自粛解除後の那覇ステイで慶良間日帰りダイビング

2020/06/19 - 2020/06/21

6月19日の移動自粛解除を待って、三ヶ月ぶりに慶良間にダイビングに行きました。
今回も、ダンクダイビングさんのララ号で快適ダイビングをたのしみました。

エリア 那覇(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

久しぶりの羽田空港

JALダイヤモンドプレミアラウンジ
食べ物は、全て個包装か、ラップがかけられています。

席もソーシャルディスタンスを保つために、１つおきに使用禁止にしています。

機内のドリンクサービスはこれのみ。
毛布と枕の提供はされません。
6月末まで、間に空席を設けているので、隣には人はいません。

コンドミニオマキシに到着。室内に乾燥機まであってうれしい。
牧志駅から徒歩で5分もかかりませんが、空港からタクシーを使いました。沖縄経済のために少し貢献しようと考えて。

コンドミニオマキシ 宿・ホテル

翌日、ダンクダイビングの車で朝7時半に、国際通りでピックアップしてもらいました。車中もマスク着用とソーシャルディスタンス確保がされていました。
港からララ号に乗り、慶良間諸島に向けて出航です。

ダンクダイビング ビーチ

波の高さは、2.5m。ちらほら船酔いの人が出てました。
1本目のポイント黒島北に到着。

透明度30m。

久しぶりで緊張しました。

二本目のポイントは、知志。座間味島の北側にあります。

アマミノスズメダイの乱舞が美しい。

洞窟は、少し緑がかっていました。

洞窟出口です。

ここの浅瀬のサンゴは生き生きしていて、癒されます。

ランチ後、三本目は男岩（ウガン）。ドリフトします。

岩に当たった波が砕け散るのを水底から見ます。

ダイナミックな地形。流れが強い時が多いですが、今回はそれほどでもなかったです。

水面近くは、キビナゴかな

光が差している、この光景も好きです。

ダイビングを終了し、那覇に戻ります。

翌日は、ゆいレールで牧志駅から空港へ向かいます。
いつも激混みだった、ゆいレールも空いています。

空港もなんだかガラン。
沖縄の経済のために、スイートポテト買いました。
お勧めです。

那覇のJALダイヤモンドプレミアラウンジも、おむすびはラップがけされてました。

那覇空港離陸。
楽しかった旅もおしまいです。