雪景色の旅と会津若松城

2020/01/06 - 2020/01/06

前回来たときは　百名城のスタンプを押していなかったので　再度の訪問となりました。
夏に車であちこち回った前回の訪問とは違って、今回は鶴ヶ城の散策が中心で　季節も今回は冬で途中の景色も全く違っているので雪国の福島の夏とは違った面が見えたのも違った旅を楽しめ、車窓からの一面の雪景色は久しぶりだったので　それだけでもちょっとわくわくしたり、鶴ヶ城の石垣や芝生にもほんの少しでしたが　雪が残っていたのも風情があって良かったです。
駅までの帰り道に見たすてきな建物も　もう少し時間があればゆっくり見たかったと少し心残りもありました。

エリア 会津若松(福島)

• 旅行の満足度: 4.0

車窓からの雪景色と山にかかっている低い雲

すてきなマンホールです。

桜ヶ馬場跡　鶴ヶ城の外にあったいくつかの施設の一つ

鶴ヶ城の入り口　若松城というのが国の登録名だそうです。

鶴ヶ城天守閣

天守閣のすぐ近くから

石垣の間に残っている雪にも風情を感じます

天守閣への入り口前

本丸の芝生にも雪が残っています。

天守閣下の塩倉

塩倉の説明板もありました。

天守閣からの眺めその１

天守閣からの眺めその２

天守閣からの眺めその３

天守閣からの眺めその４

天守閣の建物から離れて別棟になっているので気をつけていないと見逃しそうでした。

行ってみるとこんな感じの細長い建物で、多くの展示があります。

御三階跡

茶室　麟閣　屋根にうっすらと雪が残っている様子がすてきです。

堀の様子

帰りの駅までの道で見たちょっとすてきな建物

これもすてきな建物です。

会津若松駅

帰りの車窓から

途中の駅前に立てられていた記念碑です。