2018/06/23 - 2018/06/23
34位(同エリア122件中)
ソフィさん
プラハ旅 Day4
・日中はダーと別行動。
・わたしはムハの大作群『スラブ叙事詩』を観るために、
プラハから列車で2時間半のBrunoへ。
朝からトラブルが多くて心臓ばこばこでしたが、
すばらしい作品を堪能してすっかり元気に^^
・ダーはペトシーンの丘などに行き、
ファーマーズマーケットに出くわしたりと
町歩きを楽しんだようです。
・プラハ最後の夜は、名店『カフェ・ルーヴル』で
お茶ではなくディナー。
・『カフカの像』界隈も散策しました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時51分プラハ発の列車に乗るために朝5時起き。ホテルを出るとき、まだちょっと早いかなと思ったけどこれが大正解でした。
最寄り駅『Mustek』の地下鉄のホームに入ったとき、私の耳は、”Line C is closed." という英語をキャッチしたにもかかわらず、「いや聞き間違いかも」「こっち方面に乗る人いっぱいいるし」と自分の都合のいいように解釈して、来た地下鉄に乗ってしまいました。
だって、もしC線が使えないなら、当初のプラン=「1駅隣の『Muzeum』でC線に乗り換えてプラハ本駅まで行く」が総崩れ。そんなこと恐ろしすぎて向き合えなかったため、聞かなかったことにしたのでした(・∀・)ムーステク駅 駅
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1つ隣の『Muzeum』で降りたつもりの私。実際は『Muzeum』には止まらずその先の駅にいたことに気づかず、「C線がない!昨日ここで乗り換えたのに!」とパニック。キオスクの人に聞いてやっと事情がわかり、蒼白になって逆方向の電車に乗り、B線で遠回りしてプラハ本駅に着きました。
冷や汗かいたわりには、列車の中で食べるサンドイッチとコーヒーを買ったりする時間があったのがふしぎ。よく間に合ったなあ。 -
海外で電車を乗り間違える失敗は何度となくしてきたため、駅員さんにカクニンするだけでなく、自分でもチェック(駅員さんが間違うことも多々あるので)。さらに、長距離列車の場合、途中で車両が切り離されてしまう可能性もあるので、先頭車両に乗りました。
プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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車内は広々してとってもキレイ。ただ電光の行き先掲示板には直近5つぐらいの駅名しか出ないので、本当にBrunoで止まるのかずっと不安でした。切符チェックに来たアテンダントさんにすべてカクニンしてやっと心からリラックスすることができました。
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プラハ本駅の『Delmart』というオシャレベーカリーで買ったパンは、包んでくれた紙の撥水性が弱いのか、具の水分がしみだしてぐちゃぐちゃ……美味しかったけど^^
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片道2時間半255km の往復で438kr. 2000円しないってことなので激安ですね^^
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展示会場のサイトによると、会場である『ブルノ展示場』の最寄り駅は『Velodrom』。ブルノからこの駅にはローカル線で行くんだろうと思っていました。経路検索しても、このルートがどうもハッキリしなかったので、あとはブルノに着いてから探さなければ。
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9:20ブルノ着。しばらく構内でローカル線を探してみたのですがよくわからず、あきらめて駅を出てみると、正面にトラム乗り場がありました。ああこれを使うのか!とやっとナットク。
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次は乗り場のカクニン。時刻表を見ても自信がなかったので近くにいた女子高生っぽい2人組に助けてもらいました。「日本人が英語で話しかけられてキンチョーする・照れまくる」にそっくりな反応。珍しい……でもとにかく同じところで下りることがわかって一安心。
それにしてもこのギャルたちが『ブルノ展示場』で何をするのだろうと不思議だったのですが……。ブルノ本駅 駅
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トラムはけっこう混んでいました。女子高生と一緒に吊り輪につかまってぎゅーぎゅー。チケットはチェックの人が回ってきたら見せるパターンです。
さて『ブルノ展示場』ではビックリするぐらいたくさんの人がトラムを降りました。え、まさかみんなムハ?と焦っていると、音楽が鳴り響き、爆音のような音も聞こえてきました。これは……カー・レース? -
ははあ、『ブルノ展示場』って、幕張メッセみたいな巨大催事場やったのねー、とやっと理解。ムハ展もこの中の施設でやってますよってことかー。Pavilion Hは右へ!
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看板のおかげで迷いはしませんが、とにかく広い。3分くらいは歩いたと思います。
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ちょうど開場したばかりだったからか、受付付近はかなりの人でした。人数制限にもひっかからずに入場できて、やっと一安心(前夜にオンライン予約しようとがんばったのですができなかったので)。チケットには「10:00」と印字されていました。クレジットカードも使えました。250kr.
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パンフレットが豪華でした! CDサイズの2冊セット。「ポスター作品」版と「スラブ叙事詩」版です。しかもチェコ語版と英語版。ムハ好きの人へのおみやげはコレですね^^ ギフトショップもありました。
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特に傑作と言われるNo. 1 ~3の3点はこの会場には来ていないと思い込んでいたので、なんで看板にNo. 1の中のモチーフが使われているんだろうと不思議でしたが、なんと! 全20点勢揃いだったのです!!(ちなみに前年の春に上野に来ていた時は、チェコ以外の国で初めての全点展示)。
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私が一番好きなのはやっぱりNo. 1かなー。描かれているたくさんのシンボルを読み解けるだけの知識がそこまでなくても芸術作品として圧倒され、感情を揺さぶられます。土着神がすばらしく崇高な存在として描かれているのもよい! 実際の作品は、チラシやウェブで見てきた青ほど濃くはなく、1トーン淡い感じの色でした。
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思い切って来てみてよかった!
10:30頃になったら急に wi-fi がつながるようになり、地下鉄のC線が使えないことをダーに連絡してみましたが、時すでに遅しだったみたい(笑
ちなみに、会場の様子や作品のスケール感はこちらの方のサイトの写真がすごく参考になります。
https://www.myushop.net/vienna/blog/detail/4783/
作品解説は『美術手帖』をどうぞ(笑
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/2553 -
大大大満足で帰途に。この調子なら12:38の列車に乗れそう。晴れ間も出てきました。それにしてもブルノからこのまま列車でブダペストまで行けるのね。そんなルートもおもしろかったかも。
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トラム乗り場から駅のほうを見ると、郵便局です。ブルノはモラヴィア地方最大の都市でありチェコ第二の都市とのこと。
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駅の『Mr. Baker』というベーカリーでお昼用のパンとコーヒーを買い込み……その後、なにかのトラブルで30分ぐらい列車が遅れ、待つ人の数もどんどん増えていったのですが、なんとか座れました。車内で食べたのだろうけど全然覚えてないのです。
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3時過ぎにプラハに戻ってきました。余談ですが、『Hlavni nadrazi』は「本駅」と訳されているようで、プラハもブルノもこの表示で「中央駅」の意。「プラハ」「ブルノ」とはならないのね(「東京」「京都」みたいに)。
さてせっかくなので、駅のそばにあるもう一つのシナゴーグを見に行くことにしました。プラハ本駅 (プラハ中央駅) 駅
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観光地名としては『ジュビリー・シナゴーグ』のほうが知られているようですが、ヨゼフォフでもらったパンフレットには『エルサレム・シナゴーグ』となっていました(一方で、ヨゼフォフで購入した冊子には『ジュビリー・シナゴーグ』。うーん?)
ジュビリー シナゴーク 寺院・教会
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失礼ながらテーマパークのような外観。それに大きい! 右下にいる人と比べてみると大きさがよくわかります。大きい上に、通りが狭くて後ろに下がれないので、上半分映すので精一杯。
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中も見学できたのかもしれませんが、雨もポツポツ降ってきたし、このへんで引き上げることにしました。
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とあるバス停を背後から見たところ。4つの広告面の左端にムハのポスターが使われています。
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駅構内にあった本屋さん。ディスプレイが楽しい。
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いったんホテルに戻った後、ダーと街に出ました。
ホテル近くにあるギラギラの『カフカ頭像』(地下鉄"Národní třída"駅裏にある"Franz Kafka Monument")を見に行きましたが、写真撮ってなかった!(笑
ところで、なぜここにカフカ像かというと、近年になってこの辺りにユダヤ人墓地があったことがわかり、建物の建設を取りやめて保全地区にしたとか……。
この写真はその近くにあったオシャレなフード系セレクトショップです。 -
カフェ行ってなさすぎ!という欠乏感がすごかったので、カフェ・ルーヴルへ。
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混んでいる時間だったからか、通り側ではないちょっと回廊のような空間に通されました。
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ディナーメニューもあるのでした^^
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わたしチキン。白い餃子みたいなものはクリーミーなマッシュポテトだと思います。
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ダーはおつまみセットみたいなのを見つけてご機嫌^^
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カフェへの欠乏感を補うために、ケーキ! ウェイターさんの強いおすすめで「チョコレート」。さすがのボリュームです^^
カフェ ルーブル カフェ
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ところでダーは今日はなにをして過ごしたのかな?
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ここからプラハDay4 ダー編!
高いところからプラハの街を俯瞰したいと思って、朝ごはんの後、テレビ塔へ行くことにしたそうです。 -
地下鉄に乗り、Jirioho z Podebrad(イジーホ・ス・ポデェブラト)下車。芝生の上にいろいろテントが出ていると思ったら、
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ファーマーズマーケットでした!
イジャーク ファーマーズマーケット 市場
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野菜など生鮮品だけでなく、加工品もあって。
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フード類をテイクアウトしたり、用意されているテーブルで食べたりと、賑やかだったようです。
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テレビ塔が見えてきました。
テレビ塔(タワーパーク プラハ) 建造物
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ダビデの星ですね。これもしかして、現在のユダヤ人墓地じゃないかな。
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エレベータで地上93mの展望スペースへ!
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平べったーい。
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カプセル型のいすで景色を堪能できるのね。
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雲がいいね。
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真下はさすがに新しい地区なのか、建物が整然としています。
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ローカルのなんでも屋さん。
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ある捜しものをしていたダーは、チェコ国立プラハ美術工芸博物館にそれがあるとネットでつきとめたので出かけてきました。
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歴史ある博物館らしいのですが。
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残念ながら見たかったものは見当たらず。キュレータさんとも話がかみ合わず、不完全燃焼とのこと。
美術工芸博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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カフェ・ルーヴルを出た後、プラハ最後の夜は周辺散策で。国立博物館を臨むヴァーツラフ広場(というか通り)にまずは来てみました。土曜の夜なので人も多いし大道芸も出ていました。
ヴァーツラフ広場 広場・公園
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いつの間にか旧市街に出ていました。『黒い聖母の家』。
グランド カフェ オリエント カフェ
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雰囲気のあるディスプレイの本屋さん。
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お世話になったホテル・リバティ。明日はブダペストです!
ダーは最後に羽目をはずして、部屋の冷蔵庫のワインを飲んだところ、チェックアウトの時、21%の加算料金を請求されてショックってました。
「こここ、これ何?」
「市税^^」
「……」。
部屋のワインは市税21%。気をつけましょう(笑
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