2020/10/03 - 2020/10/03
94位(同エリア285件中)
Rinさん
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あ今回の旅のきっかけは1通のメルマガ。
4トラの旅行記でトラベラーさんの旅行記を見て気になっていた壱岐・対馬。
が、車の運転が出来ないとちょっと厳しいな~と思っていたけど…ツアーなら行ける!
見つけたのがコロナの感染第2波が来ているといわれていた7月だったので時期的に友達を誘うのもためらわれたので思い切って1人参加。
国内ツアーの一人参加実は初めてなんだけど…大丈夫かな?
GO TOトラベルの対象になっている他、国の特定有人国境離島地域社会維持推進交付金2,000円の助成に加えて、新型コロナウィルス感染症復興対策費等として20,000円の助成を受けているとかで食事内容も充実しているのにお値段が安い!
一人参加でも46,220円。
※行きが福岡経由から長崎経由に変更になったので旅行当日220円の返金があり、結果的に46,000円に。
10月以降の出発なので地域共通クーポンももらえて超お得!
おまけに2,000円分の対馬特産品のプレゼントもついているという。
これは行くしかないでしょってことで申し込んだ。
さてどんな旅になったかは旅行記をどうぞ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
始まりは1通のメルマガ。
「国境の離島対馬と日本遺産壱岐 離島で過ごす旨いもの・絶景 3日間」というツアー。
通常ならお高めの壱岐・対馬の旅が6万円切っている。
それがGO TOトラベルの対象になる。
一人参加は追加代金が+1万円かかるけどそれでもお手頃価格の46,220円。
試しに個人で行く場合の飛行機代を調べてみると…対馬まで飛行機で行くとめっちゃ高い!
これはお得!と思わずポチリ。 -
そしていよいよ出発当日。
集合時間は空港に8:40。
航空会社はANAと書いてあったけど、最終日程表では行きはJAL、帰りはANAになっていた。
空港は8月に来た時よりは人が増えているような…。
案内板に「欠航」の表示も見られるけど、前よりは「欠航」の表示は減っている気がする。大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
-
こちらが集合場所の団体受付カウンター。
伊丹空港には何度も来ているけどこんなところに団体受付カウンターがあるとは知らなかった。
が、受付をしているのは今回参加する阪急トラピックスのみ。
ツアーも奄美大島と対馬の2本。
まだまだツアーは元通りとは行かない模様。 -
受付をすると「返金があります」と封筒に入った220円を渡された。
この時は特にこれが何の返金か説明をされなっかったけど、あとで往復福岡経由の予定が行きは長崎経由となったのでその空港使用料の差額と分かったけど…ちゃんと何の返金か説明してほしいなぁ。
その時に長崎までのJALの搭乗券と長崎から対馬のANAのeチケット、そしてツアーバッジを渡された。
添乗員さんは長崎の空港で待っているとの事。 -
ちなみに1日目の日程はこんな感じ。
長崎の空港でお昼ご飯食べようと思っていたけど、長崎空港は売店が1つしか開いていないので、ツアーの人が殺到すると売り切れてしまうので伊丹で食べ物は調達指定ください、とのこと。
長崎空港でのランチ楽しみにしていたのに残念。
ちなみに先月の台風10号の影響を受けてこの旅程からちょっと変更になったけどね。 -
渡されたJALの長崎までのチケットが通路側だったのでJALのカウンターで窓側に変更できるか確認したけど…窓側は埋まっていて無理との事。
マイルの加算が出来るかも聞いてみたけど、貰ったのが団体用のチケットで記名がないタイプなのでマイル加算も出来ないとの事。
なるほど、そうやって見分けるのね。 -
出発便の1時間前に集合だったのでまだまだ時間はあるのでラウンジオーサカへ。
が、なんと入室制限中。
確実に需要は回復している模様。
8月とは状況が一変。
GoToトラベル効果だろうな。 -
が、ラウンジからちょうど出て来た人がいてたので「入れますか?」と聞いてみたらどうぞ、とのこと。
この後制限を解除していた。
入ってみると結構席が空いていたので、出しっぱなしにしていた模様。
適当な制限をしてるっぽい。
まぁ今まで入場制限なんかしたことあんまりなかったんだろうなぁ。 -
ご覧の通り結構空いてる。
なのでちょっと休憩。ラウンジオーサカ 空港ラウンジ
-
そして保安検査へ。
ラウンジが保安検査後にあればもう少しゆったりできるのになぁ…。
保安検査も8月には見られなかった行列ができていた。 -
そうそう、お昼ごはんを買わなきゃ!
でも意外とお弁当とか売ってないな…と思ったところで美味しそうなサンドイッチを売っているお店を発見。
神戸のお店らしい。 -
これなら間違いないだろうとサンドイッチを買うとセルフのコーヒーをキャンペーンで無料でいただけるということなのでこれから飛行機に乗らなきゃいけないのについつい貰ってしまう。
-
そして例によって一番遠いゲートだったのでコーヒーを貰ったことを軽く後悔…。
ゲートに到着するとまさに搭乗中。
長崎行きの飛行機は2-2配列。
そして満席!
8月とは全然違う。 -
シートポケットには機内誌と安全のしおりが。
コロナの影響で機内販売は中止中。 -
予定通りに離陸。
今回は通路側の席なので外の景色が見られないのが悲しい。
しばらくするとドリンクサービス。
8月のドリンクサービスは紙パックだったけど、ペットボトル等から紙コップに入れて配る方式に戻っていた。
中にはJALのオリジナルドリンク「スカイタイム」も!
思わずスカイタイムをオーダー。
ちょっとずつ元に戻ってきていることを実感。 -
長崎空港には予定通り到着。
-
出口を出ると添乗員さんが待っていてくれた。
今回のツアーは1号車と2号車の2台のバスに分かれるらしい。
ちなみに私は1号車。
1号車の添乗員さんはベテランさんっぽく、2号車の添乗員さんは新人さんっぽい。 -
全員集まるまで少々お待ちください、とのこと。
それまで近くをうろうろ。長崎空港 空港
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到着ロビーにいくつかあった飲食店はコロナの影響で臨時休業中。
なるほど。
これは伊丹空港で何か買ってきてください、と言われるわけだ。
全員揃ったところで添乗員さんからの説明。
上の出発ロビーにはレストランで開いているところもあるらしいけど、乗継時間が1時間程で料理が出てくるのにも時間がかかるので前のツアーで利用した人は時間ギリギリになったのでやめてください、とのこと。 -
そして話題の地位共通クーポンもここでもらう。
この日が10/3で、地域共通クーポンの配布が始まったのが10/1。
添乗員さんも地域共通クーポンの利用はおそらく初めてだったらしく、最初の案内で「長崎県でしか使えません、帰りの福岡空港では使えません」と断言。
あれ??ニュースでは隣県でも使えるって言ってたし、クーポンにも隣県の記載あるんだけど…添乗員さんが言うんだからそうなんだろうか??とこの時はちょっと思ってしまった。
が、実際は添乗員さんの勘違いで福岡でも使えた。
阪急トラピックスさん…添乗員さんにもちゃんと情報伝達しておいてよね…。
ちなみにクーポンは1000円券が10枚の1万円分。
旅行代金があと200円高かったら1000円券もう1枚もらえたのに…。
と思わず計算してしまった。 -
搭乗口に時間までに来てくださいね~ということでいったん解散。
伊丹空港で買った卵サンド(594円)を頂く。
卵たっぷりで美味しそうでしょ?
実際美味しかった! -
そしてなぜがサンドイッチと一緒に入っていた美容パック。
食べる時に初めて気づいた。
なぜ??と思ったもののありがたくいただく。 -
対馬行きの便は小さな飛行機なので普通なら機内持ち込みOKの荷物でも預けるように言われる、とのことだったので手荷物を預けにANAのカウンターへ。
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それから2階の出発ロビーに移動。
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2階に上がるエスカレーターの壁には天草四郎等長崎の風景のタイル画が飾られている。
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先ほど添乗員さんに「地域共通クーポンは長崎県でしか使えない、対馬では使えるところは少ない(実際は違ったけど)」と言われたこともあってここである程度使ってしまおうとお土産物屋さんをうろうろ。
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長崎空港だけあって長崎県の名物は一通り揃っている。
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空港なのでクーポンはもちろん使える。
心のどこかで「福岡空港でも使えるんじゃない?」と思いつつも使えなかったらイヤなのでお土産を物色。
使えるお店にはポスターが貼ってある。 -
目を付けたのがこちら。
白魚めんたいと粒雲丹。 -
白魚めんたいは1080円だったけど粒雲丹はなんとお値段7560円。
普段だったら絶対買わない!
でもクーポン1万円あるし、うにも行く予定の壱岐産だしちょうどいいと思ったんだよね。
ちなみに粒雲丹は持って帰ってあっという間になくなった…。
美味しかったけど瓶の重さの方がウニより重かったと思う…。
まぁ瓶がものすごく分厚かったってこともあるけど。
白魚めんたいは思ったより塩辛い。
めんたいというより塩辛に近い味な気がする。
これもなかなか美味しい。
家族に好評だったのでオススメ。 -
これはちょっと面白かったので撮った写真なんだけど…ハングル表記になっていることに今気づいた…。
長崎発神戸経由東京行きの表示だったんだけど…。
こんな路線があるのか。 -
搭乗口には余裕をもって到着。
-
今回は窓側の席。
景色が見える席だということは荷物を預ける時に確認済。
この路線はマイルに加算できるということ。
短いからちょこっとだけど。 -
時間通りに搭乗開始。
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で長崎から対馬まで行く飛行機はこちら。
ブリッジがなかったから予想はしていたけどプロペラ機。
久々だな。 -
2-2配列で確か20列ほどしかなかったと思う。
私たちのツアーだけど40名弱いてたのもあるかもしれないけど機内は満席。 -
チケットはANAだけど共同運航便で運航はORCオリエンタルエアブリッジという航空会社。
主に長崎と長崎の離島を結ぶ路線を運航している航空会社。
もちろん乗るのは初めて。 -
そして時間通り離陸。
帰りは福岡経由なのでこの景色は帰りは見られない。 -
長崎の海岸線がよく見える。
ちなみに長崎へは12月に1泊2日で来る予定。
もちろんGoToトラベルを利用して! -
機内ではオリエンタルエアブリッジのオリジナルの案内のパンフレットが配られた。
CAさんの手作り感満載。
でも今回は行かない五島列島の情報が多かったかなぁ。
五島列島は隠れキリシタンの関係で教会とかが多いらしい。
また行ってみたいなぁ。 -
プロペラ機だからからかいつもよりも低い所を飛んでいる気がする。
-
なので景色がよく見える。
五島列島を結ぶ橋も見えた。 -
長崎から30分程で対馬空港 (対馬やまねこ空港)到着。
あっという間!
ターミナルまではもちろん歩いて移動。
入り口部分のイラストがかわいい。
が、この空港…何もない!
本当に小さな空港。 -
ターンテーブルは1つなので迷うこともなく荷物が出てくるのを待つ。
対馬=ヤマネコらしくヤマネコのぬいぐるみがいっぱい。
そういえばツアーの行程の中に対馬野生生物保護センターってあったなぁ。
対馬は長崎県だけど実は福岡市の方が近かったりする。
私も行くまで対馬が長崎県ってわかってなかったし(笑)。
ちょっと不思議な区分け。
後ほどバスガイドさんから聞いた話だけど数年前に福岡までの飛行機の値段がそれまでの半額位に下がったらしい。
理由は与党の大物政治家(あえて名前は控える)の鶴の一声だったらしい。
島の人にとってはいいことだと思うけど…なんだかもやっとするお話。小さな空港 by Rinさん対馬空港 (対馬やまねこ空港) 空港
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空港ではバスガイドさんとバスが待っていたので乗り込む。
今回のツアーは総勢34名でそれが1号車と2号車で17名ずつに分かれている。
なので一人2席のゆったりツアー。
添乗員さんによるとこのツアー大人気で毎週のように催行中なんだとか。
が、36名でもバス1台だったこともあるけど今回は34人で2台になったらしい。
1人参加が多かったのかな?
ちなみにこのツアー、この後も募集が続いていたけど1人参加は受付不可になっていた。
きっと今って一人参加の人同士を隣に座らせるわけに行かないから…という事情からのような気がする。
ちなみに1号車では1人参加は私も含めて3名。 -
まず最初に添乗員さんから今回のツアー参加にあたっての説明。
バスの中ではマスクを必ずしてくださいね、とか、今回は感染予防対策からカメラのシャッターは押せません等。
どうやら会社から禁止されているらしい。
(最後の日には頼まれたのか押してたけど…)
そして1人1個携帯用の除菌スプレーが配られた。
これは地味に助かる。
これからの旅行にも持っていこう。 -
空港からはバスで移動。
なんかメールが来てるな…と思ってチェックすると海外旅行の時によく来るおなじみのメールが。
え??対馬って海外だっけ?
パケット使ったら海外料金になるの??と一瞬焦ったけど…そんなわけなく普通に日本国内扱いだった。
確かに韓国近いけど…NTTさん焦らさないでよ…。 -
そして空港からバスで走ること20分程で最初の観光地ふれあい処 つしまに到着。
ここは厳原の中心地で空港からのバスも到着する観光の起点ともなる場所。観光の拠点 by Rinさんふれあい処 つしま 名所・史跡
-
で、ここに来たのは「大人の塗り絵体験」のため。
このツアーで1番「なんじゃそりゃ?!」と思った部分。
確かに最近大人の塗り絵って流行ってるけど…と思いつつも取りあえず添乗員さんについて行く。
建物に入る前に検温&アルコール消毒。 -
1人1セット用意されていた塗り絵セット。
色鉛筆は持って帰ってもいいということだったので一応持ち帰ったけど家に持って帰っても使わない!ということに気づいてホテルに置いて帰った。
というか新品のはずの色鉛筆長さがバラバラなのはなんでだろう…。
塗り絵は官製はがきに印刷されていたのでこのまま家に郵送。
結果、私が変えるより先にこのハガキが家に着いていた。 -
塗り絵を塗った人から自由行動。
ふれあい処 つしまの中にはセルフのレストラン(といっても食堂みたいなもの)やお土産屋さんがあった。
地域クーポンも使用OK。
ホテルからも近いので後で来ることも出来るとの事。 -
お土産もいろいろ売っている。
やっぱり島だから海産物が多い。
あとは山猫。
あなごが対馬の名物ということをここで初めて知った。 -
はちみつも島で取れるらしい。
が、天然ものなのでかなりお高い。 -
対馬には鉄道はないので移動はバスまたは車。
バスの本数も多分そんなに多くはないと思う。
そんな珍しい路線バスを見かけたので思わずパチリ。 -
そのあと一度バスに集合してお土産買った人は荷物をバスの中に置いて添乗員さんについて行く。
ツアーの旗の写真撮りたかったけど…最後まで言えなかった実はちょっとシャイな私。
添乗員さんもずっと旗持ってた訳じゃなかったのもあるけどね。
見かけたバスにヤマネコのイラストがあったので思わずパチリ。
ちなみにこのツアーではヤマネコが見られるかもしれない対馬野生生物保護センターも行程に入っていたけどコロナの影響で現在閉鎖されているらしく、今回は代替え場所を案内するとの事。
最終日程表には対馬野生生物保護センターって書いてあったのにね。
最終日程表を旅行直前に案内しているんだからそこに代替え場所を記載してくれればいいのに…と思うのは私だけだろうか? -
途中見かけたこちらのお城は金石城跡。
これは最近再建されたもので今は公園になっているらしい。 -
この辺りの石垣は修復されている部分もあるけどお城があった当時の石垣も(多分)あるとのこと。
がっしりとしたいかにも「石垣」というのも好きだけど、こんな風に間から草の生えている石垣も好き。 -
ちょうど曼殊沙華の季節。
「石橋と曼殊沙華」で撮ってみた。 -
ふれあい処つしまから歩いて10分程で対馬・宗家の菩提寺万松院(ばんしょういん)到着。
万松院は、元和元年(1615年)に宗家20代義成(よしなり)が父義智の冥福を祈って創建した寺。 -
まずは添乗員さんが全員分のチケットをまとめて購入。
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御朱印の受付も入口ということで希望者は今出してくれれば帰るときに渡してくれるとの事。
確か300円だったかな。 -
まずは1879(明治12)年に建造された本堂の見学。
ちなみに見学者は私たちのツアーだけ。 -
ここでガイドさんの説明。
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この横額は「右から萬松(枩)精舎」と書かれていて後水尾天皇の第三皇女鏡宮による書で皇室より賜ったものらしい。
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こちらは対馬指定有形文化財でもある「万松院の三具足(燭台、香炉、花瓶の三点がセットになった仏具)」。
朝鮮国からの贈り物で日光東照宮にも同じものがあるらしい。
三具足はもともと3つ(3セット)あったらしいけど、第二次世界大戦の金属供出で2つが失われ、一番小さかったこの1つのみが残されているらしい。 -
そしてこちらの奥には徳川将軍家の位牌が並んでいる部屋が。
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中には入れないのでガラス越しに覗いていみるとこんな感じ。
徳川代々将軍の位牌がズラリ。
が、初代の家康の位牌はなかった気がする。 -
本堂までは全員一緒に見学したけど、ここからは希望者のみ。
というのもこの132段の百雁木(ひゃくがんぎ)と言われる石段を上るのは押越は弱い人はちょっと無理…ということで。
ちなみに今回のツアー若い人は皆無で参加者の中では私がぶっちぎりで若かった…。
おそらくほとんどの参加者はリタイヤ組又はその少々手前の方々かと思われる。
それでも皆様元気でほとんどの人がこの階段を上がっていったけどね。日本三大墓所の1つ by Rinさん万松院 寺・神社・教会
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階段の途中に根っこから倒れている木が。
9月初めの台風10号で倒れたとの事。
これを見ると上陸していないとはいえ、凄まじい勢力の台風だったことが分かる。 -
132段の百雁木を頑張って上がるとこんな感じ。
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この万松院は日本三大墓地と言われる大きな墓地。
そんな日本三大ってあるの?と思って調べたら…あった。
他は金沢市の前田藩墓地、萩市の毛利藩墓地が日本三大墓地と言われているらしい。 -
墓所の手前に樹齢1000年超とも言われる(本当かどうか和分からないけど取りあえず万松院が建てられる前(1615年)からあったことは間違いないらしい)大杉が3本あってその中でも一番大きいのがこちら。
杉としては対馬一の大木。
高さは35~40m。
この木が台風で倒れなくてよかった。 -
一番奥には宗家一族の墓所である御霊屋(おたまや)で墓地がズラリと並ぶ。
こちらは21代目の義真とその正夫人である京極夫人のお墓。
21代目なので創建者の息子。
なのでこの墓地ではかなり古い部類。 -
このエリアで眠っているのは全て当主とその正夫人。
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こっちのエリアは比較的新しい部分。
このお墓は32代目当主の義和(よしより)の厳光院のお墓。
従三位の文字が刻まれているので宗家の当主って結構上の身分だったんだな。
まぁこの時代の朝廷って力あんまりなかったと思うけど。 -
皆様さっさと見学して降りて行ったらしく気づけば1人になってた。
奥のお墓まで全部見た人は少なかったらしい。 -
階段を降りると階段の途中にもお墓があった。
このエリアは当主以外の人、当主の兄弟とか側室が眠っていた。
なんか亡くなってからも身分で分けられるのかと思うと少々悲しいものがある。 -
集合時間にはちゃんと戻ったけど皆様もっと早く戻っていたらしく私が最後だった。
お願いしていた御朱印も出来上がっていた。
「対馬」の文字が嬉しい。
紙の御朱印はいくつか貰っていたけど御朱印帳に書いてもらった御朱印はこれが初めて。
ちょっと嬉しい。
この1年でどれくらい集められるかな? -
再びバスに乗って到着したのはお船江跡。
その昔、久田川の河口に人口の入江が構築され、内部に四つの突堤と五つの船渠が設けられた。
これを「お船江」あるいは「お船屋」と称している。
江戸時代、海に面した各藩はその藩船を格納するお船屋を設けていたけど、現在これほど原形を保存している所は全国でも珍しいとのl棋院ことで県指定史跡にも指定されている。 -
今は干潮らしく水はほぼ引いている。
ただこのお船江跡も当時のものが残っているのは下の部分だけで上の方は修復されたもの。
1つ前の写真の一番左の部分のみが修復していないらしい。 -
土手には桜が咲いていた。
10月なのに。
バスガイドさんによると当然ながら対馬でも普通桜は3~4月に咲くのでこれは狂い咲き。
が、ここだけでなくあちこちで桜が狂い咲きしていた。 -
地面に何かあったカッパと下は歩行者用の「とまれ」のマーク。
なぜかパンダ。
この「とまれ」は対馬のあちこちにあった。 -
再びバスに乗って移動。
写真は厳原港。
本当はこの日は上見坂公園に行く予定だったけど、先日の台風の影響で公園に行くためのバスも通れる道が通行止めになっていて行けないということで代替え地へ。 -
代替え地として2か所案内してくれるとのこと。
1つ目はこの小茂田浜神社。海沿いの神社 by Rinさん小茂田浜神社 寺・神社・教会
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「早田元助君の碑」と書いてあるけど…誰?
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細長い境内。
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ここは元寇の時に元が上陸した場所(小茂田浜元寇古戦場跡)との事で、毎年そのことにちなんだ行事も行われているらしい。
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こちらの宗助国公馬上像が対馬の大きなスーパーを経営している方が今年の8月に寄贈したものとの事。
歴史を感じる by Rinさん小茂田浜元寇古戦場跡 名所・史跡
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社殿はこの更に奥。
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さこの社殿をきれいにしようか、という話もあったらしいけど社殿を新しくすると風格がなくなる…ということもあって結局馬上像の寄贈となったらしい。
バスガイドさんがいるとこういう裏話が聞けるのが面白い。 -
そして社殿のすぐ前になぜがミサイルらしきものが。
台座にわずかに残る文字は「明治」と「戦利品」。
元寇とは関係ないだろうな…。
なぜここに!? -
神社は海沿いにあるのですぐ横が小茂田浜海浜公園になっていた。
海が綺麗! -
それから再びバスに乗って代替え地その2「椎根の石屋根」へ。
文字通り石でできた屋根で日本では対馬だけで、対馬でもこの椎根(しいね)や上槻(こうつき)、久根浜(くねはま)、久根田舎(くねいなか)など、この近辺でしか見られない珍しい建物で県の有形文化財に指定されている。対馬伝統の倉庫 by Rinさん椎根の石屋根 名所・史跡
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火災から食糧や貴重品をまもるため母屋から離して建てられている高床式の倉庫の屋根を板状の頁岩(けつがん)で葺(ふ)いたもの。
川の近くに建てられていることが多い。
現役で使用されているものも多数。 -
中には石屋根ではなく瓦で屋根を葺いているものも多数。
これも昔は石だったけど修復した時に瓦にしたもの。
ちなみに対馬では瓦を作っていないので瓦は船で運ばれてくるんだとか。
ガイドさんによると対馬の人は割と裕福で平屋の大きな家が多い。
この建物もよく見ると屋根にしゃちほこ付いてるし。
この家が特別ではなく割と屋根にしゃちほことか鬼瓦とかついている家多かった。
対馬では普通らしい。 -
石屋根で見学は終了、ということでホテルへ。
この時バスの中ではツアー特典の2000円分の対馬のお土産が配られた。
お土産はお酒と塩。
お酒はかなり重い。
…お土産ならもう少し軽いものにしてほしかった…。 -
今回2連泊はこちらのホテル。
東横イン対馬厳原。
まだ新しいホテル。
ここが取れなかったらこの近くの古いホテルになってしまうらしく…ここが取れてよかった。
ちなみにこのホテル、この日はトラピックスの団体が4団体くらい泊っていてトラピックスの貸し切り状態(笑)。立地がいい! by Rinさん東横イン対馬厳原 宿・ホテル
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入口の料金表に思わず目をやると…シングルとツインの差が約3300円。
そう思うと1人部屋追加代金が2泊で1万円って高くない? -
チェックインはまとめて添乗員さんがしてくれるのでそのあと順番に鍵を受け取ってお部屋へ。
夕食の時間までは自由時間。 -
こちらが私のお部屋。
広い部屋ではないけど一人なのでこれで十分。 -
コンパクトな部屋だけど必要なものは揃っている。
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冷蔵庫もある。
冷凍スペースもあるけど、冷凍食品は入れると溶ける感じだったので、この後買った冷凍の穴子とかはフロントの冷凍庫lで預かってもらった。 -
パジャマにもなる部屋着はフロントの横にあるケースから自由にとる形式。
パジャマって荷物になるからこういうのがあるとありがたい。
海外だとたまにバスローブがあるくらいだから日本の宿のありがたさを感じる。 -
バスルームはユニットバスで狭い。
まぁ寝るだけの部屋なので十分。
シャンプーの上の注意書きに「毛染禁止」と書いてあるのにはちょっとびっくり。
こんなところで毛染めする人いるの??
まぁいたからこんなこと書いてるんだろうけど…確かに自宅だと汚れるから…という気持ちは分からなくもないけど…何だかなぁ。 -
夕食までまだ時間あるし、外はまだ明るいのでちょっとお散歩。
まずはすぐ近くにあった厳原(いずはら)八幡宮神社へ。
厳原とは対馬の中心地。
でも厳原で「いずはら」って読めないよね…。
なんかここちょっと変わっていて、鳥居の奥に石段が3本伸びている。町中の神社 by Rinさん厳原八幡宮神社 寺・神社・教会
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よくわからないけど一番右側の立派な石段が厳原八幡宮みたいなのでこの石段を上がる。
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中心地にある神社だけど観光客は全く見当たらず。
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なぜか菊の御紋のついた馬が。
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その後はホテルの前にあるスーパー、マックスバリューに行って明日用の飲み物などを購入。
お土産用になるものも売ってるかな?と思ったけどさっきのお土産物屋さんと同じようなものが同じような値段で売っているだけだったかな。 -
食事は4人組参加の人だけが2号車と一緒の場所で他の人はバスに乗って対馬グランドホテルへ。
会場の収容人数の都合で別れただけらしくメニューは一緒とのこと。
この日のメニューは対馬名物料理。海が見えるホテル by Rinさん対馬グランドホテル 宿・ホテル
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この石焼きというのが目玉らしく、大きな石の上で海鮮や野菜を焼いて食べるらしい。
この石を温めるのには2時間くらいかかるらしい。
この石は通常2人で1つなので1人参加の場合は別メニューでの案内になる、とよく見たらツアー申し込みの案内に書いてあったけどどうやら1人参加でも同じものが食べられる模様。
貝類は殻ごとではなく貝だけ焼くようにとのこと。
最初に支配人さんの挨拶があったけど…長い…。
しかもツアー名間違ってる…。
見かねた添乗員さんがホテルの人に言ってくれて「挨拶気にせず食べてください」と声かけしてくれてやっと食べられた。 -
他はお刺身など。
左下のジャガイモ饅頭が一部の人のテーブルに置いてあったお品書きでは魚のアラになっていたらしく帰りのバスの中でちょっともめてた。
通常ツアーの食事といえば他の参加者の方とおしゃべりしながら…というのが定番だけど、コロナの影響で全グループ別テーブルで同じ方向を向いて食べているので静か…。
ちょっと寂しい光景。
味はまぁ可もなく不可もなしというレベルかな。
食後はホテルに戻る。
この日の歩数は13,574歩。
ツアーなのでいつもの歩数よりはかなり控えめ。
この続きの旅行記は↓
https://4travel.jp/travelogue/11652365
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