2020/10/11 - 2020/10/17
30199位(同エリア59384件中)
悠遊人(ゆうゆうじん)さん
- 悠遊人(ゆうゆうじん)さんTOP
- 旅行記357冊
- クチコミ7件
- Q&A回答23件
- 439,112アクセス
- フォロワー34人
(写真は釧路湿原カヌー下り)
今回の行程は1.成田-釧路(泊)2.知床五湖(ウトロ泊)3.知床観光船(ウトロ泊)4.知床五湖(ウトロ泊)5.天都山(網走泊)6.釧路湿原下り(釧路泊)7.市内巡り、帰京 と割りとのんびり旅です。
・冬近し夜は悲しき雨が降る
・晩秋(あき)の旅髭も剃らずに二週入り
・毎朝の薬四錠に休み無し
・GAFAの世界征服九合目
●道東の海岸地形には共通する点があります。それは潟と湿原が多いこと。
これは気候と大いに関係があります。氷河期の海退、間氷期の海進。砂州がまず作られ、潟ができ、やがてヨシや葦が繁茂、分解されず泥炭層となり、それが湿原となっていく。ちょうど本州では標高1,500mの高地に湿原ができるのと似ています。地図をみれば釧路湿原、霧多布湿原、風連湖、トウフツ湖、網走湖、サロマ湖など同様の成因と考えられます。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩 Peach
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
知床五湖
斜里から直接知床五湖に向かいました。天気はイマイチだったのですが、明日はどうなるかわかりません。旅は行けるときに行っておくのがルールです。大ループは閉まっており、高架木道のみ歩きました。ここなら熊に襲われる心配はありません。 -
翌日、ウトロから観光船に乗ってカムイワッカの滝に向かいました。ただ半分に至らないうちに海が荒れてきて、途中で引き返すことになりました。料金は¥3,300のうち¥1,000ほどが戻ってきました。
-
やることもなく、ウトロの港をブラブラと歩いています。ウトロというとアイヌの臭いがプンプンしそうですが、いたって普通の観光地、40年前と変わりません。
-
風の強い日でした。カラスが数羽舞っていましたよ。右奥はゴリラ岩
-
昼食はこちらで味噌ラーメン
-
次の日は天気も良く、再び知床五湖へ
このままでは帰れません。今日は無事、大ループを廻ることができました。約1時間半のトレッキングコースです。ここは三湖ですが、知床連山がよく見えました。右側がラウス岳(1661m)です。植生の違いで、北海道の紅葉はさほどきれいではありません。(と言ったら、網走の飲み屋のママさんにムッとされました) -
二湖
この辺りはヒグマの生息地なので、それなりの緊張感はありましたが、ここまで来ればひとまず安心です。 -
再び高架木道に合流しました。さすが知床の空気は透明度が違います。関東なら高度1,500m以上に行かないと、こういった感覚にはなりません。
-
フレぺの滝
水量が足りませんが、直接海に流れ落ちます。知床自然センターから約40分の遊歩です。
・羅臼の川に死に鮭流れ
それを烏が食んでいく
知床や老いぼれちまった悲しみに
今日も木枯らし吹き付ける -
博物館「網走監獄」
バス、JR釧網線を乗り継いで、網走までやってきました。斜里からはずーっと海岸線沿いに走ります。右側にオホーツク海、左にトウフツ湖を見ながら砂州の上を走り抜けます。何時間乗っても飽きない景色 -
網走監獄は極悪人だけが収監されていたわけではありませんよ。むしろ囚人たちが北海道の開拓に大変重要な役割を果たしました。鉄道も道路も農地も彼らが大きく貢献し、完成したのです。
-
食料はほぼ自給だっとようです。内部は相当広く、畑やあの紅い煉瓦を焼いた登り窯までありました。
-
オホーツク流氷館
まずクリオネが向かえてくれました。チッチャ! 3Fの天都山展望台からは遠く斜里岳~羅臼岳~硫黄山の知床連峰が一目で見えて、左眼下には網走湖と能取湖が望めます。2月には流氷が一面に見えることでしょう。 -
オホーツク流氷館
今はもう秋 -
次いで北方民族博物館へ
10月から16:30で閉館だというので急ぎます。
アイヌの遺品だけでなく、シベリアや樺太、アラスカなどとの交流が示されておりました。縄文人とは違う(オホーツク人)が住んでいたのでしょうか? -
今回のトリは釧路湿原の中下流部をカヌーで下ること。前回は屈斜路湖から釧路川源流部を下りました。さて出発!
-
源流部と比べ、思ったよりすごい水量と早い流れです。夕方近くになり、鹿がたくさん現れました。
-
ほぼ無視されていますが、たまにじっとみている鹿もいます。ここには天敵(熊,猟師)がいませんから、冬場を除けば天国かもしれません。
-
川鵜がいました。やはり見向きもしません。
-
アオサギが現れた デカい
●湿原はかつてヨシ - スゲ群落からハンノキ林へと植生が急激に変わってきました。乾燥化が進んできているのです。尾瀬ケ原や戦場ヶ原などすべての湿原は徐々に原野へと変わっていく宿命なのです。 -
今午後3時ころ、釧路湿原を下っています
夕陽が迫ります。ずっとほかのボートに会うこともありませんでした。静寂そのものです。今日はとてもいい日になりました。 -
和商市場
最終日は釧路市内を歩いてみました。どんぶりに好みの具を載せていく勝手丼が有名ですね。でもこのあたりのホテルは朝でもイクラなどいくらでも食べ放題なのです。 -
フィッシャーマンズワーフ
懐かしい言葉の響きはサンフランシスコ以来、でも賑やかさや華やかさがないフィッシャーマンズワーフは寂しいかぎり
でも釧路は世界三大夕陽のひとつ -
東日本大震災に両手を合わせ、帰京です。
※今回の予算(概算です)
1.AIR代(成田/釧路)¥9,000
2.ホテル代6泊9食 ¥34,000
3.JR&バス ¥13,000
4.カヌー&観光船 ¥12,000
5.入場料 ¥1、800
(合計 約7万円)
※次週は紅葉の見学に向かいます。家にいる時間はありません。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北海道 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 北海道
0
24