2020/06/29 - 2020/06/29
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itaruさん
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「十津川温泉 静響の宿 山水」でゆっくり湯を楽しんだら、上湯川にかかる野猿を体験してみます。いやあ、これってかなり体力使います。で、一遊びしたら、熊野本宮から瀞峡、玉置神社と山深い熊野を巡ります。最後に湯泉地温泉「滝の湯」で日帰り入浴。源泉掛け流しの湯を堪能したら、伊丹空港までロングドライブ。お好み焼きを食べて東京に戻りました
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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チェックアウトまで温泉で寛いだら上湯川沿いの道を歩いて
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10分弱で野猿に到着。って誰もいない
野猿 乗り物
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どうやら(自己責任で)乗っていいみたい
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ってことで、取りあえず乗ってみましょう
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この辺まではちょっと力は必要だけど快調って思ってたんですが……
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ロープのたわみの関係で真ん中を過ぎると登りになるわけで……
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もうちょっとで対岸ですが、かなりきつい。ロープを引っ張る腕に疲れが
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何とか、対岸まできました。さて体を入れ替えて引き返します。って、同じだけロープを引っ張らなきゃいけない。遠い道のり
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天気もいいので汗だくになりながら
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ロープをひたすら引っ張って、上湯川を渡ります。必死にロープを引っ張っていたら豆ができて破れた。痛!
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何とか所用14分で往復しました。疲れた
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で、ちょっと河原を歩いてみると
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橋をくぐって上湯川に合流する西川を見ると、水の色が違う
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2つの色の違う川が混じり合う
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野猿も堪能したので宿に戻ります。県道735号線の道幅はこの狭さ
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カーブを描きながら流れる上湯川
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十津川周辺の道はすれ違うのがやっとの狭い道から快適な道まで様々
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で、30分ほどで熊野本宮大社へ。駐車場はどこ?瑞鳳殿の隣にある参拝者用の駐車場が閉鎖中。で、探し出したのが本殿の近くにあった駐車場。空いていたので止めたのですが、どうやらここは石段を登るのがきつい身障者や高齢者用の駐車場でした。多くの人は本宮前のビジターセンターの駐車場を使っていたようです
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ということで、イレギュラーな感じで熊野三山の一つ、熊野本宮大社を参拝します。まずは拝殿に寄って
熊野本宮大社 寺・神社・教会
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神門へ。その前には「コロナ終息・疫病退散」の茅の輪くぐりが設置されてました
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大注連縄(しめなわ)がかかる神門。「神を父 仏を母に」と神仏習合の熊野信仰
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結宮(むすびのみや)は同じ社殿に2柱以上の神を合わせて祭る相殿なので、一回り大きい。第一殿では熊野牟須美大神、第二殿は速玉之男神を祀っています
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左から結殿、証誠殿(しょうじょうでん)、若宮。第三殿にあたる証誠殿は主祭神、家津御子大神(けつみこおおかみ)を祀り、若宮は天照大神を祀っているそうです。天気が良く、人も少ないので厳かな雰囲気が漂うようです
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いわば裏口から境内に入った感じなので、石段を下っていきます。石段脇にあるの宝物殿は閉鎖中でした
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杉木立と幟に囲まれた158段の石段を降りて一の鳥居へ。本来、ここから参拝を始めなきゃいけないわけですが(苦笑)
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さて一の鳥居の前の道を渡り、細い道を進むと巨大な鳥居が見えてきます。高さ約34m、幅約42mの大鳥居は20年前の2000年に建てられたもの。
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大鳥居の先にあるのが熊野本宮大社の旧社地「大斎原」。もともと熊野本宮大社は熊野川・音無川・岩田川の合流点の中州にあったとのこと。それが明治22年(1889年)8月の大水害で被災、社殿の多くが流出したそうです。って、中州に社殿があれば、水害の被害に遭う可能性は高いでしょう。その後、水害を免れた四社が今の場所に遷座したのだとか。で、ここには流失した中四社・下四社をまつる石造の小祠が建てられてて、最近はパワースポットとしても有名とのことです
旧社地 (大斎原) 名所・史跡
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大斎原のすぐ脇を流れる熊野川。今は穏やかな流れですが、時には
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本宮に戻る途中、少し道を横にずれたところにある小さな社が彦田社。祭神は伊邪那美命(荒魂)
産田社 寺・神社・教会
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「世界遺産 熊野本宮館」は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」(熊野古道)の情報発信拠点。入場は無料です。2館に分かれており熊野古道に関する展示とともに
世界遺産熊野本宮館 美術館・博物館
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熊野はサッカー日本代表のシンボル八咫烏の聖地?ってことで、歴代代表監督のサインボールなどの展示もあったりします
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さて展示館で熊野について勉強したら参道の石段を登り
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今では見ることも少ない、旧型でしかも黒いポストは八咫烏ポスト。ポストの上で神の使い八咫烏が羽ばたいている。特に出す絵はがきとかないので写真だけ
熊野本宮大社 寺・神社・教会
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熊野本宮大社から熊野川沿いにレンタカーを走らせ、瀞峡巡りウォータージェットの乗船場でもある「瀞峡めぐりの里 熊野川」にやってきたものの、残念ながら運休中。特に調べもせずのりできたので、それはいいのですがレストラン、土産物店ともに休業中だったのは昼食を摂ろうと思っていたので痛い
瀞峡めぐりの里 熊野川 名所・史跡
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自販機はあったので水分補給はして、川辺へ。ああ、通常時なら、ここから船に乗って瀞峡までいけるんのに
瀞峡めぐり/和船 乗り物
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仕方ないので再びレンタカーに乗って20分ほどで瀞峡へ。駐車場はがらんとしてます
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最初はどこから降りればいいのか分からず、駐車場からすぐのところの階段を降り、こんな吊り橋を渡ったりもしました
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吊り橋から見下ろすと、こんな眺め
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断崖絶壁に建つ築100年を超す瀞ホテル。現在は絶景が楽しめるクラシカルな食堂・喫茶として人気ですが、訪ねたときは(一応)修理中とのことで閉まってました
瀞峡 自然・景勝地
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熊野川水系北山川上流にある31kmに及ぶ峡谷「瀞峡」
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ウォータージェットが営業していれば、渓谷美を楽しみながら、ここまで船でやってこれたのですが
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それは次回の楽しみ?にして
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川辺に降りて
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緑に包まれた瀞峡を
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ゆっくり歩きます
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長い年月をかけて作り出された太古から続く大自然の景観は国の特別名勝にも指定されています
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瀞ホテルから少し下流にある吊り橋を渡り
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渓谷美を楽しみます。こちらは下流
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こちらが上流
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さて吊り橋を渡りきったら
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「熊出没注意」「6月4日(月) 目撃情報あり」「スズメバチに注意」
この先に進むのは危険ですね。引き返しましょう -
瀞峡から熊野三山の奥院と称せられる玉置神社へ。道中は車がすれ違うのも大変な細い道なので注意しながらの運転です
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途中にはこんな光景も
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35分ほど細い道を注意しながらのドライブで玉置神社の駐車場へ。神社は標高1076mの玉置山の9合目、駐車場からも山深い景色が堪能できます
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駐車場に隣接した鳥居から神社へ
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杉木立に囲まれた参道を
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途中下ったり上ったりしつつ
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マイナスイオンを浴びつつ進みます
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この辺りは杉の巨樹が生い茂り
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奈良県の天然記念物にも指定されています。こちらは高さ約40mの大杉
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寄り道しながら15分ほどで社殿に到着です。HPによると「創立は紀元前三十七年第十代崇神天皇の御宇に王城火防鎮護と悪魔退散のため早玉神を奉祀したことに始まると伝えられています」とのこと。紀元前はありえないとしても、歴史のある社です
玉置神社 寺・神社・教会
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帰ってから知ったのですが、山深い場所にあるこの神社は「神様に呼ばれないと行くことができない」と言われているのだとか。ということは、私は神様に呼ばれたってことでしょうか
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樹齢三千年と云われる神代杉や夫婦杉
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社務所と台所、梵鐘は国の重要文化財にも指定されています
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参拝を終え、駐車場隣接のお茶屋で一休み。ホントはお昼抜きだったので何か食べたかったのですが、しいたけうどんが品切れだったので梅ジュースで喉をうるおし
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再び山道を下って
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最後に湯泉地温泉「滝の湯」(800円)で汗を流したら
湯泉地温泉「滝の湯」 温泉
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十津川に別れを告げて
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一気に伊丹空港まで。最後にお好み焼きで腹ごしらえ(食べかけの画像ですいません)をしてから東京に戻りました
大阪お好み焼き 清十郎 大阪国際空港店 グルメ・レストラン
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