2019/01/19 - 2019/01/22
1701位(同エリア4060件中)
TMBSさん
この旅行記のスケジュール
2019/01/20
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電車での移動
台南→(自強373次)→高雄
2019/01/21
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電車での移動
高雄車站→(高雄捷運紅線南岡山行き)→凹子底
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電車での移動
巨蛋→(高雄捷運紅線南岡山行き)→左営
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電車での移動
左営→(高雄捷運紅線小港行き)→美麗島
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電車での移動
美麗島→(高雄捷運橘線西子湾行き)→西子湾・・・(徒歩)・・・鼓山輪渡站
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船での移動
鼓山輪渡站→(旗津フェリー)→旗津輪渡站
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船での移動
旗津輪渡站→(旗津フェリー)→鼓山輪渡站
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電車での移動
哈瑪星→(高雄捷運環状軽軌籬仔內行き)→真愛碼頭
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電車での移動
真愛碼頭→(高雄捷運環状軽軌籬仔內行き)→前鎮之星・・・(徒歩)・・・凱旋
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電車での移動
凱旋→(高雄捷運紅線南岡山行き)→美麗島
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この旅行記スケジュールを元に
2019年最初の旅は、夫婦でLCCを利用して台湾に飛ぶことに。
これまであまりゆっくり回ることのできなかった台南・高雄の街を歩くことを主目的に、旅程を立てました。
初日は台南での街歩きを終えて高雄に投宿。
2日目は高雄の街歩き。
朝からタピオカとキリスト教書店を求めて高雄駅の北側を歩いた後、旗津に移動し夕陽をじっくり見物。
その後ベイエリアの夜景を眺めて、最後は三商巧福の牛肉麺で締めました。
その1(往路のバニラ・エア便)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11652109
その2(桃園→台南間の道中記)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11654168
その3(8年ぶりの台南街歩き)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11655589
その5(復路のスクート便)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11664437
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- バニラエア (運航停止) スクート
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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台南駅19時2分発の自強(特急)373次台東行きに乗車。
一路、今夜の宿泊地高雄を目指します。 -
自強373次はディーゼルカーによる運行でした。
座席の足元はゆったりしており、大ぶりなフットレストが装備されていました。 -
とりあえず、台南駅の売店で購入した台鉄便當をいただきます。
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イチオシ
台鉄便當の中身。
ご飯の上に、排骨(骨付きの豚肉)、青菜の漬物、煮玉子がトッピングされた定番の駅弁でした。 -
この日2度目の台湾啤酒で乾杯。
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自強373次は台湾高速鉄道(台湾新幹線)との接続駅・新左営を発車すると、
ほどなくして地下トンネルに突入。
高雄市内中心部の台鉄縦貫線は、この前年2018年10月に地下化されたばかりでした。
この地下化工事の完成に伴い、高雄駅を含め3駅が地下化されたほか、新たに7駅が新設ないしは復活開業しています。 -
19時48分頃、所定より数分遅れましたが、自強373次列車は新装なった高雄駅に到着しました。
台東に向け発車するDR3000型ディーゼルカーを見送ります。高雄駅 駅
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高雄駅のコンコースには、日本の駅でも最近よく見かけるデジタルサイネージが設置されていました。
高雄駅 駅
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待合室の一角には、子ども向けのプレイスペースも設けられていました。
現代の公共交通機関には、こうした子連れに優しい空間作りが求められていると言えます。高雄駅 駅
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イチオシ
真新しい高雄駅の地下コンコース。
オランダの有名な建築家が手がけた作品とのことです。高雄駅 駅
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駅構内を走る業務用のバッテリーカーは、「普悠瑪(プユマ)号」ことTEMU2000型特急型電車をデフォルメしたデザインでした。
高雄駅 駅
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地下化で駅の構造があまりに変わりすぎてしまったため、一瞬方角を見失いかけましたが、僅かな記憶を頼りに駅の南側へ向かうことに
高雄駅 駅
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高雄での宿は、高雄駅南側にある「御宿商旅 站前館」です。
以前は別の屋号で営業していたホテルですが、経営主体が変わってリニューアルされたようです。ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ ホテル
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「御宿商旅 站前館」のエントランス。
小洒落たデザイナーズホテルという店構えです。ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ ホテル
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フロントもご覧のようにゴージャスな造りでした。
ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ ホテル
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「御宿商旅 站前館」の向かいには、1941~2002年に供用されていた高雄駅の旧駅舎を移設のうえ活用した「高雄願景館」の建物がありました。
日本統治時代に清水組(現清水建設)が手がけたこの壮麗な駅舎は、夜になると美しくライトアップされます。高雄車站 旧駅舎 史跡・遺跡
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こちらは高雄駅の地下化工事に伴い、2002年から2018年まで供用されていた高雄駅の仮駅舎。
私もたびたびこの駅舎を利用したことがあります。高雄駅 駅
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夕食のため六合夜市に向かう前に、CDショップ「5大唱片」で中華ポップスのCDを物色しました。
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幸福川沿いにはキリスト教の教会がありました。
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高雄を代表する夜市である、六合夜市に到着。
六合夜市 市場
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目移りするほど数多くの食べ物の屋台や雑貨の露店が軒を連ねていました。
六合夜市 市場
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「沖縄」の地名を冠した屋号の海鮮料理の屋台
日本食の人気の高い台湾では、屋号に日本の地名を冠した屋台や飲食店をよく見かけます。六合夜市 市場
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イチオシ
まずは一番食べたかった蚵子煎(牡蠣入りオムレツ)をいただきました。
このほか、写真はありませんが「川蜷の唐辛子和え」という珍味も楽しみました。 -
六合夜市のなかにあった、韓国瑜高雄市長(当時)の似顔絵入りの垂れ幕。
もともと民進党が強かった高雄市で、国民党の韓氏が市長に当選することは極めて異例のことで、当選当時は「韓流」と持て囃されたものですが、結局韓氏はその後総統選挙での敗北などが響き、リコール投票の末失職する羽目に・・・六合夜市 市場
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翌朝、宿泊先のホテルの部屋から撮影した「高雄願景館」(旧高雄駅舎)
ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ ホテル
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デザイナーズホテルとあり、客室内の装飾もなかなかに凝っていました。
ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ ホテル
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朝食は地下のレストランで、ビュッフェ形式で提供されていました。
ピータンがあったのは嬉しかったです。
写真には写っていませんが、デザートのアイスクリームも食べ放題でした。ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ ホテル
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レストランに用意されていた新聞には、中華職棒(台湾プロ野球)のLamigo(現楽天)から北海道日本ハムファイターズに移籍することになった「大王」こと王柏融選手の記事が出ていました。
ロイヤル グループ ホテル チャン チエン ブランチ ホテル
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イチオシ
朝の高雄願景館。
学生時代に一度訪問したことのある場所で、時間があればもう一度入館してみようかなと思っていたのですが、あいにくこの日は休館日。高雄車站 旧駅舎 史跡・遺跡
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台湾では近年、マレーシア・インドネシアといったイスラム教徒の多い国からの出稼ぎ労働者が増えています。
ホテルの近くにも、「南洋物産」なるマレーシア・インドネシアからの労働者向けのお店ができており、インスタント麺やカヤジャムなどをお土産に買い求めることができました。 -
地下化工事完成により使命を終え、解体工事が始まっていた高雄駅の仮駅舎。
高雄駅 駅
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台鉄高雄駅の地下化に先立って、高雄捷運(地下鉄)紅線の高雄車站駅も仮駅から本設駅に移転しました。
駅前には高雄捷運の仮駅に通じていた出入口がまだ残っていました。高雄駅 駅
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撤去工事が進む高雄駅の跨線橋と工事用のフェンス。
工事用のフェンスには、昔の高雄駅や台鉄の写真が貼付され、ちょっとした歴史資料館の様相を呈していました。高雄駅 駅
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丸く巨大な天窓が印象的な、高雄駅地下駅舎の大屋根。
高雄駅 駅
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新装なった高雄捷運紅線高雄車站駅の出入口は、台鉄高雄駅のコンコースの一角に設けられていました。
高雄駅 駅
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開業間もない高雄捷運紅線高雄車站駅の本設駅は、カラフルな内装が特徴的でした。
高雄駅 駅
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高雄車站駅のホーム。
高雄捷運のオフィシャルキャラクター「前進吧!高捷少女(邦題 進め!たかめ少女)」の主人公:小穹のパネルが掲示されていました。高雄駅 駅
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珍駅名の凹子底(アウツーディー)駅で下車。
改札機にも、「進め!たかめ少女」のキャラクター・小祈がデザインされています。凹子底駅 駅
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凹子底駅の地上出入口(2018年撮影)。
凹子底駅 駅
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凹子底駅の目の前には大使命教会なる大きなプロテスタントの教会と病院が立地しており、教会の建物にはキリスト教書店・以琳書房が入店していました。
ここで、家内のリクエストにより、賛美歌のCDを物色。 -
凹子底駅から北に向かって歩きます。
途中にあった、「斜角巷」なるタピオカドリンク店で休憩。
日本で話題の「THE ALLEY(鹿角巷)」の系列店のようです。 -
ベタですが、タピオカミルクティーをいただきます。
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しばらく北に歩くと、高雄アリーナの巨大な建物が見えてきました。
体育館やコンサートホールとして使用されている施設で、日本のアーティストのコンサートの開催実績もあります。高雄アリーナ スタジアム・スポーツ観戦
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凹子底駅から1駅歩き、巨蛋駅に到着。
「巨蛋」なる駅名は、高雄アリーナの現地語での愛称「高雄巨蛋」に由来します。
ふいに、開場当時「ビッグエッグ」と呼ばれていた東京ドームのことを連想しました。巨蛋駅 駅
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巨蛋駅から高雄捷運紅線で左営駅に移動、駅構内のお店で高雄捷運のグッズをいろいろ買いました。
地下鉄 左営駅 (高雄捷運) 駅
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左営駅構内に設置された、花王ソフィーナの広告モニター。
柳ゆり菜さんそっくりの、綺麗な台湾人のモデルさんが出演されています。地下鉄 左営駅 (高雄捷運) 駅
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買い物の後は次の目的地に向かうべく、三たび高雄捷運紅線に乗車。
美麗島駅では橘線への乗り換えの際に、名物のステンドグラス「The Dome of Light(光之穹頂)」を鑑賞しました。美麗島駅 駅
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橘線の西の終点、西子湾駅に到着後、タピオカミルクティ片手に休憩。
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日本統治時代に高雄の中心市街地として栄えた古い街並みを抜けて、旗津へのフェリーが発着する鼓山輪渡站に到着。
鼓山輪渡站 (鼓山フェリーターミナル) 船系
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鼓山輪渡站の入口。
旗津区の住民とそれ以外の利用者で、乗船列が分けられていました。鼓山輪渡站 (鼓山フェリーターミナル) 船系
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これより自身3度目となる旗津フェリーに乗船します。
鼓山輪渡站 (鼓山フェリーターミナル) 船系
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旗津フェリーから眺める高雄市内中心部の街並み。
左の超高層ビルは、高雄85ビルです。旗津フェリー 船系
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西子湾の山の上にある洋館は、旧イギリス領事館。
何度か高雄を訪れているのにも関わらず、未だ一度も訪問したことのないスポットだったりします。打狗英国領事館邸 (高雄史蹟文物陳列館) 博物館・美術館・ギャラリー
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10分ほどで、対岸の旗津輪渡站に入港します。
旗津輪渡站 (旗津フェリーターミナル) 船系
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旗津輪渡站のターミナルビル。
旗津輪渡站 (旗津フェリーターミナル) 船系
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旗津輪渡站から西子湾方面をしばし俯瞰します。
この日の昼間は快晴で、高雄港の波は穏やかでした。旗津輪渡站 (旗津フェリーターミナル) 船系
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旗津輪渡站から徒歩すぐの場所にある、海の神様・媽祖を祀った旗津天后宮。
鄭氏政権時代からある由緒あるお宮ですが、訪問当時は修復工事中でプレハブ建築になっていました。旗津天后宮 寺院・教会
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こちらは孔子を祀った寺院「文武聖廟」。
文武聖廟 寺院・教会
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屋根の装飾が重厚でした。
文武聖廟 寺院・教会
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このあたりは海鮮料理や魚介類の加工品を扱うお店が軒を連ねており、昼から夕方にかけて多くの人で賑わいます。
なかでも、日本では考えられないぐらい安い値段で買えるからすみはお勧めです。旗津海鮮街 散歩・街歩き
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昔ながらの寺院が軒を連ねる街ですが、プロテスタントの教会もありました。
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海鮮街を抜けたその先に、旗津海水浴場の美しいビーチが広がっていました。
旗津海水浴場 ビーチ
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海鮮街で仕入れた蟹の唐揚げをつまみながら、台湾海峡に沈む夕陽をしばし鑑賞することに。
旗津海水浴場 ビーチ
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イチオシ
時間が経つごとにオレンジ色に染まって行く夕陽。
旗津海水浴場 ビーチ
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野良犬か飼い犬かは分かりませんが、ワンちゃんも夕日に見とれている様子です。
旗津海水浴場 ビーチ
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並んだ椰子の木が、南国情緒を感じさせます。
旗津海岸公園 / 海水浴場 広場・公園
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ほど近いところに、灯台もあるようです。
旗津海岸公園 / 海水浴場 広場・公園
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もうじき日没、そろそろ旗津を後にすることにします。
旗津海水浴場 ビーチ
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暮れなずむ旗津輪渡站から、再びフェリーに乗船。
旗津輪渡站 (旗津フェリーターミナル) 船系
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高雄港の夜景を友に、10分間の船旅を楽しみました。
旗津フェリー 船系
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西子湾の街並みが見えてきました。
今度高雄に行く機会があれば、このあたりもゆっくり歩いてみたいところ。鼓山輪渡站 (鼓山フェリーターミナル) 船系
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鼓山輪渡站のターミナルビルに貼り付けられた「哈瑪星 Hamasen」の文字。
この界隈は日本統治時代に「浜線」と通称された鉄道の貨物線があったことから、戦後も長らく地域全体が「ハマセン」ないしは「ハマシン」と呼ばれるようになりました。鼓山輪渡站 (鼓山フェリーターミナル) 船系
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イチオシ
鼓山輪渡站の近くには、かき氷のお店が軒を連ねており、地元の人はもとより観光客にも根強い人気を誇っています。
今回は「大碗公冰品 」で、黒蜜で味付けたプリン入りのかき氷を2人していただきました。なかなかのボリュームです。大碗公冰品 (西子灣店) スイーツ
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食後は高雄捷運環状軽軌(LRT)の哈瑪星駅に向かい、海沿いの街を歩きます。
途中、貨物線(高雄臨港線)の踏切跡を通りました。 -
踏切跡にはアスファルトで埋められたレールがくっきりと残っていました。
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哈瑪星駅から最新鋭のLRTに乗り、高雄のベイエリアを目指します。
哈瑪星駅 駅
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愛河に架かる橋の上にある真愛碼頭駅で下車。
真愛碼頭駅 駅
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真愛碼頭駅の周辺案内図。
真愛碼頭駅 駅
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レインボーカラーにライトアップされた、真愛碼頭駅のホーム。
真愛碼頭駅 駅
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美しい夜景で知られる愛河ですが、いくつかの橋は夜になるとライトアップされます。
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先ほどは青色にライトアップされていた橋ですが、時間ごとに黄色になったり緑色になったり。
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一通りライトアップを見終えたので、真愛碼頭駅に戻ることにします。
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イチオシ
真愛碼頭駅に停車する、高雄捷運環状軽軌の電車。
同線では駅や車両基地を除いて架線の設備がなく、電車は駅停車中に充電した車載の電池を動力にして走っているそうです。真愛碼頭駅 駅
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前鎮之星駅で環状軽軌を下車し、すぐ近くの凱旋駅から高雄捷運紅線に乗車。
「進め!たかめ少女」のキャラクター・エミリアのパネルが出迎えてくれました。凱旋駅 駅
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高雄捷運の地下鉄路線を利用すると、至るところで「進め!たかめ少女」のキャラクターを目にします。
凱旋駅 駅
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高雄捷運のキャラクター戦略は、「進め!たかめ少女」だけではありません。
先ごろ亡くなられたさくらももこさんの「ちびまる子ちゃん」とのコラボも実施されており、ちょうどスタンプラリーを実施していました。凱旋駅 駅
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高雄捷運の電車と「ちびまる子ちゃん」のキャラクターの組み合わせもなかなかシュールです。
凱旋駅 駅
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美麗島駅には、高雄捷運のオリジナルグッズを販売する自動販売機も設けられていました。
美麗島駅 駅
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まだ夕飯を食べていなかったので、ラストオーラー間際の牛肉麺チェーン店「三商巧福」に入店。
※外観は閉店後に撮影 -
セットメニューには、ピータンや青菜炒めのような台湾ならではのおかずが付いてきました。
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イチオシ
一般的な牛肉麺を食べようかとも思いましたが、今回はあえて東南アジア風の「ラクサ牛肉麺」を注文。
おそらく、台湾で近年増えている東南アジア出身者のニーズに対応したメニューなのかと思いましたが、なかなかの一品でした。
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旅行記グループ 2019年1月台湾南部(台南・高雄)周遊
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