烈な炭酸泉だと聞いていましたが、噂通りでした。ソーダ水のように細かな泡が常に下から涌き上がり、お湯の表面は常にシュワシュワしていました。でもなぜか泡付はそれほどでもなく、肌に付着する泡はなかなか大きくなりませんでした。泡の付き具合でいうと、七里田温泉が群を抜いていましたが、長湯温泉ラムネ館よりはこちらの方が上で、筌ノ口温泉山里の湯と同レベルの印象でした。ただ、なぜか入って1,2分すると身体が少しずつヒリヒリし始め、5分も入っていると身体中がヒリヒリでした。まるで強い酸性泉にでも入っているような感覚でしたが、ph値はそれほど低くないようです。お湯の成分が濃く、肌に強く作用しているのでしょうが、いずれにせよとても特徴的なお湯でした

  • こちらは熱い方のお湯です。こちらの写真もホームページからのものです。<br /><br />写真の通り真っ茶色のお湯でしたが、このお湯は高濃度炭酸泉を温めたものだというから不思議です。確かに高濃度炭酸泉は無色透明ではありましたが、鉄臭がプンプンしていました。温めることにより、炭酸が飛んで溶け込んでいた鉄の成分が形になって現れるのでしょう。湯之元温泉は地元の方にもとても人気の温泉のようですので、適温のこのお風呂は人が多くて居心地良くありませんでした。<br /><br />他にもう一つ、中濃度炭酸泉がありましたが、こちらは高濃度炭酸泉より温度が高めてある分、炭酸は抜けてしまっており、特筆するようなお湯ではありませんでした。

    こちらは熱い方のお湯です。こちらの写真もホームページからのものです。

    写真の通り真っ茶色のお湯でしたが、このお湯は高濃度炭酸泉を温めたものだというから不思議です。確かに高濃度炭酸泉は無色透明ではありましたが、鉄臭がプンプンしていました。温めることにより、炭酸が飛んで溶け込んでいた鉄の成分が形になって現れるのでしょう。湯之元温泉は地元の方にもとても人気の温泉のようですので、適温のこのお風呂は人が多くて居心地良くありませんでした。

    他にもう一つ、中濃度炭酸泉がありましたが、こちらは高濃度炭酸泉より温度が高めてある分、炭酸は抜けてしまっており、特筆するようなお湯ではありませんでした。

  • 湯之元温泉を16時00分前に出て、この日の宿泊先である粟野岳温泉を目指しました。途中の景色ですが、山がハチミツ色に染まりとても綺麗でした。

    湯之元温泉を16時00分前に出て、この日の宿泊先である粟野岳温泉を目指しました。途中の景色ですが、山がハチミツ色に染まりとても綺麗でした。

  • 「粟野岳温泉南洲館」<br /><br />17時05分でしたが、日が暮れる前に何とか着きました。西の方であるため、日暮れ時間が東京と比べて遅いのが助かりました。

    「粟野岳温泉南洲館」

    17時05分でしたが、日が暮れる前に何とか着きました。西の方であるため、日暮れ時間が東京と比べて遅いのが助かりました。

  • 粟野岳温泉の入口付近にあった西郷隆盛のボード。ここの温泉は西郷隆盛も湯治に訪れたそうですが、かなり山奥の温泉です。

    粟野岳温泉の入口付近にあった西郷隆盛のボード。ここの温泉は西郷隆盛も湯治に訪れたそうですが、かなり山奥の温泉です。

  • ここの温泉の裏手には「地獄」があると聞いていたため、暗くなる前に見に行きましたが、この通り、立入禁止となっていました。とは言え、誰もいなかったため、取り敢えず危険な地域には立ち入らないように進んでみたところ、地獄の手前で歩道が途切れていました。

    ここの温泉の裏手には「地獄」があると聞いていたため、暗くなる前に見に行きましたが、この通り、立入禁止となっていました。とは言え、誰もいなかったため、取り敢えず危険な地域には立ち入らないように進んでみたところ、地獄の手前で歩道が途切れていました。

  • 紅葉した山と地獄の煙に夕日が当たり、まるで山火事のようでした。

    紅葉した山と地獄の煙に夕日が当たり、まるで山火事のようでした。

  • 夕日の木洩れ日が地面に当たり、幻想的な光景でした。

    夕日の木洩れ日が地面に当たり、幻想的な光景でした。

  • 粟野岳温泉に通じる一本道の道沿いは、このピンクの椿の並木がとても綺麗でした。車を停めて写真を撮ろうと思いましたが、スペースもなかったため、撮れませんでした。写真は、粟野岳温泉で見つけたピンクの椿を撮ったものです。

    粟野岳温泉に通じる一本道の道沿いは、このピンクの椿の並木がとても綺麗でした。車を停めて写真を撮ろうと思いましたが、スペースもなかったため、撮れませんでした。写真は、粟野岳温泉で見つけたピンクの椿を撮ったものです。

  • ここの旅館は、今回訪れた宿の中で唯一「日本秘湯を守る会」の会員旅館でした。人里離れたところですので、場所的には充分秘湯です。建物もおんぼろ旅館を想像していましたが、予想に反して、新し目の旅館でした。

    ここの旅館は、今回訪れた宿の中で唯一「日本秘湯を守る会」の会員旅館でした。人里離れたところですので、場所的には充分秘湯です。建物もおんぼろ旅館を想像していましたが、予想に反して、新し目の旅館でした。

  • 玄関の扉を開けて中に入りましたが、誰も出てきてくれませんでした。受付で待っていても誰も来ないため、仕方なく宿に電話したら、目の前の電話が鳴りました。結局、調理場まで行ってようやく気付いてもらえましたが、私に気付いた女将さんが、びっくりして飛び上がっていました。この日は他に宿泊客がいなく、貸切状態でしたが、好きなように使って下さいと言われ、とても気分が良かったです(^_^)

    玄関の扉を開けて中に入りましたが、誰も出てきてくれませんでした。受付で待っていても誰も来ないため、仕方なく宿に電話したら、目の前の電話が鳴りました。結局、調理場まで行ってようやく気付いてもらえましたが、私に気付いた女将さんが、びっくりして飛び上がっていました。この日は他に宿泊客がいなく、貸切状態でしたが、好きなように使って下さいと言われ、とても気分が良かったです(^_^)

  • 1泊2食付きで14,850円でした。2食付きにしたのは、単純に素泊まり不可だったためです。実際にはGoToを適用できましたので、実質的に半額で泊まれました。口コミを見ると、良い書かれ方をされていなかった記憶があったため、期待していませんでしたが、良い意味で予想が外れました。部屋は新しいし、広いし、綺麗でした。洗面台もトイレも綺麗で、とても居心地の良い部屋でした。

    1泊2食付きで14,850円でした。2食付きにしたのは、単純に素泊まり不可だったためです。実際にはGoToを適用できましたので、実質的に半額で泊まれました。口コミを見ると、良い書かれ方をされていなかった記憶があったため、期待していませんでしたが、良い意味で予想が外れました。部屋は新しいし、広いし、綺麗でした。洗面台もトイレも綺麗で、とても居心地の良い部屋でした。

  • 夕食は専用のお部屋で食べました。

    夕食は専用のお部屋で食べました。

  • 食事もショボいと口コミで書かれていたような記憶があったため、全く期待していませんでしたが、こちらも予想外に豪華な夕食でした。

    食事もショボいと口コミで書かれていたような記憶があったため、全く期待していませんでしたが、こちらも予想外に豪華な夕食でした。

  • 1泊2食付きで約15,000円。これは一室を一人で利用した時の値段ですので、二人で利用すればもっと安いはずです。お値段の割りにはとても豪華な内容でした。

    1泊2食付きで約15,000円。これは一室を一人で利用した時の値段ですので、二人で利用すればもっと安いはずです。お値段の割りにはとても豪華な内容でした。

  • 量的にもちょうどよく、残さずに食べることができました。

    量的にもちょうどよく、残さずに食べることができました。

  • 私が唯一の宿泊客であったこともあり、ここのご主人と色々と話をする機会がありました。この後の旅行の予定を話すと、あそこの鰻屋のご主人とは同級生で知り合いだとか、あそこの宿のご主人もよく知っているとか、色々裏情報も教えてくれました。

    私が唯一の宿泊客であったこともあり、ここのご主人と色々と話をする機会がありました。この後の旅行の予定を話すと、あそこの鰻屋のご主人とは同級生で知り合いだとか、あそこの宿のご主人もよく知っているとか、色々裏情報も教えてくれました。

  • ここは温泉重視で選びましたが、お部屋や食事が予想外に良かった反面、お風呂は想像していたほど、インパクトは強くありませんでした。もう少し秘湯感があって、お湯ももっと特徴的かと思っていましたが、意外と普通でした。泥湯と普通の硫黄泉がありますが、両方とも離れの小屋の中にありました。写真は泥湯の方の小屋です。

    ここは温泉重視で選びましたが、お部屋や食事が予想外に良かった反面、お風呂は想像していたほど、インパクトは強くありませんでした。もう少し秘湯感があって、お湯ももっと特徴的かと思っていましたが、意外と普通でした。泥湯と普通の硫黄泉がありますが、両方とも離れの小屋の中にありました。写真は泥湯の方の小屋です。

  • 泥湯です。このお湯は泉質名にアンモニアが付く珍しいお湯です。独特な臭いのお湯だと口コミにも多く書かれていました。事前にお風呂の写真を見たら肥溜めのようでしたので、覚悟して入りましたが、全くそう言うわけではありませんでした。<br /><br />まずはお風呂ですが、施設そのものが新しく、汚いということは全くありませんでした。それと臭いですが、入った瞬間は全く臭いがせず、拍子抜けでした。お湯を手に取って臭いを嗅いでみて分かる程度の弱めの臭いでしたが、確かに薬品臭のような、汲み取り式トイレの消毒液のような、余り心地よいとは言えない臭いでした。

    泥湯です。このお湯は泉質名にアンモニアが付く珍しいお湯です。独特な臭いのお湯だと口コミにも多く書かれていました。事前にお風呂の写真を見たら肥溜めのようでしたので、覚悟して入りましたが、全くそう言うわけではありませんでした。

    まずはお風呂ですが、施設そのものが新しく、汚いということは全くありませんでした。それと臭いですが、入った瞬間は全く臭いがせず、拍子抜けでした。お湯を手に取って臭いを嗅いでみて分かる程度の弱めの臭いでしたが、確かに薬品臭のような、汲み取り式トイレの消毒液のような、余り心地よいとは言えない臭いでした。

  • 硫黄泉のお風呂の方です。お風呂はとても綺麗でしたが、その反面風情は感じられませんでした。宿の周辺では強めの硫黄臭が漂っていましたが、お湯はそれほど硫黄臭が強くありませんでした。それよりも気になったのが、お風呂の底が石でザラザラしていておしりが痛いのと、お湯から出て腰掛けようにも、これも石の目が粗くて余り心地よくありませんでした。まあお湯とは関係ありませんが、そんなこんなで、余り長湯はせずに出ました。

    硫黄泉のお風呂の方です。お風呂はとても綺麗でしたが、その反面風情は感じられませんでした。宿の周辺では強めの硫黄臭が漂っていましたが、お湯はそれほど硫黄臭が強くありませんでした。それよりも気になったのが、お風呂の底が石でザラザラしていておしりが痛いのと、お湯から出て腰掛けようにも、これも石の目が粗くて余り心地よくありませんでした。まあお湯とは関係ありませんが、そんなこんなで、余り長湯はせずに出ました。

  • 家族風呂です。こちらは旅館の建物内にありました。24時間入浴可であったため、朝方に入りましたが、水道水を温めたのではなく、一応温泉のようでした。

    家族風呂です。こちらは旅館の建物内にありました。24時間入浴可であったため、朝方に入りましたが、水道水を温めたのではなく、一応温泉のようでした。

  • 早朝6時に出発のため、朝食は、前日の内にコンビニで買っておいた菓子パンを食べました。朝食付きでしたので、事前に電話で朝食は要らない旨伝えてありました。宿泊費もそのままでいいと伝えましたが、結局500円割引してくれました。

    早朝6時に出発のため、朝食は、前日の内にコンビニで買っておいた菓子パンを食べました。朝食付きでしたので、事前に電話で朝食は要らない旨伝えてありました。宿泊費もそのままでいいと伝えましたが、結局500円割引してくれました。

  • 翌日の朝に撮ったものですが、この日の走行距離は367.1キロでした。この日は、熊本から始まり、宮崎の海岸沿いまで行ってから鹿児島の山間部まで戻って来ましたので、今回の九州旅行で一番多く走りました。

    翌日の朝に撮ったものですが、この日の走行距離は367.1キロでした。この日は、熊本から始まり、宮崎の海岸沿いまで行ってから鹿児島の山間部まで戻って来ましたので、今回の九州旅行で一番多く走りました。

  • 今回の旅行で初めて地域クーポン券をもらいました。1,000円は指宿温泉の入場料で、残り1,000円はガソリンを入れました。翌日までに使わなければならないため、どうやって使おうか考えるのがストレスでした。

    今回の旅行で初めて地域クーポン券をもらいました。1,000円は指宿温泉の入場料で、残り1,000円はガソリンを入れました。翌日までに使わなければならないため、どうやって使おうか考えるのがストレスでした。

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