2018/06/19 - 2018/06/20
805位(同エリア4556件中)
ソフィさん
2018年6月19日~7月3日
計2週間
■■■■■■■■■■
プラハ5泊
ブダペスト2泊
クルク島(クロアチア)5泊
ブダペスト1泊
■■■■■■■■■■
旅のきっかけ
・ブダペスト駐在中のJ家がそろそろ帰国との一報が!
・ブダペストにはもちろん押しかけるけど……
・これは憧れのプラハに行けるチャンスでは?
・知人が「プラハ旅行中」とのSNS投稿を目にする!
・そのお嬢さんがプラハ留学中と発覚!
・行くしかない(◎ω◎)メラッ
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
LOT POLISH AIRLINES
・成田10:15 ー ワルシャワ14:25
・ワルシャワ17:50(1時間以上DELAY)ー プラハ19:15
(写真は帰りのときの)。 -
乗り換えのワルシャワ空港。20年前の旧共産圏の寒々しい感じはよくも悪くも払拭され、Dean&Delca や Paul が並ぶシャレこいた場所になっててビックリ!
ワルシャワ ショパン空港 (WAW) 空港
-
新婚旅行でポーランドに来たときに好んで食べたプルーンチョコが空港にあったので、思わず袋買いしました(38.5zloty)。左下のボンボンです。飴ちゃんサイズに見えますが、ドライプルーンをチョココーティングしてあって一口では食べられないほど大きいです。期待いっぱいで食べてみたら……あれ?(笑 他のお菓子はプラハのスーパーで見つけたもの。
-
ワルシャワ空港のカフェに行ったら、大画面でワールドカップの生放送中。日本ーコロンビア戦の真っ最中で、「えっ、日本勝ってる!?」 なんだか幸先いい!!
-
私は、着陸直前の揺れで気分が悪くなってしまい、しばらくベンチで横たわっていたのですが、すっかり元気に^^
-
景気がよかったのはここまでで、実際はこの後搭乗ゲートを出て空港内移動バスに乗ったところで立ちんぼのまま30分以上待たされました。
「お年寄りだっているんだし、せめて状況を伝えてよ!」と鶴の一声を発してくれたマダムのおかげで、全員いったん搭乗ゲートへ引き返し、とにかく座って待つことはできました。 -
そこからさらに待って、日本からの皆さまとともにやっと搭乗。
-
ワルシャワを出たときにすでにこんな空だったので、到着したら真っ暗かしらと思っていましたが全然そんなことはなく。
-
プラハには20時頃着いたのに、外は明るくてまだ夕方の雰囲気、風が優しくて気持ちよかった! とはいえかなり疲れていたので、空港から市内へはタクシーにしました。
ヴァーツラフ ハヴェル プラハ国際空港(PRG) 空港
-
ホテルの前は歩行者専用の石畳み道路。このエリアをはじめ、車が乗り入れできない区域があるようなので、大きい荷物を引いて歩くのがしんどければ、旧市街「以外」のところに泊まったほうがいいかもしれません。
-
Hotel Liberty. ここに5泊。\92,158.
ヴァーツラフ広場のムーステク駅寄りのはじっこに近い繁華街で、遅くまでにぎやかです。 -
チェックインしてから、水を買いに出ました。コンビニっぽいものは見当たらなかったので、リカー&シガー屋さんで。飲めない人にとっては「ビールが安い国」ではなく、「水が高い国」でしかないと思い知る^^;
リバティ ホテル ホテル
-
足もと側。チェストも段数があるとやっぱり便利。
-
入り口側。右手がバスルーム。ピンクのトランクはレンタルで、American tourister のスピナーというモデル。52リットル。
-
鏡のところのデスクで毎晩、下調べしたりしてました^^
-
バスルーム。バスタブはナシですが、洗面スペースがわりと広くてよかった。
-
チェコ・コルナ(Kč)。空港で両替はせず、翌日、ATMでおろしました。ちなみにタクシーは持っていたユーロで払いました(空港カウンターではカードでOKと言われたのにドライバーさんからユーロを要求されたので)。
-
6月20日(水) 朝食バイキングの全体写真が1枚もない(笑
座ると、コーヒー・カプチーノ・紅茶などなど、別で用意してくれるドリンクの注文を取りに来てくれます。わたしはいつも「後から声かけます-」と言って、先にジュース類を飲んでいました。 -
最寄りの地下鉄駅=ムーステク駅の窓口で、プラハカードの説明を聞く。
-
プラハカード4日券×2人分! 便利だったけど……自分たちの行動からすると、ちょっと割高だったかなと思わなくもない^^
-
使用開始日と名前を自分で書くのね(笑
-
ムーステク駅のホーム。ふたりとも一瞬にしてモスクワの地下鉄の雰囲気を思い出す、ということで意見が一致。
ムーステク駅 駅
-
こちらはプラハ城へのトラムに乗り換えで下りたマロストランスカー駅。このフォントやデザインで統一されているようです。
マロストランスカー駅 駅
-
ムーステク駅のホームはこんなかんじ。
-
地上に出て、22番トラムで<世界遺産プラハ歴史地区>に建つお城へ。なにはなくとも、ムハのステンドグラスを見に行かなくちゃ!9時の開門を目指しましたが、ちょっと遅れ気味で焦っているところ。
-
入場ゲートで荷物チェック。すでにかなりの人です。道路を挟んで二手に分かれていたので戸惑いましたが、どちら側でもいいらしいです。
-
簡単な手荷物チェックの後。聖ヴィート大聖堂が見えてきました。北門からのアプローチ上にある橋の上から。眼下の庭園も美しかった!
プラハ城 城・宮殿
-
衛兵さんがお仕事中。
・1時間ごとに勤務交代。
・正午には交代式も行なわれる。
・近づいて写真撮影可、でも触ったりしてはいけない。 -
「プラハ城です」といいたいところですが、天守閣のようなものがあるわけではなくて、城壁の中に修道院、礼拝堂、広場などがある複合施設。広いです。
-
すぐにインフォメーションのカウンターへ行って、コースの相談。結局、プラハカードで5ヶ所ほど回れるBコースを選択しました。「Bコースで回れるとこ、ここね~」と丸で囲んでくれました。
-
St. Vitus's Cathedral どーん。この『西側のバラ窓』を正面に、左手に回り込んで入場します。入れるまで10分ぐらい並んだかな?
・塔の高さは82m。
・バラ窓の設計は1925-27年。実は新しい!
・バラ窓は『創世記』のシーンを表わしている。聖ヴィート大聖堂 寺院・教会
-
聖ヴィート大聖堂
・正式名は『聖ヴィート、聖ヴァーツラフ、聖ヴォイテフ大聖堂』。
・この建物は三代目。
・初代:925年ヴァーツラフⅠ世による小さな円形教会が始まり。
・この時、隣の国の王様から贈られた
聖遺物である聖ヴィートの片腕を奉った。
・二代目:11世紀。ロマネスク様式の大きなバシリカに建て替え。
・この時、ヴァーツラフⅠ世はチェコの守護聖人として奉られた。
・10世紀のプラハ司教だったヴォイテフ(Vojtěch)も奉られた。
・三代目:1344年カレルⅣ世によってゴシック様式の大聖堂に着工。
・いろいろあって1929年に現在の形になるまでに600年かかった。
・地下には王家の墓所がある。 -
東側正面の『聖ヴァーツラフの礼拝堂』。大聖堂でもっとも大切な場所とされ、一般見学者は入り口付近までしか近づくことはできません。天井の梁もすごい!
-
大きい! 高い! 広い!
脳が全体を把握しきれずパニック起こしてます。
この三代目(現在のかたち)の聖ヴィート大聖堂ですが……
・東側から建て始められたが、
100年ほど経ったときにフス戦争で工事は中断。
・その後450年間は、東側部分だけでやっていた。
・現在の入り口側=西側は1859年から本格的に着工。
・カレルⅣ世時代の担当建築家ペトル・パレアーシュの
意図を継ぐようデザインされたので、
様式の違いで不調和を起こしていない。
・ヨーロッパの教会は東側が大事(東は聖地の方角。祭壇の場所)。 -
ここからステンドグラス特集です^^
-
ガラスのパーツが細かいものもあれば、
-
寒色系が基調になったものや、
-
はたまた暖色系のもの。
-
聖人像が入ったものとか。
-
いかにも聖書の1シーンの情景を描いたものとか。
-
奥に進むとこんなテキスタイル風も。
-
1つひとつがただならぬ大きさなのですよ!ステンドグラスの一番下のラインでも、人の頭が届かないんだから。
-
ちょうど光の角度がいいのか、ローズやオレンジ色の光が差し込んでいます。こういう西側部分にあるステンドグラスは比較的新しいもの。
-
ローズ色の光の正体。あああそうだここはボヘミアン・グラスの国だった!と思わせる色。
-
そして………………、
ムハ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! -
『聖キリルと聖メトディウス』。
・上部左の黒いマント=聖キリル.
・その右隣の白いあごひげ=聖メトディウス。
・二人はキリスト教を伝えるためにチェコにやってきた
ギリシア出身の兄弟(863年)。
・その二人にひざまずいているのが当時の君主ボジヴォイⅠ世。
・つまりボジヴォイⅠ世はこの兄弟聖者から洗礼を受けた。
・ボジヴォイⅠ世がボヘミアで最初に洗礼を受けた君主。
・聖キリルは、まだ文字がなかったスラブ語を表記するための
キリル文字の原型を作った方
(聖書を訳して布教を推進するために必要だった)。 -
この蛍光ブルー(中央左)が神秘的でもあり、妙に現代的な気もします。
-
中央少し右寄りの赤いガウンの少年がチェコの守護聖人・ヴァーツラフ(ヴァーツラフⅠ世)です。
・ボヘミアで初めて洗礼を受けた君主ボジヴォイⅠ世の孫。
・とはいえ、モデルはムハの息子さんというのが定説。
・下部のサインはこのステンドグラスのスポンサー名で、「スラブ銀行」。 -
つまりはキリスト教導入チームと布教に貢献した君主たちの系譜?
-
日本人ツアーのガイドさんの説明に耳ダンボでした。
-
右側がムハ。離れて見ると、中央にスポットライト効果があるのがよくわかります。
-
各所にある案内板はこんなかんじ。いや~いつかプライベートガイドさんに案内してもらってまた来たいわ。
-
ドクロがあるの、わかりますか?(なんだろう?) photo by ダー。
-
バラ窓をふりかえって。
-
内側からはこんな風なんだー。
-
この角度もよいです。
-
木製レリーフもありました。
-
入り口から見たときにはまったく見えなかった礼拝堂などが進むほどに現れて、長方形のなかにいるのに迷宮を歩いているような気になります。
-
美術と工芸と信仰の宝箱。
-
パイプオルガン。バルコニーのところまで上がって見学できるみたいね。
-
ディテールのこりよう。
-
美術館の中を歩いているようです。
-
フェルディナントⅠ世(ハプスブルク家から出た最初のボヘミア王) とアンナ王妃の霊廟。地下の王家の墓所ではなく、こちらにおられる? それとも分骨みたいに両方なのだろうか?
-
ガラスの向こうに人が集まっているのが見えました。
-
上部のデザインがデコラティブです。
-
物語が聞こえてくるよう。
-
やっと説教壇まで来ました。
-
なにか心が動いたから撮ったはずなのですが、2年以上前のこととなるともはや記憶の彼方です。
-
ほら入り口からは見えなかったこんな回廊がまた現れた。祭壇を背にして入り口に向かっています。
-
祭壇側を振り返って。床のパターンも中世っぽい雰囲気でよいです。
-
ぐるっと回って入り口近くまで戻ってきました。このゲートを出ればもう中には戻れません。
-
最後にもう一度ムハを拝む(笑
-
外では、入場待ちの列が伸びていました。
-
『第三の中庭』へ出ました。外観の装飾もすごいね。
-
来るたび新しいものに気づきそう。
-
黄金の門のすぐ左手が『時計塔』。この塔から左側が新しく造られた「西側」部分。全然撮れてないのですが、時計は上下に2つあって(それぞれ時と分)、そのさらに下に『R』の文字=16世紀にボヘミア王だったルドルフⅡ世のこと。
-
2つめの時計と『R』が見える……かな? 『R』はこの塔が1541年の火災で崩壊した後、再建したのがルドルフⅡ世だったからとか。
-
よく見たら壁がモザイク! 『最後の審判のモザイク画』(14世紀)。3つのうちまんなかが『最後の審判』、左側は天国、右側は地獄の図。
-
『黄金の門』というそうです。聖ヴィート大聖堂の西側が完成するまでは、ここが入り口だったそう。
-
ほな旧王宮へ行きましょう。背後は「大統領府」だと思います。
-
誰もいない奇跡の一枚(笑
特徴ある梁の『ヴラディスラフ・ホール』は、16世紀まで王宮として使われていた場所。現在では公式祝賀行事で使用されるとか。旧王宮 城・宮殿
-
一方通行。柱がない分、この梁で重さを分散させなきゃなので、かなり深い(低い)ところまでカーブがきてますね。
-
バルコニーへの出入り口はかなり狭いのですが、出てしまえば開放感!
-
ヴルタヴァ川(=モルダウ)もよく見えます。眼下はお城の庭園。
-
こういう景色が見たかった!
-
ヴラディスラフ・ホールを挟んでバルコニーの反対側へ進むと、ぐっと人が少なくなります。
-
Land Rolls room。つまり、主に土地に関する公文書館? 土地・住民台帳、裁判記録などなどが保管され、行政官たちが働いていたようですが、もともとは紛争ごと・事件ごとなどに関するものも広くカバーしていたみたい。お役所ですね。
-
壁や天井に直接ペイントされているのは、16-18世紀にかけてのボヘミア王国の高官たちの紋章(courts of arms)。
-
大理石に文字が彫られていますが、右半分はのちの拡張工事の影響で隠れちゃっているという^^
-
本当はこんな風にすかっと見えていたようです。1493年に再建されたときの建築者の名前と年号だと。
-
右下のドアと比べると、紋章の大きさが伝わるでしょうか?
-
スケール感といえば、この本棚だって……
-
ドアのサイズ、これですよ! 本棚大きいって! 地震の国から来ると見てるだけで怖くてたまらない(笑
-
Land Rolls room 側の窓からヴラディスラフ・ホールの天井を見たところ。
-
全然雰囲気が違いますね。
-
王室議会の「議場」。1541年の火災で時計塔同様、こちらも焼失しその後再建されました。壁にはハプスブルク家の面々の肖像画が飾られていました。
-
こういう梁の丸天井を、リブ・ヴォルト(rib vault)というらしい。なるほど肋骨ね……。
-
外の柵にはこんな装飾が12種類。農作業の様子を表しているそうです。わたしの星座の魚座見つけた!
-
衛兵さんたちが戻ってきたところに遭遇。
-
どんどん気温が上がってちょっとお疲れ気味。聖イジー教会も黄金の小路もパスしていったん城外に出ることにしました。
-
あまりに写真が多いので、Day1-1はここでいったん終了!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
【2018初夏/中欧14日間】プラハ・ブダペスト・クルク島など
-
【2018初夏/中欧14日間】Day0&1-1 プラハ/聖ヴィート大聖堂
2018/06/19~
プラハ
-
【2018初夏/中欧14日間】Day1-2 プラハ/テッパン観光・中央図書館
2018/06/20~
プラハ
-
【2018初夏/中欧14日間】Day2-1 プラハ/ストラホフ修道院と市民会館
2018/06/21~
プラハ
-
【2018初夏/中欧14日間】Day2-2 プラハ/クレメンティヌムとシナゴーグコンサート
2018/06/21~
プラハ
-
【2018初夏/中欧14日間】Day3 プラハ/ヨゼフォフとダンシング・ハウスのランチ
2018/06/22~
プラハ
-
【2018初夏/中欧14日間】Day4 ブルノ/ムハのスラブ叙事詩を追いかけて
2018/06/23~
ブルノ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
リバティ ホテル
3.34
この旅行で行ったスポット
もっと見る
プラハ(チェコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 【2018初夏/中欧14日間】プラハ・ブダペスト・クルク島など
0
101