2019/02/27 - 2019/03/05
381位(同エリア528件中)
mamiさん
この旅行記のスケジュール
2019/03/05
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徒歩での移動
ホテルを8時頃出て、エルサレム旧市街徒歩観光へ。
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徒歩での移動
昨日と同じ門から入り、保安検査所を通ります。
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徒歩での移動
「嘆きの壁」横から入場。地下へ下りると地下通路が伸びています。
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徒歩での移動
地下通路広場では、映像や模型で、当時の様子が再現されています。
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徒歩での移動
ここでも女性達が壁に向かって熱心に祈っています。
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徒歩での移動
地下通路先には、水の溜った地下貯水池があります。
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徒歩での移動
その後、「ヴィア・ドロローサ」=イエスが刑場まで歩いた道へ歩を重ねました。
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徒歩での移動
「ヴィアドロローサ」第1留
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徒歩での移動
「ヴィアドロローサ」第2留
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徒歩での移動
「ヴィアドロローサ」第3留
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徒歩での移動
「ヴィアドロローサ」第4留
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この旅行記スケジュールを元に
きょうでエルサレム滞在3日目になります。ユダヤ教の聖地エルサレムは、歴史深い見処がたくさんあり、とても深く感銘を受けた3日間でした・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
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ホテルを8時に出発し、エルサレム旧市街徒歩観光に出掛けます。
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昨日と同じ門から入り、保安検査場を通ります。
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嘆きの壁トンネル(西壁トンネル)=嘆きの壁、横から入場します。
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映像や模型で、当時の神殿の様子がよく分かるように説明されています。
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地下へ下りると地下通路が延々と伸びています。
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ここ地下通路の壁に向かって、女性達が熱心に祈っています!!
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石切り場から大きな石が、どのようにして運ばれたかを説明しているビデオを鑑賞しました。
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「ウィルソン・アーチ」の様子が良く分かる図が壁に掛けられていました。
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薄暗い地下トンネルを進んで行くと、その先には、ハスモン時代に造られた狭い水路があります。
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そこを通り抜けると、水の溜った地下貯水池があります。
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西壁地下トンネルの見学を終え、「ヴィア・ドロローサ」=(悲しみの道、十字架の道行)、イエスが刑場迄歩いた道へ歩を重ねます。これは、ローマ総督ピラト邸のあった場所です。
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アントニア要塞
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第1留=ピラトに裁かれ、イエス死刑判決を受ける。第1留は、現在男子校(アラブ人の小学校校庭)の敷地となっている場所にあります。
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第1留付近で地元の素敵な女性達に出合いました。
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第2留=イエス有罪に定められ、鞭で打たれる。ここでイエスは十字架を背負わされ、ゴルゴダへ向かって歩き始めます。この建物は「鞭打ちの教会」です。
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「鞭打ちの教会」内にある鞭打たれるイエスの像のステンドグラスです。
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十字架を担ぐイエス像のステンドグラス。
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ここで十字架を担いで、イエスの苦しみの体験をしている巡礼団(信者)を見かけました。
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第3留に行くまでの間には、アーチが有名な「エッケ・ホモ教会」があります。エッケ・ホモとは、ラテン語で「この人を見よ」という意味で、ピラトが群衆に向かって叫びました。
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旧市街に貼られたヴィア・ドロローサの標識です。
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第3留=イエス、十字架の重みに耐えかね、最初に倒れた場所です。
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この付近で、男女の若い兵隊さんが、機関銃片手に談笑していました。
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第4留=聖母マリアが、十字架を背負うイエスに出合う「苦悩の母マリア教会」です。
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教会正門の聖母マリアの美しい壁画。
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何とも言えない悲しみが込み上げてくる「イエスとマリア」の姿!!
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