イタリアフィレンツェの旅2020パート8

2020/01/24 - 2020/01/27

大聖堂観光のつづきです。

その後ジョットの鐘楼にものぼり、大聖堂付属の博物館も観光しました。

エリア フィレンツェ(イタリア)

教会の壁画でしょうか。地下の教会遺構は修復はほとんどされずそのままの状態でのこっています。

ドゥオーモの中に入ったらぜひ地下も見てみてほしいです。

こちらも日本からの共通チケットを予約していました。

ドゥオーモの内部を見学します。ステンドグラスもあります。

天井画。クーポラにのぼったときとは違った見え方をするなぁと思います。

吸い込まれそうなほど美しい。

こちらは祭壇です。ステンドグラスもあります。

つづいて、ジョットの鐘楼にのぼります。

クーポラが目の前に見えました。こちらものぼったほうがいいですね。

景色を一望できます。

鐘もありました。とても大きいサイズ！！

地上が見える網。こわい！！！！

ジョットの鐘楼にのぼったあとは洗礼堂前がすこしすいていたので黄金の扉をみにいきました。

馬車がありました！

柵で覆われています。

ちなみにこちらはレプリカ。本物は博物館にあります。

振り返ったらジョットの鐘楼とドゥオーモがそびえ立つ！！

こちらは洗礼堂の内部。

天井画もあります。ドゥオーモのクーポラの天井画とはまったく雰囲気が異なります。

つづいて、大聖堂の付属の博物館に。こちらも日本から予約した共通チケットで。

ドゥオーモにあるのはレプリカで、本物は博物館にあるんです。

本当はドゥオーモの外壁にあったものでしょうか。雨風にさらされて傷むのをふせぐために、博物館に保管されています。

ちなみに洗礼堂の黄金の扉も本物はこちらにあります。

本物をみたければ、博物館にも行って方が良いですよ！

パート9につづきます。