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アグラには、世界遺産が3つあります。<br />タージ・マハルとアグラ城、そしてアグラ郊外にファテープル・シークリ。<br />16世紀のムガール帝国の遺産群です。<br /><br />本日は、アグラ城とタージ・マハルを訪れます。<br /><br />タージ・マハルは、白亜の廟<br />ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、妃のために建てた廟<br /><br />アグラ城は、別名レッドフォートと呼ばれる城砦。<br />第3代皇帝アクバルが造営。1565年に着工して1573年に完成。<br /><br />その後第4代皇帝ジャハーンギール、<br />Akbalの孫、第5代皇帝シャー・ジャハーンが居城としました。<br /><br />ちなみに、第5代皇帝シャー・ジャハーンはアグラだけでは満足がいかず、<br />1639年にデリーに居城(レッド・フォート)と市街地を建設し、<br />シャー・ジャハーン自身はデリーとアーグラを行き来していたのだそうです。

インドの独立記念日、アグラはインド人観光客でいっぱい

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2012/08/15 - 2012/08/15

544位(同エリア951件中)

旅行記グループ 91 インド

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redchilipadi

redchilipadiさん

アグラには、世界遺産が3つあります。
タージ・マハルとアグラ城、そしてアグラ郊外にファテープル・シークリ。
16世紀のムガール帝国の遺産群です。

本日は、アグラ城とタージ・マハルを訪れます。

タージ・マハルは、白亜の廟
ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが、妃のために建てた廟

アグラ城は、別名レッドフォートと呼ばれる城砦。
第3代皇帝アクバルが造営。1565年に着工して1573年に完成。

その後第4代皇帝ジャハーンギール、
Akbalの孫、第5代皇帝シャー・ジャハーンが居城としました。

ちなみに、第5代皇帝シャー・ジャハーンはアグラだけでは満足がいかず、
1639年にデリーに居城(レッド・フォート)と市街地を建設し、
シャー・ジャハーン自身はデリーとアーグラを行き来していたのだそうです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
【日通旅行】日本通運株式会社

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  • 午前8時。列車は定刻通り、アグラ駅に到着。<br />ここで現地ガイドさんと合流。

    午前8時。列車は定刻通り、アグラ駅に到着。
    ここで現地ガイドさんと合流。

  • まずは、アグラのレッドフォートに向かいます。<br /><br />いかにも要塞、という外観。

    まずは、アグラのレッドフォートに向かいます。

    いかにも要塞、という外観。

  • レッドフォートの入り口、アマル・シン・ゲート、別名ラホール・ゲート。<br />Amar Singh Rathoreが門の名前の由来。<br /><br />Wikipediaによると・・・<br />Amar Singh Rathore(アマール・シン・ラトール)は、17世紀のインドのムガル帝国皇帝シャー・ジャハーンの廷臣。ラージプート族の貴族。

    レッドフォートの入り口、アマル・シン・ゲート、別名ラホール・ゲート。
    Amar Singh Rathoreが門の名前の由来。

    Wikipediaによると・・・
    Amar Singh Rathore(アマール・シン・ラトール)は、17世紀のインドのムガル帝国皇帝シャー・ジャハーンの廷臣。ラージプート族の貴族。

  • アマル・シン・ゲートをくぐると、<br />第二の門

    アマル・シン・ゲートをくぐると、
    第二の門

  • ゲートの細部には、かわいらしいモザイクも。<br />セラミックの花模様とか、三菱の幾何学模様などよく見ると凝っています。

    ゲートの細部には、かわいらしいモザイクも。
    セラミックの花模様とか、三菱の幾何学模様などよく見ると凝っています。

  • そして、威風堂々とした第三の門。<br />

    そして、威風堂々とした第三の門。

  • こんなに無骨なゲートなのですが、ブルーのタイルが張り巡らされていたり、<br />美しい装飾が見られます。

    こんなに無骨なゲートなのですが、ブルーのタイルが張り巡らされていたり、
    美しい装飾が見られます。

  • 長い廊下の向こうに、Akbal門が見えてきました。<br /><br />Akbar Darwazza (Akbar Gate)という名だったかも?

    長い廊下の向こうに、Akbal門が見えてきました。

    Akbar Darwazza (Akbar Gate)という名だったかも?

  • 入り口を入ってすぐのところにあるジャハンギール宮殿<br />アクバル帝が息子ジャハンギールのために用意した宮殿ともいわれていますが、<br />アクバルのラージプート人の妻たちが使用、<br />後に、ジャハンギール帝の妃ヌール・ジャハン皇后が亡くなるまで住んでいたとのこと。

    入り口を入ってすぐのところにあるジャハンギール宮殿
    アクバル帝が息子ジャハンギールのために用意した宮殿ともいわれていますが、
    アクバルのラージプート人の妻たちが使用、
    後に、ジャハンギール帝の妃ヌール・ジャハン皇后が亡くなるまで住んでいたとのこと。

  • ジャハンギール宮殿の内側(だったと思うのですが)<br />当時は木の扉は無かったかもしれませんが、よくマッチしています。

    ジャハンギール宮殿の内側(だったと思うのですが)
    当時は木の扉は無かったかもしれませんが、よくマッチしています。

  • ディワニ・アーム、市民との謁見の広場

    ディワニ・アーム、市民との謁見の広場

  • この建物は、ディワニ・カース(貴賓の謁見所)の向かえの<br />Machchhi Bhawanだったかも。<br />(後の時代に金魚(Machchhi)の水槽の建物(Bhawan)に使われたけど、<br />当時は、応接の間として使われていた、とガイドさんは説明していたと思う。)<br />全て硬い石で作られているのに、細かい装飾はまるで木彫りのよう。

    この建物は、ディワニ・カース(貴賓の謁見所)の向かえの
    Machchhi Bhawanだったかも。
    (後の時代に金魚(Machchhi)の水槽の建物(Bhawan)に使われたけど、
    当時は、応接の間として使われていた、とガイドさんは説明していたと思う。)
    全て硬い石で作られているのに、細かい装飾はまるで木彫りのよう。

  • Khas Mahal(カース・マハル)、マハルは宮殿。<br /><br />Akbalの孫のシャージャハーン帝の居住エリア。<br />先ほどまで、赤い砂岩で覆い尽くされていたのに、ここは一面、真っ白な大理石。<br />二人の姫、ジャハナラ(Jahanara)とロシャナラ(Roshanara)も両側のパビリオンに住んでいました。<br />Roshan Ara Pavilion、Jahan Ara Pavilion

    Khas Mahal(カース・マハル)、マハルは宮殿。

    Akbalの孫のシャージャハーン帝の居住エリア。
    先ほどまで、赤い砂岩で覆い尽くされていたのに、ここは一面、真っ白な大理石。
    二人の姫、ジャハナラ(Jahanara)とロシャナラ(Roshanara)も両側のパビリオンに住んでいました。
    Roshan Ara Pavilion、Jahan Ara Pavilion

  • 建物内は、細かい装飾で、天井、壁、床まで埋めつくされています。<br />ゴージャスですが、毎日過ごすにはちょっと疲れるかも。<br />Khas Mahal(カース・マハル)向かって右側は、ゴールデン・パビリオン。<br />左側はShish Mahal(シシュ・マハル)、鏡の部屋Chamber of Mirrors)またはガラスの宮殿(Glass Palace)と呼ばれています。太陽の光できらきら反射していたのでしょう。

    建物内は、細かい装飾で、天井、壁、床まで埋めつくされています。
    ゴージャスですが、毎日過ごすにはちょっと疲れるかも。
    Khas Mahal(カース・マハル)向かって右側は、ゴールデン・パビリオン。
    左側はShish Mahal(シシュ・マハル)、鏡の部屋Chamber of Mirrors)またはガラスの宮殿(Glass Palace)と呼ばれています。太陽の光できらきら反射していたのでしょう。

  • シャージャハーン帝の居住スペース。<br />広い中庭(Anguri Bagh)に面しています。ここで葡萄を育てて、ワインを作っていたとか。

    シャージャハーン帝の居住スペース。
    広い中庭(Anguri Bagh)に面しています。ここで葡萄を育てて、ワインを作っていたとか。

  • Musamman Burj(ムサンマン・ブルジュ)<br />最初は、シャージャハーン帝の妃ムムターズ・マハルの居室エリアでした。<br />大理石の装飾だけでなく、随所に宝石が埋め込まれています。<br />後に、シャージャハーン帝が幽閉されたので、<br />囚われの塔なんて別名もあります。この塔は八角形。

    Musamman Burj(ムサンマン・ブルジュ)
    最初は、シャージャハーン帝の妃ムムターズ・マハルの居室エリアでした。
    大理石の装飾だけでなく、随所に宝石が埋め込まれています。
    後に、シャージャハーン帝が幽閉されたので、
    囚われの塔なんて別名もあります。この塔は八角形。

  • 白い大理石に囲まれた部屋。噴水もあります。<br />蓮の形をした噴水。夏の間、ここで涼んでいたのでしょうか。

    白い大理石に囲まれた部屋。噴水もあります。
    蓮の形をした噴水。夏の間、ここで涼んでいたのでしょうか。

  • ここからヤムナー川に面したテラスに出ることができます。<br />広いとはいえ、壁や装飾で埋めつくされた閉鎖的な城内から、一気に開放的な空間へ。

    ここからヤムナー川に面したテラスに出ることができます。
    広いとはいえ、壁や装飾で埋めつくされた閉鎖的な城内から、一気に開放的な空間へ。

  • 正面には、タージマハル。<br />幽閉された老王が、妃を想い、眺めていた景色なのですね。<br /><br />シャージャハーン帝も今はタージマハルに眠っていますが、<br />幽閉される前は、河の対岸に、自分の廟として黒のタージマハルの建立を考えていたみたいです。

    正面には、タージマハル。
    幽閉された老王が、妃を想い、眺めていた景色なのですね。

    シャージャハーン帝も今はタージマハルに眠っていますが、
    幽閉される前は、河の対岸に、自分の廟として黒のタージマハルの建立を考えていたみたいです。

  • 午前中の観光を終え、ホテルで一休み。<br /><br />本日の宿泊は、The Oberoi Amarvilas。<br />タージマハルから600mのところにあるホテル。<br />全室からタージマハルが見えます。

    午前中の観光を終え、ホテルで一休み。

    本日の宿泊は、The Oberoi Amarvilas。
    タージマハルから600mのところにあるホテル。
    全室からタージマハルが見えます。

    ザ オベロイ アマル ヴィラス アグラ ホテル ホテル

    タージマハールのすぐそば、部屋からの眺めも申し分なし by redchilipadiさん
  • ホテルの窓からの眺め。

    ホテルの窓からの眺め。

  • 遅めのランチを終えて、そろそろ陽が陰ってきました。<br /><br />いよいよ、タージマハルへ出かけます。<br />ダージマハルは真っ白な大理石の廟。<br />でも、こんなに赤い門から始まるのです。

    遅めのランチを終えて、そろそろ陽が陰ってきました。

    いよいよ、タージマハルへ出かけます。
    ダージマハルは真っ白な大理石の廟。
    でも、こんなに赤い門から始まるのです。

  • 門を見上げると、天井にプラネタリウムのような模様。

    門を見上げると、天井にプラネタリウムのような模様。

  • 門をくぐりぬけると、真正面にタージマハル。<br />本日は、インドの独立記念日。ナショナルホリデーです。<br />インド各地から家族連れが観光に。(参拝に)<br /><br />廟の中に入るまでの行列が、この広大な建物の周囲を2重に取り巻いています。テラスの下とテラスの上。(観光客は別の専用入り口があります。)

    門をくぐりぬけると、真正面にタージマハル。
    本日は、インドの独立記念日。ナショナルホリデーです。
    インド各地から家族連れが観光に。(参拝に)

    廟の中に入るまでの行列が、この広大な建物の周囲を2重に取り巻いています。テラスの下とテラスの上。(観光客は別の専用入り口があります。)

    タージ マハル 史跡・遺跡

    インドの独立記念日、着飾った地元の人で大混雑 by redchilipadiさん
  • タージマハルは、ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃<br />ムムターズ・マハルのために建てたお墓。<br /><br />建物に近づくと、シンプルながらも、可愛い植物文様で飾られ、意外とエレガント。

    タージマハルは、ムガール帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃
    ムムターズ・マハルのために建てたお墓。

    建物に近づくと、シンプルながらも、可愛い植物文様で飾られ、意外とエレガント。

  • 随所に関連な草花の文様が見られます。<br /><br />タージマハルの建物の中は、まさに棺の安置場所。<br />妃のために造られた墓所でしたが、今はシャー・ジャハーンもここに眠っています。<br /><br />巨大な建物なので、建物の中へ向かうのに結構歩きましたが、見学はあっという間に終わってしまいました。

    随所に関連な草花の文様が見られます。

    タージマハルの建物の中は、まさに棺の安置場所。
    妃のために造られた墓所でしたが、今はシャー・ジャハーンもここに眠っています。

    巨大な建物なので、建物の中へ向かうのに結構歩きましたが、見学はあっという間に終わってしまいました。

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