2020/11/20 - 2020/11/22
162位(同エリア546件中)
ST&Gさん
この旅行記スケジュールを元に
先月の試験で弱点が露呈した四国。クリアしても悔しいものはやっぱり悔しい。そこで私は反省の旅に出ることにしました。今回は淡路島経由で徳島に入り、その後四万十へ。翌日は坂本さんにご挨拶。「まっことよう来たね~」と言ってくれたかどうかは分かりませんが、やっぱり龍馬は格好え~がやき!そして土佐の塩カツオも青さのりの天ぷらも美味しいでぇ!高知を訪れた後は香川に入り、弘法大師生誕の地などを見学。再び徳島に戻り、最終日は散歩を兼ねて眉山へ行ってきました。朝の清々しい空気を胸いっぱいに吸い込み、その後「新型コロナウイルスなんかに負けるものか~~~」と心の中で叫びながら下山。気付けば反省の旅が、いつの間にかうまいもん探しの旅になっていました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 自家用車
-
四万十に到着。
写真はギリギリで予約した新ロイヤルホテル四万十ですが、予約時は既にこのエリアにある殆どのホテルが満室状態で、辛うじて空室があったのがこちらでした。
古さはありますが部屋は広くて快適。
繁華街や四万十川にも近く、ビジネスや観光にも利用できるホテルです。
また入り口にはモンベルのショップがあり、思わず衝動買いしそうになった私でした。 -
さて今回の旅行記は、高知で食べた美味しい料理を中心に紹介しようと思います。
写真は天神橋商店街。 -
今年は全国的にイベントが中止になっていますが、その中で四万十市は大祭を行ったようです。
感染者がいない余裕でしょうか…羨ましい~! -
大祭に合わせて飾られたのかと思いましたが、下に書いてあるのは秋葉神社。
この連休に開催されるのは一篠神社のお祭りですから、そのためということではなさそうです。
神様は大事にしなくっちゃ。
ちなみに地元の方は、一篠神社のことを「いちじょこさん」と呼んでいるそうです。 -
アーケード商店街を横目に見ながら、東下町稲荷通りへ。
『稲荷』が付くくらいですから、何処かにお稲荷さんがあるのでしょう。 -
あった、あった、有りましたよ。
通りを入ったすぐ右手に、背の高い赤鳥居がありました。 -
しかしその下を見ると、何とポスト!
このような組み合わせは見たことがない。
実はこの鳥居の後ろにあるのは中村下町郵便局。
平成の合併で四万十市になる前は、この辺りは中村町という名前でしたから郵便局の名前にも『中村』が残っています。
ここに投函する時は、皆さん一緒に参拝もするのでしょうね。
面白いポストを発見しました。 -
郵便局から更に進むと、私たちが予約した『居酒屋いなか』があります。
新鮮な魚が食べられると評判のお店ですよ。 -
-
高知は食べ物だけでなく日本酒も美味しいと聞いていましたので、こちらも楽しみ。
四万十市にある藤娘酒造の純米吟醸酒「藤娘」。
四国で飲むお酒は、いかにも日本酒(米ぬかのニオイがきついお酒)というものが多いと聞きましたが、その中で高知のお酒は北国で飲むようなスッキリとした味わいのものが多いそうです。
この藤娘も確かにスッキリ。 -
初めて食べるヒラスズキは、臭みもなく歯ごたえもあり美味しい白身魚。
味にクセがない魚を食べる時は、やはりスッキリ系の日本酒が合いますね。 -
次に頼んだのが『四万十Bu酎ハイ』。
『ぶしゅかん』の名前すら知らなかった私ですから、味も香りも想像できません。
見た目はカボスやスダチのようですが、味もそれに近いのかしら?
気になったら頼むしかない。 -
柑橘系の味と香りがとっても爽やかな『四万十Bu酎ハイ』。
禁断の果実とも言われている四万十のぶしゅかんですが、私のイメージに一番近かったのは沖縄のシークヮーサーでした。
高知県民は酢を使った料理を良く食べるそうですが、それに合わせるのがこのような酢みかん。
ぶしゅかんは皮にえぐみもないので、皮ごと使う方も多いそうです。
ぶしゅかんの正式名称は餅柚(もちゆ)。
パソコンで『ぶしゅかん』と打つと『仏手柑』が出ますが、この2つは別物。
香酸柑橘ぶしゅかんを使たBu酎ハイは、味が濃い料理や揚げ物を食べた後の口直しにお勧めですよ。 -
こちらはヤズの刺身。
ヤズとはブリの子ども(若魚)を指しますが、ブリと言えば出世魚。
成長するにつれ名前が変わります。
更に地方により呼び方が異なるので、私にはもう何が何だか良く分かりません。
地元ではイナダ ⇒ ワラサ ⇒ ブリですが、北陸へ行くとフクラギ ⇒ ガンド ⇒ ブリ。
四国ではヤズ ⇒ ハマチ ⇒ ブリですし、九州はヤズ ⇒ ワラサ ⇒ ブリ。
これらに共通して言えることは、大きくなれば何処へ行ってもブリはブリ!
寒くなると脂がのり、益々美味しくなる魚です。 -
もう少し頑張って走れば愛媛でしたが、今回は高知まで行くのが精一杯。
豊後水道の鯖を食べる代わりに、土佐の清水鯖にチャレンジです。
この魚も秋から冬にかけて旬ですが、DHA・EPAを期待するも思っていたほど脂はのっていませんでした。
帰宅してから口コミを見たら、焼き鯖寿司もおススメだったのですね。
次回はそちらを食べてみましょう。 -
青さのりの天ぷら。
これは是非食べてもらいたい!
沖縄のモズク天も良いですが、四万十の青さのりの天ぷらも美味しいでぇ。
(土佐弁の使い方が間違っていたらごめんなさい。)
私は時々地元のスーパーや漁協で青さのりを買いますが、四万十の青さのりの香りは別格です。
素材の香りを楽しみたい時は、天つゆよりも塩で食べるのがお勧め。
四万十の青さのりは最高!!! -
高知県民は普通に食べているというウツボ。
「ウツボってあのウツボ???」
はい、皆さんが想像している海のギャングです。
私の地元では殆ど見かけないウツボ料理ですが、理由は骨の付き方が独特でさばくのが難しいからだと聞いたことがあります。
沖縄ではハリセンボンの唐揚げに驚き、高知ではウツボの唐揚げに驚き…。
今度は何処で何に驚くのでしょうか?
ウツボの唐揚げは、衣の部分はサクッ、中はプリッ?トロッ?(←表現が難しい)。
足掻きのおばばにはとっても嬉しいコラーゲンたっぷりの食材です。
高知でいっぺん試してみてや。 -
魚類が続いたので間に肉をはさみました。
MOO~~~! -
続いては『あさひがに』。
冬になると食べたくなるのが蟹ですが、この『あさひがに』も私にとっては初めての食材でした。
ちなみに居酒屋いなかで食べられるのは海の生き物だけなので、川に生息する蟹は置いてありません。 -
蟹の一部しか残っていませんが、『あさひがに』の甲羅はこのような形をしています。
初めてのチャンレジで、私はギブアップ。
スーパー濃厚、ウルトラ濃厚、更にその上をいくメガ級の濃厚さでした。
それくらい味が濃いので、蟹好きの方はこれもいっぺん試してみてや。 -
水槽の中に入っていたのは『セミエビ』。
『あさひがに』はお手頃価格で食べられますが、『セミエビ』は高級。
これを食べる時は、清水の舞台から飛び降りなくっちゃ。 -
最後の〆も四万十の青さのり。
ちなみにこちらは『青さのりの雑炊』。
先程紹介した天ぷらよりも、更に香りが引き立ちます。
すっかり魅了された四万十の青さのり。
絶対に買って帰ります!!! -
隣の部屋では宴会も行われており、本当に余裕の四万十。
GW前にしっかり我慢していれば、今頃私たちもこうだったのになーと思った瞬間でした。 -
ホテルに戻ってきましたよ。
高知と言えば、幻の魚『赤目』も有名ですね。
多くの釣り人が憧れる魚は、とても大きくて迫力ありますね。
さてと、長時間のドライブとアルコールで既にウトウト。
初日の旅行記はここまでとさせていただきます。
次は「~ぜよ!」の坂本龍馬を紹介しますよ。
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