2020/02/03 - 2020/02/10
791位(同エリア3873件中)
しむさん
cobid-19の猛威が目前に差し迫っていた2月頭、初めてのイタリアに向かいました。
初めて、友達とのふたり旅!
最高に楽しく準備していたし、一緒に行く友達が転職のタイミングで、この時期じゃないと長期間の海外は無理…! ってことだったので、少し不安だったけどまだアジアだけのお話と決行しました。
帰国後半月ほどで大変なことになっていたので、本当にタイミングだったなと思います。
前半三泊ベネチア、後半三泊がローマになります。
本当に素晴らしかったので、また訪れたい。
例によって文字多めです。
この日はベネチアからローマまでの移動と道中寄り道したフィレンツェです。
行程表は1日目のこちらを参照【https://4travel.jp/travelogue/11636835】
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます、ベネチア最終日。
このお宿とお別れなのが寂しい…実はリビングにはテラスも付いてました。ドアは開かないので(季節柄かな?)出られません。ホテル ダニエリ ベニス ホテル
-
最終日の朝ご飯。これで行き収めかと思うと寂しかったです。次ベネチア来る時、ダニエリに泊まるのは無理かもだけどここには来るぞー!
こんな感じで店内もとっても可愛かったのです。今朝もおいしかった。 -
さて、名残惜しいですがチェックアウトして、目の前のサン・ザッカリアからヴァポレットに乗ります。帰りは水上タクシーではないのだ…(フロントに呼びますか?って尋ねられた)
この日も快晴。ジュデッカ運河からスコメンツェラ運河を通り、サンタルチア駅の前へ。 -
あっ、あれ! ガイドブックで見た橋だ…!
本来ならベネチア入り口のこの場所、行きが深夜で水上タクシーだったので、去るこの時にやっと来たのです。
今まで行き来してたどこよりも人が多くて道が広い…街だ! って感動してました。 -
この日は昼12時のイタロでローマに移動。
途中、フィレンツェに立ち寄ります。本当は一泊くらいしたかったんですが時間がなく、乗り継ぎ時間を長く取って(そもそも乗り継ぎを作って)訪れることにしました。サンタ ルチア駅 駅
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イタロ!!! 真っ赤で格好いい~!!!
しかしかなり駅での余裕がなく、お昼ご飯を急いで買ってホームに駆け付けました。イタリアの電車は割と直前までホームが分からなかった気がする。 -
車内です、さすがフェラーリ…シートもかっこいい。私たちは通路を挟んだ隣にある二人掛けです。
Prima(1等席)、レイルヨーロッパで予約してベネチアーフィレンツェ7400円、フィレンツェーローマ7200円でした。USBの充電あり、ドリンク軽食(おやつ的なの)ありで、シートは座り心地が良い上に静かで過ごし易かったです。割と空いてた。 -
急いで駅のホームで買ったピザがとってもおいしくて、珍しくどれだけでも食べられる胃袋拡張状態だったのでもう1枚買えば良かった…と思いながら車窓を眺めます。
く、車だ…文明! と感動する。ただっ広い平地も今まで見なかった景色で、ベネチアがとんでもない異世界だったんだなあって今更ながらに思ってました。 -
フィレンツェ到着、街だー!
荷物は駅の預けどころに預けて、身軽になって出発!
車も多いし本当に街でカルチャーショックを起こしそう。
到着したのは二時半頃でした。この後ローマの宿に確か八時までに辿り着かなければなので、割と時間はありません。フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
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なので絞っていた目的地は、こちら。ドゥオモ。
これ写真で見た時衝撃だったんです。精緻過ぎる彫刻と濃色の縁取り。こんなの見たことない、なんだこれってどうしても見たかったので、逆に言えばフィレンツェはこれさえ見られれば良かった。
写真以上でした…!ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
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ただただ広場に立ち尽くして見上げます。気がく…ってるのかってくらい彫刻が空間を埋め尽くしてる…見ても見ても見飽きない…。ドゥオモのある広場を囲う形でお宿が幾つもあったので、これは泊まりたいなって思ったけど、多分泊まったら宿から出なくなる…。
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ぐるりと回ると、さすがに裏側的な場所は埋め尽くすような彫刻ではなかったです。
ジョットの鐘楼。中はいいけどこれ昇りたいなって思ってたんだけど、入り口が見当たらず。この写真更に右側に入り口っぽいのがあったから、ここで何か聞けるかな? って思ったらどこからともなく現れたおっちゃんにここじゃないよと教えられて、逆側へ向かいました。
すまない、実は勝手に観光客を案内してツアー代金取っちゃう人もいると言うのを見てたから身構えてしまってた。とても良い人でした。
結局言われた方へ向かうと聖堂内に入る列しか分からなかったので、ジョットの鐘楼も諦めて立ち去ることにしました。 -
歩いてる中で見掛けた移動遊園地、カルーセル!
めっちゃかわいい! -
まだ時間があったので、次に向かったのがこちら。逆光ー!
ヴェッキオ橋です。橋の上はなんか普通の感じ。ただ離れて見るととても素敵。ヴェッキオ橋 建造物
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たもとにあったここもすごく好きな光景。夕日が眩しかった!
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ワンブロック歩いて、隣の橋からヴェッキオ橋。
うん、完璧。
ただですね、この頃には先のベネチアで散々歩いているせいもあるんですが、フィレンツェの道がかなりでこぼこした石畳で足が疲れ切っていました。疲れてる時はわずかな凹凸が結構響く!
そんな訳でカフェに立ち寄ったんですが、写真がないですね。ベネチアのチケッティみたいにちっちゃくてお安い軽食が並んでて、おいしかったです。
その後また写真がないんですが、サンタマリアノヴェッラの本店に立ち寄ってお買い物します。日本で買うと高いけど、本店でもそこそこ高い! でも確かに安いんだ…!(お買い物堪能しました) -
お買い物を終えて、さてちょうど良い頃合いに駅へ戻りました。
フィレンツェ サンタ マリア ノヴェッラ駅 駅
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楽しかったねー、次はローマだね。お宿に忘れないように連絡入れないとね!(鍵受け渡しのため、連絡しないといけなかったのです)ってお話した、このホームの景色をこの後多分二時間くらい見てた…日は暮れた。理由不明ですが遅延でした!
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来てくれてありがとう、チェックインにもギリギリ間に合う…
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お宿の前で鍵を受け取れました!
写真がまるっとないのでこちら別日の分です。booking.comで取ったので、今まで普通のホテルだったからまるで予想してなかったのですが、個人貸しのアパートメントで、予約当初からオーナーと遣り取りしていました、英語で。
…聞いてない、待って待ってと思いながら頑張った。結構どうにかなる。
テルミニ駅から徒歩五分のアパートメントです。ヨーロッパはメイン駅の近くは治安が悪いイメージですが、特にそんなこともなく深夜ふらりと出歩いても大丈夫でした。
鍵の受け渡しも無事完了したので、さあお部屋です。
良いホテルも好きだけど、ホントは住んでる人みたいに過ごしたかった私に取っては今回初めて夢が叶った感じです。普通のアパートメントなので! -
中庭を通り過ぎて、びっくりなエレベータ(また後で上げます)に乗って到着したお部屋がこちら! 扉が…玄関扉がすごく厳重!
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入り口で説明を受けて、入ったキッチン!
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リビング!
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ダイニング!
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寝室(同衾)と…
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バストイレの向こうにある、テラス。中庭が見えます。どこも可愛い。
鍵を渡してくれたのはオーナーとは違う方でした(遣り取りしてたのは女性だったけど、男性だった)が、とても丁寧に近辺の地図をチェックしつつ案内してくれました。
前のベネチアが友達憧れの宿だったのですが、対してこのローマは私の夢の宿だったかも。暮らしているように過ごしたかった、最高です! -
キッチン備え付けだった皿がキッチンと同じ色だー! って感動しつつ、この日は移動疲れでおやすみなさい。
と思ったけど、その前に。 -
この扉、マジでヤバい。多分これだけじゃなくて向こうの扉は日本と違う。
寝る前に近場のコンビニ的なとこに飲み物とか買いに行ったんだけど、外から見ると鍵は二カ所です。Hの左側にある黒い四角い箱と、その下のノブ部分。一番下のいかにも鍵的な場所はフェイクでした。
ただ、この鍵が日本の鍵と違う。日本の鍵は右か左に一周も回せばガチャってなると思うんだけど、ここは三周以上回さないといけないし、鍵が開いた手応えがあんまりない。当然上も下も開かないと扉は動かない上に、外からノブは動かない(固定されている…回らないのでただの突起。確かめるのが難しい)。
その上癖があって、左に押し込んでとかあるようで…多分この扉は動かないノブを奥へ押し込んだら行けたのかしれない。分からない。そんな記憶が微かにあるような気がしないでもない…。
実に小一時間二人で立ち往生しました。鍵の受け渡しで連絡を取り合ったbooking.comのチャットで鍵が開かないと伝えるんだけど、多分向こうの人には普通のことだから、回したら開くよとしか言わないしで、今夜は野宿かと寒空に思ってました。英語力ここでめちゃくちゃ上がったよ、あんなに必死に伝えたの初めてだった。
それでも結局分からないまま、なんかのタイミングが合ったのか、開いたのでした。良かった。コツは掴んでないので、この後も何度か締め出しを食らいます(幸いにもどっちかが部屋にいるタイミングだったので事なきを得た)。難しいよイタリアの鍵!!!!!
思えばダニエリでも一度締め出された…あの時は気のせいかなって思ってたけど、多分同じ理由だった…難しいよ。思わぬ形で伏線を回収したのだった…。
必死過ぎて文章も長い笑。
死ぬほど「イタリア 鍵」「ヨーロッパ 鍵」で検索を掛けたらめちゃくちゃ情報は出て来たので同じ目に遭ってるんだなって思ったんですが、結局それで解決しなかったので、出来れば解法をお伝えしたかったものの私たちも無理でした。回せばいつか開く。頑張って。
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