2020/10/29 - 2020/10/30
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この旅行記のスケジュール
2020/10/29
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古関裕而生誕の地記念碑
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チェンバおおまちでドラマ「エール」展を見学した
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古関裕而まちなか青春館
2020/10/30
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信夫山第一展望台
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「暁に祈る」歌碑
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たんたら清水
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喫茶「バンブー」セット展示
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バスでの移動
バスで15分程度
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電車での移動
片道30分程度
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この旅行記スケジュールを元に
令和2(2020)年4月スタートのNHK 朝ドラ「エール」の舞台になった福島市を訪れた。ドラマの主人公のモデルとなった作曲家・古関裕而氏の記念館のほか、福島駅近くにはドラマ「エール」の放映中(~11月末)ということもあり、ドラマ関連の展示をしている施設があった。
さらに、信夫山の第一展望台にある「暁に祈る」(古関裕而作曲の軍歌)の歌碑を訪れた。
また、時間があったので有名な飯坂温泉へも行ってみた。ちなみにアジア太平洋戦争の末期に古関家が東京から疎開したのは福島市内ではなく、飯坂温泉だと何かで読んだ記憶がある。
(2020.11.03旅行記の作成開始)
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【一日目】
昼時にJR福島駅に到着した。
天気はやや曇っているものの悪くない。福島駅 駅
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繁華街のある東口前は「エール」一色である。
ドラマの放映期間が約2か月伸びたためまだ放送中である。 -
花時計と「エール」の看板。
ふと思ったのは、朝ドラや「エール」が嫌いな人にとっては駅東口の風景はさぞや不快だろうなということ。 -
福島市が生んだ偉大な作曲家・古関裕而氏のモニュメント。
こちらは元からあったようだ。古関裕而像 名所・史跡
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近くの店でランチ。丸信ラーメン駅前店。
少し独特の醤油ラーメンを食べた。スープが二つの層に分離している。食べ方を解説した木札が手元のカウンターに置かれている。
手打ち風の平太麺はかなり個性が強い。喜多方ラーメンの亜流なのであろうか。あっさり系のスープはおいしいけれども、私には塩分がややきつい。
好き嫌いがはっきり分かれそうなラーメンである。私はリピートはないかな。丸信ラーメン 駅前店 グルメ・レストラン
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ラーメン店を出てしばらく歩いて行くと「古関裕而生誕の地記念碑」がある。
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ピアノをかたどった碑が通行の妨げにならない角度で設置されている。
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碑に嵌め込まれた解説板。
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碑の前のSMBC日興証券のガラスドア横にあったパネル。
碑の立つ場所に古関裕而の生家「喜多三」と号する呉服屋があった。 -
すぐ近くの「チェンバおおまち」の入口。福島市が運営する文化施設である。
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1階で「エール展」が開かれていた。撮影は自由である。
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「東京帝国音楽学校」の入学許可証。
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ドラマの中で実際に使われた小道具のようだ。
上は裕一が生まれた日に父三郎が買ってきたレジスター。 -
ドラマで使用された衣装も展示されている。
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「喜多一呉服店」のセット。
この後、本物の看板を見ることになる。 -
古関裕而の生家近くに立つ「福島県里程元票」の復元碑。この一帯はかつての市街でも中心部だった。
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しばらく歩いて行くと「古関裕而まちなか青春館」があった。NTTのビルの1階である。
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古関裕而氏についての各種資料が展示されている。入場無料で撮影は自由。
※翌日訪れた古関裕而記念館二階の資料展示コーナーが撮影禁止だったため、この施設で収集した情報は貴重である。 -
ドラマにも登場した「暁に祈る」について。
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「喜多三呉服店」の巨大な看板。スタッフさんに尋ねて本物であることを確認した。
長い間どこかの民家に収蔵されていたとのことである。 -
「暁に祈る」の歌碑が福島駅からさほど遠くない信夫山の第一展望台にあることを知り、行きたくなる。
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「古関裕而まちなか青春館」の近くにある福島稲荷神社。987年(永延元年)創建。安倍晴明と所縁がある。
福島稲荷神社 寺・神社・教会
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【二日目】
翌日は午前9時台に出かけた。
昼までに信夫山の第一展望台と古関裕而記念館を訪れ、午後は気が向いたら飯坂温泉へ行くつもりであった。
駅近くからしばらく歩いて行くと信夫山が見えて来た(上の写真)。 -
天気は上々である。
信夫山の登り口の地図を見て経路を確認する。
地図には多くのスポットが載っているが欲張りすぎないことにする。信夫山公園 花見
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護国神社の前を通る。少しだけ立ち寄る。
福島県護國神社 寺・神社・教会
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しばらくは緩やかな登りだったが、薬王寺への道標の前から急登になった。
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ようやく第一展望台が見えて来た。
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ここは本来「五つ石」と呼ばれる景勝地である。伝説もあるようだ。
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大きな石の側面に「暁に祈る」の歌詞(上の写真)と楽譜の二枚のプレートが貼り付けられている。
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第一展望台と呼ばれるだけあって眺望が良い。福島駅方面を眺める。
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天台宗の古刹薬王寺の前を通る。857年創建。
薬王寺 寺・神社・教会
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薬王寺の前から信夫山を下って行く。
なだらかな道の先に真言宗の遍照院(へんじょういん)という寺がある。山裾に広がる大きな霊園を所管しているようだ。 -
少し先に湧き水がある。
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「たんたら清水」というちょっと面白い名前がついている。
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信夫山を下りて少し歩き、ようやく古関裕而記念館に到着した。
福島市古関裕而記念館 美術館・博物館
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11時30分。入場無料だが新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に入場制限が行われている。
整理番号が記された紙を渡され約20分待って入場した。 -
1階は撮影自由である。
古関氏の胸像が中央にある。 -
肖像画の中で優しく微笑む古関氏。
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福島市名誉市民第一号の推戴状。
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ラジオ・ドラマで愛用したハモンドオルガン。
この後、二階の展示を約30分かけてじっくり見学した。残念なことに撮影不可である。
「長崎の鐘」の著者・永井隆氏からの書簡(実物)などの貴重な資料が展示されていた。 -
帰りがけに敷地内のプレハブに設置された「喫茶バンブーの撮影セット」に立ち寄る。
このセットを見学できたのも放映期間が延長されたおかげかもしれない。 -
建物の中は休憩所とカフェを兼ねている。
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小道具や写真も展示されている。
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「エール」視聴者には馴染み深いカップ。
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この旅行記の表紙の写真。
カウンターの上にはいろいろ並べられている。
このセットの前では多くの来館者が入れ代わり立ち代わり記念撮影をしていた。 -
梶取恵を演じている仲里依紗さんのサイン。
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カウンターの上に並べられた麻雀牌。
緑一色(りゅういーそー)という役満の配列である。牌の図柄は竹にちなむようである。
この室内にある解説パネルによると、実際のドラマのセットの中でも密かに置かれていたとのこと。
ちょっとしたサプライズだが、翌日福島市を去った後私にはもっと大きなサプライズがあった。 -
「エール」のシーンより。
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記念館前のバス停。土日祝日のみここを通る巡回バスが運行されている。
しかしこの日は平日である。ここまでけっこうな距離を歩いていた私は、歩いて2分ほど先にある「日赤前」という停留所から福島駅東口行きのバスに乗ることにした。 -
13時少し前に福島駅東口に到着した。
まだ食事をしておらず空腹であったが、あまり待たずに来た電車に乗って飯坂温泉へ行くことにした。
上の写真は福島交通飯坂線の福島駅のプラットフォーム。 -
終点の飯坂温泉駅に到着。13時30分になろうとしていた。
飯坂温泉駅 駅
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駅から歩いてすぐの「万来」という店に入った。
事前に調べたところ、円盤餃子が美味しい店である。麺飯酒家 万来 グルメ・レストラン
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楽しみにしていた円盤餃子。入店して注文したのはこれだけである。
前回福島に来た時は福島駅にある円盤餃子で有名な別の店で餃子を食べた。(今回もその店の様子を伺うと昼も夕方も店の前に客の行列が出来ていた。前回訪問時は新型コロナウイルス感染拡大の影響で並ばずに入店できた。)
その時は一人前しか注文しなかったので円盤状に並べた形では提供されなかった。
今日はこの店の円盤餃子の価格が税込み1,250円であることから2~3人前の量であろうと見当をつけた。それ故、メニューにあったラーメンやライスは注文せず、餃子だけに絞ったのである。
肝心の餃子の味はまずまずであった。餡は野菜が多いのか全部を一人で食べても胃にもたれなかった。
会計時に嬉しいサプライズがあった。一人につき1,200円以上の飲食の場合、地域の期間限定クーポンをお店の方で適用してくれて200円の割引となったのである。通常価格1,250円のところ支払いは1,050円であった。 -
来るときは電車を降りてすぐ「万来」へ行ってしまったので、飯坂温泉駅前に戻ってあたりを観察する。
流石は東北三名湯の一つである。駅周辺の風景に風情がある。 -
駅のすぐ近くに架かっている十綱橋。美しいアーチの鉄橋である。
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橋の手前に立つ銅像と解説板。
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与謝野晶子もこの温泉地を訪れたようだ。
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せっかくなので温泉に入ることにした。大きな温泉場なので旅館以外に誰でも入浴出来る施設が何箇所かある。
駅から最も近く川べりにある「共同浴場 波来湯(はこゆ)」。波来湯 温泉
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入湯料は大人300円(税込み)。
今日飯坂温泉に来ることも考慮してタオルを持参していた。 -
中は撮影できないのでこれを参照していただきたい。結構大きな施設である。
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温泉で身体が温まった。湯冷めしない程度に付近をぶらぶらしてみる。
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前の写真の場所を川岸へ少し下りた位置に祠が祀られている。
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帰りの電車が到着した。
飯坂温泉駅のプラットフォームは道路より一段低いところにある。 -
二日目も福島市で宿泊した。
夕食は駅ビルの中の「粋家」という店でラーメンを食べてみた。らーめん粋家 エスパル福島店 グルメ・レストラン
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【出発日のサプライズ】
古関裕而記念館を訪れた翌朝、高速バスに乗って福島市を離れた。
車中で、福島市で宿泊したホテルで貰った地元の新聞記事(上の写真)を見て驚いた。
何と、私が訪れた数時間後にドラマ「エール」に出演していた井上希さんと中村蒼さんの二人が古関裕而記念館を表敬訪問したとのことである。
私はお二人の熱烈なファンというわけではないが、本物の俳優さんを出来るなら目の前で見てみたかったなぁと思ったのである。
【了】
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朝ドラ「エール」ゆかりの地を訪ねて
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