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【2020 着物に世界を映す】という展覧会が京セラ美術館で10月16日から18日の3日間開催されました。この展覧会では、世界の213の国と地域をイメージして制作したKIMONO全作品が展示されるということでした。<br /><br />KIMONOはただの着物ではなく、すべて日本全国の個人・法人からの寄付で制作されたもので、「世界はきっと、ひとつになれる」という理念のもと、日本伝統のキモノに世界各国の自然・文化・歴史を描き、KIMONOを通して世界が手を繋ぎ、平和のメッセージを日本から世界に発信するプロジェクト(=KIMONO PROJECT)から生まれたものなのだそうです。<br /><br />この展覧会は4トラメンバーのcheriko330さんが教えてくれたもので、世界の国々が描かれた着物に興味があったのと、会場が京セラ美術館で、今春リニューアルオープンした美術館がどのように変わったか見るのも楽しみでした。<br />

「Musée du KIMONO」で世界を旅する @京セラ美術館

84いいね!

2020/10/16 - 2020/10/16

157位(同エリア2492件中)

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akiko

akikoさん

【2020 着物に世界を映す】という展覧会が京セラ美術館で10月16日から18日の3日間開催されました。この展覧会では、世界の213の国と地域をイメージして制作したKIMONO全作品が展示されるということでした。

KIMONOはただの着物ではなく、すべて日本全国の個人・法人からの寄付で制作されたもので、「世界はきっと、ひとつになれる」という理念のもと、日本伝統のキモノに世界各国の自然・文化・歴史を描き、KIMONOを通して世界が手を繋ぎ、平和のメッセージを日本から世界に発信するプロジェクト(=KIMONO PROJECT)から生まれたものなのだそうです。

この展覧会は4トラメンバーのcheriko330さんが教えてくれたもので、世界の国々が描かれた着物に興味があったのと、会場が京セラ美術館で、今春リニューアルオープンした美術館がどのように変わったか見るのも楽しみでした。

旅行の満足度
5.0

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  • この日は、河原町四条から46系統のバスに乗り、岡崎公園 美術館前で下車。<br />目的の『京セラ美術館』は、平安神宮や京都国立近代美術館などがある岡崎公園にあり、平安神宮の鳥居の向かって斜め右に位置しています。

    この日は、河原町四条から46系統のバスに乗り、岡崎公園 美術館前で下車。
    目的の『京セラ美術館』は、平安神宮や京都国立近代美術館などがある岡崎公園にあり、平安神宮の鳥居の向かって斜め右に位置しています。

  • かつては「京都市美術館」でしたが、老朽化のため、2017年から3年に渡る大規模改修が行われ、京都の企業・京セラと50年間のネーミングライツ契約を結び、今春「京都市京セラ美術館」としてリニューアルオープンしたそうです。<br /><br />元の京都市美術館は、地元の芸術家の作品を展示・収蔵するため市民が寄付を集めて建設したそうで、1933年に開館。まだ大部分は使われていて、公立美術館として日本で現存する最も古い建築なんだそうです。

    かつては「京都市美術館」でしたが、老朽化のため、2017年から3年に渡る大規模改修が行われ、京都の企業・京セラと50年間のネーミングライツ契約を結び、今春「京都市京セラ美術館」としてリニューアルオープンしたそうです。

    元の京都市美術館は、地元の芸術家の作品を展示・収蔵するため市民が寄付を集めて建設したそうで、1933年に開館。まだ大部分は使われていて、公立美術館として日本で現存する最も古い建築なんだそうです。

  • 3年に渡る大改修では、地上部分は80年以上も京都市民から愛されてきた形なので変えず、変えたのは下の部分。地上にあったエントランスを、地面を掘り起こし地下に新しいエントランスを建設。そして、左右に傾斜をつけ人々が憩える広場「京セラスクエア」が誕生。<br /><br />本館地下1階部分には、透明で軽やかな流線型のデザインの「ガラス・リボン」が加えられ、歴史的建築との美しい融合が実現。以前の美術館と比べて、とても洗練された外観になったような気がします。

    3年に渡る大改修では、地上部分は80年以上も京都市民から愛されてきた形なので変えず、変えたのは下の部分。地上にあったエントランスを、地面を掘り起こし地下に新しいエントランスを建設。そして、左右に傾斜をつけ人々が憩える広場「京セラスクエア」が誕生。

    本館地下1階部分には、透明で軽やかな流線型のデザインの「ガラス・リボン」が加えられ、歴史的建築との美しい融合が実現。以前の美術館と比べて、とても洗練された外観になったような気がします。

  • ファサードは、洋風建築の煉瓦造りに和風の屋根を被せた「帝冠様式(ていかんようしき)」という和洋折衷の建築。かつては1階にあったエントランスは閉じられ、新しくなった地下1階のエントランスは、ガラス張の入り口となりました。

    ファサードは、洋風建築の煉瓦造りに和風の屋根を被せた「帝冠様式(ていかんようしき)」という和洋折衷の建築。かつては1階にあったエントランスは閉じられ、新しくなった地下1階のエントランスは、ガラス張の入り口となりました。

  • 今回のリニューアルで、人々が行き交う&quot;開かれた美術館&quot;になるように、工夫が加えられたのだとか。<br />新たに、西から東に抜ける導線が作られ、西の入口から東の日本庭園に、チケットを持たない人でも通り抜けられるようになったそうです。<br />※画像はHPからお借りしました。

    今回のリニューアルで、人々が行き交う"開かれた美術館"になるように、工夫が加えられたのだとか。
    新たに、西から東に抜ける導線が作られ、西の入口から東の日本庭園に、チケットを持たない人でも通り抜けられるようになったそうです。
    ※画像はHPからお借りしました。

  • 現在は、各展覧会は事前予約制が取られていて、この日、私は12時から展覧会を観ることになっていました。その前に建物探訪をしようと思って、早めに美術館を訪問。チケットを持っていなくても見学できる場所を見て歩くことに...。<br /><br />地下1階のエントランスを入り、検温を受け手指の消毒を済ませて、大階段を上がると、白くて巨大な<中央ホール>が姿を現しました!<br /><br />今回のリノベーションにより、本館の中心に位置する天井高16mの「中央ホール」は、「北回廊」と「南回廊」、「東山キューブ」や「日本庭園」を自由に往来できるハブとなったそうです。

    現在は、各展覧会は事前予約制が取られていて、この日、私は12時から展覧会を観ることになっていました。その前に建物探訪をしようと思って、早めに美術館を訪問。チケットを持っていなくても見学できる場所を見て歩くことに...。

    地下1階のエントランスを入り、検温を受け手指の消毒を済ませて、大階段を上がると、白くて巨大な<中央ホール>が姿を現しました!

    今回のリノベーションにより、本館の中心に位置する天井高16mの「中央ホール」は、「北回廊」と「南回廊」、「東山キューブ」や「日本庭園」を自由に往来できるハブとなったそうです。

  • まっすぐ進むと、日本庭園がある東出口方面へ出ることができるようになっていました。

    まっすぐ進むと、日本庭園がある東出口方面へ出ることができるようになっていました。

  • さらに進んで行くと、開放感がある大きなスペースが見えてきました。

    さらに進んで行くと、開放感がある大きなスペースが見えてきました。

  • 大きなガラス面の向こうに、日本庭園へと誘う芝生の広場が広がっていました。

    大きなガラス面の向こうに、日本庭園へと誘う芝生の広場が広がっていました。

  • ガラスのパネルから見える景色は、まるで屏風絵を見ているようでした。

    ガラスのパネルから見える景色は、まるで屏風絵を見ているようでした。

  • そして見たかった<硝子の茶室>が!

    そして見たかった<硝子の茶室>が!

  • 近くで見たかったので、近くにあった一方通行の出口から外に出てみました。<br /><br />これが、鯉の泳ぐ池に浮かぶ『聞鳥庵』(モンドリアン)という硝子の茶室です。現代美術家杉本博司さんの作品なんだそうです。

    近くで見たかったので、近くにあった一方通行の出口から外に出てみました。

    これが、鯉の泳ぐ池に浮かぶ『聞鳥庵』(モンドリアン)という硝子の茶室です。現代美術家杉本博司さんの作品なんだそうです。

  • 近くに説明板があり、作品について書かれていました。<br /><br />硝子の茶室「聞鳥庵」(モンドリアン)の名前の由来になったのはピエト・モンドリアン、20世紀を代表する抽象画家でした。作者の杉本氏は「私はこのガラスの茶室が組み上げられた時、その姿がモンドリアン絵画の構成と呼応していることに驚きを覚えた」と話されたとか。「茶室は一服の茶をいただくと言う一連の所作とともに時が流れゆく特別な場であり、表現である」との思いで、創作されたとのことでした。<br /><br />モンドリアンといえば、赤、青、黄、白、黒などの限られた色だけを使用し、水平線と垂直線によって表現されるシンプルなデザインが特徴。無駄なものを削ぎおとしていくと、モンドリアンの表現方法とどこか共通した作品になるのでしょうね。(写真はスマホで撮影したものです)

    近くに説明板があり、作品について書かれていました。

    硝子の茶室「聞鳥庵」(モンドリアン)の名前の由来になったのはピエト・モンドリアン、20世紀を代表する抽象画家でした。作者の杉本氏は「私はこのガラスの茶室が組み上げられた時、その姿がモンドリアン絵画の構成と呼応していることに驚きを覚えた」と話されたとか。「茶室は一服の茶をいただくと言う一連の所作とともに時が流れゆく特別な場であり、表現である」との思いで、創作されたとのことでした。

    モンドリアンといえば、赤、青、黄、白、黒などの限られた色だけを使用し、水平線と垂直線によって表現されるシンプルなデザインが特徴。無駄なものを削ぎおとしていくと、モンドリアンの表現方法とどこか共通した作品になるのでしょうね。(写真はスマホで撮影したものです)

  • 振り返って美術館の東面を見たところです。以前はなかった近代的な庇が増設されたのだそうです。

    振り返って美術館の東面を見たところです。以前はなかった近代的な庇が増設されたのだそうです。

  • 今は東側の出口は一方通行となっていて、庭から中に戻ることができなかったので、ぐるりと建物の南側をまわって・・・

    今は東側の出口は一方通行となっていて、庭から中に戻ることができなかったので、ぐるりと建物の南側をまわって・・・

  • 1階正面玄関まで来ました。美しいデザインの扉は現在は閉じられています。

    1階正面玄関まで来ました。美しいデザインの扉は現在は閉じられています。

  • 上の天窓から覗くと、和風の上部建築が見えていました。

    上の天窓から覗くと、和風の上部建築が見えていました。

  • 次にやって来たのは、創建当時からの玄関でした。<br />シンメトリーのレトロで重厚な1階中央ホールです!

    次にやって来たのは、創建当時からの玄関でした。
    シンメトリーのレトロで重厚な1階中央ホールです!

  • 階段の上り口の柱ににあるライトも凝った造り。

    階段の上り口の柱ににあるライトも凝った造り。

  • 2階から階段を見下ろしたところ

    2階から階段を見下ろしたところ

  • 西広間吹き抜けの天井には、当時そのままの美しいステンドグラスが!

    西広間吹き抜けの天井には、当時そのままの美しいステンドグラスが!

  • こうして観ると、猪目模様が4つ並んだ美しいデザインがよく見えました。古いけれど新しくも感じるデザインのステンドグラスでした。

    こうして観ると、猪目模様が4つ並んだ美しいデザインがよく見えました。古いけれど新しくも感じるデザインのステンドグラスでした。

  • 改めて地下1階にあるメインエントランスを入って・・・<br />左へ進むと、ミュージアムショップ『ART LAB KYOTO(アート・ラボ・キョウト)』があります。美術関係書籍や伝統工芸品、限定グッズなどが販売されていて、見ているだけでも楽しいスペースとなっていました。

    改めて地下1階にあるメインエントランスを入って・・・
    左へ進むと、ミュージアムショップ『ART LAB KYOTO(アート・ラボ・キョウト)』があります。美術関係書籍や伝統工芸品、限定グッズなどが販売されていて、見ているだけでも楽しいスペースとなっていました。

  • メインエントランスの右側には、ミュージアムカフェ『ENFUSE(エンフューズ)』がありました。半地下の開放的なガラス張りの店内で、眺めが良い造りのカフェで...まだ空いているこの時間帯に早めのランチを食べようと入店!<br /><br />カフェENFUSE 営業時間:10:30-19:00

    メインエントランスの右側には、ミュージアムカフェ『ENFUSE(エンフューズ)』がありました。半地下の開放的なガラス張りの店内で、眺めが良い造りのカフェで...まだ空いているこの時間帯に早めのランチを食べようと入店!

    カフェENFUSE 営業時間:10:30-19:00

  • 窓際のテーブルに案内されました。 ここは今回のリニューアルでシンボルとなる「ガラス・リボン」と呼ばれる部分でした。

    窓際のテーブルに案内されました。 ここは今回のリニューアルでシンボルとなる「ガラス・リボン」と呼ばれる部分でした。

  • 人気だと聞いた「京の素材のおかずプレート」を注文してみました。<br /><br />しばらくすると、このような目にも楽しいワンプレートランチが運ばれてきました。

    人気だと聞いた「京の素材のおかずプレート」を注文してみました。

    しばらくすると、このような目にも楽しいワンプレートランチが運ばれてきました。

  • 京都の素材が使われた「おかずプレート」には・・・<br /><br />のらくら農場のケールサラダ<br />柿のキャロットラペ<br />紫キャベツとビーツの甘酢漬け<br />秋茄子のバルサミコマリネ<br />加藤順漬物店のしば漬け<br />あずき、雑穀、種のサラダ<br />京もち豚のローストポーク<br />南禅寺豆腐厚揚げの青唐辛子味噌グリル<br />鶏とひじきのおからコロッケ<br />京卵と和からしのウフマヨ風<br />レンコンのすり流し<br />すだちを添えた塩豆腐<br />グリルしたイチジクのごまだれ<br />秋鮭の西京焼き<br />南京のグリル蜂蜜とローズマリー <br /><br />が少しずつ盛り合わされていました。<br />ヘルシーでいろんな味が楽しめ、大満足!お腹いっぱいになりました。

    京都の素材が使われた「おかずプレート」には・・・

    のらくら農場のケールサラダ
    柿のキャロットラペ
    紫キャベツとビーツの甘酢漬け
    秋茄子のバルサミコマリネ
    加藤順漬物店のしば漬け
    あずき、雑穀、種のサラダ
    京もち豚のローストポーク
    南禅寺豆腐厚揚げの青唐辛子味噌グリル
    鶏とひじきのおからコロッケ
    京卵と和からしのウフマヨ風
    レンコンのすり流し
    すだちを添えた塩豆腐
    グリルしたイチジクのごまだれ
    秋鮭の西京焼き
    南京のグリル蜂蜜とローズマリー 

    が少しずつ盛り合わされていました。
    ヘルシーでいろんな味が楽しめ、大満足!お腹いっぱいになりました。

  • ランチを終え、まだ少し時間があったので、まだ見ていない無料ゾーンを見学することに。<br /><br />これは、本館 『天の中庭』と『光の広間』です。<br />これまで使われていなかった本館内2カ所の中庭に、北回廊の中庭『光の広間』と南回廊の中庭『天の中庭』と2つの新しい中庭ができたそうです。<br />(※写真下の『光の広間』の写真はHPからお借りしました)

    ランチを終え、まだ少し時間があったので、まだ見ていない無料ゾーンを見学することに。

    これは、本館 『天の中庭』と『光の広間』です。
    これまで使われていなかった本館内2カ所の中庭に、北回廊の中庭『光の広間』と南回廊の中庭『天の中庭』と2つの新しい中庭ができたそうです。
    (※写真下の『光の広間』の写真はHPからお借りしました)

  • そろそろ予約してあった「2020 着物に世界を映す」の時間になり、チケットオフィスの前あたりを歩いていると、ばったり4トラメンバーのあまいみかんさんにお会いしたのです!みかんさんもこの展覧会にいらしていたそうで、途中までご一緒したのでした。<br />会場は2階だったので、この螺旋階段を上がって行きました。

    そろそろ予約してあった「2020 着物に世界を映す」の時間になり、チケットオフィスの前あたりを歩いていると、ばったり4トラメンバーのあまいみかんさんにお会いしたのです!みかんさんもこの展覧会にいらしていたそうで、途中までご一緒したのでした。
    会場は2階だったので、この螺旋階段を上がって行きました。

  • 螺旋階段を上から見たところがユニークだったので、パチリ!

    螺旋階段を上から見たところがユニークだったので、パチリ!

  • これが展覧会のビラです。<br /><br />あとでわかったことですが、今回、【2020 着物に世界を映す】という展覧会で見た着物は、本来ならば東京オリンピック2020の開会日であった2020年7月24日に、イマジンワンワールドが、全世界、総数213の国と地域をイメージした KIMONO(振袖と帯)が完成したことを発表し、紹介したものでした。<br />もしオリンピックが開催されていたら、開会式のタイミングに合わせて世界の国々・地域の着物が紹介されていたのでしょうね~。

    これが展覧会のビラです。

    あとでわかったことですが、今回、【2020 着物に世界を映す】という展覧会で見た着物は、本来ならば東京オリンピック2020の開会日であった2020年7月24日に、イマジンワンワールドが、全世界、総数213の国と地域をイメージした KIMONO(振袖と帯)が完成したことを発表し、紹介したものでした。
    もしオリンピックが開催されていたら、開会式のタイミングに合わせて世界の国々・地域の着物が紹介されていたのでしょうね~。

  • 会場は、6つのブロックに分けて展示されていました。<br />    A アジア大陸<br />       ↓<br />    B オセアニア<br />       ↓<br />    C 中央アメリカ<br />       ↓<br />    D アメリカ大陸<br />       ↓<br />    E アフリカ大陸<br />       ↓<br />    F ヨーロッパ大陸 の順<br /><br />この展覧会は、撮影可能/SNSシェア歓迎で、自由に写真を撮ることができました。すべての作品が素晴らしく、ほぼすべての作品を撮影!<br />詳しいことは知りませんでしたが、これらは日本を代表する作家の卓越した伝統染色、織り、最新技法により創作されたもので、柄は各国の大使館などにヒアリングした上で、世界各国の歴史・文化・風景をモチーフにした着物が制作されたそうです。素晴らしいはずですね!

    会場は、6つのブロックに分けて展示されていました。
        A アジア大陸
           ↓
        B オセアニア
           ↓
        C 中央アメリカ
           ↓
        D アメリカ大陸
           ↓
        E アフリカ大陸
           ↓
        F ヨーロッパ大陸 の順

    この展覧会は、撮影可能/SNSシェア歓迎で、自由に写真を撮ることができました。すべての作品が素晴らしく、ほぼすべての作品を撮影!
    詳しいことは知りませんでしたが、これらは日本を代表する作家の卓越した伝統染色、織り、最新技法により創作されたもので、柄は各国の大使館などにヒアリングした上で、世界各国の歴史・文化・風景をモチーフにした着物が制作されたそうです。素晴らしいはずですね!

  • 撮影したすべての作品を紹介したいと思いましたが、着物だけで200枚以上あるので、抜粋して<ヨーロッパの国々>の着物を紹介させてくださいね。<br /><br />この着物はどの国のものでしょう?<br />国旗が見えるのでおわかりですね!赤い十字(聖ジョージクロス)が描かれているところからも『イギリス』(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)をイメージした着物だとわかりますね。<br /><br />帯留の横に、文字が書かれた紙が見えますが・・・

    撮影したすべての作品を紹介したいと思いましたが、着物だけで200枚以上あるので、抜粋して<ヨーロッパの国々>の着物を紹介させてくださいね。

    この着物はどの国のものでしょう?
    国旗が見えるのでおわかりですね!赤い十字(聖ジョージクロス)が描かれているところからも『イギリス』(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)をイメージした着物だとわかりますね。

    帯留の横に、文字が書かれた紙が見えますが・・・

  • これには、この着物がどこの国のものか、そして振袖・帯の制作者名が紹介されているだけでなく、「見どころクイズ!」も書かれていました。<br /><br />例えば、1「この作品には、イギリス文学の名作がいくつも描かれています。いくつ見つけて言うことができますか?」クイズ形式だと、答えを見つけたくなりますね!(答えはシートの裏に描かれていましたが、裏返して答えを見るのは無理でした)

    これには、この着物がどこの国のものか、そして振袖・帯の制作者名が紹介されているだけでなく、「見どころクイズ!」も書かれていました。

    例えば、1「この作品には、イギリス文学の名作がいくつも描かれています。いくつ見つけて言うことができますか?」クイズ形式だと、答えを見つけたくなりますね!(答えはシートの裏に描かれていましたが、裏返して答えを見るのは無理でした)

  • 私が見つけたのは、シャーロック・ホームズと不思議の国のアリスですが、ほかにもあるかもしれません。<br />あと、「トランプの兵隊さんがいたずらをしているのは?」という問いもありましたが、「赤いジャムでお花や葉に落書き」が答えでしょうか。。。

    私が見つけたのは、シャーロック・ホームズと不思議の国のアリスですが、ほかにもあるかもしれません。
    あと、「トランプの兵隊さんがいたずらをしているのは?」という問いもありましたが、「赤いジャムでお花や葉に落書き」が答えでしょうか。。。

  • この着物は、どこの国のものでしょう?<br />旧)ビッグベンがが大きく描かれているので、これはすぐわかりますね!

    この着物は、どこの国のものでしょう?
    旧)ビッグベンがが大きく描かれているので、これはすぐわかりますね!

  • イギリスを構成する4つの地域のうちの一つ、『イングランド』です。<br />イングランドの着物には、旧ビッグベン(現エリザベスタワー)、タワーブリッジ&ロンドンアイ、ロンドン塔、ウェストミンスター寺院などが描かれ... そして華やかなイングリッシュ・ローズが全面に散りばめられていました♪

    イギリスを構成する4つの地域のうちの一つ、『イングランド』です。
    イングランドの着物には、旧ビッグベン(現エリザベスタワー)、タワーブリッジ&ロンドンアイ、ロンドン塔、ウェストミンスター寺院などが描かれ... そして華やかなイングリッシュ・ローズが全面に散りばめられていました♪

  • これは『ウェールズ』の着物。<br /><br />描かれているお城は、ウェールズを代表するコンウィ城で、赤い鳥のようなものはレッドドラゴン(赤い竜)。国旗やラグビー代表のユニフォームにも描かれているそうです。<br />ウェールズの花は春を告げるラッパ水仙(ダフォディル)だそうです。ちなみにイングランドはバラで、スコットランドはアザミ、アイルランドはシャムロック(しろつめぐさ)なんだとか。

    これは『ウェールズ』の着物。

    描かれているお城は、ウェールズを代表するコンウィ城で、赤い鳥のようなものはレッドドラゴン(赤い竜)。国旗やラグビー代表のユニフォームにも描かれているそうです。
    ウェールズの花は春を告げるラッパ水仙(ダフォディル)だそうです。ちなみにイングランドはバラで、スコットランドはアザミ、アイルランドはシャムロック(しろつめぐさ)なんだとか。

  • これは『スコットランド』の着物。<br />タータンチェックやエディンバラ城、そして国の花のアザミが見えます。

    これは『スコットランド』の着物。
    タータンチェックやエディンバラ城、そして国の花のアザミが見えます。

  • このゴールドの渦巻き模様が印象的な着物はどこの国のものでしょう?<br />楽器も多く登場しています。<br /><br />お分かりの通り、音楽の都ウイーンがあるオーストリアです。見どころクイズにもなっていましたが、作品のモチーフになっている国を代表する画家は、クリムトですよね。

    このゴールドの渦巻き模様が印象的な着物はどこの国のものでしょう?
    楽器も多く登場しています。

    お分かりの通り、音楽の都ウイーンがあるオーストリアです。見どころクイズにもなっていましたが、作品のモチーフになっている国を代表する画家は、クリムトですよね。

  • この着物はチェコ共和国のものでした。<br />アール・ヌーヴォーを代表するこの国出身の芸術家の作品がテーマとなっているそうです。<br /><br />中心にある2つの二重円は、おそらくステンドグラスを表していて、聖ヴィート大聖堂のミュシャの美しいステンドグラスがモチーフになっているようでした。

    この着物はチェコ共和国のものでした。
    アール・ヌーヴォーを代表するこの国出身の芸術家の作品がテーマとなっているそうです。

    中心にある2つの二重円は、おそらくステンドグラスを表していて、聖ヴィート大聖堂のミュシャの美しいステンドグラスがモチーフになっているようでした。

  • さて、これはどこの国のものでしょう?<br />山が無数に描かれ、正方形のデザインの高山植物もいっぱいです!

    さて、これはどこの国のものでしょう?
    山が無数に描かれ、正方形のデザインの高山植物もいっぱいです!

  • お分かりのようにスイスでした。<br />山のピークはマッターホルンのものですよね!<br />高山植物が正方形のデザインになっているのは、日本の建築に関係しているようで... 寺社などの植物が描かれた天井画が基になっているのだとか。また日本との友好の意味を込めて、桜とスイスの花エーデルワイスが描かれているそうです。<br />帯には精密機械(時計)が描かれていました。

    お分かりのようにスイスでした。
    山のピークはマッターホルンのものですよね!
    高山植物が正方形のデザインになっているのは、日本の建築に関係しているようで... 寺社などの植物が描かれた天井画が基になっているのだとか。また日本との友好の意味を込めて、桜とスイスの花エーデルワイスが描かれているそうです。
    帯には精密機械(時計)が描かれていました。

  • この着物はどこの国かすぐわかると思います。<br />見どころクイズには「ルネサンスを代表するダビンチとミケランジェロ。作品に二人を意味するデザインが隠れています。」とありました。

    この着物はどこの国かすぐわかると思います。
    見どころクイズには「ルネサンスを代表するダビンチとミケランジェロ。作品に二人を意味するデザインが隠れています。」とありました。

  • ダヴィンチの発明品を一つ見つけました。ヘリコプターの原型です!あと、ミケランジェロのものは表から見えないとただし書きがあるので、フィレンツェの美術館にあるということで... 国名は『イタリア』ドームなどの建築なども描き込まれていました。

    ダヴィンチの発明品を一つ見つけました。ヘリコプターの原型です!あと、ミケランジェロのものは表から見えないとただし書きがあるので、フィレンツェの美術館にあるということで... 国名は『イタリア』ドームなどの建築なども描き込まれていました。

  • 煌びやかなドームの内部が描かれたデザインの着物は、バチカン市国のものでした。

    煌びやかなドームの内部が描かれたデザインの着物は、バチカン市国のものでした。

  • このブルーが基調色の優しいイメージの国はどこでしょう?<br />これを作るにあたって大使館からの提案があったそうで、、、裾のあたりに描かれているのは何でしょう?というクイズがありました。そして、1 異教徒のシンボル 2 お墓 3 空想の建物 という答えの選択肢が!<br /><br />わからなかったので調べてみると・・・なんと、2のお墓でした。<br />国は、『ルーマニア』で、ルーマニアのある地域のお墓は「世界一陽気な墓」とされていて、観光名所になっているんだそうです!

    このブルーが基調色の優しいイメージの国はどこでしょう?
    これを作るにあたって大使館からの提案があったそうで、、、裾のあたりに描かれているのは何でしょう?というクイズがありました。そして、1 異教徒のシンボル 2 お墓 3 空想の建物 という答えの選択肢が!

    わからなかったので調べてみると・・・なんと、2のお墓でした。
    国は、『ルーマニア』で、ルーマニアのある地域のお墓は「世界一陽気な墓」とされていて、観光名所になっているんだそうです!

  • これがそのお墓の写真で、ネット情報に次のように書かれていました。<br /><br />北部ルーマニアのサプンツァ村には「陽気な墓」と呼ばれる名所があり、ここに並んでいる墓標がカラフルでとてもユニークなものばかり。1935年に村人のパトラシュさんが故人の生前の職業や生活などをユーモラスな彫刻を墓標にしたのが始まりで、現在はこの村の伝統になっています。<br /><br />愛する者を失った悲しみを絵として表現して、残された家族の心の傷が癒やされる事の願いを込めて作られているのだとか。&quot;所変われば品変わる&quot;といいますが、お墓の墓標がこんなに芸術的だなんて面白いですね!

    これがそのお墓の写真で、ネット情報に次のように書かれていました。

    北部ルーマニアのサプンツァ村には「陽気な墓」と呼ばれる名所があり、ここに並んでいる墓標がカラフルでとてもユニークなものばかり。1935年に村人のパトラシュさんが故人の生前の職業や生活などをユーモラスな彫刻を墓標にしたのが始まりで、現在はこの村の伝統になっています。

    愛する者を失った悲しみを絵として表現して、残された家族の心の傷が癒やされる事の願いを込めて作られているのだとか。"所変われば品変わる"といいますが、お墓の墓標がこんなに芸術的だなんて面白いですね!

  • これはブルガリアの着物です。<br />ブルガリアといえば、思い浮かべるのはヨーグルトとバラですね。

    これはブルガリアの着物です。
    ブルガリアといえば、思い浮かべるのはヨーグルトとバラですね。

  • ヨーロッパ大陸の着物が並ぶ展示室

    ヨーロッパ大陸の着物が並ぶ展示室

  • 扇子がいっぱい並んだようなデザインの着物は、描き込まれている内容を見れば、どこの国のものかわかりました。

    扇子がいっぱい並んだようなデザインの着物は、描き込まれている内容を見れば、どこの国のものかわかりました。

  • 一番上に描かれているのは、リスボンにある「発見のモニュメント」ですね!<br />王妃に愛された村・オビドスや海沿いのカラフルな街並みもあるところから、その国は『ポルトガル』!

    一番上に描かれているのは、リスボンにある「発見のモニュメント」ですね!
    王妃に愛された村・オビドスや海沿いのカラフルな街並みもあるところから、その国は『ポルトガル』!

  • このポピーが無数に描き込まれた着物は『ポーランド』のものでした。<br />斜めにカラフルなお花が並ぶ様子は、まるでお花畑のようです。<br /><br />ポピーのほかにもいくつか花が描き込まれていますが、パンジーもポーランドの国の花なんだそうです。前にうなだれるようにして咲く姿が頭を垂れて悩む人のように見えることから、フランス語の「pensée(思想)」にちなんでパンジーと名付けられたそうです。<br />そんなパンジーの花を国花とするポーランドは、やはり自国独自の思想や文化を大切にする姿勢が根付いた国なんだそうです。

    このポピーが無数に描き込まれた着物は『ポーランド』のものでした。
    斜めにカラフルなお花が並ぶ様子は、まるでお花畑のようです。

    ポピーのほかにもいくつか花が描き込まれていますが、パンジーもポーランドの国の花なんだそうです。前にうなだれるようにして咲く姿が頭を垂れて悩む人のように見えることから、フランス語の「pensée(思想)」にちなんでパンジーと名付けられたそうです。
    そんなパンジーの花を国花とするポーランドは、やはり自国独自の思想や文化を大切にする姿勢が根付いた国なんだそうです。

  • この着物のヒントになるものは、左下に描かれた長方形のお花のデザインです。見どころクイズに「着物に大きくデザインされた、ブリュッセルで隔年に開催されるお祭りは?」とありました。<br /><br />ブリュッセルといえば、『ベルギー』の首都で、2年に一度開かれる花の祭典は「フラワーカーペット」ですね!あと小さくて見えにくいですが、ベルギーを代表するスポーツの自転車も描かれていました。

    この着物のヒントになるものは、左下に描かれた長方形のお花のデザインです。見どころクイズに「着物に大きくデザインされた、ブリュッセルで隔年に開催されるお祭りは?」とありました。

    ブリュッセルといえば、『ベルギー』の首都で、2年に一度開かれる花の祭典は「フラワーカーペット」ですね!あと小さくて見えにくいですが、ベルギーを代表するスポーツの自転車も描かれていました。

  • これは、すぐオランダの着物だとわかりました!<br />名物の風車やチューリップ、アムステルダムのカラフルな運河沿いに建ち並ぶ家々も素敵です♪

    これは、すぐオランダの着物だとわかりました!
    名物の風車やチューリップ、アムステルダムのカラフルな運河沿いに建ち並ぶ家々も素敵です♪

  • この着物は『デンマーク』のもの。海外でも大人気の北斎の「富嶽三十六景」とデンマーク文化を融合させるコンセプトで、着物のデザインが描かれたのだそうです。

    この着物は『デンマーク』のもの。海外でも大人気の北斎の「富嶽三十六景」とデンマーク文化を融合させるコンセプトで、着物のデザインが描かれたのだそうです。

  • これは『ノルウェー』の着物。このデザインは福岡市立小学校の生徒との共作らしく、多く描かれたシャボン玉の中に子供達のアイデアが描き込まれているそうです。

    これは『ノルウェー』の着物。このデザインは福岡市立小学校の生徒との共作らしく、多く描かれたシャボン玉の中に子供達のアイデアが描き込まれているそうです。

  • シャボン玉の中には子供らしいかわいい絵が描かれ、よく見るとノルウェー出身のムンクの「叫び」もありました。

    シャボン玉の中には子供らしいかわいい絵が描かれ、よく見るとノルウェー出身のムンクの「叫び」もありました。

  • この着物はパッと見では、どこの国のものかわかりませんでした。<br />バルト三国のひとつ、『ラトビア』の着物でした。ラトビアは、近世の街並みを残す美しい国。国旗のえんじ色はとてもこだわって色出しをしたそうです。

    この着物はパッと見では、どこの国のものかわかりませんでした。
    バルト三国のひとつ、『ラトビア』の着物でした。ラトビアは、近世の街並みを残す美しい国。国旗のえんじ色はとてもこだわって色出しをしたそうです。

  • これはラトビアの隣国の『リトアニア』のものです。<br />ブルーと紫のバルチックカラーを色彩の中心に据えた作品で、作品の中に密かに杉原千畝の執務室が描かれているそうです。

    これはラトビアの隣国の『リトアニア』のものです。
    ブルーと紫のバルチックカラーを色彩の中心に据えた作品で、作品の中に密かに杉原千畝の執務室が描かれているそうです。

  • この着物には、有名な観光地が描き込まれています。クロアチアですね!<br />プリトヴィツェ国立公園の滝と&quot;アドリア海の宝石&quot; という異名を持つドゥブロヴニクの街並み、ザグレブの&quot;聖マルコ教会&quot;などが描かれていました。

    この着物には、有名な観光地が描き込まれています。クロアチアですね!
    プリトヴィツェ国立公園の滝と"アドリア海の宝石" という異名を持つドゥブロヴニクの街並み、ザグレブの"聖マルコ教会"などが描かれていました。

  • この国は、クロアチアのお隣の小さな国でした。ヒントは、裾に描かれた湖に浮かぶ小さな島「ブレッド湖」。<br />スロベニアです!スロベニアはSlovenija と綴り、loveが入った国名にちなみハートマークがよく使われるところから、紅葉した葉の形がハートマークになっていました。

    この国は、クロアチアのお隣の小さな国でした。ヒントは、裾に描かれた湖に浮かぶ小さな島「ブレッド湖」。
    スロベニアです!スロベニアはSlovenija と綴り、loveが入った国名にちなみハートマークがよく使われるところから、紅葉した葉の形がハートマークになっていました。

  • この着物も、クロアチアと国境を接している国『ボスニア・ヘルツェゴヴィナ』でした。<br />左右に対照的な紺色/黄色の地が用いられ、見所クイズに、「左右の身頃をつないでいる文様に込めた作者の思いは?」とありました。<br />選択肢は 1 子孫繁栄 2 民族融和 3 順風満帆 でしたが、答えは2の民族融和でしょうね。<br />元はユーゴスラビアだった国が解体し、独立したけれど、ボシュニャク人・セルビア人・クロアチア人と異なる民族が混在していたので、民族対立が長く続きました。絵をよく見ると、古都モスタルに掛かる悲劇の橋「スタリ・モスト(古い橋)」が描かれていました。

    この着物も、クロアチアと国境を接している国『ボスニア・ヘルツェゴヴィナ』でした。
    左右に対照的な紺色/黄色の地が用いられ、見所クイズに、「左右の身頃をつないでいる文様に込めた作者の思いは?」とありました。
    選択肢は 1 子孫繁栄 2 民族融和 3 順風満帆 でしたが、答えは2の民族融和でしょうね。
    元はユーゴスラビアだった国が解体し、独立したけれど、ボシュニャク人・セルビア人・クロアチア人と異なる民族が混在していたので、民族対立が長く続きました。絵をよく見ると、古都モスタルに掛かる悲劇の橋「スタリ・モスト(古い橋)」が描かれていました。

  • もっともっと素敵な着物がありましたが、全部は紹介しきれません。<br /><br />全作品が紹介された動画(約14分)を見つけたので、よかったら少しだけでもご覧ください。<br />ちなみに、KIMONO PROJECTのパンフレットにはこう書かれていました。<br /><br />「想像してごらん、国境にない世界を」<br />人と人との友情や信頼はコミュニケーションから始まる。<br />それぞれの文化を知ることで、そこにくらす人と友情を<br />育むことができる。<br />そうだ、私たち日本人は日本の文化を通して「和の心」を<br />世界に発信しよう。<br />その時に芸術を用いよう。芸術には言葉の壁はないから。<br />美しいもの、尊いもの、かけがえのないもの、<br />それは人によってそんなに違うものではない。<br />だからこそ、世界はきっとひとつになれる。<br />そう信じよう。<br /><br />https://www.youtube.com/watch?v=g0WRuT2ifxw

    もっともっと素敵な着物がありましたが、全部は紹介しきれません。

    全作品が紹介された動画(約14分)を見つけたので、よかったら少しだけでもご覧ください。
    ちなみに、KIMONO PROJECTのパンフレットにはこう書かれていました。

    「想像してごらん、国境にない世界を」
    人と人との友情や信頼はコミュニケーションから始まる。
    それぞれの文化を知ることで、そこにくらす人と友情を
    育むことができる。
    そうだ、私たち日本人は日本の文化を通して「和の心」を
    世界に発信しよう。
    その時に芸術を用いよう。芸術には言葉の壁はないから。
    美しいもの、尊いもの、かけがえのないもの、
    それは人によってそんなに違うものではない。
    だからこそ、世界はきっとひとつになれる。
    そう信じよう。

    https://www.youtube.com/watch?v=g0WRuT2ifxw

  • 展覧会を見終え、次に向かったのは烏丸御池近くの「新風館」でした。<br />ここは以前訪れたことがありましたが、少し前から閉館になり、今年リニューアルされたと聞き、やってきました。

    展覧会を見終え、次に向かったのは烏丸御池近くの「新風館」でした。
    ここは以前訪れたことがありましたが、少し前から閉館になり、今年リニューアルされたと聞き、やってきました。

  • ここは大正時代に「旧京都中央電話局」があったところで、一度旧電話局の外観をそのままに英国の建築家によって改装され、ヨーロッパのパティオのように中庭を囲んで全体を口の字型に配置されたのだとか。<br />今年、電話局から商業施設、そしてホテル・店舗・映画館からなる複合施設へと生まれ変わったそうです。

    ここは大正時代に「旧京都中央電話局」があったところで、一度旧電話局の外観をそのままに英国の建築家によって改装され、ヨーロッパのパティオのように中庭を囲んで全体を口の字型に配置されたのだとか。
    今年、電話局から商業施設、そしてホテル・店舗・映画館からなる複合施設へと生まれ変わったそうです。

  • ここは、(THISIS)SHIZENというお店で、一見、園芸品店のように見えますが、「Nature, Craft, Art」をコンセプトに、茶屋と植屋の2つが一緒になっているショップだそう。

    ここは、(THISIS)SHIZENというお店で、一見、園芸品店のように見えますが、「Nature, Craft, Art」をコンセプトに、茶屋と植屋の2つが一緒になっているショップだそう。

  • このお店は『本と野菜 OyOy』というお店で、今流行りのカフェと図書館が一体になったショップのようでした。

    このお店は『本と野菜 OyOy』というお店で、今流行りのカフェと図書館が一体になったショップのようでした。

  • よく見ると、店内に京野菜も販売されていて... &quot;野菜と本と季節を楽しむブックカフェ&quot;なんだそうです。とても気になるお店でした。。。

    よく見ると、店内に京野菜も販売されていて... "野菜と本と季節を楽しむブックカフェ"なんだそうです。とても気になるお店でした。。。

  • ほかにも気になるお店がいくつかあり、チョコレートショップの 『green bean to bar CHOCOLATE』や『お茶と酒 たすき』というかき氷専門店もありました。

    ほかにも気になるお店がいくつかあり、チョコレートショップの 『green bean to bar CHOCOLATE』や『お茶と酒 たすき』というかき氷専門店もありました。

  • そして烏丸御池で、もう1軒行きたいお店がありました。<br />いちごのお菓子専門店『メゾン・ド・フルージュ』です。このお店は別に苺研究所を持ち、「味の違い、見た目の魅力、苺の特徴すべてを楽しんでもらいたい」という想いから作られたお店なんだそうです。<br />特に「苺のミルフィーユ」が以前ある番組で紹介されていて、その見た目に一目惚れ!ずっと食べたいと思っていて、この日、まだ時間があったのでやってきたのでした。

    そして烏丸御池で、もう1軒行きたいお店がありました。
    いちごのお菓子専門店『メゾン・ド・フルージュ』です。このお店は別に苺研究所を持ち、「味の違い、見た目の魅力、苺の特徴すべてを楽しんでもらいたい」という想いから作られたお店なんだそうです。
    特に「苺のミルフィーユ」が以前ある番組で紹介されていて、その見た目に一目惚れ!ずっと食べたいと思っていて、この日、まだ時間があったのでやってきたのでした。

  • 店内は白を基調にしたオシャレな空間でした。<br />尋ねてみると、写真撮影OKだそうで、何枚か店内の様子を撮らせていただきました。

    店内は白を基調にしたオシャレな空間でした。
    尋ねてみると、写真撮影OKだそうで、何枚か店内の様子を撮らせていただきました。

  • イチゴを使ったケーキが並ぶショーケース☆彡<br />全部美味しそうなのですが、一目惚れした苺のミルフィーユは午前中に完売したとのことでした°°・(&gt;_&lt;)・°° やはりみなさん考えることは一緒なのですね!<br /><br />気を取り直して、代わりに苺のチーズケーキといちご&ベリー&お花の紅茶をオーダーしました。

    イチゴを使ったケーキが並ぶショーケース☆彡
    全部美味しそうなのですが、一目惚れした苺のミルフィーユは午前中に完売したとのことでした°°・(>_<)・°° やはりみなさん考えることは一緒なのですね!

    気を取り直して、代わりに苺のチーズケーキといちご&ベリー&お花の紅茶をオーダーしました。

  • これらの焼き菓子もすべてイチゴが使われたものです。

    これらの焼き菓子もすべてイチゴが使われたものです。

  • 先客がいたので、空いている席周辺を撮影!

    先客がいたので、空いている席周辺を撮影!

  • これが苺のチーズケーキといちご&ベリー&お花の紅茶です!<br />ほっとした午後のひととき、甘酸っぱい苺スイーツを食べながら、この日のことを思い返し... とても幸せな気分でした♪<br /><br />コロナ禍で海外旅行ができない今、着物に描かれたいろんな国・地域の尊重すべきモチーフを通して、その国の見どころや人々を知ることができて良かったです。<br />そして来年、無事オリンピックが開かれたなら、これらの着物がメディアで紹介され、海外の人たちに日本の着物の美しさとおもてなしの精神を知ってもらえれば素敵だなと心から思いました。

    これが苺のチーズケーキといちご&ベリー&お花の紅茶です!
    ほっとした午後のひととき、甘酸っぱい苺スイーツを食べながら、この日のことを思い返し... とても幸せな気分でした♪

    コロナ禍で海外旅行ができない今、着物に描かれたいろんな国・地域の尊重すべきモチーフを通して、その国の見どころや人々を知ることができて良かったです。
    そして来年、無事オリンピックが開かれたなら、これらの着物がメディアで紹介され、海外の人たちに日本の着物の美しさとおもてなしの精神を知ってもらえれば素敵だなと心から思いました。

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この旅行記へのコメント (23)

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  • ネコパンチさん 2020/10/26 15:35:48
    世界旅行
    akikoさんこんにちは~(^.^)

    もう一度じっくり見させてもらいました♪
    何度見ても溜息が出るほど美しい旅行記ですね~(#^.^#)

    まずは会場の京セラ美術館。
    京都市美術館時代から重厚感溢れる外観が
    気になっていました。
    その外観は変えずに、現代のニーズにあった
    改装がなされたのですね。
    チケットがなくても建物内部を見学できたり、
    ミュージアムショップやカフェを利用できるって
    本当に嬉しいですよね。
    「京のおかずプレート」美味しそう~
    中央ホールの大階段やステンドグラスは
    自分の目で見てみたい!
    次回京都を訪れる時は必ず行きたいと思いました。

    そして213点ものKIMONO!
    プロジェクトが始動してから今年を迎えるまで
    本当に大勢の人が携わったことでしょうね。
    もちろん、オリンピックが延期されたのは
    当然のことと思いますが…
    制作に携わった人々のことを思うと切なくなりますね…

    旅行記で紹介してくださったKIMONOは
    akikoさんにとって思い出深い国々のものばかりですね♪
    イタリアやオランダ、ポルトガルの旅の模様を
    断片的に思い出しました。
    見学者はそれぞれ、かつて訪れた国や
    ゆかりのある国のものを感慨深く見るのかな?
    まさに時間と空間を超えての世界旅行。

    cherikoさんに紹介された催しで
    あまいみかんさんにもお会いになり
    京都の最新スポットも訪ねて、なんて素敵な秋の1日♪
    こちらまでHappyな気持ちになれる旅行記を
    ありがとうございました~(o^^o)

    ネコパンチ

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/27 21:40:13
    RE: 世界旅行
    ネコパンチさん、こんばんは〜^ ^

    お返事遅くなりました。先ほど1泊した金沢の旅から帰ってきました。
    金沢は修学旅行生や観光客で結構混んでいて、見たいものが見られないことが結構あったんですよ〜(>_<)

    ところで、KIMONO プロジェクトの旅行記を見てもらってありがとう〜♪
    会場となった京セラ美術館、綺麗にリニューアルされたでしょう!

    カフェは、ガラスリボンと呼ばれる半地下のガラス張りの部分にあって洗練された雰囲気。「京のおかずプレート」はヘルシーで見た目も楽しめるランチでした。創建当時の立派なレトロ建築も残されているので、平安神宮の近くに来られた時は、ぜひ訪ねてみてね!

    展示されていた各国の着物は、本来なら今年オリンピックでお披露目される予定だったのに、延期になってしまい残念でした。携わってきた方々は本当に辛かったことと思います。

    > プロジェクトが始動してから今年を迎えるまで
    > 本当に大勢の人が携わったことでしょうね。

    そう思います!おそらくボランティアで動かれた方も多いのだと思います。オリンピックは平和の祭典で、このプロジェクトも世界が一つになるようにという理念のもと、大勢の人が共感して着物を作り上げてきたという点が合致し、素敵ですよね〜〜

    どの着物も甲乙つけがたい素晴らしいもので、旅行記でどれを紹介するかかなり悩みました。結局、描かれた場所がなんとなくわかるヨーロッパの限られた国だけにしたのでした。ネコちゃんもほとんどご存知だったでしょう。

    cherikoさんご自身もとても興味があって行きたいと思われたそうですが、京都は簡単には行けないというので、紹介してくれました。あまいみかんさんとは、まさか会場でお会いするとは思ってみなかったので、本当にビックリしました。みかんさんとも会え、美しい着物にリニューアルした美術館も見学できて、大満足の一日でした♪

    来年、オリンピックの入場行進の時はぜひKIMONOを注目して見てね(^_-)-☆

    akiko
  • はんなりさん 2020/10/23 14:41:59
    世界はひとつになれる!!
    akikoさん

    こんにちは(^^♪
    行かれたんですね!行かれたんですねぇ!!
    新装なった京セラ美術館の「着物に世界を映す」
    悲しいかな野暮用ありで行けませんでしたので
    しっかり見せて頂きました。
    京都市美術館は弊社も工事で携わっておりましたので
    リニューアルした建物はどんなだろうかと興味津々!
    ガラス張りのスペースは明るく
    茶室も有り和を取り入れて良いなぁ!
    着物もお国柄、クイズのように楽しみました。
    分からないのはコメントで理解出来ました。
    好みはポーランド、デンマーク、スロベニアかな♪
    でも、どれもこれも素敵だわね。
    またの機会があれば良いのだけれどね。
    akikoさんのお部屋で拝見できて嬉しかったです。
    TVの「世界はほしいものにあふれてる」で二週にわたって
    着物の良さを放映していましたが今更ながら再発見!!
    着物万歳です。



    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/23 22:02:47
    RE: 世界はひとつになれる!!
    はんなりさん、こんばんは〜

    はんなりさんも京セラ美術館で「着物に世界を映す」の展覧会が開かれるのをご存知だったのですね。たった3日間でしたから、期間が短かったですね!

    プライベートなことをお尋ねしますが、はんなりさんのところは建築関係のお仕事をされているのでしょうか。美術館のリニューアル工事に携わっておられたとか。す、すごいです〜〜!改修前と比べて、とっても綺麗になっていました。特に地下のガラスリボンの部分が洗練されて都会的で、上の重厚な近代建築とうまく融合され、素晴らしい美術館に生まれ変わったと思います。

    > 茶室も有り和を取り入れて良いなぁ!

    日本庭園がこれまた洗練された硝子の茶室が池にあることで、さらに素敵な景観になっていました。

    着物はどれも優劣つけがたい素敵なもので、これらの着物がオリンピックの入場式に着られると思うと今からワクワクします。cherikoさん情報によると、12月に東京で10着程度紹介されるイベントがあるそうです。

    > TVの「世界はほしいものにあふれてる」で二週にわたって
    > 着物の良さを放映していましたが今更ながら再発見!!

    昨日の放送分を録画して見てみました。ロンドンの女性が話していた「着物は身にまとうアート」「着ることで命が吹き込まれるの」という言葉が印象に残りました。日本人よりよくわかっていらっしゃる(笑)去年、ロンドンで着物の展覧会があったそうですね!大変高い人気を集めたとのこと。着物が異国の地で人気があるなんてうれしいですね!
    KIMONOプロジェクトのことも紹介されていましたね〜 パレスチナ暫定自治区の帯はパレスチナの難民の女性の方の手刺繍で仕上げられていると言っていましたね。213の一つ一つの着物と帯には、このようなストーリーがあると思うと感慨もひとしおです。

    教えてくださってありがとうございました。

    akiko

    はんなり

    はんなりさん からの返信 2020/10/24 16:18:35
    RE: RE: 世界はひとつになれる!!
    akikoさん

    こんにちは(^^♪
    今となっては旧京都市美術館の工事に何度かでして
    愛着があるのです。
    今回のリニューアルには携わっておりませんです。
    コメントで誤解を与えてしまいましたね(−−:

    難しい事は分かりませんが美術鑑賞は大好きです(^^♪
  • あまいみかんさん 2020/10/22 22:41:57
    ハア~~~、何とも素晴らしい~~~~!!!
    akikoさん、こんにちは。

    溜息をつくように素晴らしいKIMONO PROJECT展でしたが・・・、
    それをこのように素晴らしい形で4トラの旅行記に仕上げたakikoさんに
    感嘆の声を上げずにはいられません!!!
    cheriko330さんに東京オリンピック着物が京セラ美術館であるってメールを
    お知らせ頂き、すぐさま申し込みました。
    本来の展示は16~18日でしたが、14日、15日にもなにやらあるって
    美術館の人の話でしたので、よく分からないまま散歩のつもりで出掛けました。
    14日は、主催団体の「2020 染織意匠・図案コンペ」の受賞デザイン画の
    展示が主で、当日参加の団体が手掛けた10点のオリンピック振袖も
    展示していました。
    小学生から一般の方迄幅広く公募に参加し、受賞した作品画を
    着物デザイナーの方々が、振袖に向くように発展させて描き上げ、染めたり、
    織ったり、刺繍したり、箔をつけたりして完成させたものです。
    その日展示されていたのは、モルドバ共和国、トルクメニスタン、
    リヒテンシュタイン公国、アルメニア共和国、レバノン共和国、
    ニカラグア共和国、ガイアナ共和国、スリナム共和国、セントルシア、
    アンティグア・バーブーダの10か国・・・・
    実は、一体どこにあるのか場所さえ浮かばない国も多かったのですが、
    展示してあるオリンピック振袖は、それはそれは美しい作品ばかりでした。
    過密を避ける為か、あまり大きく宣伝して無いようでした。
    振袖とは別に、染め織り団体から表彰された留袖、訪問着、付け下げ、帯等、
    如何にも京都らしい最高峰のお着物が展示されていて、眼の保養になりました~。
    見学後、初めて来た京セラ美術館のテラスに出てみました。
    北には平安神宮、東には南禅寺や東山、南の方には都ホテル、
    清水寺とか、京の山並みが望めます。
    とてもゆったりと広々としたテラスで、この所、家でテレワークばかりの
    主人(ちょうどお休みで散歩がてら一緒しました)と二人の貸し切り状態
    だったので、日陰ですっかりのんびりとしてしまいました~。
    ノンビリしてたら、警備員さんが、「テラスからキリンさんが見えるよ」っと
    教えて下さり、隣の動物園を見ると木々の間から、3匹(頭?)
    背高のっぽのキリンさんが悠々と歩いているのが見えて、
    子供の様に爺と婆で大喜びしました~!なんて楽しい!!

    そんなわけで213枚もの振袖が展示される16日は大きな期待が持てました。
    こんなに華やかで、色彩に溢れた催しは人生初めてです。
    もう只々圧倒されてしまいました~。
    「入り口周辺は混み合うから、一番奥で会いましょう」とお約束して別れたものの
    akikoさんがぐるりと廻って、最後のお部屋のヨーロッパも終えて来られた時、
    私は、まだ一室めのアジアをウロウロしていたのです(笑い)。
    「一緒にお茶でも」は夢に終わりました・・・・。
    どの振袖も、絵画のようで、心を奪われました。
    タイの振袖を見ている時、キモノが好きという85歳のおばあちゃんに
    声をかけられました。
    自分はタイに行ったことある、パリにも、アメリカにも。「えっ?」
    着物リメイクのお洋服のファッションショーとかで作品を作っておられたとか。
    その日もご自分で作られた着物地の洋服に手提げでした。「素敵!」
    何故かオランダの風車の前で撮った写真を取り出し、縫い方の説明が始まりました。
    バッグも一枚の布になるのよって、今にも紐をほどかんばかりでした~。
    お写真だけ撮らせて頂いて「友人が待ってますので」。
    そしたら、オランダのお写真を私に1枚手渡されました。「有難うございます!?」
    本当に着物好きな方が集っているようで、作家さんの作品への取り組み
    などを聞けたのもより楽しめました。
    ベラルーシの着物を描かれた作家さんの着ていたお着物は
    振袖の柄の一部と同じでした。民芸刺繍のパターンだそうです。
    ショーの時の頭飾りのほとんどを手掛けられたフラワーデザイナーさんを
    紹介して頂いたりして、私の場合、作品を見てるのやら、
    しゃべりに来てるのやら良くわからない状態になってしまいました(笑い)。
    結局、閉館近く迄いたのですが、数が多過ぎて、全部見るのは所詮無理でした。
    一見地味に見えるけれども、糸から染めて歴史的建造物などを
    織り上げた紬などはもう驚きの域を越えていました。
    どの作品も作品も、大使館の方達と話し合いを重ねながら作られたそうで
    その国を象徴するものを織り交ぜながら、リスペクトも織り込み、
    世界平和を願うこのプロジェクトには、日本人の細やかさ、デザイン力が見れて
    本当に誇らしいものですね。
    何だかまとまりのない気持ちを、akikoさんは的確に捉えて表現して下さって
    いるのにホントにホントに感激してます。
    動画も添えて、素晴らしく価値のある旅行記だと思います。凄いわ。
    この無料の展覧会をお知らせ下さったcherikoさんにも深く感謝いたします。

    王家の紋章である百合のお花を大きく散らした振袖、あまりに斬新すぎる程の
    大きさで一体これは・・・っと心配になる程でしたが、着姿の写真や動画
    を見ると流石の美しさですね。
    そんなことも驚きで、驚き続きの展覧会でした~。

    このように大掛かりな催しの予定は今はないそうですが、
    2020年12月4日~6日迄渋谷ヒカリエ8階で、主催団体による10点位の
    オリンピック着物展示があるそうです。
    折々に、制作展示などはあったようで、綴れ織りの織り手さんのお嬢さんが
    そう教えてくれました。「またきっとありますよ」って。

    あまいみか

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/23 09:37:54
    RE: ハア???、何とも素晴らしい????!!!
    あまいみかんさん、おはようございます〜^ ^

    本当に素晴らしいKIMONO PROJECT展でしたね!
    京セラ美術館の事前予約のサイトでは「友禅着物芸術展」となっていて、cherikoさんから聞いた内容と違っていたので心配でしたが、会場に行って華やかな着物がズラリと並んでいるのを見てテンションが上がりました。

    十分魅力を伝えられたか自信はなかったので、みかんさんの身に余るお褒めの言葉に安堵させてもらいました。
    みかんさんは14日もお出かけだったのですね。受賞デザイン画が展示されていたそうで・・・

    > 小学生から一般の方迄幅広く公募に参加し、受賞した作品画を
    > 着物デザイナーの方々が、振袖に向くように発展させて描き上げ、染めたり、
    > 織ったり、刺繍したり、箔をつけたりして完成させたものです。

    着物のデザインは小学生も含む一般公募作品がベースになっていたとは、またさらに魅力を知った気分です。そう言えば、イギリスの着物に文学作品が描かれていましたが、不思議の国のアリスなどはもしかして小学生のアイデアが反映されていたのでは...?と思いました。
    その日の展示作品も観てみたかったです!!! 振袖以外も素晴らしい着物などが見学できたそうで、着物をよくご存知のみかんさんにはとても魅力を感じられたことでしょう。

    cherikoさんからも伺いましたが、2階のテラスからは平安神宮から南禅寺、清水寺まで、ご主人と一緒に眺望を楽しまれたとのこと。動物園のキリンまでご覧になれたのですね。そんなテラスがあったのですね〜〜〜。次回は必ず行ってみます!

    16日の当日、みかんさんとはぐれてしまい、お茶することができず残念でした。きっと興奮そのままに話が盛りあがっていたと思います。また、私と違って、じっくり一つ一つご覧になられたみかんさんに、思いがけない素敵な出会いがあったそうで、良い思い出になりましたね!その時の様子をお聞きして私も嬉しくなりました♪

    > 一見地味に見えるけれども、糸から染めて歴史的建造物などを
    > 織り上げた紬などはもう驚きの域を越えていました。
    > どの作品も作品も、大使館の方達と話し合いを重ねながら作られたそうで
    > その国を象徴するものを織り交ぜながら、リスペクトも織り込み、
    > 世界平和を願うこのプロジェクトには、日本人の細やかさ、デザイン力が見れて
    > 本当に誇らしいものですね。

    本当にそう思います!勝手に日本人目線のイメージで作ったのではなく、大使館とも話し合いの上で制作されたというのが価値があると思います。きっとどの国の人たちにも歓迎されますね♪

    > 王家の紋章である百合のお花を大きく散らした振袖、あまりに斬新すぎる程の
    > 大きさで一体これは・・・っと心配になる程でしたが、着姿の写真や動画
    > を見ると流石の美しさですね。

    着物は着て帯を締めると印象がまた変わるだろうと私も思っていました。百合が描かれたフランスの着物を省いてしまったのですが、動画で見ると確かに着姿は美しいですね〜☆彡

    東京でも12月にオリンピック着物展示があるのですね!東京だけでなく、もっとオリンピック気分を盛り上げるのに全国で展示会があればいいですね(^_-)-☆

    akiko
  • cheriko330さん 2020/10/22 13:33:54
    KIMONOプロジェクト✿ః◌꙳✧ంః◌꙳✧ంః
    akikoさん、こんにちは~^^

    とっても素敵な旅行記を作成してくださって、本当にありがとうございます。
    7月のオリンピック開会式だった日に、テレビで入場行進で着るはずだった
    着物の紹介を見ました。初めてKIMONOプロジェクトなるものが行われていた
    ことを知りました。着物を見た途端に、素晴らしくてその芸術的作品に感動
    したものでした。10月に展覧会が京都であると知りすぐに検索したのよ。
    でもすぐに分からずに、やはりあまり密にならないように、ぎりぎりでの詳細
    発表になったのかしらね。

    213着の着物の見学、さぞお疲れになったことでしょう。どれも素敵ですが
    私も華やかなポーランド、英国、バラのイングランド、オーストリアが好きです。
    ルーマニアも品がありますね。帯も気になります。ルネサンスのイタリアも
    さすがお洒落。フランスが載っていなかったので見ると大柄のユリの花なのね。
    帯の方が好きかな。好きな国のエストニアですが、国旗の色合いが地味なので
    仕方ないです。2色が斬新なボスニア・ヘルツェゴヴィナのは紅型ですね。
    書き出したらキリがな~い୨୧::::୨୧

    リニューアルの京都美術館も素敵に生まれ変わりましたね。日本庭園をガラス
    越しに座ってじっくり見たいものです。ガラスの茶室も良いね。でも夏は
    無理Σ( °o°)  ステンドグラスも良いし、創建当時からの玄関もライトにも
    凝っていて趣があります。『天の中庭』と『光の広間』も良いし、螺旋階段の
    木材も気になりました。みかんさん情報だと2階からと東山や動物園のキリンが
    見えたり、美味しいカフェもあり1日楽しめそうですね。
    もちろん『メゾン・ド・フルージュ』もセットでね(^_-)-☆
    お陰で私も行った気分に浸れて嬉しくて、世界の着物をじっくりと見ることが
    でき、ありがとうございました。来年のオリンピックの入場行進の時に見れると
    思うので楽しみです。着物で世界が一つになれたら本当に良いですよね。
    無事に開かれるのを祈るのみです。

     cheriko330

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/22 22:55:26
    RE: KIMONOプロジェクト????????????
    cheriko330さん、こんばんは(*^^*)

    あの着物たちは、やはりオリンピックの開会式の入場行進で着るはずだったんですか?そうだったらいいのになと思っていたんです。それでオリンピックが延期されたから、発表だけされたのですね。

    cherikoさんがTVでその着物をご覧になり、感動されてそのことを教えてくれたのですね〜もしお伺いしていなかったら、私は知らないままだったと思います。教えていただいて本当によかったです。

    それにしても、KIMONOプロジェクトって素晴らしい取り組みだけど、ここまでこぎつけるのは大変だったでしょうね〜 まずは着物を作るのに寄付を集めるところから始めて、一つ一つの国や地域の大使館にヒアリングをして、着物制作をしてくれる方を探して・・・きっと書き切れない苦労や大変さがあったことでしょう。
    その成果として、こんな立派な着物が213着も完成し、それを鑑賞できてcherikoさんと同様に私も感動しました。

    > 私も華やかなポーランド、英国、バラのイングランド、オーストリアが好きです。
    > ルーマニアも品がありますね。帯も気になります。ルネサンスのイタリアも
    > さすがお洒落。フランスが載っていなかったので見ると大柄のユリの花なのね。

    旅行記には本当はアフリカやNZやオーストラリアのオセアニアなども紹介したかったのですが、長々と着物の紹介ばかりになってしまうと思い、数を絞ってヨーロッパだけにしたのです。フランスは含めようと思ったのですが、大柄のテッポウユリのデザインで、見どころクイズも「テッポウユリはフランスの有名な武将が好んだとされますが、誰でしょう?」という問いで、答えもあやふやだったので省いてしまいました。スペインもイメージとはかなり違っていたので含めませんでした。私の勝手な好みで決めましたが、どれも素晴らしい作品でした♪

    > 2色が斬新なボスニア・ヘルツェゴヴィナのは紅型ですね。

    そうなんですね!私は着物のことはあまり詳しくないのでわかりませんでしたが、言われてみれば、どこか琉球を感じさせますね。

    京セラ美術館、外観も綺麗になったし、内部はレトロな中央階段や天井のステンドグラスはそのまま保存され、素敵に生まれ変わりましたよね!硝子の茶室も素敵ですよね〜 来年1月までの展示のようですが...。

    > みかんさん情報だと2階からと東山や動物園のキリンが
    > 見えたり、美味しいカフェもあり1日楽しめそうですね。

    2階から動物園が見えるのは知らなかったです。まだ見ていない部分があったのですね!

    > 来年のオリンピックの入場行進の時に見れると 思うので楽しみです。
    > 着物で世界が一つになれたら本当に良いですよね。
    > 無事に開かれるのを祈るのみです。

    全く同感です。オリンピックという晴れの舞台で、あの着物たちがもう一度見られるのですね!とっても楽しみです♪前もって見ておけてよかった〜〜ありがとうございました(#^.^#)

    akiko
  • たらよろさん 2020/10/21 21:32:55
    Musée du KIMONO
    こんばんはー、akikoさん

    着物、美しいー
    最近、街を歩いていて、着物姿の日本人カップルをよく見かけます。
    インバウンドが多い時は、ほとんどがインバウンドの方だったのですが、
    インバウンドがいなくなると、日本人も着物姿が多くなり…
    皆、日本人カップルも着たかったんだなぁ、、、って思う今日この頃。
    昔の着物の感じとは着こなしとか違うけれど、
    それはそれで素敵な着物。
    やっぱり、世界に誇る日本文化だなぁって思います。

    それに、、、
    メゾンドゥフルージュのイチゴケーキ♪
    最高よねー
    私はいろいろ食べた結果、ショートケーキが一番ってなりました。
    次はロールケーキかなぁ。
    ミルフィーユは……(笑)

    たらよろ

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/21 23:39:52
    RE: Musée du KIMONO
    たらよろさん、こんばんは〜

    また大好きな京都にお邪魔させてもらいました^ ^

    たらよろさんの言われるように、海外からの観光客がいなくなった今も、京都には着物姿の人が多いですね! 私も若かったら、着物を着て京都の街を歩いてみたいかも!古都の気分に浸れそうな気がします。

    > 昔の着物の感じとは着こなしとか違うけれど、
    > それはそれで素敵な着物。
    > やっぱり、世界に誇る日本文化だなぁって思います。

    本当にそうですね。話は少し逸れますが、京都の伝統産業のホンモノの着物が売れなくて、伝統技術を継ぐ人が減ってきているそうですね。とても残念だと思います。

    そうそう、 メゾンドゥフルージュのことですが、苺のミルフィーユを食べられたのですね?・・・でしたか?見た目はとっても美しくて魅力的なのですが...。見た目ほど、でもなかったようですね。次に行くことがあれば、ショートケーキですね!覚えておきます(笑)
    情報ありがとうございました〜♪

    akiko

  • fuzzさん 2020/10/21 17:43:45
    どれが一番好きかな~?
    akikoさん、こんにちは。

    着物に世界を映す、なんて素敵なんでしょう。
    見とれちゃいますね。
    akikoさんは、どれが一番好きですか?
    私は・・・・
    すごく悩みます~
    ウェールズが一番好きかもです。
    レッドドラゴンが印象的で、色遣いが好きです。
    楽しいですね。

    fuzz(*^^*)

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/21 23:15:09
    RE: どれが一番好きかな??
    fuzzさん、こんばんは〜

    旅行記見てくださってありがとうございます♪

    > 着物に世界を映す、なんて素敵なんでしょう。
    > 見とれちゃいますね。

    どの着物も素晴らしくて見とれました(笑)
    fuzzさんは、ヨーロッパから選ぶとしたら、ウェールズなんですね。レッドドラゴンは確かに印象的ですね〜 私はるなさんのところにも書きましたが、お花畑のようなポーランドの着物に魅かれました。クリムトを連想させる金の渦巻紋様が描き込まれたオーストリアも捨てがたい!(笑)

    fuzzさんはアジアの国々やインド、UAE、アフリカにも行かれているでしょう。UAEや南アフリカも素敵だったし、ヨーロッパ以外にも素晴らしい作品がいっぱいあったんです!見てもらいたかったです〜。

    また何かの機会で着物が紹介されることがあるかもしれません。その際はぜひご覧になってくださいね!

    akiko


  • Rolleiguyさん 2020/10/21 16:22:06
    これは見モノでしたでしょうね
    akikoさん、今日は。
    今年はコロナに加えて体調もいまひとつ、完全に家籠りになってしまい、旅行記を
    つくるどころではなくなってしまいました。
    そこで、他人様の旅行記を拝見しているのですが、akikoさんのこの旅行記は出色ですね。このようなアイディアを出した人も既成の着物概念にとらわれずに、斬新な表現をしているのにびっくり、感心しました。 製作者の名前や制作意図などが書かれていればもっと楽しめたでしょうね。東京なら見に行ったのですが残念です。
    やはり伝統文化は東よりも西ですね。
    楽しめました。
    Rolleiguy

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/21 22:55:03
    RE: これは見モノでしたでしょうね
    Rolleiguyさん、こんばんは〜

    体調が今ひとつとお聞きしましたが、大丈夫でしょうか。外に出るにはマスクをしなくてはいけないし、不規則なことも多くて普段通りに過ごせないのが辛いですね。

    時々 Rolleiguyさんの新作がアップされていないかお邪魔するのですが、今年の旅行記がないので、どうされているのかと思っていたんです。体調が早く回復しますように...。

    書いてくださったように、KIMONOプロジェクトのアイデアは共感できる素敵なもので、そこからこのような斬新でそれぞれの国をイメージする着物がいろんな人の手を経て生み出されたのは素晴らしいですし、感心しますよね。

    今後、もしかしたら来年のオリンピックに向けて東京でも展覧会かイベントが開催されるかもしれません。そういう機会があれば、ぜひお出かけくださいね。写真よりもっと実物の方が美しいと思います。旅行記には着物しか載せられませんでしたが、帯も着物と一緒に展示されていて、素晴らしかったので、それもご覧いただけたらと思います。

    メッセージをどうもありがとうございました。

    akiko

  • るなさん 2020/10/21 16:06:04
    素晴らしい♪
    akikoさ~ん、こんにちは♪
    早速来たよぉ!!

    まず、立派な建物にびっくりしたわぁ@@;
    まるで天守閣かのような瓦屋根、近代建築っぽいけどでも京都の街にきっと溶け込んでいるんだろうなって思われます。
    大きなガラスの向こうに広がる日本庭園もとっても素敵♪
    ガラスのお茶室????ここは使われてはいないのよね?

    中央ホールとステンドグラスの天井のなんと美しいことよ!
    召しあがったランチプレートもいっぱい盛られているけど美しい~こうやってちょこちょこ色んな物があるのって好きだわん( *´艸`)

    着物と言えばもちろん日本。でも世界に向けてみると着物もまるで別物のように感じるねぇ~
    私的にはトップの英国(北アイルランド)、チェコ、ルーマニアがいいなぁ。あっポルトガルも素敵。
    どの国も素晴らしいデザインで日本の伝統美との融合が美しいな。
    展示物としてももちろん素晴らしいけど、建築も楽しめる美術館でした!!
    私も行ってみたいけどもうスケジュールぱんぱん(笑)

    るな

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/21 22:22:45
    RE: 素晴らしい♪
    るなさ〜ん、こんばんは♪

    お待ちしていましたよ〜^ ^

    京セラ美術館、もともと立派な建物だったけど、リニューアルされてとても綺麗になりました!洋風の煉瓦造りに和風の瓦屋根を被せた和洋折衷の建築、うまく馴染んでいますよね!

    > 大きなガラスの向こうに広がる日本庭園もとっても素敵♪
    > ガラスのお茶室????ここは使われてはいないのよね?

    この"硝子の茶室"は杉本博司氏の作品で、京セラ美術館開館記念で、「杉本博司 瑠璃の浄土」という展覧会があって、その関連企画で日本庭園の池にこの茶室が据えられ、茶室披きも行われたんだそう。通常は使われていないみたいです。

    > 中央ホールとステンドグラスの天井のなんと美しいことよ!

    レトロ(近代)建築の代表のような造りで、美しいですよね〜☆ 大切に保存されていて、昔のこのような建築を見ることができるのはありがたいです!

    > 召しあがったランチプレートもいっぱい盛られているけど美しい〜こうやってちょこちょこ色んな物があるのって好きだわん( *´艸`)

    私も大好き(≧∀≦)! しかも京都の食材が使われていて美味しかったです♪

    > 着物と言えばもちろん日本。でも世界に向けてみると着物もまるで別物のように感じるねぇ〜

    そうそう。着物というよりアートでしょう?大きな額に入れても絵画として見れそうな...。
    きっと一つの着物を制作するのに、打ち合わせから始まり、デザイン、そして染色、織りなど、大変な作業があったんでしょうね。私は着物としてはどうかなと思うけど、ポーランドのお花畑のようなデザインにトキメキました(笑)

    京都のプランニングは魅力的なものが多すぎて、きっと大変!パンパンなのもわかります(=^▽^=)

    akiko
  • ドロミティさん 2020/10/21 09:57:20
    とても楽しめました!
    akikoさん、おはようございます^^

    とても素敵な旅行記ですね!
    日本の伝統工芸を通したおもてなしの心意気にすっかり
    惹き込まれてしまいました!
    KIMONOのお写真を1枚1枚拝見しながら、国名を当てて
    そこに表現されているモチーフとakikoさんのコメントを
    読んで、今は遠いヨーロッパの国々に想いを馳せてとても
    楽しめました(^^♪
    こんな素敵な催しがたった3日間なんて勿体なさ過ぎるわ!

    ガラスのパネルから見た京セラ美術館の日本庭園、本当に
    屏風絵のようですね☆彡
    みかんさんから、会場でakikoさんとバッタリお会いしたと
    伺って旅行記を楽しみにしていたけど、短時間でこれほど
    素晴らしい旅行記をアップされるなんてさすがakikoさん!
    改めて敬服しています(^_-)-☆

    来夏、オリンピックが開かれてこの素晴らしいプロジェクトが
    世界の人々にも注目して貰えたら嬉しいですね。

                       ドロミティ

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/21 21:24:44
    RE: とても楽しめました!
    ドロミティさん、こんばんは〜^^

    この展覧会のことを知るまで、このような着物プロジェクトが進行していたなんて私も知りませんでした。とても素敵な企画ですよね!

    旅行記に載せたのはヨーロッパの国の一部だけですが、アジアから始まって213の国と地域の着物が揃うと壮観で、順に見て行ったんだけど、どの着物もそれぞれが立派な芸術品で、本当に見応えがありました。ヨーロッパにコーナーになると、とても親近感がわき"見どころクイズ!"もしっかりチェックしていました。クイズの答えがわかると、うれしくなり、きっとドヤ顔になっていたと思います(笑)

    > こんな素敵な催しがたった3日間なんて勿体なさ過ぎるわ!

    私も同感です!1回だけでなく展覧会を増やし、オリンピックの開会式の選手団の行進の際、プラカードを持つ人がこの着物を着てくれたらいいのに、なんて思いました。

    > ガラスのパネルから見た京セラ美術館の日本庭園、本当に
    > 屏風絵のようですね☆彡

    そうでしょう。大きなガラスパネルを全面にはめたのは良いアイデアですよね!ソファーに座って屏風絵のような景色を眺めるのも良し、景色を眺めながら語らうのも良し、無料ゾーンで素敵に過ごせそうです。

    みかんさんとまさか会場でお会いできるとは思ってもいなくて... うれしいサプライズでした♪
    素晴らしい旅行記なんて言ってもらって、なんだか申し訳ないやら、うれしいやらです。着物をどう紹介すればいいのか、かなり悩み、結局一番熱量を持って観たヨーロッパの国だけ紹介することにして、消化不良気味が拭えなかったんだけど、そう言ってもらえて良かった(*^^*)

    > 来夏、オリンピックが開かれてこの素晴らしいプロジェクトが
    > 世界の人々にも注目して貰えたら嬉しいですね。

    そう思います!!! 密かに応援したいです(^_-)-☆

    akiko
  • akepi48さん 2020/10/20 22:17:56
    色も絵柄も美しいです.☆*
    akikoさん、こんばんは☆彡

    こちらは最低気温が
    10℃を下回ることも多く
    暖房の季節となりました (-_-) 冬の始まり。

    cherikoさんから展覧会のことを伺っており
    旅行記、楽しみにしていました♪
    旅行が好きな人にはたまらない企画ですね。
    なのに、たった3日で終わってしまうなんて~。

    新しくなった京セラ美術館と
    各国の特徴を取り入れた、
    そうそう!だったり、だよね~と思う、
    着物の色や絵柄を
    楽しませていただきました。
    中でもバルト3国の色使いは
    私が思っているその国の色とは違って
    印象的でした。

    素敵な旅行記をありがとうございます!

    akepi48

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/21 00:25:41
    RE: 色も絵柄も美しいです.☆*
    akepi48さん、こんばんは♪

    大阪も朝晩ずいぶん冷えるようになりましたが、北海道では 10℃を下回ることがあるのですね!やはり季節の進みが早いですね。

    今回の企画は、akepiさんのおっしゃるように、旅行が好きな人にはたまらないもので、
    自分の旅した国はもちろんのこと、行ったことがなく知らない国の着物にも魅かれて、クイズを見てさらに興味がわいたりしました。
    来年のオリンピックに向けて、もっと全国的に展覧会が開催されれば良いのにね!

    着物の絵柄を楽しんでもらえたとのこと。とてもうれしいです(^^)♪
    パッと見て、すぐどこの国かわかるもの、全く国がひらめかないものと様々でしたが、全部、世界が一つになるようにというコンセプトに賛同した人たちの寄付で制作されたということ、日本の子供たちもアイデアを出したりして多くの人が関わって出来上がったということが素敵ですよね!

    バルト三国の、特にラトビアの色のイメージは、もっと明るいパステルカラーっぽいものかも...ね!今回の着物は渋いですよね〜

    展示されていた着物は、各国の大使館にもヒアリングをして作り上げたそうで、初日の午前中は大使風のご夫妻達が多く見学されていました。みなさん笑顔だったのが印象的で、気に入ってもらえたようでした。

    akiko
  • takaさん 2020/10/20 20:59:42
    日本の伝統文化(民族衣装)いいですね。
    akikoさん、こんばんは。 

     旅行記、拝見しました。まず、「ちょっと京都に行ってきます」と言って出かけられる場所に住んでおられることが羨ましい限りです。
     
     京都には和の趣ある美術館がたくさんありますよね。こちらの美術館の今回の展覧会も素晴らしい内容でしたね。日本の伝統文化で民族衣装でもある着物は大好きです。
     
     過日、京都旅行した際に着物を着た海外の方がとても多いのにびっくりしました。顔の色が白、黄色、黒、そして若い方、年配の方、様々な人々が着物を着てにこにこしながら通りを歩く姿に感激でした。

     美しい日本画が描かれた着物は芸術作品でもあると思います。今回の着物も海外のたくさんの方に見ていただけると良かったのにと思いました。日本文化と海外の文化が融合されてより親しみやすく受け入れられるかもしれませんね。そして、広く世界に紹介されるきっかけになりますよね。

     文章は前後しますが、美術館の建物自体もりっぱですね。外観、内観共に実に豪華で、建物だけでも入館料を払い鑑賞する価値のあるような気がしました。きれいな写真とわかりやすい解説でakikoさんに紹介していただいたので、着物の美しさと共にこちらの美術館の素晴らしさが一層よく伝わりました。おいしそうな、ランチ、スイーツにも垂涎です。そして、過日、私にとって楽しかった京都旅行の思いとも交錯して、「また京都に行きたいな」の思いが更に強くなりました。

     素晴らしい旅行記をありがとうございました。
                                 taka

     

    akiko

    akikoさん からの返信 2020/10/20 23:49:50
    RE: 日本の伝統文化(民族衣装)いいですね。
    takaさん、こんばんは。 

    KIMONOプロジェクトの旅行記を読んでいただいてありがとうございます♪

    takaさんのおっしゃるように、京都には和の趣ある美術館がたくさんあります。京セラ美術館のように大々的に展覧会をやっている美術館につい行きがちですが、ほかにも規模は小さくても魅力的なテーマの展示をしている美術館が多くあってたまに出かけたりします。

    最近、京都では着物姿で観光している方がいっぱいらっしゃいます。さすがに今年はインバウンドの観光客はいませんが、去年までは着物を着た海外からの観光客は本当に多かったです。SNSに自撮り写真を投稿することが増えたことが大きいのでしょうね。着物レンタルのショップも増え、数千円で気軽に借りられるようです。京都には着物が似合いますね!特に海外の方が着物を着ているのを見ると、何だかうれしいですね!
     
    >  美しい日本画が描かれた着物は芸術作品でもあると思います。今回の着物も海外のたくさんの方に見ていただけると良かったのにと思いました。日本文化と海外の文化が融合されてより親しみやすく受け入れられるかもしれませんね。そして、広く世界に紹介されるきっかけになりますよね。

    今回展示されていた各国の着物は、写真では素材感がわかりませんが、デザインだけでなく上質な絹で織られた素材や絞りなどの伝統技術が施された着物地もとても素敵でした。本当に芸術作品ですね!私も今回の素晴らしい着物の数々を海外の多くの人に見てもらいたいと思いました。

    リニューアルされた京セラ美術館、従来の重厚な建造物に都会的な洗練された部分が加わり、より素敵になったと感じました。おっしゃるように、無料ゾーンもお金を支払っても価値があるように思えました。日本庭園の池に設置された「硝子の茶室」は、ネット情報によると来年の1月まで展示となっていましたが、できればずっと展示してもらいたいものです。

    今度、京都にお越しの際は、時間が許せば京セラ美術館にもお立ち寄りくださいね。カフェにはスイーツもありますので、カフェにもぜひ(^_-)-☆

    akiko

     

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