2019/10/07 - 2019/10/07
465位(同エリア502件中)
イロコさん
塩釜でランチです。
「まぐろ丼とカキの御膳」か「壺漬け生まぐろ御膳」のどちらかを選べました。
ランチを食べた後はマリンゲート塩釜で松島観光船に乗って松島に向かいました。
私はこれまでに松島の観光船に2回乗ったことがあります。
1回目は忘れもしない、専門学校での31年前の修学旅行の時です。
数日前に東北で地震があったので海が茶色くなっていました。
2回目は職場の後輩と2人旅でした。
いつも松島からの遊覧だったので新鮮な感じでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
PR
-
お昼に塩釜に着きました。
武田の笹かまぼこでランチです。
こちらではかまぼこを作っている工場見学もできますが、私が行った時はもう終わっていました。
2階が食事会場でした。 -
昼食は2つのメニューから選べました。
私は「まぐろ丼とカキの御膳」にします。
こちらを頼んでいる人が多かったです。 -
マグロ丼アップ
食後は1階の売店で買い物。
中にはとってもお買い得の品がありました。
バラまきようのお菓子買っちゃいました。 -
昼食後はすぐ近くのマリンゲート塩釜へ。
-
塩釜から松島への遊覧です。
地図。 -
ホールの飾り
-
カジキマグロも釣れるのかな?
-
乗船場
-
今回は丸文松島観光汽船で松島湾遊覧コースです。
コースは松島に行く島めぐり芭蕉コースと手前で引き返す塩釜から塩釜一周コースがあります。
私は14時発の島めぐり芭蕉コースで松島に向かいます。
結構大きい船すね。 -
14時に出航しました。
最初船の中の席に座っていましたが、いつもじっとできないので後ろのデッキに移動しました。
マリンゲート塩釜の建物 -
塩釜の港を見る。
-
何か船がとまっています。
-
まなき島だったかな?
船の中ではコンパニオンが周りの景色の説明などをされましたが、残念ながら右から左で頭には残っていません・・・。
-
市場だったかな???
定かではありません。 -
港から出ます。
塩釜湾 -
左手に島がたくさんあります。
-
右端は馬放島だったかな???。
-
島の先端アップ
地層がはっきりとわかります。 -
ちょっとアップ
カキの養殖場かな? -
手前にも岩場があります。
-
島
下側の岩場はゴツゴツしています。 -
島が多いです。
-
船着き場があります。
お地蔵さまが見えるので馬放島のそばにある地蔵島かな。 -
灯台がある島。
-
左手に見ていた島を振り返ってみる。
-
かなり遠くに見えるのは鐘島かな?
ズームで見ているので、近くに見えますが・・・・。
穴が3つ見えます。
本当は4つあるのですが右端の穴は見えません。 -
鐘島全体
後ろにも2つは島が見えます。 -
名前がよくわからない島
-
アップ
断崖に木が生えていますが、右端の木は枯れているのかな。 -
向こうにも観光船がいます。
-
塩釜の町を振り返って見る。
-
鐘島が見えてきました。
右端の穴が見えます。
ちょっとボケていますが・・・。 -
その前に仁王島が近くなりました。
-
松島に向かうので仁王島の手前でぐるっと左へ曲がりました。
島がたくさん見えます。
岩もあります。
あんまり大きな島ではありません。
何年かしたら島がなくなるかもしれないな…と思いました。 -
右側に見えるのは仁王島
-
仁王島アップ
中間のやわらかい集塊岩の部分が侵食され、上が頭のよう。
上は泥岩部分
私にはスフィンクスに見えました。
首の部分はセメントで補強してあります。
頭のてっぺんに鳥がとまっています。
地層もよくわかります。 -
ちょっと違う位置から。
向こうに見えるのは桂島 -
仁王島
だんだん離れて行きます。
前にも見ているのでしょうが、記憶にないです・・・。 -
島
-
小藻根島だったかな?
元々はくっついていたのかな?。 -
島全体の姿
-
島の真横に来ました。
断面はスパッと切れています。 -
島というか大きな岩
-
鐘島に近づきました。
この位置では右端の穴だけが開いて状態で見えます。 -
鐘島
鐘島
4つの穴が貫通し波音が鐘の響きに聞こえることから名付けられたそうです。
この位置だと4っつの穴が開いた状態で見えます。
右端と左から2番目はわずかですが・・・。 -
鐘島の木アップ
緑豊かです。 -
見る位置で、もう右端の島の穴は見えなくなりました。
前も2回見ているのに、あんまり記憶に残っていません。
当時はデジカメを持っていなかったので、あんまり写真を写していなかったせいもあると思います。
今はフイルムが要らないので不必要に託s何写しています。 -
左端の穴アップ
こちらは何年かしたら離れ離れになってしまいそうです。 -
鐘島
もう穴は見えなくなりました。 -
左側にある馬放島に続く5つぐらいの島
火附島、材木島、モンド島、ドウラン島などがあります。
きっと前は一つの島だったのが削られてバラバラになったのではないかしら。 -
ちょっと大きな島アップ
-
島ちょっとアップ
-
松の木が多い島
-
また観光船が通り過ぎました。
-
岩
-
島
-
波みたいな岩があります
-
波みたいな岩アップ
-
島
-
島
-
ちょっとアップ
-
波みたいな岩アップ
-
島と波みたいな岩
-
島
松島に近づくと松の木が多くなりました。 -
島と岩
-
岩
-
馬放島の横の小さな島だったと思います。
一列に並んで見えます。 -
丸っこい島
-
島
この辺りになると島の名前???です。
説明ちゃんと聞いていません。 -
島
もらっていたチラシには鎧嶋、兜嶋、小町島、伊勢島、毘沙門島、大黒島などの名前が書いてありますが、どれがどれだか・・・・。 -
島
-
カモメが飛んでいます。
-
千貫島
伊達政宗が「あの島を館に運んだ者には銭千貫を与える」と言ったことから名付けられたそうです。
当時とはだいぶん島の形が変わってしまったでしょうね。
小さくはなっていると思います。 -
ちょっとアップ
松の木が1本生えているのが何とも。 -
もうそろそろ松島に着きます。
右手に見える福浦島です。
砂場みたいな場所があり、人が見えました。
左側には神社があるようです。 -
神社アップ
ちょっと紅葉した気が見えます。 -
双子島
-
双子島の丸い島は亀島
-
双子島の細長い方は鯨島
奥には立派なホテルがあります。
眺めがよいでしょうね。 -
ホテルアップ
-
右に見えるのが福浦島
赤い福浦橋は全長252mで、渡るのは有料です。 -
橋ちょっとアップ
-
五大堂
後ろもお城みたいなのは展望台 -
松島周辺
こちらも大きなホテルです。
2011年の震災の時は津波が来たでしょう。 -
松島
-
五大堂
慈覚大師が延福寺(今の瑞巌寺)を開基した際「大聖不動明王」を中心にした五大明王を安置したことが、五大堂の名の由来。
現在の建物は慶長9(1604)年に伊達政宗が再建。 -
松島の町
-
松島の町
-
14時50分に松島の桟橋に着きました。
隣にも観光船 -
多くの観光客がいます。
-
さっき船から見た隣の観光船。
-
桟橋から五大堂を眺める。
後で行ってみましょう。 -
船がたくさん止まっています。
-
桟橋周辺
-
桟橋周辺
さて、この後1時間の自由時間です。
ちょっと散歩をしてみましょう。
五大堂には行ったことがないので行ってみましょう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
イロコさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
多賀城・塩釜・利府(宮城) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
95