2020/10/20 - 2020/10/20
380位(同エリア7597件中)
Siniさん
この旅行記スケジュールを元に
新しく整備された竹林の階段を降りると古くからの温泉街、湯本温泉でした。
この山口県最古の温泉は、前安倍晋三総理が2016年12月15日、日露首脳会談の為にプーチン大統領を招いた温泉です。
4トラさんの旅行記にも会場となった大谷山荘での滞在記がちらほらみられました。
私は芝居をやっているという温泉に宿泊。温泉芝居というのは見たことがないので体験したかったのです。しかし到着は夕方だったので、翌日の午後の芝居を観ることになりました。
という訳で朝は温泉地の奥にある大寧寺へ。こちらは盤石橋で有名。
旧大寧寺参道を下って温泉街へ行くとなんとそこは明治維新の志士達が通った古道。
さらに中心へ、昨夜降りて来た竹林の階段の方へ行くと立ち寄り湯「恩湯」。今年建物が新しくなったというので入ってきました。
温泉芝居を見てから東萩へ移動しました。
写真は大寧寺です。
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朝食会場は三密を避ける為大きな宴会場。
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一部バイキング形式。
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すでにセットされています。
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バイキングで好きなモノを取ってきますが、左手のしらす丼がとても美味しかったです。
ご飯に溶いた生卵それにたっぷりの新鮮なシラスをかけてネギにタレ?をかけたものだったか。期待をしていませんでしたがこれが秀逸! -
ホテルのロビーは広々。
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足湯やバー、カラオケ、休憩室などあります。ここは浴衣を選べるコーナー。
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玄関も広々。普段なら大型バスで近隣の客を迎えていることでしょう。
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ホテルの正面。
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泊まった部屋は4階。
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ホテルから出て山の方へ10分ほどゆっくり歩いて行きますと
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大寧寺(たいねいじ)に到着。曹洞宗のお寺で1410年創建。
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大きなお寺。正式名は「瑞雲萬斎歳山 大寧護国禅寺」というそうです。
かつては西の高野と言われたほど繁栄していたようです。 -
本殿はこちら。
1551年、重臣、陶重房(後の晴賢)の反逆によって山口を追われ逃げてきた大内義隆公の終焉の地。 -
そこから道路の方へ向きますと、盤石橋(ばんじゃくきょう)が架かっています。
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手すりも何もないので恐る恐る渡って写真を撮ってみました。
全長14.2メートル。幅2.4メートル。大小の石を組み合わせて作った橋。1668年に作られ、1764年に再建されたものだそうです。 -
道を少し戻ったところに温泉街へ抜ける小道が整備されていました。ここは大寧寺への旧参道。ここを大内公は逃げてきたのかな。
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横を見れば原生林か、と言った風情なのですが、
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道は舗装されていて車椅子でも足元に問題はないです。
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ところどころに道祖神などが立っていてしばらく行くと
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急に細くなった道。その先は?
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突き当たりは駐車場になっていましたがそばにある立て看板を見ると、ここが維新の頃の重要な道であることがわかります。ちょっと感激!
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三ッ辻。
しっかり舗装されていたのであまり再現性はないですが、雰囲気は残っています。 -
ああ、かつてはこんな細道を萩から下関へ急いだのかしらねぇ。
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一部川沿いに沿って道がありますが、山の中の道だと、
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ちょっと寂しい地蔵通りになります。
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夜はライトアップされて幻想的でしたが朝見ると山が迫ってくる温泉街でした。
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昨夕見た恩湯はこんな感じでした。右手には食事処があります。正面は音信川。
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今日は是非入ってみたい600年の歴史を持つ立ち寄り湯「恩湯」です。今年3月にリニューアルオープンしたばかりです。
見るからにふんだんに木を使い惹かれる建物です。 -
入り口がわかりずらかったのですが、前の客に続いて私も。入浴料700円。
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ロッカーは大きめ。
お風呂は大きくないのですが流石に撮影は無理でした。あまり熱いお湯ではないので、ゆっくり入りながら、地元の方々とコミュニケーション。時間帯のせいか初めて来たと言う人が多く、旅人でも近場の人が多かったです。 -
洗面台はモダンスタイル。
建物は源泉の上に建っていて、あまり大きくない湯殿から源泉が流れてくるのをみることができるようになっていました。この空間を残したのは大正解。湯量は多くはないのですが、その空間があってリラックスできましたし、みなさんと話が弾みました。 -
湯上りに休憩室があり、新しいこともあってとても清々しい雰囲気。
管理しているのはこの時間若い女性一人でした。 -
梨ジュースやソフトクリームを販売しています。
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温泉街で仕事をしている人に駅へはどのくらいかかるか聞いてもいつも車なのでわかりません、と言われ驚き。地図では大した距離ではないのですが駅へ歩いてみることに。電車!美祢線です。これに乗るんです。単線。建物に被って見えづらい、分かりづらいと思いますが。
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長門湯本駅。小さくてびっくり。切符売ってません。無人駅。またびっくり。まさに忘れ去られたような駅。美祢線も。
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美祢駅の方向。
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長門駅の方向。
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さて一旦、長門湯本駅をチェックしたので宿へ戻りました。
三食付きの予約だったので劇場の隣の食事処でランチ。
どこもかしこもビニールで区切られています。 -
出てきてのがこちら。
ビニールが見えますか? -
夕食のレベルとお値段からして期待してませんでしたが、なんと美味しかったのです。
天ぷらはカリッと仕上がり、おうどんはお出汁が効いていて、寿司飯もさっぱりと。 -
13時からお芝居が始まりました。前半はお芝居。ちゃんと泣けるようなお芝居。後半が昨晩の歌謡ショーを10倍くらい熱くしたようなショー。
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でこちらは、観客の方がビニールの下を通って舞台の方へ行き、お気に入りの演者におひねりをつけているところです。多分千円札を3枚か5枚かをキラキラのクリップに扇子状に広げて襟に付けます。ホホーッと写真を撮ろうとするのですがライトやビニールでうまく撮れませんでした。大体前の方の席はお贔屓さんの予約になっていました。
この劇団は子供がいて4歳、8歳、10歳の子達は、主におばさま達から(約一名、おばさま達顔負けの熱心な男性がいました)大人顔負けにおひねりをつけてもらっていました。座長は流石に沢山のおひねり。最後は盛り上がって見ていて楽しかったです。ご贔屓の役者さんにおひねりって健全な遊びだったんですねぇ! -
さてお芝居も見たし、湯本駅へ。7分くらい。しかも古い道で歩いていても面白い。
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電車は新しめでした。
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車両内も普通。
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長門で乗り換えて(ここで接続がまた20分と言うのが、、、不便です)。また良い景色を見ながら東萩駅へ向かいました。
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島が見えて、良い景色。
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萩駅はお城風。しかし周りには何もない。(ホテルがあったらしいが目には入らなかった)
明日は雨の予報。厚い雲で、ホテルの売りの「夕日が見える露天風呂」からもサンセットは見えないでしょう。なので街を見ながら歩いてゆっくりホテルは向かうことにしました。 -
寺町を通って
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大きな寺町でかつての萩の繁栄が偲ばれました。
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こちらは熊谷美術館。
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まもなく今夜のホテルに到着。
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お部屋は海に面してますがもうすでに暗く何も見えない。
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広めの和室。
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お食事はどれも美味しかったです。
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フグの西京漬はあまり好みではなかったです。
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熱々の伊勢海老のフリット。
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途中でパンプキンスープが出てきてなぜ?と思いましたがとても美味しかったです。
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活アワビのステーキ。
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萩市のホテルに宿泊するとお得な観光クーポン2000円が一律いただけました。来年1月まで。
Go To Travel の地域共通クーポン4000円と、一体何に使えば良いのか?明日は雨の予報。
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