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京都一周トレイルの続きを歩きます。4日目は大原から鞍馬を経て二ノ瀬まで、5日目は二ノ瀬から槙の尾(高雄)までのコースです。<br />

京都一周トレイル3 大原から高雄まで 2020

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2020/06/22 - 2020/06/27

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walkingman

walkingmanさん

京都一周トレイルの続きを歩きます。4日目は大原から鞍馬を経て二ノ瀬まで、5日目は二ノ瀬から槙の尾(高雄)までのコースです。

同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 四条河原町から大原行のバスに乗車です。前回は大原の手前、戸寺バス停まで歩いたのでそこからスタートすればいいのですが、せっかくの機会なので大原まで行って三千院に寄り道することにしました。<br />河原町から大原までの乗車時間は約50分。大原は思っていたより遠い。<br />

    四条河原町から大原行のバスに乗車です。前回は大原の手前、戸寺バス停まで歩いたのでそこからスタートすればいいのですが、せっかくの機会なので大原まで行って三千院に寄り道することにしました。
    河原町から大原までの乗車時間は約50分。大原は思っていたより遠い。

  • 三千院は初めての訪問です。コロナウィルスの影響で人は少なかったのですが、それでも有名なわらべ地蔵の前に参拝者が多く集まり、撮影会のようでした。<br /><br />僕のお目当ては極楽院の国宝阿弥陀三尊像。庭の真ん中にポツンと建つ極楽院は思いのほか小さな建物。でもかえって阿弥陀像に意識が集中して、じっくり拝顔することができました。&quot;<br />

    三千院は初めての訪問です。コロナウィルスの影響で人は少なかったのですが、それでも有名なわらべ地蔵の前に参拝者が多く集まり、撮影会のようでした。

    僕のお目当ては極楽院の国宝阿弥陀三尊像。庭の真ん中にポツンと建つ極楽院は思いのほか小さな建物。でもかえって阿弥陀像に意識が集中して、じっくり拝顔することができました。"

  • 庭では季節の紫陽花がきれいに咲いていてました。<br />苔むした古い庭とはまた趣が違って、これはこれで楽しめる。

    庭では季節の紫陽花がきれいに咲いていてました。
    苔むした古い庭とはまた趣が違って、これはこれで楽しめる。

  • 三千院を見学した後はトレイルコースに戻ります。<br />大原から戸寺へ、バスで向かおうと思っていたのですが、本数が少ないバスを待っているよりも歩いたほうが早いことが判明、歩いても20分程でした。<br /><br />その途中、見かけたのが赤しその畑。しば漬けが有名な大原ですが、ちゃんと地元で栽培した赤しそを使っているそうです。&quot;<br />

    三千院を見学した後はトレイルコースに戻ります。
    大原から戸寺へ、バスで向かおうと思っていたのですが、本数が少ないバスを待っているよりも歩いたほうが早いことが判明、歩いても20分程でした。

    その途中、見かけたのが赤しその畑。しば漬けが有名な大原ですが、ちゃんと地元で栽培した赤しそを使っているそうです。"

  • 戸寺バス停のそばに、京都一周トレイル北山コース24番の道標。<br />時刻は11時20分、トレイル4日目のスタートです。<br />

    戸寺バス停のそばに、京都一周トレイル北山コース24番の道標。
    時刻は11時20分、トレイル4日目のスタートです。

  • 高野川の清流。天候は曇り。湿気はあるものの暑すぎず、歩くのにはいい日より。<br />

    高野川の清流。天候は曇り。湿気はあるものの暑すぎず、歩くのにはいい日より。

  • 江文神社。トレイル路から200mほど奥まったところにあります。木々に囲まれたどっしりした神社。訪れる人はあまりいなさそうだけど、しっかり管理されている。杉の巨木がでんと構えていて、厳粛な空気感が漂います。<br />

    江文神社。トレイル路から200mほど奥まったところにあります。木々に囲まれたどっしりした神社。訪れる人はあまりいなさそうだけど、しっかり管理されている。杉の巨木がでんと構えていて、厳粛な空気感が漂います。

  • 歩きやすい道。杉林が見事で横を水が流れている。<br />とてもおだやかな場所。<br />

    歩きやすい道。杉林が見事で横を水が流れている。
    とてもおだやかな場所。

  • 戸寺から1時間20分、静原の集落に出ました。江文峠はあったものの、おしなべて起伏の少ない行程でした。<br />

    戸寺から1時間20分、静原の集落に出ました。江文峠はあったものの、おしなべて起伏の少ない行程でした。

  • 静原神社で小休止。<br />ここにも巨木が。途中で幹が分かれているのだが、その一方は折れてしまったようで、途中で切られて蓋されている。もし二本がそろっていたら見事だったろうなあ。<br />

    静原神社で小休止。
    ここにも巨木が。途中で幹が分かれているのだが、その一方は折れてしまったようで、途中で切られて蓋されている。もし二本がそろっていたら見事だったろうなあ。

  • 静原から鞍馬へむかいます。静原のはずれに急坂。ぎょっとしたが長くは続かない。

    静原から鞍馬へむかいます。静原のはずれに急坂。ぎょっとしたが長くは続かない。

  • 所々、道も荒れているが、危険なことはない。

    所々、道も荒れているが、危険なことはない。

  • 成長する木に飲み込まれそうな石碑。二体の仏様が彫られています。

    成長する木に飲み込まれそうな石碑。二体の仏様が彫られています。

  • なんだかいい感じの祠。<br />祠の先からは下り。鞍馬に向かってどんどん下ります。

    なんだかいい感じの祠。
    祠の先からは下り。鞍馬に向かってどんどん下ります。

  • 13時30分、鞍馬寺山門前に着きました。戸寺からは2時間強でした。京都一周トレイルコースはここから鞍馬街道を二ノ瀬の方へと下っていくのですが、ここまできて鞍馬寺に参拝しないのはもったいない。ここでも寄り道。石段を上り入山料を払い境内へ入ります。

    13時30分、鞍馬寺山門前に着きました。戸寺からは2時間強でした。京都一周トレイルコースはここから鞍馬街道を二ノ瀬の方へと下っていくのですが、ここまできて鞍馬寺に参拝しないのはもったいない。ここでも寄り道。石段を上り入山料を払い境内へ入ります。

  • 鞍馬寺の敷地内にある由岐神社には天狗みくじ(キーホルダー付き)なるものがありました。天狗の形をしたキーホルダーの中に筒状にしたおみくじがしこんである。てらてらとした赤色の大群はとても目につく。これは天狗みくじ(キーホルダー付き)ではなくて、天狗キーホルダー(おみくじ付き)だ。<br /><br />由岐神社を過ぎてさらに先へ。本堂までは上り坂が長いです。

    鞍馬寺の敷地内にある由岐神社には天狗みくじ(キーホルダー付き)なるものがありました。天狗の形をしたキーホルダーの中に筒状にしたおみくじがしこんである。てらてらとした赤色の大群はとても目につく。これは天狗みくじ(キーホルダー付き)ではなくて、天狗キーホルダー(おみくじ付き)だ。

    由岐神社を過ぎてさらに先へ。本堂までは上り坂が長いです。

  • 本堂。中心の三角形の石で示された部分がパワースポットなのだとか。

    本堂。中心の三角形の石で示された部分がパワースポットなのだとか。

  • 狛犬ならむ狛虎?の迫力。

    狛犬ならむ狛虎?の迫力。

  • 本堂からさらに奥へ進みます。ここからは人がぐんと減りました。本堂までは頑張って坂を上っても、それ以上奥に上ろうという人は少ないみたい。<br />しばらく山道を進むと現れたのが背比べ石。鞍馬寺で修業をしていた義経が奥州藤原氏をたよって寺を出奔した際、身長を比べた石と記されている。その石の高さは小学校高学年か中学生か。比べた結果、石と義経のどちらが大きかったのかは書かれていない。<br />16歳の青年の身長としては低いが、昔の人は小さかったというから、この程度だったのかも。

    本堂からさらに奥へ進みます。ここからは人がぐんと減りました。本堂までは頑張って坂を上っても、それ以上奥に上ろうという人は少ないみたい。
    しばらく山道を進むと現れたのが背比べ石。鞍馬寺で修業をしていた義経が奥州藤原氏をたよって寺を出奔した際、身長を比べた石と記されている。その石の高さは小学校高学年か中学生か。比べた結果、石と義経のどちらが大きかったのかは書かれていない。
    16歳の青年の身長としては低いが、昔の人は小さかったというから、この程度だったのかも。

  • 木の根道。トレイルコースを歩いていたら木の根道は珍しくはないが、これほど平面的に広がっている所はあまりない。

    木の根道。トレイルコースを歩いていたら木の根道は珍しくはないが、これほど平面的に広がっている所はあまりない。

  • 大杉権現社。倒木に押しつぶされてしまっている。建物はないが迫力を感じる。

    大杉権現社。倒木に押しつぶされてしまっている。建物はないが迫力を感じる。

  • ずっと奥に進んで魔王殿。なんだかここもパワーがありそう。魔王殿って名前もすごい。<br />鞍馬寺はただ広いだけでなく、色々感じられる場所が多い。

    ずっと奥に進んで魔王殿。なんだかここもパワーがありそう。魔王殿って名前もすごい。
    鞍馬寺はただ広いだけでなく、色々感じられる場所が多い。

  • 魔王殿からさらに奥へ。山道をおりていたら突然車道があらわれた。そこは貴船でした。

    魔王殿からさらに奥へ。山道をおりていたら突然車道があらわれた。そこは貴船でした。

  • 貴船神社に参拝します。<br />貴船は土地が狭いためか、川沿いのわずかばかりの場所に造られているので境内は狭いです。有名な神社なので、この狭さは意外でした。<br />貴船川が近いので終始聞こえてくる水音が心地よく、清涼な気分で参拝できました。

    貴船神社に参拝します。
    貴船は土地が狭いためか、川沿いのわずかばかりの場所に造られているので境内は狭いです。有名な神社なので、この狭さは意外でした。
    貴船川が近いので終始聞こえてくる水音が心地よく、清涼な気分で参拝できました。

  • ご神木の桂。杉や楠はよくあるけれど、桂の木がご神木というのは珍しい。縦横無尽に枝を伸ばしており、生命力を感じます。

    ご神木の桂。杉や楠はよくあるけれど、桂の木がご神木というのは珍しい。縦横無尽に枝を伸ばしており、生命力を感じます。

  • 貴船神社から二ノ瀬駅へ歩きます。ここは下りの舗装路なのでリズムよくトントンと歩けます。ただしカーブの多い狭い道で車も多いので、注意が必要です。<br /><br />16時30分、二ノ瀬駅に到着しました。

    貴船神社から二ノ瀬駅へ歩きます。ここは下りの舗装路なのでリズムよくトントンと歩けます。ただしカーブの多い狭い道で車も多いので、注意が必要です。

    16時30分、二ノ瀬駅に到着しました。

  • 二ノ瀬は驚いたことに無人駅でした。交通系カードで乗車する人はここにタッチ。現金の人は車内で整理券をとる仕組みです。

    二ノ瀬は驚いたことに無人駅でした。交通系カードで乗車する人はここにタッチ。現金の人は車内で整理券をとる仕組みです。

  • 叡山電鉄で出町柳へ。窓が大きくとられた車体。座席の半分は景色を楽しめるように窓側を向いている。なかなか頑張っているローカル鉄道だと思いました。<br /><br /><br />京都トレイル4日目は距離14.2㎞、標高差のぼり740m、くだり800m。鞍馬までは比較的楽な山道。本来のトレイルコースをはずれてからは鞍馬寺境内をグイっとのぼって貴船、そして二ノ瀬へとザザッとくだった一日でした。

    叡山電鉄で出町柳へ。窓が大きくとられた車体。座席の半分は景色を楽しめるように窓側を向いている。なかなか頑張っているローカル鉄道だと思いました。


    京都トレイル4日目は距離14.2㎞、標高差のぼり740m、くだり800m。鞍馬までは比較的楽な山道。本来のトレイルコースをはずれてからは鞍馬寺境内をグイっとのぼって貴船、そして二ノ瀬へとザザッとくだった一日でした。

  • 京都一周トレイル5日目は叡電二ノ瀬駅から高雄まで歩きます。<br />二ノ瀬は小さな集落、この日、二ノ瀬駅で下車したのは僕一人でした。

    京都一周トレイル5日目は叡電二ノ瀬駅から高雄まで歩きます。
    二ノ瀬は小さな集落、この日、二ノ瀬駅で下車したのは僕一人でした。

  • 駅のすぐ裏手から山道、上り坂。歩きはじめにいきなり上りはちょっとつらい。倒木もあって、通行に危険はないが結構荒れています。<br />

    駅のすぐ裏手から山道、上り坂。歩きはじめにいきなり上りはちょっとつらい。倒木もあって、通行に危険はないが結構荒れています。

  • 30分で向山山頂に到着。標高は420mですが、二ノ瀬駅自体が150mほどの高さがあるので、そんなに頑張って歩いた感じはありません。<br />

    30分で向山山頂に到着。標高は420mですが、二ノ瀬駅自体が150mほどの高さがあるので、そんなに頑張って歩いた感じはありません。

  • 向山から下り。いい感じの道です。<br />

    向山から下り。いい感じの道です。

  • 地元の子供たちが書いた標語が所々に貼ってありました。学校と学年までで名前が書いてないのは、昨今の風潮をとらえてのことでしょうか。

    地元の子供たちが書いた標語が所々に貼ってありました。学校と学年までで名前が書いてないのは、昨今の風潮をとらえてのことでしょうか。

  • 山幸橋。きれいな水の川。釣り人が一名。ここで車道と交差です。

    山幸橋。きれいな水の川。釣り人が一名。ここで車道と交差です。

  • 再び山道へと足をむけたところ、熊出没注意の表示。ドキッとしました。目撃されたのは2年前ではあるけれど、ちょうど同じ季節頃。まさかと思いつつ、やっぱり気になります。

    再び山道へと足をむけたところ、熊出没注意の表示。ドキッとしました。目撃されたのは2年前ではあるけれど、ちょうど同じ季節頃。まさかと思いつつ、やっぱり気になります。

  • トレイルコースのすぐそばで養蜂をする人。作業をしているご本人はネットをかぶって防御しているけれど、こっちは肌をさらしている。熊も怖いが蜂も怖い。

    トレイルコースのすぐそばで養蜂をする人。作業をしているご本人はネットをかぶって防御しているけれど、こっちは肌をさらしている。熊も怖いが蜂も怖い。

  • このあたり、倒木がけっこう多い。京都一周トレイルのコースは倒木が多いという印象。危険ではないですが、歩きにくいのはたしか。<br />

    このあたり、倒木がけっこう多い。京都一周トレイルのコースは倒木が多いという印象。危険ではないですが、歩きにくいのはたしか。

  • お一人ずつお通りくださいとわざわざの但し書き。

    お一人ずつお通りくださいとわざわざの但し書き。

  • 氷室の集落にでました。人家や田んぼ、人が生活している場所に出て一息。のどかな山里の暮らしが羨ましい。まあ、実際に住んだら住んだで、大変なこともあるのだろうけれど。

    氷室の集落にでました。人家や田んぼ、人が生活している場所に出て一息。のどかな山里の暮らしが羨ましい。まあ、実際に住んだら住んだで、大変なこともあるのだろうけれど。

  • 集落の先にあったのが氷室神社。素朴な感じの社。木々が深くいい感じ。<br />神社の前にあった説明板を読むと、先ほど通った集落の近くに氷室の跡があるというので、引き返して見ておくことにしました。

    集落の先にあったのが氷室神社。素朴な感じの社。木々が深くいい感じ。
    神社の前にあった説明板を読むと、先ほど通った集落の近くに氷室の跡があるというので、引き返して見ておくことにしました。

  • これが氷室の跡。写真ではわかりにくいが、草むらが繁るごくありふれた様子。ちょうど百合の花が咲いているあたりが氷室の跡だそうで、なんとなく窪んでいる。冬にできた氷を保存した氷室だから、日光があたらない洞窟のようなものを想像していたのだが、まったく違った。この窪地に氷を埋めていたのだろうか。

    これが氷室の跡。写真ではわかりにくいが、草むらが繁るごくありふれた様子。ちょうど百合の花が咲いているあたりが氷室の跡だそうで、なんとなく窪んでいる。冬にできた氷を保存した氷室だから、日光があたらない洞窟のようなものを想像していたのだが、まったく違った。この窪地に氷を埋めていたのだろうか。

  • この案内がなければ、氷室の場所とは絶対気がつかないです。

    この案内がなければ、氷室の場所とは絶対気がつかないです。

  • いい感じ。

    いい感じ。

  • 崩落があったようで、迂回路へと誘導されます。迂回路はアスファルトだけど、車もほとんど通らず静かだから良しとする。

    崩落があったようで、迂回路へと誘導されます。迂回路はアスファルトだけど、車もほとんど通らず静かだから良しとする。

  • 高さ1mほどのところに杉の枝が巻き付けてある。葉の色が変わっているので取り付けられてからある程度時間がたっているに違いない。山仕事の目印だろうか。

    高さ1mほどのところに杉の枝が巻き付けてある。葉の色が変わっているので取り付けられてからある程度時間がたっているに違いない。山仕事の目印だろうか。

  • 14:40、高雄に到着しました。<br /><br />高雄には有名な仏閣がいくつかあります。時間もまだ早いので、そのひとつ、高山寺を訪ねました。<br />山深い場所に開かれた寺院です。金堂へ続く参道の斜めに敷かれた敷石の連続模様がとても美しい。そこをたまたま浴衣美人が歩いていた。絵になります。

    14:40、高雄に到着しました。

    高雄には有名な仏閣がいくつかあります。時間もまだ早いので、そのひとつ、高山寺を訪ねました。
    山深い場所に開かれた寺院です。金堂へ続く参道の斜めに敷かれた敷石の連続模様がとても美しい。そこをたまたま浴衣美人が歩いていた。絵になります。

  • 高山寺から少し歩いて槙ノ尾のバス停。ここからバスで四条大宮まで出て帰宅しました。<br /><br />京都トレイル5日目は距離16.5㎞、標高差のぼり1030mくだり1070m。二ノ瀬からぐっとのぼってくだり。山幸橋からふたたび標高400m付近までのぼり、そのあたりの高度をうろうろ、最後にくだって高雄までというコースでした。

    高山寺から少し歩いて槙ノ尾のバス停。ここからバスで四条大宮まで出て帰宅しました。

    京都トレイル5日目は距離16.5㎞、標高差のぼり1030mくだり1070m。二ノ瀬からぐっとのぼってくだり。山幸橋からふたたび標高400m付近までのぼり、そのあたりの高度をうろうろ、最後にくだって高雄までというコースでした。

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