2020/10/04 - 2020/10/04
143位(同エリア285件中)
Rinさん
この旅行記スケジュールを元に
ツアー旅行2日目。
今回のツアーは対馬をゆったり巡るツアーなのでこの日は1日対馬観光。
なのでツアーでは通常なかなか行かない対馬の北側もたっぷり観光。
ツアーの集合時間が9:30とちょっとゆっくりめなのでそれまでは対馬市内をぶらぶら散策。
海外旅行では愛用している地図アプリMAPS.MEが日本の旅行ではあまり役に立たないことが8月の松本旅行、函館旅行で分かったのでグーグルマップを頼りに朝の散策。
この日は日曜日ということもあってほとんど人もいなくてのんびりお散歩が出来た。
そして、ホテルを出発。
バスで対馬の一番北にある韓国展望台へ。
この日はバスの走行距離が一番多い日で焼く198km。
ほとんど200km。
200kmといえば大阪から名古屋位の距離なので対馬が島とはいえ大きいということがよくわかる。
まずは島の北側の観光編からどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝ご飯は一般のお客さんの分とは別に阪急トラピックスのツアー客用にホテル側が準備してくれているとのこと。
でも一般のお客さんのものとさほど変わらない感じ。
この旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11646949
の続き東横イン対馬厳原 宿・ホテル
-
ロビーで食べることも出来るけど結構人がいたので部屋に持ち帰って食べる。
味はまぁ…想像通りというか…特筆すべき点はないかな…。 -
今日は集合時間が9:30とゆったりめで時間があるので街を散策。
中心街なので散策には便利。
ホテルの近くには立派な門構えのお家も。 -
その横には小さな神社。
池神社というらしい。 -
さらに歩くと小さな川。
-
川の欄干にレトロなステンドグラス。
なんか温泉街みたい。
温泉ないけど(笑)。 -
てくてく歩いているとなんちゃって武家屋敷みたいなもの発見。
-
門をくぐると小さな広場になっていて対馬初代藩主、宗義智の銅像が。
1568年生まれでわずか12歳で初代対馬藩主になった人で、ちょうど戦国時代が終わり、江戸幕府が開かれたころに朝鮮国との通好に尽力した人物。
つまり織田信長や徳川家康と同時代の人。
京からはるか離れた対馬にいたのでおそらく天下取りとは無縁だったと思うけど、「国」という概念がまだ薄かったこの時代、国境のこの島で頑張っていたんだろうなぁ。 -
公園を後にして歩いていると…コロナ予防のポスターを発見。
いろんなバージョンがあったけどその中のこの1枚!
このマスクして消毒液持ってる銅像ってさっきの公園にあった銅像だよね??
さっき見たばっかりなので思わずパチリ。 -
さて、対馬にはもちろん自動販売機もある。
あるんだけど…比較的新しいと思われる自動販売機でも…Coke ON対応の自販機がない!
なんで?
通信状態悪いの??
結局3日間の間に一度も見つけられなかったので対馬にはCoke ON対応の自販機はない、という結論。 -
対馬はバスがあまり走っていない、とガイドブックに書いてあったけど時刻表見ると意外とある??
-
さらにてくてく。
住宅街らしきところを歩いていると大歳神社と書かれた看板発見。
こんな感じの小さな神社は厳原の町中にはちょこちょこあった。
対馬は神社が多い島、という印象。 -
「武家屋敷跡」の矢印の方向に歩いていると武家屋敷跡はよくわからず、江戸時代の儒学者、雨森芳洲(あめのもりほうしゅう)のお墓というの見つけた。
みつけたので行ってみようと進んでみたけど… -
階段の注まで上がってみたけど…上の階段は荒れ果てている感じ。
人も全然いないしさすがにちょっと怖くなって断念。 -
そういえば「武家屋敷跡:ってどこだったんだろう?
と思って周辺あるくと石垣が立派なおうちがいくつかあった。
これが武家屋敷跡ってことかな?
なんか思ってたのとは違うけど…まぁいいか。 -
ちょっと横道に逸れていたので大通りに戻って来る。
日曜の朝で誰もいないけど多分島一番の大通り。
こちらは対馬藩家老屋敷跡。
対馬藩主宗家の一門、氏江氏の屋敷跡で現在は長崎県対馬支庁や地方局、振興局となっている。現在は庁舎 by Rinさん対馬藩家老屋敷跡 名所・史跡
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昨日バスで何度か前を通っていたけどホテルから結構遠いかな?と思っていたけど全然歩けた。
なかなかの門構え。 -
ちなみに対馬藩家老屋敷跡もある島一番の大通りは馬場筋通り。
その昔はこの通りには武家屋敷がズラリと建ち並んでいたそうな。
通りの街灯は提灯型。
これが対馬藩の家紋ってことかな。 -
こちらも通りに残っている建物で対馬藩桟原城高麗門。
残っているのは門だけで、現在は対馬市立厳原幼稚園。 -
通りをちょっと入って広大な敷地を囲む石垣塀沿いに進むと…
-
北東の一角が張り出して、衝立状の大小の石が置かれていた。
説明看板によると「陰陽石の魔除け石」らしい。
外敵や賊から守るため武者が隠れていたことから「武者隠し」とも言われる場所らしい。 -
グーグルに「武家屋敷跡」と書かれた場所があったので行ってみると…ここみたい。
残っているのは石垣だけでアパートが建っている。
どうやら対馬の「武家屋敷跡」というのは本当に「跡」で武家屋敷自体は残っていないっぽい。石垣に名残を感じます by Rinさん旧武家屋敷跡 名所・史跡
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が、対馬は普通の民家がなかなか独特で面白い。
民家なの外の玄関に欄間があるよ…。
こんな家初めて見た。
この家が特殊というわけではなくこういう家、何回か見かけた。
後でバスガイドさんに聞いてみたら「普通」とのこと。
「対馬の人は見栄っ張りだからね」とも言ってた。
なるほど。
普通は欄間って部屋にあるけど部屋だと誰でも見られない(見せれない)からね。
ここならみんなに自慢できる!? -
これまた立派な石垣。
-
案内看板によるとこれは「防火壁」らしい。
火災が多く発生した江戸時代に、町衆の献策により商人町を形成する町並みの要所要所に高い石垣を造って火事の類焼を防いだ火切り石を防火壁と言い、全国的にも珍しい遺跡の1つ、とのこと。 -
横から見ると分厚いのが分かる。
なるほど。
これなら火もある程度防げたかも? -
こちらは太平寺。
ちなみにグーグルマップでは微妙に違う場所にマークがされていた。
グーグルマップあるある。 -
大きなお寺で建物のもなかなか立派。
-
お庭もある。
…お墓もあるけど。 -
敷地内にあるこちらの鐘は県指定有形文化財に指定されているらしい。
案内看板によると朝鮮鐘の意匠を和風化した青銅製の梵鐘で江戸時代前期の作とみられるらしい。 -
8時に散策を始めてまだ1時間たってない。
ちなみに日曜の朝のせいか散策してもほとんど人には会わない…。
ホテルの前まで戻って来たけどまだ時間あるなぁ~。 -
ってことでもうちょっと散策。
対馬交流センター前にあった穴あき看板。
真ん中と右はまぁ分かるけど…左は穴あきで作る必要があるのか? -
そしてやって来たのは金石城跡。
金石城とは中世末(16世紀くらい)から近世にかけて宗氏の居館が置かれた城。
昨日万松院に行く途中に見かけてちょっと気になっていた場所。
ホテルからもすぐ近くだけどツアーの予定には組み込まれていないので行くチャンスがあるとすれば今しかない!
当然ながらこの門は復元されたもの。公園になっています by Rinさん金石城跡 名所・史跡
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現在は公園になっている。
-
公園の中にあるこちらは1931年に対馬の藩主一族であった宗武志公と朝鮮王の王女徳姫が新婚の時に訪れたという記念碑。
当時対馬に住んでいた朝鮮の人々に建てられたらしい。
本人たちの仲は良かったらしいけど、時代が時代(朝鮮併合やら…)だったのでのちに1955年に離婚。
話膨らませれば大河ドラマになりそう。 -
公園の奥には国からの名勝指定を受けている旧金石城庭園があった。
こちらは有料。
9時開園らしく開いていたけど…さすがにここを見ている時間はない。 -
そろそろ時間なのでホテルへと戻る。
地面をよく見ると側溝の網(?)に対馬ゆかりのものが描かれていた。 -
さて、観光2日目の予定はこんな感じ。
宿泊している厳原は対馬の南側だけど今日の観光は対馬の北側。
今日はバスでの移動が長い一日。
走行距離198kmってどれくらい?と思って調べてみると大阪・名古屋間とほぼ同じ。
…対馬って大きいのね。
ちなみに対馬、島としては佐渡島、奄美大島に続いて日本第3位の面積を誇る島。
ちなみに関西人になじみのある淡路島は4番目。 -
9:30にロビー集合。
なんだけどなにせ阪急トラピックスが複数団体泊っているホテルなので私たちのグループはホテルの外で集合。
密は避けなきゃね。
ホテルの前にバスが止まれないということなのでちょっと歩いた交番の前からバスに乗っていざ出発。 -
厳原の街を抜けるとのどかな景色。
まぁ厳原からも山に囲まれているからのどかなんだけど。
最初は景色を眺めていたんだけど… -
気付けば寝てた。
1時間半ほど走った御岳公園でトイレ休憩で目を覚ました。
公園と言ってもこんな感じでトイレしかない。
もちろん地図にも載っていない。 -
再びバスに乗る。
時々木が倒れているのは先月始めにこの辺り一帯を襲った台風の影響と思われる。 -
いくつか小さな集落(町ではなく集落という言葉がぴったりの規模)を通り過ぎたところで海が見えてきたなぁと思ったら…
-
比田勝という島の北の端のエリアに11:50到着。
今日はここでランチとのこと。
ソーシャルディスタンスで1人参加者は互い違いになって食べる感じ。
コロナ禍ではツアー中の参加者同士の楽しいおしゃべりはできないのね。あなごが美味しい by Rinさんみなと食堂 グルメ・レストラン
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本日の昼食は「あなご尽くしの昼食」。
実は対馬、穴子が名産らしい。
穴子好きだけど知らなかった。
ご飯がてんこ盛り。
あとは蒸し穴子となんと珍しい穴子のお刺身も。
刺身で穴子を食べるのは初めて。
穴子の刺身は新鮮でないと難しいのでなかなか食べられないらしくこのツアーは30回ほど既に訪れているらしいけどお店の人によるとお刺身を出せたのはわずか3回。
添乗員さんも運がいい!と。
後日大阪で穴子の刺身があったので食べてみたけどちょっと湯通ししてあってはもみたいな感じになっていてここみたいに完全に生ではなかったかな。
それはそれで美味しかった。 -
蒸し穴子は丸々1尾。
これ半尾に見えるけど実は重なっているだけ。
食べている時「なんか分厚いなぁ~」と思ってたら重ねて食べていたという…。
そりゃ分厚いわ(笑)。 -
ランチ後は集合時間までご自由にと。
黙って食べるので食べ終わるのも早い。
周辺散策、と思ったけど…グーグルマップで見る限り周囲には何もなさそう。
とりあえず海に行ってみる。 -
と、こんなの見つけた。
なんだろう? -
麓に「比田勝遊歩道」という看板がある。
どう見ても神社の鳥居だけど遊歩道なの?
とりあえず上がってみよう。 -
ちょっと上がったのところからの景色。
-
で、1番上がこちら。
金毘羅さん?
階段が多いのは本当の金毘羅さんと一緒(笑)。 -
一応拝殿?
-
てっぺんからの景色。
山と海。
それしかわからない…。 -
看板には遊歩道って書いてあったけど…これ遊歩道?
かなり荒れ果てていて歩くの大変そうな道。
流石に歩いてみようという気分にはならない…。 -
で、降りる。
この金毘羅さん、階段の途中にいくつか鳥居があるんだけど注連縄が痛んでいて切れているものも放置されている状態。 -
再びてくてく歩く。
なんかで日本一えお取ったコロッケ屋さんらしいけど今はクローズ。
比田勝の街は全体的にこんな感じで閉まっている店が多い。 -
免税店や両替屋さんがあるからちょっと前までは韓国人観光客が多かったんだろうなぁということが伺える。
何せ福岡より韓国の釜山の方が近いって場所だからね。 -
が、今はコロナの影響でほぼ休業中。
観光客で成り立っているんだろうなぁ。 -
町の規模には合わないと思うくらい立派なフェリー対馬の北側、つまり韓国に一番近いところに位置しているからここが韓国人観光客の玄関口だったんだと思う。
今は開いてはいるみたいだけど、閑散とした雰囲気。
これはコロナの影響だけではなく、日韓関係の悪化もあるだろうから元の賑わいを取り戻すのにはまだまだ時間がかかりそう。 -
それから再びバスに乗り、10分も走らないうちに次の目的「日露友好の丘」に到着。
ここは観光予定ではなかったんだけど観光予定だった「対馬野生生物保護センター」がコロナの影響で閉館しているため代わりの観光地として訪問。
これがこの場所の名前の由来となったロシア兵を地元の人が助けたんだか何だったかのこと(←あまり興味がなくテキトー)を描いた記念碑。 -
グーグルマップにも「日露友好の丘」という文字はなく…本当にそんな名前で呼ばれているのか??
でも景色は綺麗。殿崎 自然・景勝地
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こちらもロシア関連の記念碑。
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正確には「日本海々戦記念碑」。
1905年5月27~28日に繰り広げられた日本海々戦を記念し、地区住民により建立されたらしい。
題字は東郷平八郎による書だとか。 -
名前はたくさん刻まれている石版が近くにあった。
日露慰霊の碑との言葉もあるので戦争で亡くなった方の名前が刻まれているんだろう。 -
空を飛ぶ鳥をパシャリ。
自然がいっぱい。
というか自然しかない。 -
どうやた国定公園らしい。
殿崎というのがここの地名。
対馬…長崎県なんだよね…。 -
そして再びバスに乗って数分でたどり着いたのがこちらの韓国展望所。
お天気が良ければ49.5km先の釜山が見える、との事だけど今日はどうかな?見えませんでした… by Rinさん韓国展望所 名所・史跡
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と思ってテラスにまっしぐらに向かったけど…見えない…。
手前に見える島は自衛隊のレーダー基地。
今日は曇りだからなぁ…。
晴れてないと無理なのかな。 -
ということで周辺の景色を楽しむ。
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ちなみに展望台はこんな感じ。
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展望所の建物の中には位置関係を示した地図があった。
ご覧の通り対馬は九州よりも韓国が近いのがよくわかる。
そして九州でも長崎よりも福岡の方がどう見ても近いのになんでか長崎県。
この辺りがよくわからない…。 -
見れなかった時の為か韓国の夜景の写真があった。
今はこれを見て満足してね、って事かな。 -
敷地内にあった記念碑。
-
こちらは対馬でよく見かけたお花。
唐綿(からわた)というらしい。
添乗員さんによると対馬じゃなくても見かけるとの事。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11655567
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